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拉致
コンビニのバイト帰り、いつものように夜道を歩いていた。
碧は後ろに怪しげな気配を感じて小走りで家に向かっていた。
(なんか、つけられているような気がする…)
(早く帰ろっ)
そう思って走り出そうとした瞬間、後ろから頭を何か硬いもので殴られた。
ドゴッ
「っつ…」
(だ、だれだ…)
ドサッ
碧はそのまま意識を失った。
「よーし、作戦成功~!」
「のろのろしてんな、ほらさっさと運ぶぞ」
「へいへい」
「めっちゃ可愛いじゃん!!」
「早くヤりてー」
そんな会話をしながら男たちは碧を車に乗せ出発した。
~2時間後~
車は人気の少ない山奥の別荘に止まった。
男たちは碧を別荘の中に運んでベットに寝かせた。
「早く起きねーかなー」
「結構強く殴っちゃったかもw」
「死にはしねーから大丈夫っしょ」
「水でもかけて起こせばよくね?」
そう言ってペットボトルの水を碧の顔にぶっかけた。
バシャッ
「ぅっ…ごほっ……げほっ」
(!!!!!!! 何処だここ?この人達はだれ?)
「おー起きた起きた」
「可愛い~ね~」
「あ…の、ここは?あなた達は……?」
「ここは町外れの別荘だよ。僕達は…ただのお兄さんだよ。」
「なんで僕をここに……?」
「そんなんヤりてーからに決まってんだろ!」
(ヤる?どういうことだろ?なんかこの人達ヤバそう)
「あの、家に帰してください!!親も心配してると思うし……」
(外は真っ暗だ。いま何時なんだろ)
「それは無理だな」
「もう一生ここから君を出すつもりはないよ」
「え……?」
(何言ってんだこの人達…)
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