君との青春memory

りりぽんぬ

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第12話 二人の時間

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二人の沈黙が続き。俺がようやく話ができるようになったのは30分くらい経ってからだ。
俺は「改めて、俺も変な態度とって悪かった。ごめんな宮野さん。」 と謝り、それと、「俺も!入学式のときからスゲー気になってて、クラス委員とか、クラブのマネとかの時サポートしてくれて、サンキューな。」とお礼を言った。まさに、俺からの告白とはいかなかったが、嬉しさをかみしめてた。すると、彼女は「私も好きだよ!吹雪くん。ずっと前から気になってました。これからもクラス委員とかマネでサポートしていこうと思います!」   と照れながら言うから、つい抱きしめたくなった。
そして、俺は「ねぇ、抱きしめてもいいかな?」と照れながら言った。すると、彼女は「うん!私も抱きしめて欲しいな(笑)」と素直に言ってきたので嬉しくて強めに抱きしめてしまった。二人の影が夕日に照らされて、きれいだった。

それから・・・
彼女が、「これからお互い名前で呼び合うってどうかな?(照)私は。修斗くん。って呼ぶね!」と言うから、俺は「じゃあ、俺は咲良かな?ちゃんはちょっとな・・・(笑)かといってさん付けもね?」と呼び捨てしたいからという欲望が出すぎてしまい、焦っていると、彼女は「うん!咲良がいい!ありがとう!修斗くん。」と照れながら笑ってくれた。そんな彼女の手を繋ぎ、引きながら一緒に帰った。
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