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第15章
5話~ミイラパレード~
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二度の戦闘の後数分休んでから先に進むと、一分もしないうちに再びミイラだかゾンビだか泥人形だか分からない例のモンスターが出てくる。…見た目ミイラみたいだからミイラって呼ぼうかな。
今回も前回、前々回の通り二人と一体の攻撃のみで終わったが。正直なところ、ここってパーティで挑むところじゃ無いよね?相手が弱すぎるし。その代わり経験値は美味しいようでパーティ内で割り振られてくる経験値だけでも経験値バーのおよそ半分くらい貯まった。数は…十三体だったっけ。それだけでこの上昇率なら一人だと既にレベルが二百を越えてそうだな(パーティ内では倒したモンシターの経験値が自動でメンバー全員に割り振られる。勿論、相手に与えたダメージが大きいほど貰える経験値も多くなる)。うーん、ここはドラ●エ風に言うとメタハンがわんさかいる洞窟…ていうかダンジョンなんだな。となると、他のダンジョンにも何て言うか、種類があると見た方がいいな。
そのあともダンジョン内を探索しミイラと二十回以上戦闘した。二十回は確実に戦った。数えていたし。ただめんどくさくなったから数えるのをやめた。倒した数は百十体は確実だな。平均五体でいつも出てくるし、六体だったり七体だったりもよくあったしな。でも探索時間から考えると遭遇率が高すぎるんだよな…三十分程度しか探索してないのに二十回以上は明らかに多い。まあ、ひとつの原因は後半は休憩なしで進んでたからなぁ。まあ、そのお陰で全員レベルが十から三十くらい上がった(十~三十になったのはパーティ内でのレベル差のため。一番低かったミユは四十近く上がった)。これでようやく三次職になれるな。…レベル二百って、結構大変だな。
まあ、そんなことは置いておいてようやくボス部屋まで来た。で、ここのダンジョンのボスはクレオパトラのような人(ミイラ)。いや、クレオパトラとしか言いようが無い。服装は明らかに女王様だし、顔立ちなんかはエジプト民っぽいし。何より運営のおふざけなのか、胸に「クレオパトラ」と書いてある。片仮名で。これまた突っ込みにくいやつが出てきたなぁ。と、そんなことを思っている暇は無いんだよ。ボスからタゲ貰っちったし。
クレオパトラのしてくる攻撃は、水魔法、ミイラ召還、片手剣二刀流による連撃。さらに武器に属性を纏わせての攻撃の四種類。そのなかでも厄介なのが属性を武器に纏わせての攻撃。その理由は水魔法の中には氷結の状態異常を引き起こす物があるからだ。そのお陰で盾がところどころ凍って重くなるし、体にかすりでもしたらあっという間に凍るしで気が休まらない。ミユが水属性の敵に有効な土属性の魔法を撃ってみたが、クレオパトラにはあまり効果が無いようで今だ大ダメージというものを与えられていない。さらに召還されるミイラも今まで戦ってきたミイラとは比べ物にならないほど強い。そのせいで防戦一方に押し込まれつつある。
「ゴロウゥ、まだ片付かないのか!?」
「まだだ!こいつら、無駄に固いんだよ!さっさと倒れろよ!」
そう言いながらゴロウは大剣を地面と垂直に降り下ろす。これによってミイラが一体消えたがまだ三体ほどゴロウの周りに群がっている。また、シノンはミーちゃんと共にクレオパトラの周りに群がっているミイラ達を相手にしているのだが、流石側近と言うべきかまだ一体も倒れていない。そして俺だが、クレオパトラの猛攻に防戦一方。このボス、初めにターゲットとした相手が倒れるまで攻撃し続けるようでミユがどんなに攻撃をしても一切そちらに注意が向かない。そのお陰で後衛二人には被害が出ていないのだが…ここいらでミイラ達には退場してもらわないときついんだがなぁ。
今回も前回、前々回の通り二人と一体の攻撃のみで終わったが。正直なところ、ここってパーティで挑むところじゃ無いよね?相手が弱すぎるし。その代わり経験値は美味しいようでパーティ内で割り振られてくる経験値だけでも経験値バーのおよそ半分くらい貯まった。数は…十三体だったっけ。それだけでこの上昇率なら一人だと既にレベルが二百を越えてそうだな(パーティ内では倒したモンシターの経験値が自動でメンバー全員に割り振られる。勿論、相手に与えたダメージが大きいほど貰える経験値も多くなる)。うーん、ここはドラ●エ風に言うとメタハンがわんさかいる洞窟…ていうかダンジョンなんだな。となると、他のダンジョンにも何て言うか、種類があると見た方がいいな。
そのあともダンジョン内を探索しミイラと二十回以上戦闘した。二十回は確実に戦った。数えていたし。ただめんどくさくなったから数えるのをやめた。倒した数は百十体は確実だな。平均五体でいつも出てくるし、六体だったり七体だったりもよくあったしな。でも探索時間から考えると遭遇率が高すぎるんだよな…三十分程度しか探索してないのに二十回以上は明らかに多い。まあ、ひとつの原因は後半は休憩なしで進んでたからなぁ。まあ、そのお陰で全員レベルが十から三十くらい上がった(十~三十になったのはパーティ内でのレベル差のため。一番低かったミユは四十近く上がった)。これでようやく三次職になれるな。…レベル二百って、結構大変だな。
まあ、そんなことは置いておいてようやくボス部屋まで来た。で、ここのダンジョンのボスはクレオパトラのような人(ミイラ)。いや、クレオパトラとしか言いようが無い。服装は明らかに女王様だし、顔立ちなんかはエジプト民っぽいし。何より運営のおふざけなのか、胸に「クレオパトラ」と書いてある。片仮名で。これまた突っ込みにくいやつが出てきたなぁ。と、そんなことを思っている暇は無いんだよ。ボスからタゲ貰っちったし。
クレオパトラのしてくる攻撃は、水魔法、ミイラ召還、片手剣二刀流による連撃。さらに武器に属性を纏わせての攻撃の四種類。そのなかでも厄介なのが属性を武器に纏わせての攻撃。その理由は水魔法の中には氷結の状態異常を引き起こす物があるからだ。そのお陰で盾がところどころ凍って重くなるし、体にかすりでもしたらあっという間に凍るしで気が休まらない。ミユが水属性の敵に有効な土属性の魔法を撃ってみたが、クレオパトラにはあまり効果が無いようで今だ大ダメージというものを与えられていない。さらに召還されるミイラも今まで戦ってきたミイラとは比べ物にならないほど強い。そのせいで防戦一方に押し込まれつつある。
「ゴロウゥ、まだ片付かないのか!?」
「まだだ!こいつら、無駄に固いんだよ!さっさと倒れろよ!」
そう言いながらゴロウは大剣を地面と垂直に降り下ろす。これによってミイラが一体消えたがまだ三体ほどゴロウの周りに群がっている。また、シノンはミーちゃんと共にクレオパトラの周りに群がっているミイラ達を相手にしているのだが、流石側近と言うべきかまだ一体も倒れていない。そして俺だが、クレオパトラの猛攻に防戦一方。このボス、初めにターゲットとした相手が倒れるまで攻撃し続けるようでミユがどんなに攻撃をしても一切そちらに注意が向かない。そのお陰で後衛二人には被害が出ていないのだが…ここいらでミイラ達には退場してもらわないときついんだがなぁ。
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