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1章 春
お化け屋敷
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「えーと、四人組でいいですね」
「はい」
「では、走らないようにしてください」
中に入ると、ひんやりしていて、薄暗かった。すぐ近くに曲がり角がある。
うわぁ・・・。絶対おばけいるやつじゃん・・・。
そう思った由衣の考えは、見事に的中した。ちらりと覗くと、壁の向こうに
おばけがいるのが見えた。由衣は、嫌な顔をした。だって、由衣は四人の中の
一番前を歩いていたから。
「み、みんなゆっくり行こうね・・・」
「わかった~」
そして、私たちは固まりあって、曲がり角を歩いた。
ふぅ・・・。なにも起きなくてよかった。
だが、そう思ったのもつかの間。杏が通り過ぎようとしたところで、プシューッ!
と音がして、おばけが喋りだした。
「わぁっ!」
「びっくりしたー・・・」
まぁ、その驚きはすぐになくなった。私たちは、喋っているおばけを置き去りに、
その場を後にしたからだった。その後も、橋みたいなところや、ふかふかとした
柔らかい床、動くゾンビなど、見たりしながらお化け屋敷から出てきた。
「けっこう、おもしろかったね」
「うん。ふかふかしてた床、おもしろかった」
「「ねー!」」
さぁ、今ならどんなアトラクションに乗っても大丈夫だぞ!!
そんなことを思いながら、次のアトラクションに走ってたどり着いた。
そのアトラクションは、由衣が好きなアトラクションで・・・。
「はい」
「では、走らないようにしてください」
中に入ると、ひんやりしていて、薄暗かった。すぐ近くに曲がり角がある。
うわぁ・・・。絶対おばけいるやつじゃん・・・。
そう思った由衣の考えは、見事に的中した。ちらりと覗くと、壁の向こうに
おばけがいるのが見えた。由衣は、嫌な顔をした。だって、由衣は四人の中の
一番前を歩いていたから。
「み、みんなゆっくり行こうね・・・」
「わかった~」
そして、私たちは固まりあって、曲がり角を歩いた。
ふぅ・・・。なにも起きなくてよかった。
だが、そう思ったのもつかの間。杏が通り過ぎようとしたところで、プシューッ!
と音がして、おばけが喋りだした。
「わぁっ!」
「びっくりしたー・・・」
まぁ、その驚きはすぐになくなった。私たちは、喋っているおばけを置き去りに、
その場を後にしたからだった。その後も、橋みたいなところや、ふかふかとした
柔らかい床、動くゾンビなど、見たりしながらお化け屋敷から出てきた。
「けっこう、おもしろかったね」
「うん。ふかふかしてた床、おもしろかった」
「「ねー!」」
さぁ、今ならどんなアトラクションに乗っても大丈夫だぞ!!
そんなことを思いながら、次のアトラクションに走ってたどり着いた。
そのアトラクションは、由衣が好きなアトラクションで・・・。
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