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第二部
ドラゴンは注目の的
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「そういえば……トーレの近くには、俺が育ったドラゴンの集落が近くにあるはずだ」
「え、そうなの?」
「ああ。前に禁術を研究していた魔女の話をしただろう? そいつはトーレの出身らしくて、里を追放されたあとマナの満ちた場所を探して歩いてたら、集落にたどり着いたって言っていたのをふと思い出した」
それまで魔力切れを起こさなかったと考えれば、女性の足でも一週間くらいでたどり着ける場所にドラゴンの集落があったということだ。
確か集落は活火山の麓にあると聞いたが――そう思いながらあたりを見回すと、細い煙を上げる山を見つけた。
「ねぇ、もしかしてあの山?」
「そうだ。こちら側からは見えないが、そこそこ大きな集落がある」
「へぇ……せっかく近くまで来たんだし、帰りに寄っていく?」
「オフィーリアが行きたいのなら連れて行ってやるが、仕事が終わってからじゃ帰りが遅くなる。また今度にしよう」
「そうね。時間のある日に行かないと、ディルクが子供の頃の話がじっくり聞けないもの」
「き、聞かなくていい!」
そう言われると一層聞きたくなるのが人の性だが……そんな他愛ない話題に花を咲かせているうちに、トーレの里が見えてきた。
ゆっくりと降下していくと、あらかじめドラゴンで訪問する旨を伝えていたせいか、一目その姿を見ようと魔女たちが集まっていた。
中には近隣の町から出てきたらしい人たちもいて、みんな銀色の巨体を畏怖と好奇のまなざしで見上げていた。
「ほ、本物のドラゴンだ……!」
「カッコイイー!」
「ねぇ、食べられたりしない?」
「大丈夫よ。ドラゴンはマナを食べて生きてるから、人間を食べたりしないの」
そんな会話が交わされている地上にディルクは降り立ち、オフィーリアと荷物を降ろして人間の姿に転じると、さっきとは別のどよめき……というか、主に女性陣の中から甲高くて黄色い悲鳴が上がった。
「きゃあ! 何アレ!」
「すっごいイケメン!」
自分の使い魔が賞賛されているのに、頬を赤らめて見惚れる女性たちを前にすると、面白くない気持ちでいっぱいになる。
でも、今はつまらない嫉妬心で時間を潰している場合ではない。
里の魔女らしい妙齢の女性を捕まえ、マリアンナの居場所を尋ねた。
「あの、すみません。マリアンナ・バーディーの住まいをご存じありませんか?」
「ああ、あの子? エイミーおばさんの家に居候してるはずよ。それより、ちょっとでいいからあなたの使い魔を貸してくれない? ドラゴンにお近づきになれるなんて、滅多にあることじゃないし――」
「断る。俺はオフィーリア以外の女性となれ合うつもりはない」
「ちょっとディルク……」
迷惑そうな表情を隠すことなくバッサリ斬り捨てるディルクに、感激すべきか謝らせるべきか嫉妬も忘れてオロオロするオフィーリアだったが、魔女たちは気分を害する様子もなく、むしろ偶像でも拝むようなまなざしを向ける。
「やばい……尊い……」
「中身までイケメンなんて……」
「あなた、羨ましいわ!」
予想外の反応にドン引きするディルクの横で、ガシッと見知らぬ魔女から手を握られるオフィーリア。
どう対応していいか分からず、お互い顔を見合わせてその場で固まっていると、どこからか怒号が聞こえてきた。
「あんたたち、いつまで油売ってるの! さっさと仕事に戻りなさい!」
こちらを囲む魔女たちの向こうに、恰幅のいいエプロン姿の老女がいた。
ロレンヌよりもいくらか若いが、少なくともベアトリクスの親世代くらいに見える。デボラが生きていれば彼女くらいかもしれない。
「げ、出た……!」
「あはは……じゃあ、私たちはこれで!」
魔女たちは彼女を見るなり脱兎のごとく逃げ出し、町からドラゴンを見に来ただけの者たちも「見るもの見たならさっさと帰りな!」と怒鳴られて、すごすごと退散した。
格好もさることながら、その一喝はまるで下町の肝っ玉母さんのようである。
潮が引くように人気がなくなったことに呆気に取られていると、老女は愛想よく笑って二人に問いかけた。
「あんたたちがマリアンナの客かい?」
「あ、はい。妹のオフィーリア・バーディーと申します。こちらは使い魔のディルクです。お騒がせしてすみません」
「いやいや、こっちこそ無遠慮な子たちが迷惑かけたね。あたしはエイミー・グランデ。見ての通りの口うるさい隠居ババァだ。さて、立ち話もなんだから、ウチに来てもらおうか。マリアンナに茶の支度をさせてるからね」
そう言ってエイミーという老女は踵を返し、オフィーリアたちを案内する。
サバサバした性格は好感が持てるが、プライドの高いマリアンナとうまくやれているのかは不安だ。ディルクも同じことを考えたのか、オフィーリアと目を合わせて小さく肩をすくめつつ、そろって彼女のあとについていった。
トーレの風景は、辺境にある魔女の里とは思えないほど都会的だった。
マナの影響で緑は豊かではあるが、幅広い道には石畳が敷かれ、建ち並ぶ家々も造りや色合いが統一されており、全体的に整った街並みだ。良くも悪くも田舎然としたウォードとは全然違う。
それだけ潤沢な資金がある、ということかもしれない。
「とても素敵なところですね」
「ありがとう。でも、田舎の方があたしは落ち着くけどね。今でこそトーレに住んでるが、元々はウォードの生まれでね。跡継ぎのいない魔女の養女になって、こっちに移り住んだんだ。ちっこい頃のベスの面倒を見てたっけね。まさかそれっぽっちの縁で頼られるとは思ってもみなかったけど」
「へぇ、そうなんですか」
ベアトリクスが娘を預けることにしたのは、昔馴染みだったからなのか。だが、エイミーの言う通り、それだけの縁で娘を預けるとは思い切ったことをしたものだ。
「え、そうなの?」
「ああ。前に禁術を研究していた魔女の話をしただろう? そいつはトーレの出身らしくて、里を追放されたあとマナの満ちた場所を探して歩いてたら、集落にたどり着いたって言っていたのをふと思い出した」
それまで魔力切れを起こさなかったと考えれば、女性の足でも一週間くらいでたどり着ける場所にドラゴンの集落があったということだ。
確か集落は活火山の麓にあると聞いたが――そう思いながらあたりを見回すと、細い煙を上げる山を見つけた。
「ねぇ、もしかしてあの山?」
「そうだ。こちら側からは見えないが、そこそこ大きな集落がある」
「へぇ……せっかく近くまで来たんだし、帰りに寄っていく?」
「オフィーリアが行きたいのなら連れて行ってやるが、仕事が終わってからじゃ帰りが遅くなる。また今度にしよう」
「そうね。時間のある日に行かないと、ディルクが子供の頃の話がじっくり聞けないもの」
「き、聞かなくていい!」
そう言われると一層聞きたくなるのが人の性だが……そんな他愛ない話題に花を咲かせているうちに、トーレの里が見えてきた。
ゆっくりと降下していくと、あらかじめドラゴンで訪問する旨を伝えていたせいか、一目その姿を見ようと魔女たちが集まっていた。
中には近隣の町から出てきたらしい人たちもいて、みんな銀色の巨体を畏怖と好奇のまなざしで見上げていた。
「ほ、本物のドラゴンだ……!」
「カッコイイー!」
「ねぇ、食べられたりしない?」
「大丈夫よ。ドラゴンはマナを食べて生きてるから、人間を食べたりしないの」
そんな会話が交わされている地上にディルクは降り立ち、オフィーリアと荷物を降ろして人間の姿に転じると、さっきとは別のどよめき……というか、主に女性陣の中から甲高くて黄色い悲鳴が上がった。
「きゃあ! 何アレ!」
「すっごいイケメン!」
自分の使い魔が賞賛されているのに、頬を赤らめて見惚れる女性たちを前にすると、面白くない気持ちでいっぱいになる。
でも、今はつまらない嫉妬心で時間を潰している場合ではない。
里の魔女らしい妙齢の女性を捕まえ、マリアンナの居場所を尋ねた。
「あの、すみません。マリアンナ・バーディーの住まいをご存じありませんか?」
「ああ、あの子? エイミーおばさんの家に居候してるはずよ。それより、ちょっとでいいからあなたの使い魔を貸してくれない? ドラゴンにお近づきになれるなんて、滅多にあることじゃないし――」
「断る。俺はオフィーリア以外の女性となれ合うつもりはない」
「ちょっとディルク……」
迷惑そうな表情を隠すことなくバッサリ斬り捨てるディルクに、感激すべきか謝らせるべきか嫉妬も忘れてオロオロするオフィーリアだったが、魔女たちは気分を害する様子もなく、むしろ偶像でも拝むようなまなざしを向ける。
「やばい……尊い……」
「中身までイケメンなんて……」
「あなた、羨ましいわ!」
予想外の反応にドン引きするディルクの横で、ガシッと見知らぬ魔女から手を握られるオフィーリア。
どう対応していいか分からず、お互い顔を見合わせてその場で固まっていると、どこからか怒号が聞こえてきた。
「あんたたち、いつまで油売ってるの! さっさと仕事に戻りなさい!」
こちらを囲む魔女たちの向こうに、恰幅のいいエプロン姿の老女がいた。
ロレンヌよりもいくらか若いが、少なくともベアトリクスの親世代くらいに見える。デボラが生きていれば彼女くらいかもしれない。
「げ、出た……!」
「あはは……じゃあ、私たちはこれで!」
魔女たちは彼女を見るなり脱兎のごとく逃げ出し、町からドラゴンを見に来ただけの者たちも「見るもの見たならさっさと帰りな!」と怒鳴られて、すごすごと退散した。
格好もさることながら、その一喝はまるで下町の肝っ玉母さんのようである。
潮が引くように人気がなくなったことに呆気に取られていると、老女は愛想よく笑って二人に問いかけた。
「あんたたちがマリアンナの客かい?」
「あ、はい。妹のオフィーリア・バーディーと申します。こちらは使い魔のディルクです。お騒がせしてすみません」
「いやいや、こっちこそ無遠慮な子たちが迷惑かけたね。あたしはエイミー・グランデ。見ての通りの口うるさい隠居ババァだ。さて、立ち話もなんだから、ウチに来てもらおうか。マリアンナに茶の支度をさせてるからね」
そう言ってエイミーという老女は踵を返し、オフィーリアたちを案内する。
サバサバした性格は好感が持てるが、プライドの高いマリアンナとうまくやれているのかは不安だ。ディルクも同じことを考えたのか、オフィーリアと目を合わせて小さく肩をすくめつつ、そろって彼女のあとについていった。
トーレの風景は、辺境にある魔女の里とは思えないほど都会的だった。
マナの影響で緑は豊かではあるが、幅広い道には石畳が敷かれ、建ち並ぶ家々も造りや色合いが統一されており、全体的に整った街並みだ。良くも悪くも田舎然としたウォードとは全然違う。
それだけ潤沢な資金がある、ということかもしれない。
「とても素敵なところですね」
「ありがとう。でも、田舎の方があたしは落ち着くけどね。今でこそトーレに住んでるが、元々はウォードの生まれでね。跡継ぎのいない魔女の養女になって、こっちに移り住んだんだ。ちっこい頃のベスの面倒を見てたっけね。まさかそれっぽっちの縁で頼られるとは思ってもみなかったけど」
「へぇ、そうなんですか」
ベアトリクスが娘を預けることにしたのは、昔馴染みだったからなのか。だが、エイミーの言う通り、それだけの縁で娘を預けるとは思い切ったことをしたものだ。
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