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30話
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二人とも下着姿になっている。ナオちゃんが寒いかもしれない。
「ベッドに入ってもいい?」
「うん」
先にナオちゃんをベッドに寝かせて、俺が上から覆いかぶさる様に重なった。キスをして胸を触る。暖かくて柔らかくてなんだか安心する。触れている手のひらの中央にある少し固くなった突起に触れると、身体がビクッと反応した。鎖骨にキスをし、そのまま舐めると艶めかしい声が溢れる。そのまま下へ舌を滑らせ、胸の突起をゆっくりと舐めた。
「う、んっ」
俺の後頭部に両腕が絡み付いてきた。感じてくれてる様だ。そのまま反対側も同じ様に舐める。頭に絡んだ腕に力が入る。
「はっ、あぁっ」
声が溢れ続ける。胸から離れ、肩や腕、脇腹へキスしていく。気分が高まってしまった俺は下腹部へ手を伸ばしたが、ナオちゃんは俺の手をそっと押さえる。
「ねぇ……ヒビキ君、ヒビキ君だから許せるの。本当なら誰にもそこは触られたくない。でもいつかヒビキ君には知ってもらわないといけない。大好きだから、ヒビキ君だけだから」
「俺もナオちゃんの事、もっと知りたい。ナオちゃんの事、大切にするよ」
思わずナオちゃんに貪るようにキスしてしまった。俺は心も身体もナオちゃんを求めている。
しばらくキスをして、舌を絡めたまま片方の手で下腹部に手を伸ばす。この場所って本当に触ってもいいのだろうか?どうするのが正解かわからないけど、成り行きでいくと自然な流れだ……だけどパンツに手が触れたあたりでナオちゃんは身体を捩らせる。きっと怖いんだ。
「今は触るのはやめとこうか」
「……うん」
急ぐのは良くない、ナオちゃんが本当の意味で俺に全てを委ねる時が来るだろうから。それに今はお互いの肌を合わせられるだけで充分だ。
「あれだけ自分の覚悟みたいな事話しておいてごめん。もう少し慣れてからにしてもらってもいい?上手く言えないんだけど……」
「いや、遠慮が無さすぎたね。ごめんね」
「謝らないで。でも、キスとか、抱きしめてくれるのすごく嬉しくて、気持ちいい」
確かにそうだよな、デリケートな事なんだし俺も気を付けないと。嫌な思いはして欲しくない。
唇を離して、隣へ寝転んだ。向かい合って横になったまま、俺の腕をナオちゃんの首の下へ入れて腕枕の状態にして抱きしめる。ナオちゃんから唇を重ねてくれる。俺も大胆に舌を入れて絡ませる。もう一方の手でお尻を触ってみた。大きく円を描き、片方の膨らみを優しく掴む様にして柔らかさを確かめる。
唇を塞がれたままだが、声は溢れている。
もっとこうしてたいけど、少し離れる。
「ナオちゃん」
「どう、したの?」
息を切らせている。
「俺の触ってみる?」
「うん」
ナオちゃんの手を掴んで俺の下腹部へ持ってくる。手のひらを俺の物に当てた。遠慮がちに小さくサラサラと手を動かす。全体の輪郭を撫でると、手を押し当てている。パンツ越しなのに、リアルな感触を感じる。敏感になっているのかもしれない。
「暖かいね。なんだか愛おしい」
「俺もナオちゃんの身体、愛おしいと思うよ」
額がくっつく位の近さで囁き合う。
「ねぇ、さっきはごめんね。私達はどういう風にセックスをする事になるの……?やっぱりお尻なの?」
「ううん、俺もわからないけど…そうなるのかな」
「ヒビキ君は……入れたい?」
「俺も正直、よくわからないんだ。イメージだけで言うとお尻なんだろうなって思うけど」
「痛いのかな?ちょっと怖いな」
「必ずそうしないといけない訳でもないよ。俺たちはお互いの納得のいく形でしていけばいい」
「でもさ、他の女の子と同じ様に身体の中でヒビキ君を感じたいとも思うの」
「お互いにそうしたいって思った時に考えても遅くないんじゃないかな。今じゃなくてもさ」
「うん。そうだね。ありがとう」
「それに、今日が初めてなんだし、何かで調べたり、いろんな事試したりしながら俺たちのやり方探していこう」
「本当に優しいね……もう一ついい?口でもするんだよね?してほしい?」
「してくれるならしてほしいかなぁ。でも無理しなくてもいいんだよ?」
「ううん。ヒビキ君ともっと距離を縮めたいの。なんていうか、ただ気持ちいい事だけじゃなくて、よくわからないけど大事な事だと思うの」
「コミュニケーション的な事?」
「うん。言葉にするの難しいけど、そうする事で何か伝えたいというか。そうしてあげたいというか……わからないけどそういう事」
「ありがとう」
「単純にやってみたいというのもあるけど……」
「ふふっ。嬉しいよ。俺もいろいろしてあげたい。一緒に気持ちよくなれたら幸せだもんね」
「じゃあ私の番ね。気持ちよくなって欲しいの」
「え?あ、うん」
恥ずかしそうに言うからすごく興奮してしまう。俺はナオちゃんと入れ替わってベッドに横になる。
「どうしたらいいのかな?」
そう言いながら髪を耳にかけて、首筋にキスをしてくれる。それから控えめに舐め始める。胸に手を置いて優しく撫でている。
「こんな感じかな?」
「うん、ありがとう。ありがとうってちょっと変か」
ふふっと笑って、次は胸元にたくさんキスしてくれた。
君がしてくれるなら、俺はなんだって嬉しいよ。
「ベッドに入ってもいい?」
「うん」
先にナオちゃんをベッドに寝かせて、俺が上から覆いかぶさる様に重なった。キスをして胸を触る。暖かくて柔らかくてなんだか安心する。触れている手のひらの中央にある少し固くなった突起に触れると、身体がビクッと反応した。鎖骨にキスをし、そのまま舐めると艶めかしい声が溢れる。そのまま下へ舌を滑らせ、胸の突起をゆっくりと舐めた。
「う、んっ」
俺の後頭部に両腕が絡み付いてきた。感じてくれてる様だ。そのまま反対側も同じ様に舐める。頭に絡んだ腕に力が入る。
「はっ、あぁっ」
声が溢れ続ける。胸から離れ、肩や腕、脇腹へキスしていく。気分が高まってしまった俺は下腹部へ手を伸ばしたが、ナオちゃんは俺の手をそっと押さえる。
「ねぇ……ヒビキ君、ヒビキ君だから許せるの。本当なら誰にもそこは触られたくない。でもいつかヒビキ君には知ってもらわないといけない。大好きだから、ヒビキ君だけだから」
「俺もナオちゃんの事、もっと知りたい。ナオちゃんの事、大切にするよ」
思わずナオちゃんに貪るようにキスしてしまった。俺は心も身体もナオちゃんを求めている。
しばらくキスをして、舌を絡めたまま片方の手で下腹部に手を伸ばす。この場所って本当に触ってもいいのだろうか?どうするのが正解かわからないけど、成り行きでいくと自然な流れだ……だけどパンツに手が触れたあたりでナオちゃんは身体を捩らせる。きっと怖いんだ。
「今は触るのはやめとこうか」
「……うん」
急ぐのは良くない、ナオちゃんが本当の意味で俺に全てを委ねる時が来るだろうから。それに今はお互いの肌を合わせられるだけで充分だ。
「あれだけ自分の覚悟みたいな事話しておいてごめん。もう少し慣れてからにしてもらってもいい?上手く言えないんだけど……」
「いや、遠慮が無さすぎたね。ごめんね」
「謝らないで。でも、キスとか、抱きしめてくれるのすごく嬉しくて、気持ちいい」
確かにそうだよな、デリケートな事なんだし俺も気を付けないと。嫌な思いはして欲しくない。
唇を離して、隣へ寝転んだ。向かい合って横になったまま、俺の腕をナオちゃんの首の下へ入れて腕枕の状態にして抱きしめる。ナオちゃんから唇を重ねてくれる。俺も大胆に舌を入れて絡ませる。もう一方の手でお尻を触ってみた。大きく円を描き、片方の膨らみを優しく掴む様にして柔らかさを確かめる。
唇を塞がれたままだが、声は溢れている。
もっとこうしてたいけど、少し離れる。
「ナオちゃん」
「どう、したの?」
息を切らせている。
「俺の触ってみる?」
「うん」
ナオちゃんの手を掴んで俺の下腹部へ持ってくる。手のひらを俺の物に当てた。遠慮がちに小さくサラサラと手を動かす。全体の輪郭を撫でると、手を押し当てている。パンツ越しなのに、リアルな感触を感じる。敏感になっているのかもしれない。
「暖かいね。なんだか愛おしい」
「俺もナオちゃんの身体、愛おしいと思うよ」
額がくっつく位の近さで囁き合う。
「ねぇ、さっきはごめんね。私達はどういう風にセックスをする事になるの……?やっぱりお尻なの?」
「ううん、俺もわからないけど…そうなるのかな」
「ヒビキ君は……入れたい?」
「俺も正直、よくわからないんだ。イメージだけで言うとお尻なんだろうなって思うけど」
「痛いのかな?ちょっと怖いな」
「必ずそうしないといけない訳でもないよ。俺たちはお互いの納得のいく形でしていけばいい」
「でもさ、他の女の子と同じ様に身体の中でヒビキ君を感じたいとも思うの」
「お互いにそうしたいって思った時に考えても遅くないんじゃないかな。今じゃなくてもさ」
「うん。そうだね。ありがとう」
「それに、今日が初めてなんだし、何かで調べたり、いろんな事試したりしながら俺たちのやり方探していこう」
「本当に優しいね……もう一ついい?口でもするんだよね?してほしい?」
「してくれるならしてほしいかなぁ。でも無理しなくてもいいんだよ?」
「ううん。ヒビキ君ともっと距離を縮めたいの。なんていうか、ただ気持ちいい事だけじゃなくて、よくわからないけど大事な事だと思うの」
「コミュニケーション的な事?」
「うん。言葉にするの難しいけど、そうする事で何か伝えたいというか。そうしてあげたいというか……わからないけどそういう事」
「ありがとう」
「単純にやってみたいというのもあるけど……」
「ふふっ。嬉しいよ。俺もいろいろしてあげたい。一緒に気持ちよくなれたら幸せだもんね」
「じゃあ私の番ね。気持ちよくなって欲しいの」
「え?あ、うん」
恥ずかしそうに言うからすごく興奮してしまう。俺はナオちゃんと入れ替わってベッドに横になる。
「どうしたらいいのかな?」
そう言いながら髪を耳にかけて、首筋にキスをしてくれる。それから控えめに舐め始める。胸に手を置いて優しく撫でている。
「こんな感じかな?」
「うん、ありがとう。ありがとうってちょっと変か」
ふふっと笑って、次は胸元にたくさんキスしてくれた。
君がしてくれるなら、俺はなんだって嬉しいよ。
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