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第13章
1話~装備の制作・4~
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翌日、ログインし、続きになっていた武器の制作を再開する。で、作るのはメイス。持ち手は杖のものと同じものを使い、上の部分はお椀にし、中にちょっとしたものを入れる。ま、それは最後のお楽しみだな。
まずは持ち手から作る。といっても、作り方はおんなじなので割愛させて貰う。そうしないと、メタイ話にはなるけどこの装備制作が終わらないからね。
そして、持ち手を作り終わり、グロウ鉱石と魔のスズインゴットの合金を使い、上の部分の制作に移る。といってもお椀型にするので、さほど苦労は無し。問題は、中に入れる物関係。
まずはサファイアとダイヤモンドを使い、八つ、あるものを作る。そして、先程のグロウ鉱石と魔のスズインゴットの合金にクリスタル鉱石を合わせ、新たな合金を作る。合金の名前は少々長かったので、略して魔金剛インゴットとする(正式名は魔の金剛クリスズロウインゴット。能力は大体魔のスズインゴットの二倍+αくらいだと心得てほしい)。この魔金剛インゴットは何の変化なのか、クリスタル鉱石よりも透き通っていた。その上で魔スズグロウの緑。それはまさにエメラルドグリーンカラーのようだった。
とにかく、欲しかった金属が出来たので、先に作っておいたダイヤモンドで作ったドラゴンを内側に閉じ込めるように魔金剛インゴットをつけていく。うまくいけば、中のドラゴンが見えるはず。インゴットをドラゴンに巻き付け、冷ましたあとに今度は球体を七つ作り、中に小さいドラゴン(サファイアで作ってある)を入れる。入れるには、一度穴をあけ、その中にドラゴンを入れる。その後、もう一度インゴットを溶かしたものを入れ、冷まして出来上がり。で、最後に残ったダイヤモンドのドラゴンが冷めたので、小さいドラゴンを入れた球体よりも二回りくらい大きな球体をつくり、さっきの要領でダイヤモンドのドラゴンを入れていく。あとは一旦冷ましてから、それぞれを繋ぎ合わせることでメイスのお椀に入れる物は完成。しかし、俺的にはここからが本番で、八体のドラゴンがお椀の中から出てくる機構を作る。何故こんなことをするのか、と言われるだろうから、先に答えとこう。理由は二つ。一つは、変形なんかとおんなじようなロマンの追及。もう一つは魔金剛インゴットの能力のひとつである、「属性を用いた攻撃のダメージが最大+千%される。これは魔力をチャージする時間によって変化する。」という能力を分かりやすくするためだ。なので、今作っているものは、チャージされた魔力というやつを分かりやすくするための装置。七つのミニドラゴンが百%チャージされるごとに一体ずつ光るようにして、最後のドラゴンで三百%分のチャージがわかるようにする。
これを実現させるにはすぐに魔力に反応する物と一定以上の魔力が貯まらないと反応しない物と魔力に反応しない物を同時に使う必要がある。なので、それの実験を今している。現在、一番魔力を感知するのは魔鉱石。それに対して全くというほど反応しない鉱石は鉄。グロウ鉱石、クリスタル鉱石等のドワーフの王様から貰った鉱石はどれもある程度の魔力を感知するが、どれもかなりの量を必要としている。この実験はリアルで数日に及び、結果チャージ開始は魔鉱石。百%は銅、ニ百%はスズ鉱石。三百%は銀鉱石。四百%はグロウ鉱石。五百%はボルト鉱石。六百%はクリスタル鉱石。七百%はクルト鉱石。千%はトオナ鉱石を使うことにした。また、魔力に反応したことを更に分かりやすくするために、レッドストーンという宝石を使い、光るようにする。
使う鉱石も決めて、早速取りかかろうとしたのだが、肝心な魔力を保存しておく鉱石を探していなかった。慌てて何か使えないか試してみると、貰った鉱石の中に、魔力を長時間貯められる物があったので、それを使う。
の前に一旦ログアウトし、続きを明日にまわす。ログアウト後、あるゲームの回路を参考にし、機構に搭載させる回路を図にしていった。
まずは持ち手から作る。といっても、作り方はおんなじなので割愛させて貰う。そうしないと、メタイ話にはなるけどこの装備制作が終わらないからね。
そして、持ち手を作り終わり、グロウ鉱石と魔のスズインゴットの合金を使い、上の部分の制作に移る。といってもお椀型にするので、さほど苦労は無し。問題は、中に入れる物関係。
まずはサファイアとダイヤモンドを使い、八つ、あるものを作る。そして、先程のグロウ鉱石と魔のスズインゴットの合金にクリスタル鉱石を合わせ、新たな合金を作る。合金の名前は少々長かったので、略して魔金剛インゴットとする(正式名は魔の金剛クリスズロウインゴット。能力は大体魔のスズインゴットの二倍+αくらいだと心得てほしい)。この魔金剛インゴットは何の変化なのか、クリスタル鉱石よりも透き通っていた。その上で魔スズグロウの緑。それはまさにエメラルドグリーンカラーのようだった。
とにかく、欲しかった金属が出来たので、先に作っておいたダイヤモンドで作ったドラゴンを内側に閉じ込めるように魔金剛インゴットをつけていく。うまくいけば、中のドラゴンが見えるはず。インゴットをドラゴンに巻き付け、冷ましたあとに今度は球体を七つ作り、中に小さいドラゴン(サファイアで作ってある)を入れる。入れるには、一度穴をあけ、その中にドラゴンを入れる。その後、もう一度インゴットを溶かしたものを入れ、冷まして出来上がり。で、最後に残ったダイヤモンドのドラゴンが冷めたので、小さいドラゴンを入れた球体よりも二回りくらい大きな球体をつくり、さっきの要領でダイヤモンドのドラゴンを入れていく。あとは一旦冷ましてから、それぞれを繋ぎ合わせることでメイスのお椀に入れる物は完成。しかし、俺的にはここからが本番で、八体のドラゴンがお椀の中から出てくる機構を作る。何故こんなことをするのか、と言われるだろうから、先に答えとこう。理由は二つ。一つは、変形なんかとおんなじようなロマンの追及。もう一つは魔金剛インゴットの能力のひとつである、「属性を用いた攻撃のダメージが最大+千%される。これは魔力をチャージする時間によって変化する。」という能力を分かりやすくするためだ。なので、今作っているものは、チャージされた魔力というやつを分かりやすくするための装置。七つのミニドラゴンが百%チャージされるごとに一体ずつ光るようにして、最後のドラゴンで三百%分のチャージがわかるようにする。
これを実現させるにはすぐに魔力に反応する物と一定以上の魔力が貯まらないと反応しない物と魔力に反応しない物を同時に使う必要がある。なので、それの実験を今している。現在、一番魔力を感知するのは魔鉱石。それに対して全くというほど反応しない鉱石は鉄。グロウ鉱石、クリスタル鉱石等のドワーフの王様から貰った鉱石はどれもある程度の魔力を感知するが、どれもかなりの量を必要としている。この実験はリアルで数日に及び、結果チャージ開始は魔鉱石。百%は銅、ニ百%はスズ鉱石。三百%は銀鉱石。四百%はグロウ鉱石。五百%はボルト鉱石。六百%はクリスタル鉱石。七百%はクルト鉱石。千%はトオナ鉱石を使うことにした。また、魔力に反応したことを更に分かりやすくするために、レッドストーンという宝石を使い、光るようにする。
使う鉱石も決めて、早速取りかかろうとしたのだが、肝心な魔力を保存しておく鉱石を探していなかった。慌てて何か使えないか試してみると、貰った鉱石の中に、魔力を長時間貯められる物があったので、それを使う。
の前に一旦ログアウトし、続きを明日にまわす。ログアウト後、あるゲームの回路を参考にし、機構に搭載させる回路を図にしていった。
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