君との青春memory

りりぽんぬ

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第13話 文化祭について

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季節は進み、秋も深くなり。とうとう、文化祭が近づいてきた。今日はクラスで出し物を考える時間、すなわちLHR(ロングホームルーム)だ。
咲良が話をまとめてくれているので、俺は黒板に意見を書いている。
「はーい。みなさん、どんな出し物がよいでしょうか?意見を出しあってください!できるだけ。クラスでできるものにしてください。模擬店は先輩方優先ですので、できません。そこだけは守ってくださいー!」

すると、瑠花が「はい!宮野さん!」
咲良は「はい、金沢さんなんでしょうか?」
瑠花   「イケメン喫茶店。なんてどうでしょうか?せっかく、我がクラスにはイケメンがいっぱいいるし~(笑)」という意見をだした。
咲良は「他は?何かありますか?」
俺は、「肝だめし。リアリティーありそうじゃん?」と意見をだす。すると、瑠花が「イケメン喫茶したくないのー?」と言うから、俺が「めんどーなことはごめんだよー」と言ったら、咲良が「恥ずかしいの?(笑)」と隣で言うから俺は何も言えず結局多数決に。
多数決の結果。ダントツでイケメン喫茶になってしまった。
「今回。二組の出し物は、イケメン喫茶に決定しました!みなさん、準備等協力お願いしますね!」と咲良がまとめて、話し合いは終了した。

準備も進み、女子達はキャーキャー言いながら男子達の採寸に手をかけていた。咲良はポスター作りや看板作りを瑠花と共にすることになり、準備に追われていると、瑠花が「良かったね!二人いい感じじゃん。このところ、ギクシャクしてた気がしたから(笑)」と話しかけてきてくれた。咲良は「うん!ありがとう。なんとか仲直りできたよー(笑)」と言ったら、瑠花はそれだけ~?(笑)とニヤニヤしながらこっちを見ているので、咲良は「うん?私の顔に何かついてる?」と聞くと、瑠花は「ううん、仲良くなっただけなのかなぁ~って(笑)」と言うから、咲良は顔を真っ赤にして「え!それだけだよ~(照)」と返した。付き合ってるなんて言えないよ~(汗)。と咲良は思った。

~文化祭当日~
  たくさんの方が来場した。咲良も俺も緊張していた。俺は。執事服に身を包み、咲良はメイド風の衣装だった。瑠花が慶ちゃんを呼んでくれたので、ヘアスタイルは完璧だ。すると、咲良が「なんか、妬けちゃうな笑修斗くんが、他のお客さんたちに接待するの。」と言うから俺は赤くなり、瑠花や慶太はニヤニヤしながら、「いいねぇー、青春って(笑)」とハモってきた。しかし、この甘いムードはある事件によってめちゃくちゃになるのだ。その事件は・・?
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