お気に入りに追加
141
あなたにおすすめの小説
転生後推しが俺の執事になっていました
チヒロ
BL
主人公✕執事のBLゲームに熱中する凪
でも誰にもいえなくて…
ひっそりと推し執事達を推す日々
そんなある日…異世界に転生したと思ったら…
「待って…ここ大好きなBLゲームの舞台じゃん!」
ややくだけた文章で書いています
性表現のあるページには* 愛情表現のあるページには*をつけています
乙女ゲーヒロインにおとされるのを待ってたら、エロゲーの主人公におとされました
KUMANOMORI(くまのもり)
BL
オレは竜騎士ラウリィ。全年齢乙女ゲーム内で軽薄でモテるイケメンキャラをやっている。当面ヒロインで主人公のミトリがオレを攻略しにこないので、暇すぎる!
親友の成人向けゲーム(通称エロゲー)の主人公・ルークが初めてのエロシーンを怖がっているので、協力をすることにした。
暇な時間で女の子たちを落としまくった経験をもとに、親友のために美少女ヒロイン・ユーリィのルートのテコ入れをしてやることにした。暇だから。
でも、なぜかルークはオレをおとしたいらしい??
ただ、オレは全年齢の誇りにかけて、成人シーンは断固拒否だ。
暇で暇でしかたない竜騎士ラウリィの、超軽薄系脱力BLコメディ。
【完結】悪役に転生した俺、推しに愛を伝えたら(体を)溺愛されるようになりました。
桜野夢花
BL
主人公の青山朶(あおやまえだ)は就活に失敗しニート生活を送っていた。そんな中唯一の娯楽は3ヵ月前に購入したBL異世界ゲームをすること。何回プレイしても物語序盤に推しキャラ・レイが敵の悪役キャラソウルに殺される。なので、レイが生きている場面を何度も何度も腐るようにプレイしていた。突然の事故で死に至った俺は大好きなレイがいる異世界にソウルとして転生してしまう。ソウルになり決意したことは、レイが幸せになってほしいということだったが、物語が進むにつれ、優しい、天使みたいなレイが人の性器を足で弄ぶ高慢無垢な国王だということを知る。次第に、ソウルがレイを殺すように何者かに仕向けられていたことを知り、許せない朶はとある行動を起こしていく。
※表紙絵はミカスケ様よりお借りしました。
異世界転移したら獣人騎士団長に拾われました。
どらいもなか
BL
八戸 那桜(はちのへ なお)はどこにでもいる一般的な大学生だった。試験期間が終わり、友達と食事をして酒を飲んだ。酒はあまり強くないが、楽しくなってついつい飲み過ぎてしまう。友達が心配するも「大丈夫だから」と、フラフラしながら自分の足で自宅へ向かった。しかし、自宅アパートへ着くまえに倒れそのまま意識を手離した。
目を覚ますとそこは人間が滅び、獣人が住む世界だった。
(綺麗な白い虎が喋ってるし、服着てるし、二足歩行だし!)
がんばり屋さんで鈍感な主人公が、騎士団長に大切にされる物語。
獣人×人間の話です。
ハッピーエンド目指します。
背後注意の回には * 付けます。
タイトルちょこっと変えました(2022/2/14)。
モブの俺が巻き込まれた乙女ゲームはBL仕様になっていた!
佐倉真稀
BL
【本編完結:番外編不定期投稿中:3巻9月発売!】平凡な元社畜、俺、通利一平は乙女ゲーム「星と花と宵闇と」の世界にモブのセイアッド・ロアールとして生まれ変わった。俺の幼馴染、ノクス・ウースィクは前世の最推しで「星宵」のラスボスで隠し攻略対象者。そんなノクスをラスボスにしたくない俺は闇落ちから救おうと努力を重ねる。おかげで俺とノクスは超仲良し。そんな中、衝撃の事実が発覚! え? 第2の性がある? それってオメガバースっていうんじゃね? それってもう、乙女ゲーじゃなく……BLゲーだろ!? 基本コメディ色多めです。※が付く話は背後注意。※第9回BL小説大賞応援ありがとうございました。おかげさまで奨励賞いただきました。 ※R5.7.5書籍化に伴いタイトル変更(旧題:モブの俺が巻き込まれた乙女ゲームはいつの間にかBLゲームになっていた!)※アンダルシュノベルズbにて書籍刊行。皆様の応援のおかげです! ありがとうございました。※章位置変更 冒険者として活動開始!(10~12歳)をクエストの前に差し込みました。クエスト以下14歳までを魔の森での冒険者活動に章変更いたしました。
モブに転生したはずが、推しに熱烈に愛されています
奈織
BL
腐男子だった僕は、大好きだったBLゲームの世界に転生した。
生まれ変わったのは『王子ルートの悪役令嬢の取り巻き、の婚約者』
ゲームでは名前すら登場しない、明らかなモブである。
顔も地味な僕が主人公たちに関わることはないだろうと思ってたのに、なぜか推しだった公爵子息から熱烈に愛されてしまって…?
自分は地味モブだと思い込んでる上品お色気お兄さん(攻)×クーデレで隠れМな武闘派後輩(受)のお話。
※エロは後半です
※ムーンライトノベルにも掲載しています
普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
病弱な悪役令息兄様のバッドエンドは僕が全力で回避します!
松原硝子
BL
三枝貴人は総合病院で働くゲーム大好きの医者。
ある日貴人は乙女ゲームの制作会社で働いている同居中の妹から依頼されて開発中のBLゲーム『シークレット・ラバー』をプレイする。
ゲームは「レイ・ヴァイオレット」という公爵令息をさまざまなキャラクターが攻略するというもので、攻略対象が1人だけという斬新なゲームだった。
プレイヤーは複数のキャラクターから気に入った主人公を選んでプレイし、レイを攻略する。
一緒に渡された設定資料には、主人公のライバル役として登場し、最後には断罪されるレイの婚約者「アシュリー・クロフォード」についての裏設定も書かれていた。
ゲームでは主人公をいじめ倒すアシュリー。だが実は体が弱く、さらに顔と手足を除く体のあちこちに謎の湿疹ができており、常に体調が悪かった。
両親やごく親しい周囲の人間以外には病弱であることを隠していたため、レイの目にはいつも不機嫌でわがままな婚約者としてしか映っていなかったのだ。
設定資料を読んだ三枝は「アシュリーが可哀想すぎる!」とアシュリー推しになる。
「もしも俺がアシュリーの兄弟や親友だったらこんな結末にさせないのに!」
そんな中、通勤途中の事故で死んだ三枝は名前しか出てこないアシュリーの義弟、「ルイス・クロフォードに転生する。前世の記憶を取り戻したルイスは推しであり兄のアシュリーを幸せにする為、全力でバッドエンド回避計画を実行するのだが――!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる