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第5章
6話~ピクニックという名のPvP大会・3~
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うーん、まさか誰かとPvPをする日が来るとはなぁ。あ、今は皆が勝手にPvPフィールドにした場所に立ってます。反対には鈴さん。
「それでは~、歓迎会余興のPvP大会~、優勝者の鈴さんと~、耀一の~、PvPを開始しま~す」
メイがそう言い終わると、鈴さんが戦闘体勢に入った。うわ、マジで殺しに来るな。と、こっちも構えないと。
「それでは~、始め~」
PvP開始の号砲と共に鈴さんが突っ込んでくる。まー、一撃で相手を屠るアサシンタイプのキャラだしなー。距離を詰めなきゃ当たらないよな。でもソーサラーとってたからある程度の魔法はあるかな?
「耀一ーっ!食らいなさい!」
ぬおわっ!思いっきり首かっきる気だったよね?あっぶなー。食らってたらお見せできません的なあれが出るとこだった。まぁ、かわすことができたし、このまま一発お見舞いしますかね。
「全力でいかせてもらいますよ!守護者奥義・『百連突』!」
奥義(スキル)名を叫んで連続でランスを突く。機巧騎士ほどの鋭さは無いが、それでも良い具合に散るので以外と当たる。さらに奥義だから一撃のダメージは大きい。壁張ってるプレイヤーならまだ耐えられただろう。しかし、耐久のないアサシンタイプのプレイヤーならいくら最前線にいると言っても耐えきることは難しいだろう。実際、受け流すことより後ろに下がろうとしている。魔法なら距離をとってもこのフィールド内なら当たる。しかし俺が使っているのは物理スキルだ。距離を取られれば当たらない。そう考えて距離を取っているのだろうな。そのせいでクリーンヒットが減ってきている。
「危なかった。でもこれなら問題ないわね。『ネクロダスト』、『ホーリーダスト』!」
へ?魔法スキルの同時使用!?やば、避けきれない!うーむ…あ、あれ使おうか。
「『光反砕』!」
二つ目の奥義である『光反砕』を発動し、なんとか防御に成功した。再使用まで時間がかかるのが欠点だが……
「嘘?何よ、そのスキル!」
あ、そうか。こっちは無傷だもんな。『ダスト』系スキルは基本範囲攻撃だし、正面だけ守っても後ろからダメージを貰う。そんな攻撃を受けて無傷はおかしいもんな。ま、こっちは『光反砕』使用中はまともに動けないけどな。
「これが俺の今までの冒険で得た新しいスキルです。やむを得ず切った手札ではありますが…」
っと、そんな言葉の途中でも攻撃をしてくる。ま、ほぼ全ての攻撃を受けきれるしな。おまけに倍にして弾き返すんだから、ひどいったらありゃしない。このスキルを受けたことのあるクラインとウェルはこのあとがわかっているからどことなく表情が暗い。俺はそこまで攻撃していなかったから耐えれたが、二人はかなり攻撃をしていた。で、与えたはずのダメージが倍になって丸々返ってきて、おまけに戦闘不能にまで落とされたんだもんな。下手したらトラウマレベルだよ、あれは。
で、鈴さんが同じ道を辿ろうとしている。攻撃するなと言いたいんだろうなぁ、きっと。
「ちょっと…全然攻撃が当たらないじゃない…どうすればいいの?」
おーうおーう。どんどん攻撃してください。全部返してあげますから。ヤバイな、このスキルは人を黒くしそうだ。しかし本当に滑稽なんだよね、種が分かってる側からしたら。そろそろ反射する頃かな?やっぱりこのスキル中は移動に関する能力なんかが思いっきり落ちるからなぁ。まさに耐えて耐えて隙を突くみたいなスキルだ。でも、種がわかったら簡単に攻略されるんだよな。これはスキルの組み合わせがいるかなぁ?そうだ、今度移動能力上昇のスキルがないか調べてみようかな。
うーん、こんなこと考えてる時点でもうだめだよね。っと、光が広がった。すぐそばにいたし避けきれないでしょ。うーん、やっぱりこのスキルは人を黒くするな。
「そこまでです~。勝者は耀一~。おめでとうございます~」
はは、勝っちゃった。色々収集つかないな。
「それでは~、歓迎会余興のPvP大会~、優勝者の鈴さんと~、耀一の~、PvPを開始しま~す」
メイがそう言い終わると、鈴さんが戦闘体勢に入った。うわ、マジで殺しに来るな。と、こっちも構えないと。
「それでは~、始め~」
PvP開始の号砲と共に鈴さんが突っ込んでくる。まー、一撃で相手を屠るアサシンタイプのキャラだしなー。距離を詰めなきゃ当たらないよな。でもソーサラーとってたからある程度の魔法はあるかな?
「耀一ーっ!食らいなさい!」
ぬおわっ!思いっきり首かっきる気だったよね?あっぶなー。食らってたらお見せできません的なあれが出るとこだった。まぁ、かわすことができたし、このまま一発お見舞いしますかね。
「全力でいかせてもらいますよ!守護者奥義・『百連突』!」
奥義(スキル)名を叫んで連続でランスを突く。機巧騎士ほどの鋭さは無いが、それでも良い具合に散るので以外と当たる。さらに奥義だから一撃のダメージは大きい。壁張ってるプレイヤーならまだ耐えられただろう。しかし、耐久のないアサシンタイプのプレイヤーならいくら最前線にいると言っても耐えきることは難しいだろう。実際、受け流すことより後ろに下がろうとしている。魔法なら距離をとってもこのフィールド内なら当たる。しかし俺が使っているのは物理スキルだ。距離を取られれば当たらない。そう考えて距離を取っているのだろうな。そのせいでクリーンヒットが減ってきている。
「危なかった。でもこれなら問題ないわね。『ネクロダスト』、『ホーリーダスト』!」
へ?魔法スキルの同時使用!?やば、避けきれない!うーむ…あ、あれ使おうか。
「『光反砕』!」
二つ目の奥義である『光反砕』を発動し、なんとか防御に成功した。再使用まで時間がかかるのが欠点だが……
「嘘?何よ、そのスキル!」
あ、そうか。こっちは無傷だもんな。『ダスト』系スキルは基本範囲攻撃だし、正面だけ守っても後ろからダメージを貰う。そんな攻撃を受けて無傷はおかしいもんな。ま、こっちは『光反砕』使用中はまともに動けないけどな。
「これが俺の今までの冒険で得た新しいスキルです。やむを得ず切った手札ではありますが…」
っと、そんな言葉の途中でも攻撃をしてくる。ま、ほぼ全ての攻撃を受けきれるしな。おまけに倍にして弾き返すんだから、ひどいったらありゃしない。このスキルを受けたことのあるクラインとウェルはこのあとがわかっているからどことなく表情が暗い。俺はそこまで攻撃していなかったから耐えれたが、二人はかなり攻撃をしていた。で、与えたはずのダメージが倍になって丸々返ってきて、おまけに戦闘不能にまで落とされたんだもんな。下手したらトラウマレベルだよ、あれは。
で、鈴さんが同じ道を辿ろうとしている。攻撃するなと言いたいんだろうなぁ、きっと。
「ちょっと…全然攻撃が当たらないじゃない…どうすればいいの?」
おーうおーう。どんどん攻撃してください。全部返してあげますから。ヤバイな、このスキルは人を黒くしそうだ。しかし本当に滑稽なんだよね、種が分かってる側からしたら。そろそろ反射する頃かな?やっぱりこのスキル中は移動に関する能力なんかが思いっきり落ちるからなぁ。まさに耐えて耐えて隙を突くみたいなスキルだ。でも、種がわかったら簡単に攻略されるんだよな。これはスキルの組み合わせがいるかなぁ?そうだ、今度移動能力上昇のスキルがないか調べてみようかな。
うーん、こんなこと考えてる時点でもうだめだよね。っと、光が広がった。すぐそばにいたし避けきれないでしょ。うーん、やっぱりこのスキルは人を黒くするな。
「そこまでです~。勝者は耀一~。おめでとうございます~」
はは、勝っちゃった。色々収集つかないな。
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