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第壱式
1話 フラグは突然立つもの
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朝日が差し込む夏の日
少年は自室のベッドにてうなされていた
音乃葉 「う~ん…。」
音乃葉 「はっ!夢か。」
そう言って音乃葉は起きる
ドラゴン「ドウカシタノカ?ワガ主ヨ」
隣で寝ていた小さな黒いドラゴンが声をかける
音乃葉 「いや、何だかとてつもなく変な夢をみ…た…。」
音乃葉 (え?)
音乃葉は違和感を感じた
音乃葉 (な…なんかおるぅぅぅぅぅぅ!)
音乃葉 「だ…誰だぁ!お前は!?」
そう言ってドラゴンの方に指をさす
ドラゴン「ワレカ?」
ドラゴンはキョトンと首をかしげる
音乃葉 「お前以外に誰がいるんだよ!」
腕をブンブン振る
ドラゴン「ソレモソウダナ、カッカッカ。」
音乃葉 「笑っとる場合かぁ!」
盛大に突っ込む
そうやり取りをしていると
妹 「お兄ちゃん?朝から元気なのは良 いけど、朝ごはん出来てるから早く食べに来てよー」
下から妹の声が聞こえた
音乃葉 「今の台詞の中に誤解を招きそうな言葉ががが…。」
音乃葉は頭を抱える。
ドラゴン「オオ、朝ノ食事ガ用意サレテルミタイダナ、食べニ行コウデハナイカ、ワガ主ヨ。」
そう言うとドラゴンは音乃葉の頭に乗っかる
ドサッ
音乃葉 「お前なぁ…。」
ドラゴン「ン?」
ドラゴンは音乃葉の頭の上で丸くなっている
音乃葉 「はぁ…まぁいいや、飯食べに行こう…。」
ため息をついて部屋を出る
ドラゴン「グォォォァ」
ドラゴンはあくびをした
✚リビングにて✚
妹 「お兄ちゃん、やっと起きてきたね。」
何故か動じない妹
音乃葉 「何故だ。」
妹 「ん?どうかしたのお兄ちゃん?」
音乃葉 「え、こいつには無反応?!」
音乃葉は頭の黒竜を指差す
妹 「黒竜さんがどうかしたの?」
音乃葉 「えぇ…。」
腑に落ちない音乃葉
妹 「お兄ちゃんそろそろ時間になっちゃうよ。」
音乃葉 「え?」
時計を見るともう直ぐ8時20分を刺そうとしていた
音乃葉 「あっやべぇ。」
そう言って椅子に座り机の上の食事を食べる
ドラゴン「ウム、矢張リ妹君ノ作ル料理ハ美味イナ。」
ドラゴンはムシャムシャと食べならがら話す。
妹 「そんな事言っても何も出ないわよ?お兄ちゃんはどう思う?美味しい?」
軽く照れる妹
音乃葉 「いつも通りだよ。」
軽くあしらう
妹 「むー、もう少しいい反応したら?」
ほっぺを膨らます
音乃葉 「兄にこれ以上の反応があると思うか?」
妹 「お兄ちゃんは妹である私の扱いが最近雑になってきてませんか?」
音乃葉 「ご馳走さん。」
ドラゴン「イツモ通リゴ馳走ニナッタ。」
食事を終え席を立とうとしたらドラゴンが頭の上に乗ってきた
妹 「後片付けしたら直ぐ行くから待っててー。」
音乃葉 「はいはい待ってますよー」
音乃葉は荷物を取りに自室へ戻り扉を開ける
机の上の物を見ると編入する学園の書類やらパンフレット等が置いてあった
音乃葉 (前の学校を離れ新しい学校か、友達できるかなぁ…。)
はぁ…。
ため息をつく音乃葉
音乃葉 「とりあえず頑張りますか。」
編入先のパンフレットを見ながら呟いた
⌬自宅前にて⌬
妹 「お待たせお兄ちゃん。」
自宅の戸締りを終えた妹がくる
音乃葉 「ん、それじゃあ…。」
ドラゴン「ソレデハイクゾ。」
飛んできてポスッと頭に乗っかるドラゴン
音乃葉 「お前も来るのな。」
妹 「流石にお家に1匹でお留守番は…ねぇ。」
音乃葉 「そ、それもそうか。」
ドラゴン「コレカラ学校トヤラニ向カウノカ?」
妹 「そうだよ。でも、学校に入れてくれてくれるのかな?」
音乃葉 「確かに…でも、何とかなるでしょ。」
そう、今俺達がいる場所は元々いた人間界ではない
〈王都・ルワンテッド帝国〉
そして今日から通う学園それこそ今回の物語の舞台
〈ルーティン・ナべル学園〉
何故元々人間だった俺達兄妹が異世界の学校に通うハメになったのはおいおい話そう、それか資料を見てくれ話が長くなる
音乃葉 「それにしても道はこっちで合ってるのか?」
妹 「合ってると思うよ?その角を曲がったら後はまっすぐだったはず。」
音乃葉 「そうか。」
ドラゴン「zzz。」
妹 「わぁ~鼻提灯出来てるよ、初めて見た。」
感心する妹
音乃葉 「寝るな!おい!」
頭で寝ていたドラゴンを起こす
パチンと鼻提灯が割れる音がして
ドラゴン「ン?着イタノカ?」
音乃葉 「いいご身分で…。」
額に十字ができる
妹 「もう直ぐだよ。」
ドラゴン「オオ、ソウカソウカ。楽シミダナ。」
カッカッカッと笑うドラゴン
音乃葉 「はぁ…怒る気も失せた。」
肩を落とす音乃葉
ドラゴン「?」
妹 「そんなこと話してたら学園の制服を来てる人達が増えてきたね。」
気のせいかこっちに目線を向けてくる人が多い気がする。
音乃葉 (そらドラゴンなんて連れてたらなぁ…。)
その時だった
??? 「どいた!どいたぁ!」
ドドドと砂埃を上げならが何かがくる
音乃葉 (炎?)
不思議に思ってたらこちらに突っ込んでんでくる
音乃葉 「げっ!」
妹 「お兄ちゃん!危な…」
妹の注意も遅く炎(?)が身体に直撃する
音乃葉 「ゲボアッ!」
??? 「うおぁ!?」
声の主と一緒に吹っ飛ぶ…が
??? 「とうっ!」
綺麗なパンツ…もとい空中回転が見えた
女の子はシュタッと綺麗に着地するが、音乃葉は吹っ飛ばされた
音乃葉 「ぐぬぬ…一体、何が起こった…?」
??? 「すまないな、少年君!」
声の主は女の子だった
そして身体に直撃したと思われたものは女の子の手元にある
音乃葉 「スケボ?」
音乃葉はそれを見て思う
音乃葉 (俺の知ってるスケボは炎は出ないぞ。)
女の子 「いやはや本当に申し訳ないな、最近新しいスケボを買ったんで魔法でチョチョイとしたら恐ろしいスピードになっちゃって。」
金髪の女の子が話している
音乃葉 「俺、よく死ななかったな…。」
冷や汗が出てくる音乃葉
妹 「お兄ちゃん!大丈夫?!」
心配して妹が寄ってくる
女の子 「にしても君たち、ここでは見たことがない顔だね。」
質問する女の子
音乃葉 「今日からここに通うことになったんだよ。」
質問に答える音乃葉
女の子 「おお!そうだったか!これからよろしく頼むぞ二人とも!」
手取られ握手をする
音乃葉 「おっおう。」
少し照れる音乃葉
音乃葉 (にしても可愛いなこの子。)
シーム 「紹介が遅れちったけど、私の名前はシーカル・ムルティアーノ、と申す!気軽にシームとでも呼んで欲しいぞ!」
シームは敬礼をする
音乃葉 「俺の名前は音乃葉だ、柊 音乃葉、そしてこっちは妹の柊 日乃葉だ。」
日乃葉 「よ、よろしくです。」
深々とお辞儀をする妹
シーム 「音乃葉と日乃葉か!よろしくな!」
シーム 「それではわたしはこれで!」
そう言い残して正門へと一直線に消えていった
音乃葉 「嵐が過ぎた感覚だな。」
日乃葉 「確かにね。」
音乃葉 「と言うかお前ちゃっかりにげてたな。」
そう言うと音乃葉はドラゴンの方を指さす
ドラゴン「危険ソウダッタノデナ、ブツカル前ニハ逃ゲテオイタ。」
音乃葉 「こ、この野郎…。」
日乃葉 「ま…まあまあ、取り敢えず助かったんだし良いでしょ?ね?」
妹が止めに入る
音乃葉 「…はぁ、逃げなかった俺が悪かったよ。はぁ。」
音乃葉はため息をつく
日乃葉 「それよりもう直ぐ学校だよ?どんな所か楽しみだね。」
音乃葉 「そうだな。」
確かに、楽しみでないと言ったら嘘になる
そんなことを思いつつも音乃葉達は編入する学園の正門へやってきたのだ…………
次回へ続く#____#
少年は自室のベッドにてうなされていた
音乃葉 「う~ん…。」
音乃葉 「はっ!夢か。」
そう言って音乃葉は起きる
ドラゴン「ドウカシタノカ?ワガ主ヨ」
隣で寝ていた小さな黒いドラゴンが声をかける
音乃葉 「いや、何だかとてつもなく変な夢をみ…た…。」
音乃葉 (え?)
音乃葉は違和感を感じた
音乃葉 (な…なんかおるぅぅぅぅぅぅ!)
音乃葉 「だ…誰だぁ!お前は!?」
そう言ってドラゴンの方に指をさす
ドラゴン「ワレカ?」
ドラゴンはキョトンと首をかしげる
音乃葉 「お前以外に誰がいるんだよ!」
腕をブンブン振る
ドラゴン「ソレモソウダナ、カッカッカ。」
音乃葉 「笑っとる場合かぁ!」
盛大に突っ込む
そうやり取りをしていると
妹 「お兄ちゃん?朝から元気なのは良 いけど、朝ごはん出来てるから早く食べに来てよー」
下から妹の声が聞こえた
音乃葉 「今の台詞の中に誤解を招きそうな言葉ががが…。」
音乃葉は頭を抱える。
ドラゴン「オオ、朝ノ食事ガ用意サレテルミタイダナ、食べニ行コウデハナイカ、ワガ主ヨ。」
そう言うとドラゴンは音乃葉の頭に乗っかる
ドサッ
音乃葉 「お前なぁ…。」
ドラゴン「ン?」
ドラゴンは音乃葉の頭の上で丸くなっている
音乃葉 「はぁ…まぁいいや、飯食べに行こう…。」
ため息をついて部屋を出る
ドラゴン「グォォォァ」
ドラゴンはあくびをした
✚リビングにて✚
妹 「お兄ちゃん、やっと起きてきたね。」
何故か動じない妹
音乃葉 「何故だ。」
妹 「ん?どうかしたのお兄ちゃん?」
音乃葉 「え、こいつには無反応?!」
音乃葉は頭の黒竜を指差す
妹 「黒竜さんがどうかしたの?」
音乃葉 「えぇ…。」
腑に落ちない音乃葉
妹 「お兄ちゃんそろそろ時間になっちゃうよ。」
音乃葉 「え?」
時計を見るともう直ぐ8時20分を刺そうとしていた
音乃葉 「あっやべぇ。」
そう言って椅子に座り机の上の食事を食べる
ドラゴン「ウム、矢張リ妹君ノ作ル料理ハ美味イナ。」
ドラゴンはムシャムシャと食べならがら話す。
妹 「そんな事言っても何も出ないわよ?お兄ちゃんはどう思う?美味しい?」
軽く照れる妹
音乃葉 「いつも通りだよ。」
軽くあしらう
妹 「むー、もう少しいい反応したら?」
ほっぺを膨らます
音乃葉 「兄にこれ以上の反応があると思うか?」
妹 「お兄ちゃんは妹である私の扱いが最近雑になってきてませんか?」
音乃葉 「ご馳走さん。」
ドラゴン「イツモ通リゴ馳走ニナッタ。」
食事を終え席を立とうとしたらドラゴンが頭の上に乗ってきた
妹 「後片付けしたら直ぐ行くから待っててー。」
音乃葉 「はいはい待ってますよー」
音乃葉は荷物を取りに自室へ戻り扉を開ける
机の上の物を見ると編入する学園の書類やらパンフレット等が置いてあった
音乃葉 (前の学校を離れ新しい学校か、友達できるかなぁ…。)
はぁ…。
ため息をつく音乃葉
音乃葉 「とりあえず頑張りますか。」
編入先のパンフレットを見ながら呟いた
⌬自宅前にて⌬
妹 「お待たせお兄ちゃん。」
自宅の戸締りを終えた妹がくる
音乃葉 「ん、それじゃあ…。」
ドラゴン「ソレデハイクゾ。」
飛んできてポスッと頭に乗っかるドラゴン
音乃葉 「お前も来るのな。」
妹 「流石にお家に1匹でお留守番は…ねぇ。」
音乃葉 「そ、それもそうか。」
ドラゴン「コレカラ学校トヤラニ向カウノカ?」
妹 「そうだよ。でも、学校に入れてくれてくれるのかな?」
音乃葉 「確かに…でも、何とかなるでしょ。」
そう、今俺達がいる場所は元々いた人間界ではない
〈王都・ルワンテッド帝国〉
そして今日から通う学園それこそ今回の物語の舞台
〈ルーティン・ナべル学園〉
何故元々人間だった俺達兄妹が異世界の学校に通うハメになったのはおいおい話そう、それか資料を見てくれ話が長くなる
音乃葉 「それにしても道はこっちで合ってるのか?」
妹 「合ってると思うよ?その角を曲がったら後はまっすぐだったはず。」
音乃葉 「そうか。」
ドラゴン「zzz。」
妹 「わぁ~鼻提灯出来てるよ、初めて見た。」
感心する妹
音乃葉 「寝るな!おい!」
頭で寝ていたドラゴンを起こす
パチンと鼻提灯が割れる音がして
ドラゴン「ン?着イタノカ?」
音乃葉 「いいご身分で…。」
額に十字ができる
妹 「もう直ぐだよ。」
ドラゴン「オオ、ソウカソウカ。楽シミダナ。」
カッカッカッと笑うドラゴン
音乃葉 「はぁ…怒る気も失せた。」
肩を落とす音乃葉
ドラゴン「?」
妹 「そんなこと話してたら学園の制服を来てる人達が増えてきたね。」
気のせいかこっちに目線を向けてくる人が多い気がする。
音乃葉 (そらドラゴンなんて連れてたらなぁ…。)
その時だった
??? 「どいた!どいたぁ!」
ドドドと砂埃を上げならが何かがくる
音乃葉 (炎?)
不思議に思ってたらこちらに突っ込んでんでくる
音乃葉 「げっ!」
妹 「お兄ちゃん!危な…」
妹の注意も遅く炎(?)が身体に直撃する
音乃葉 「ゲボアッ!」
??? 「うおぁ!?」
声の主と一緒に吹っ飛ぶ…が
??? 「とうっ!」
綺麗なパンツ…もとい空中回転が見えた
女の子はシュタッと綺麗に着地するが、音乃葉は吹っ飛ばされた
音乃葉 「ぐぬぬ…一体、何が起こった…?」
??? 「すまないな、少年君!」
声の主は女の子だった
そして身体に直撃したと思われたものは女の子の手元にある
音乃葉 「スケボ?」
音乃葉はそれを見て思う
音乃葉 (俺の知ってるスケボは炎は出ないぞ。)
女の子 「いやはや本当に申し訳ないな、最近新しいスケボを買ったんで魔法でチョチョイとしたら恐ろしいスピードになっちゃって。」
金髪の女の子が話している
音乃葉 「俺、よく死ななかったな…。」
冷や汗が出てくる音乃葉
妹 「お兄ちゃん!大丈夫?!」
心配して妹が寄ってくる
女の子 「にしても君たち、ここでは見たことがない顔だね。」
質問する女の子
音乃葉 「今日からここに通うことになったんだよ。」
質問に答える音乃葉
女の子 「おお!そうだったか!これからよろしく頼むぞ二人とも!」
手取られ握手をする
音乃葉 「おっおう。」
少し照れる音乃葉
音乃葉 (にしても可愛いなこの子。)
シーム 「紹介が遅れちったけど、私の名前はシーカル・ムルティアーノ、と申す!気軽にシームとでも呼んで欲しいぞ!」
シームは敬礼をする
音乃葉 「俺の名前は音乃葉だ、柊 音乃葉、そしてこっちは妹の柊 日乃葉だ。」
日乃葉 「よ、よろしくです。」
深々とお辞儀をする妹
シーム 「音乃葉と日乃葉か!よろしくな!」
シーム 「それではわたしはこれで!」
そう言い残して正門へと一直線に消えていった
音乃葉 「嵐が過ぎた感覚だな。」
日乃葉 「確かにね。」
音乃葉 「と言うかお前ちゃっかりにげてたな。」
そう言うと音乃葉はドラゴンの方を指さす
ドラゴン「危険ソウダッタノデナ、ブツカル前ニハ逃ゲテオイタ。」
音乃葉 「こ、この野郎…。」
日乃葉 「ま…まあまあ、取り敢えず助かったんだし良いでしょ?ね?」
妹が止めに入る
音乃葉 「…はぁ、逃げなかった俺が悪かったよ。はぁ。」
音乃葉はため息をつく
日乃葉 「それよりもう直ぐ学校だよ?どんな所か楽しみだね。」
音乃葉 「そうだな。」
確かに、楽しみでないと言ったら嘘になる
そんなことを思いつつも音乃葉達は編入する学園の正門へやってきたのだ…………
次回へ続く#____#
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