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貴一と凜の事情 3人の初めての週末 2
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シャワールームの扉が閉まる。
残された凜は、泣いていた。知らず知らず泣いていた。それを影から見ていた雅史は、何も言わず身を隠した。
凜は、「貴一と雅史2人に遊ばれてた?私を外に出すと父親に見つかる。だから、私を囲った?私の気持ちなどどうでも良かった?」ガチャッとシャワールームから裸のままゲストルームへと戻り服を着替え玄関ホールへと向かい、履いてきたパンプスを履き、外へ出る。「私は、ここにいちゃいけない!」凜は、エレベーターで下りる。
その頃、貴一と雅史は、凜が居ない事に気付き、急いで警備員に無線で指示をし戻るように言い確保するように言うが、凜の姿を見つけることが出来なかった!雅史が、「貴一、俺のせいだ!俺が好きだなんて言ったから」「イヤ、そもそも俺が遊郭で仕事とは言え凜にやっている最中に電話したのが事の発端だ」2人とも「凜」の事で頭が1杯だった。
凜は、呆然と会社の前に居たが、2人にばれると思い、ホテルに身を潜めたが、その事が直ぐに貴一の耳に入った。直ぐさま車を走らせる。「凜、無事でいてくれ!」
ホテルに着くとカウンターで、写真を見せ「凜」かどうかを確かめる。間違いなかった。ホッとしたの間に、凜の父親らしき人物とすれ違う。「まさか?!」それは的中した!「凜」「あっ!」バタンとドアを閉めロックを掛ける。「凜。悪かった。戻ってこい!凜!」「わたしは、抱き人形だったのだから、もうあの部屋へ戻らない」と泣いていた。貴一は、ドア越しに、「凜、俺も雅史も凜のこと本気で好きになってしまって…困らせてしまって…申し訳ない。さっき、すれ違ったのは、凜の父親か?」ロックは外さずドアどけ開ける顔は半分しか見えないが泣いていたのか目が赤いのは見て判る。
「凜。戻ってこい。もう辛い思いさせないから」「私は、抱き人形なのでしょ?」「なっ訳ないだろう」「凜。お前だから感じるし、抱きたいと思う。ビジネスとは別の感情だ。凜だから感じるし、凜だから抱きたい!」ドアを一度閉めロックを解除する音がする。貴一が、扉を開け中に入り、凜を抱きしめる。
そして、キスをする。「今までにないキス」を感じ取ると貴一と抱き合う!「貴一!」「凜!」貴一は心の中で「雅史、すまない」と思いながら、凜を優しく抱いた。「きっ貴一」「凜」2人は確かめ合うように抱き合う。「きっ貴一キスして強く抱いて!」貴一はぶるっと震えながら、「凜。良いのか?」「貴一ぃ」「んはぁん。もっとしてぇんんん」何度も繰り返しキスをする。「もうだめぇん」「俺もだ」貴一の優しい愛撫が、凜の心を貫く!
凜の腰が貴一を求め、貴一の腰も凜を誘う。「貴一!お願いもっと触って!」「あぁいい!凜、最高だぁはぁはぁうっうん」貴一のが凜を深くまで貫く!「あぁうんはぁん。もっとしてぇん」凜は、ぐちゅぐちゅっと音を立てて貴一を、受けとめる。「凜、どうしたのぉさ。凄い、いい。ぐちゅぐちゅだよ!俺のを受け入れてくれるんだ!」「うん。うんはぁん。もっとしてぇん」「凜を壊しそうだ!」「何も考えられなくしてぇ」「いくよ」「うん。まだぁ」「じゃあ、これならどうだ!」と凜の腰を持ち上げ、繋がっている所を見せる!「ほら、凜!繋がっている所を見て!うっ凜そんなに締めつけたら、いくぅ」「はぁきてぇ」「一緒だ!凜!」「貴一ぃ!あぁー!」「うっ!はぁ」どさっと貴一が、凜の上に倒れ込む。「貴一気持ち良かった?」「すっげー最高だぁ凜!俺の女にしたい!」「貴一ぃ。」と泣いていた。「バカ凜!」と言ってキスをする。
プルルっと携帯が鳴る。雅史からだ。「貴一、凜は?」「居たよ。凜は父親と会っていたらしい。何もなかったらしい。凜と変わるか?」「嫌。無事なら良いんだ。帰ってくるんだろ?」「あぁ」「分かった。じゃあ」プツッと切れた。「雅史がぁあぁ。だめぇ凜」凜は、貴一のをくわえて揺さぶる!「うっう~んあっ!」「貴一?」貴一のが凜の顔にかかる。
「うっはぁ」「凜。すまん。口中で、待てなかった」「うん。大丈夫」凜は、ニコッと笑って見せる。それを見て貴一が「凜、もう一度いいか?」と聞きながら、胸をクリクリ触る。「あっあっあっうんはぁん。もっとしてぇん」「凜!」「貴一!」まだ、凜は濡れていた。「凜?もう濡れているよ。どうしたの?」「もぉ知らない!」と横を向くと、それに合わせて、貴一のが入ってくる。「あっあっうんだめぇ」「ホント?」「いっ意地悪ぅうんはぁん。もっとしてぇん」横向きなのまま凜は濡れているところを、貴一に押しつけ腰を動かし誘う。貴一は、我慢するが限界を感じ、ヌプっと音を立てて入る。「うっはぁきて貴一!」横向きのままお互い腰を動かし誘い続けると凜が「もぉだめぇ」ぐちゅぐちゅっと音を立てて感じる。「貴一!きてぇ」「まだまだこれからだ!」と腰を激しく凜をいかせないために、ゆっくりと出したり入れたりするが貴一の方がいきそうになる!貴一が、「うっ」ぐぐっと奥にはいる!「うっうっうん」と凜より先にいってしまった!「貴一の卑怯者!私は、まだよ!」と言い貴一の指でいくように誘う。ぐちゅぐちゅと音を激しくだしながら、腰を動かし誘う。貴一は横向き、凜は上向きで、貴一は、キスをしたり胸に刺激を与えて、グリグリ、ぐちゅぐちゅと音を感じながら凜をいかせるがなかなかいかない。「凜?」「はぁはぁうっうん」と我慢している様子だった。「はあん。き、貴一ぃ。」ビクンビクンと腰が跳ね上がる。「あぁ。はあん。あぁ。はぁはぁき、貴一も感じた?」「ああ。凜は最高だ」とぎゅっと抱き合う。
「さぁ。帰ろう」「はい!」シャワーを浴びている貴一に押さえかかる凜!「うわっ!何?」「洗ってあげる」と胸を押し付けて、ボディーソープで洗う。上から下へと胸で洗う。貴一は、ぞくぞくしていた。「うっうんはぁ」我慢している様子だったが、凜が誘っているのはモロバレだが、貴一はグッと耐える。後ろから背中を洗われたのは、初めてに近いし相手は凜だ。するっと手が前に来る。そこで貴一が「あっ」と声を出してしまった。貴一はクルッと周り立ったままで凜の片足を持って入れる!「あっ」壁にもたれ掛かり、貴一が石鹸のついたままのを入れる「ふぁあ」ヌルっと入って来る。凜はジュッジュッと音出しながら、貴一にしがみ付く!「き、貴一あっあっ」「凜!凜!抑えきれない!良いか凜」ズッチュズッチュと音が変わり凜はうっとりしながら、貴一を向かい入れた。貴一は、「もうダメだ!いくぞ」「貴一ぃきてぇあっいくぅ」「俺もだ!」グッと奥まで入り同時にいく。
2人でシャワーを浴びて身仕度を整えるが、貴一は、凜の後ろ姿を見ると、ムラムラしてどうしようもなかった。気持ちを抑えるのがやっとだった。「凜は今までの中で最高の女だな」とぽつりと言った。この凜が「な~に?」と胸の谷間を見せてやってくる。四つん這いはマズいってと貴一は心の中で呟いた。それでも凜はうっとりしながら「な~に貴一?」とすり寄ってくる。「凜ダメだ」と押し退けるが凜は「?どうして?」「だから、胸のその、あの…凜ダメだ!胸が!」ガバっと凜のスカートをまくり上げる。凜はドキッとした。「貴一ぃん」とそのことばで我に返る。凜をグイっと引き剥がし「チェックアウトする」グイっと腕をひっばられ、後ろに倒れそうな貴一にディープをする。クチュチュと音を立てる。ムラムラっとしてきた貴一だった!が「とっとりあえず帰ろう」と言うと、また凜が回り込んで、チュチュと音を立ててキスの嵐をし出ようとしたら、バンと扉を締めて、凜の腰を引き寄せバックで、凜を触りまくる!「うっう~ん」貴一は、凜の腰を自分のに当てる「ほらほら」凜は腰をグッと抑える。と貴一は、凜の腰と自分のが当たる度にムクムクっとしてくるのを感じてしまい、凜のショーツを脱がして、また我慢できなくなった貴一は、凜に自分のを推し当てながら、自分のだし、ゆっくりゆっくりぐっちゅぐちゅぐちゅっと音を立てていき、最後に、ヌプっと音を入る。「あっあっー!」と凜が喘ぐ!「頭が痺れる」ってこん感じの事なの…と凜は全てを貴一を預けながら、「うっう~んはぁ貴一凄く良いあっはあー。もっと気持ち良くして~」その声にゾクっとして「うん!」と貴一が奥まで入る。ヌチュグチュっいやらしい音を立てて貴一が凜を持って力を入れた瞬間「うっ」「アーッ」貴一はまだ凜触っている貴一は、「凜、まだまだだ」っといいまたイヤラシイ音をを立てて、凜の中へと入っていく「ヒクヒクしているが今まだ濡れているな」と貴一はおもいながら、今度は密着させるために、お腹を抱える。ズンズンと突き上げる。「ふぁああっあっいくぅん凄いいい」
と2人きりの土曜日が過ぎようとしていた。
マンションでは、雅史は5階の自分の部屋へ戻り…「無理なのかなぁ俺」と暗がりを中で、呟いた。そして泣いていた。「何時も何時も兄貴の方が上なんだよな。情けねぇ」
残された凜は、泣いていた。知らず知らず泣いていた。それを影から見ていた雅史は、何も言わず身を隠した。
凜は、「貴一と雅史2人に遊ばれてた?私を外に出すと父親に見つかる。だから、私を囲った?私の気持ちなどどうでも良かった?」ガチャッとシャワールームから裸のままゲストルームへと戻り服を着替え玄関ホールへと向かい、履いてきたパンプスを履き、外へ出る。「私は、ここにいちゃいけない!」凜は、エレベーターで下りる。
その頃、貴一と雅史は、凜が居ない事に気付き、急いで警備員に無線で指示をし戻るように言い確保するように言うが、凜の姿を見つけることが出来なかった!雅史が、「貴一、俺のせいだ!俺が好きだなんて言ったから」「イヤ、そもそも俺が遊郭で仕事とは言え凜にやっている最中に電話したのが事の発端だ」2人とも「凜」の事で頭が1杯だった。
凜は、呆然と会社の前に居たが、2人にばれると思い、ホテルに身を潜めたが、その事が直ぐに貴一の耳に入った。直ぐさま車を走らせる。「凜、無事でいてくれ!」
ホテルに着くとカウンターで、写真を見せ「凜」かどうかを確かめる。間違いなかった。ホッとしたの間に、凜の父親らしき人物とすれ違う。「まさか?!」それは的中した!「凜」「あっ!」バタンとドアを閉めロックを掛ける。「凜。悪かった。戻ってこい!凜!」「わたしは、抱き人形だったのだから、もうあの部屋へ戻らない」と泣いていた。貴一は、ドア越しに、「凜、俺も雅史も凜のこと本気で好きになってしまって…困らせてしまって…申し訳ない。さっき、すれ違ったのは、凜の父親か?」ロックは外さずドアどけ開ける顔は半分しか見えないが泣いていたのか目が赤いのは見て判る。
「凜。戻ってこい。もう辛い思いさせないから」「私は、抱き人形なのでしょ?」「なっ訳ないだろう」「凜。お前だから感じるし、抱きたいと思う。ビジネスとは別の感情だ。凜だから感じるし、凜だから抱きたい!」ドアを一度閉めロックを解除する音がする。貴一が、扉を開け中に入り、凜を抱きしめる。
そして、キスをする。「今までにないキス」を感じ取ると貴一と抱き合う!「貴一!」「凜!」貴一は心の中で「雅史、すまない」と思いながら、凜を優しく抱いた。「きっ貴一」「凜」2人は確かめ合うように抱き合う。「きっ貴一キスして強く抱いて!」貴一はぶるっと震えながら、「凜。良いのか?」「貴一ぃ」「んはぁん。もっとしてぇんんん」何度も繰り返しキスをする。「もうだめぇん」「俺もだ」貴一の優しい愛撫が、凜の心を貫く!
凜の腰が貴一を求め、貴一の腰も凜を誘う。「貴一!お願いもっと触って!」「あぁいい!凜、最高だぁはぁはぁうっうん」貴一のが凜を深くまで貫く!「あぁうんはぁん。もっとしてぇん」凜は、ぐちゅぐちゅっと音を立てて貴一を、受けとめる。「凜、どうしたのぉさ。凄い、いい。ぐちゅぐちゅだよ!俺のを受け入れてくれるんだ!」「うん。うんはぁん。もっとしてぇん」「凜を壊しそうだ!」「何も考えられなくしてぇ」「いくよ」「うん。まだぁ」「じゃあ、これならどうだ!」と凜の腰を持ち上げ、繋がっている所を見せる!「ほら、凜!繋がっている所を見て!うっ凜そんなに締めつけたら、いくぅ」「はぁきてぇ」「一緒だ!凜!」「貴一ぃ!あぁー!」「うっ!はぁ」どさっと貴一が、凜の上に倒れ込む。「貴一気持ち良かった?」「すっげー最高だぁ凜!俺の女にしたい!」「貴一ぃ。」と泣いていた。「バカ凜!」と言ってキスをする。
プルルっと携帯が鳴る。雅史からだ。「貴一、凜は?」「居たよ。凜は父親と会っていたらしい。何もなかったらしい。凜と変わるか?」「嫌。無事なら良いんだ。帰ってくるんだろ?」「あぁ」「分かった。じゃあ」プツッと切れた。「雅史がぁあぁ。だめぇ凜」凜は、貴一のをくわえて揺さぶる!「うっう~んあっ!」「貴一?」貴一のが凜の顔にかかる。
「うっはぁ」「凜。すまん。口中で、待てなかった」「うん。大丈夫」凜は、ニコッと笑って見せる。それを見て貴一が「凜、もう一度いいか?」と聞きながら、胸をクリクリ触る。「あっあっあっうんはぁん。もっとしてぇん」「凜!」「貴一!」まだ、凜は濡れていた。「凜?もう濡れているよ。どうしたの?」「もぉ知らない!」と横を向くと、それに合わせて、貴一のが入ってくる。「あっあっうんだめぇ」「ホント?」「いっ意地悪ぅうんはぁん。もっとしてぇん」横向きなのまま凜は濡れているところを、貴一に押しつけ腰を動かし誘う。貴一は、我慢するが限界を感じ、ヌプっと音を立てて入る。「うっはぁきて貴一!」横向きのままお互い腰を動かし誘い続けると凜が「もぉだめぇ」ぐちゅぐちゅっと音を立てて感じる。「貴一!きてぇ」「まだまだこれからだ!」と腰を激しく凜をいかせないために、ゆっくりと出したり入れたりするが貴一の方がいきそうになる!貴一が、「うっ」ぐぐっと奥にはいる!「うっうっうん」と凜より先にいってしまった!「貴一の卑怯者!私は、まだよ!」と言い貴一の指でいくように誘う。ぐちゅぐちゅと音を激しくだしながら、腰を動かし誘う。貴一は横向き、凜は上向きで、貴一は、キスをしたり胸に刺激を与えて、グリグリ、ぐちゅぐちゅと音を感じながら凜をいかせるがなかなかいかない。「凜?」「はぁはぁうっうん」と我慢している様子だった。「はあん。き、貴一ぃ。」ビクンビクンと腰が跳ね上がる。「あぁ。はあん。あぁ。はぁはぁき、貴一も感じた?」「ああ。凜は最高だ」とぎゅっと抱き合う。
「さぁ。帰ろう」「はい!」シャワーを浴びている貴一に押さえかかる凜!「うわっ!何?」「洗ってあげる」と胸を押し付けて、ボディーソープで洗う。上から下へと胸で洗う。貴一は、ぞくぞくしていた。「うっうんはぁ」我慢している様子だったが、凜が誘っているのはモロバレだが、貴一はグッと耐える。後ろから背中を洗われたのは、初めてに近いし相手は凜だ。するっと手が前に来る。そこで貴一が「あっ」と声を出してしまった。貴一はクルッと周り立ったままで凜の片足を持って入れる!「あっ」壁にもたれ掛かり、貴一が石鹸のついたままのを入れる「ふぁあ」ヌルっと入って来る。凜はジュッジュッと音出しながら、貴一にしがみ付く!「き、貴一あっあっ」「凜!凜!抑えきれない!良いか凜」ズッチュズッチュと音が変わり凜はうっとりしながら、貴一を向かい入れた。貴一は、「もうダメだ!いくぞ」「貴一ぃきてぇあっいくぅ」「俺もだ!」グッと奥まで入り同時にいく。
2人でシャワーを浴びて身仕度を整えるが、貴一は、凜の後ろ姿を見ると、ムラムラしてどうしようもなかった。気持ちを抑えるのがやっとだった。「凜は今までの中で最高の女だな」とぽつりと言った。この凜が「な~に?」と胸の谷間を見せてやってくる。四つん這いはマズいってと貴一は心の中で呟いた。それでも凜はうっとりしながら「な~に貴一?」とすり寄ってくる。「凜ダメだ」と押し退けるが凜は「?どうして?」「だから、胸のその、あの…凜ダメだ!胸が!」ガバっと凜のスカートをまくり上げる。凜はドキッとした。「貴一ぃん」とそのことばで我に返る。凜をグイっと引き剥がし「チェックアウトする」グイっと腕をひっばられ、後ろに倒れそうな貴一にディープをする。クチュチュと音を立てる。ムラムラっとしてきた貴一だった!が「とっとりあえず帰ろう」と言うと、また凜が回り込んで、チュチュと音を立ててキスの嵐をし出ようとしたら、バンと扉を締めて、凜の腰を引き寄せバックで、凜を触りまくる!「うっう~ん」貴一は、凜の腰を自分のに当てる「ほらほら」凜は腰をグッと抑える。と貴一は、凜の腰と自分のが当たる度にムクムクっとしてくるのを感じてしまい、凜のショーツを脱がして、また我慢できなくなった貴一は、凜に自分のを推し当てながら、自分のだし、ゆっくりゆっくりぐっちゅぐちゅぐちゅっと音を立てていき、最後に、ヌプっと音を入る。「あっあっー!」と凜が喘ぐ!「頭が痺れる」ってこん感じの事なの…と凜は全てを貴一を預けながら、「うっう~んはぁ貴一凄く良いあっはあー。もっと気持ち良くして~」その声にゾクっとして「うん!」と貴一が奥まで入る。ヌチュグチュっいやらしい音を立てて貴一が凜を持って力を入れた瞬間「うっ」「アーッ」貴一はまだ凜触っている貴一は、「凜、まだまだだ」っといいまたイヤラシイ音をを立てて、凜の中へと入っていく「ヒクヒクしているが今まだ濡れているな」と貴一はおもいながら、今度は密着させるために、お腹を抱える。ズンズンと突き上げる。「ふぁああっあっいくぅん凄いいい」
と2人きりの土曜日が過ぎようとしていた。
マンションでは、雅史は5階の自分の部屋へ戻り…「無理なのかなぁ俺」と暗がりを中で、呟いた。そして泣いていた。「何時も何時も兄貴の方が上なんだよな。情けねぇ」
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