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(6)発情したオタク雄チンポに貫かれて、お嫁さんまんこになってしまった
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ぼーーーーーーっ。
ベッドに入って、俺はひたすら、シーリングライトの明かりを見上げていた。
脱力感がすごい。
荒巻のTシャツ一枚をかぶっただけの下半身裸だが、起き上がる気力もない。
だいたい、お嫁さんにするとか、お嫁さんまんこだとか、一体何なんだ。
俺は、荒巻の生存確認のためにアパートにやってきたらレイプされただけで、つきあっているわけでもなければゲイでもない。
そんな俺の思惑にかまうことなく、荒巻がTシャツを脱いで布団の中に潜り込んでくる。
背中を向けている俺を、ぎゅっと後ろから抱きしめて、よしよしするようにゆっくりと撫でた。
「大変だったでしょ。……ありがとうございます」
荒巻がナマでしたいから洗浄させられただけなのに、それでも俺の脳みそは、ねぎらわれて感謝されたことに喜んで、勝手に胸をきゅうっとさせた。
「……お前がやらせたんだろ」
「ぐへっ、すみません。でもお嫁さんになるために頑張ってくれて、嬉しいです……」
そう言うと、ンフ~っと長いため息をついて、荒巻はちゅっ、ちゅっ、と髪やら首筋やらにキスの嵐を降らせ始めた。
「ンフフ……俺のお嫁さん……。諒真さんがお嫁さん……」
「電気消せよ……」
「んふふ! 初夜って感じですね! あああもう我慢できない……!」
ものすごい勢いで電気のスイッチをバン! と消して、メガネをパソコンデスクに置くと、荒巻が覆いかぶさってきた。
「最初は、誓いのキスからですよ」
とっさに身構えたが、両頬を手で挟まれて、否応なく唇が重ねられる。
本当に結婚式のキスのつもりなのか、触れ合うだけのキス。
それでも、俺の両頬を挟む手の力は強く、汗ばんでいる。
やがて唇は、ゆっくりと食むように動き始めた。
ちゅ、ちゅ……と唇が離れる時のわずかな音。
わずかに唇が開いて、熱い舌が俺の舌先をちろりと舐めた。
――はあっ……。
俺がわずかな吐息を洩らすと、今度は舌が入り込んできた。
今までのどのキスよりも、ねっとりと深く、俺の舌に絡みついてくる。
荒巻の舌が、熱っぽく俺の舌を根元まで絡めとり、裏側を舐め回し、口内のすべてを味わいつくそうとする。
「んっ……、はぁっ、んっ……」
唇の隙間から甘い声が洩れて、くちゅくちゅと舌を絡める音が、頭の中に響く。
――や、ば……。どんどん溶けてっちゃう……。
「ンフフ、諒真さんの顔、トロトロ♡」
唇を離すと、荒巻はうっとりした表情で、俺の口元に垂れた唾液を指先でぬぐった。
ちゅっ、ちゅっ、とキスを続けながら、今度は俺の股間に手を伸ばしてくる。
「勃起してる♡ 諒真さんが俺に勃起してくれて嬉しい」
「ちがっ……、あぅ……」
レロレロと唇の隙間に舌を差し込みながら、タマをやわやわと揉んだり、サオをなでさすったりして、俺のチンコをもてあそぶ。
「あっ……、はぁっ……」
あらがいようのない気持ちよさに、思わず甘い声が洩れてしまう。
「可愛いです。もっと声出していいんですよ。ガマンしないで……」
「あ……、ん……、はぁっ……」
ちゅっこちゅっこ、ちゅっこちゅっことチンコをしごかれて、叫び出したいような疼きが、下腹から喉に上がってくる。
「ああぁうっ、はぁんっ……!」
俺の声が高まっていくほど、荒巻は嬉しそうな含み笑いをもらす。
「はああ……ヤバい可愛い! 勃起とまんない」
ちゅっこちゅことチンコをしごかれながら、また唇を塞がれる。
「んふっ! んっ、んんっ……!」
くちゅくちゅと舌を絡めるキスに、舌とチンコがつながったみたいになって、どんどんおかしくなっていく。
「んふぁっ! らめ……や、あ!」
舌先から唾液を垂らし、涙目になって首につかまると、火照って汗ばんだ皮膚の感触が返ってくる。
「気持ちいい声出せて、えらいですよ。怖かったらつかまってていいですからね」
――こわい……?
そうだ、確かに怖い。だって男にチンコしごかれて、わけがわからないくらい気持ちよくなっちゃって、それで今からデカい生チンポでぶち抜かれてしまうのだ。
「ふぇ……、あぅ……」
荒巻にしがみつくと、胸板が触れ合って、確かなぬくもりと、荒巻の鼓動が返ってきた。
――あ……。
途端に、はじけそうな熱を必死に抑え込もうとしていた力がフッと抜けて、気の抜けた甘い声と一緒に、チンコからガマン汁がダラダラと流れ落ちた。
「あぁあぅ……」
荒巻の手で濡れたチンポをしごかれて、グズグズになった声を上げる。
「あぁう……、ああぁん……、はぁんっ……!」
俺はひたすら、あぅあぅ言いながら荒巻にしがみついて舌先を絡め、よだれを垂らしながらビクビクと身体を震わせる。
「あああああエロすぎる! まって無理もうガマンできない……!」
いかにもオタク臭い早口で、ローションボトルをあわただしく取ってきて、手のひらにじゅるじゅると出した。
とたんに、さっきのバラみたいないい香りがふわっと漂ってきた。ローションの匂いか?
「あのさ、なんかいい匂いするんだけど……」
「あっ、あのですね、ローションボトルをお湯につけてあっためてたんですけど、そのお湯に、バラの花びらをちぎって入れておいたんです。ふへへ……」
――うっそ、やべ……。めっちゃホスピタリティじゃん……。
ボトルごと湯につけてあったローションは、あったかくて熱くて、まるで精液を尻穴に塗りたくられているみたいだった。
明かりを消した部屋の中で、バラの香りとローションの温かさが俺を包み込んで、なんだか夢の中にいるみたいだ……。
「はぅ……、あうぅ……」
「洗浄をがんばったから、もうだいぶ柔らかくなってますね。はぁ……最高のおまんこですよ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ……。
熱いローションを塗り込められた尻穴は、あっという間に荒巻の指を三本も飲み込んで、ガシガシと手マンされる快楽に善がり始めた。
「あっ、あふっ……。はあぁん……!」
――だめ、だめだ……出ちゃうぅ……。
チンコはパンパンに張りつめてるし、お腹の中がきゅんきゅん疼いて、どんどん脳みそが溶けていく。
「そろそろ、いいですかね……」
ぐちゅっと指が引き抜かれて、涙目で息を乱す俺の下腹に、ぼんっ、と熱くて大きくて硬いモノが乗せられた。
「これが、お婿さんの生チンポですよ」
――荒巻の生ちんぽ……。
ナマの熱い皮膚の感触に、身体がズクンと反応したのがわかった。
「今からこれで、諒真さんのおまんこ貫いて、お嫁さんにしますっ……!」
「や……、らめぇ……!」
だめ、だめだ……こんな大きいのでブチ抜かれたら、俺の尻穴は屈して、ホントにまんこになっちゃう……。
でも、身体に全然力が入らなくて、俺はただ、シーツをかきむしるようにつかんだだけだった。
ベッドのスプリングがギシッと鳴って、硬い肉棒が入口に当たる感触がした。
「じゃあ……、入れますよ」
俺は荒巻の肩に、ぎゅっとつかまった。
――荒巻のためにキレイになった尻穴に、生のチンポを直接入れてズコズコされて、生の精子直接出されて、俺はもう完全に、荒巻に犯されちゃうんだ……。
「やあ、怖い……」
「一生、責任取ります」
荒巻は俺の膝裏に手をかけ、ぐいっと足を引き寄せて、一気に腰を押し進めた。
「あああああっ!」
ふやけてとろけた尻穴に、熱くて太いものがずぶずぶと入ってくる。
――なま、チンポ、あつい……っ!
「諒真さんの中っ、あっ……、やばいっ……!」
くっ……と息を詰めて、荒巻はなおも腰を押し進める。
――だめ、だめ……奥まで来たら、奥まで、荒巻のにされちゃう……。
あうあう、とよだれと涙を垂れ流しながら、それでも俺の身体は荒巻の生チンポをどんどん飲み込んでいく。
奥の行き止まりに、こちゅんと亀頭が当たる感触がした。
「はぁ、はぁ……」
荒巻は息を切らしながら、俺の頬や首筋にキスを落としていく。
「奥まで、俺のでマーキングしちゃった……」
「はぅんっ」
「もう、ほかのオスはここには入れませんからね……」
「んあ、んっ!」
ぐうっと腰を押し付けられて、グリグリと中でチンポを動かして、奥を刺激される。
「わかりましたか? これが俺のチンポですからね」
「ふああっ……!」
チカッと頭に変な火花が散ったかと思うと、ブルブルブルッと身体が震えた。
びゅるびゅるっと勝手に俺のチンポから精子が飛び出て、腹を濡らしていく。
――あ、俺……。
「あ、諒真さんっ、メスイキなんかしてっ……! すごい、お嫁さんの才能がありすぎるっ!」
荒巻が、耐え兼ねたように激しいピストンを始めた。
「あっ! ああっ!」
「俺のチンポわからせてイッちゃうなんて……! 好き、好きですっ……!」
ずちゅん、ずちゅん! ずちゅん、ずちゅん! と荒巻が激しく腰を打ち付けてくる。
たっぷりとほぐされた俺の中は、ローションと先走りのぬめりを借りて、荒巻のチンポをいやらしくくわえ込み、しごき上げていく。
気持ちイイところを雁首がごちゅごちゅとつつき、チカチカと脳内に火花が舞う。
「あんっ! ああんっ!」
「諒真さんっ、好きっ、好きですっ……!」
発情した雄になって、荒巻が俺の上で激しく腰を動かす。
俺はただ揺さぶられるままに、よだれと涙を垂れ流して喘ぐことしかできない。
――だめ、だめ……! まんこ、気持ちいい……!
逞しいサオにこすり上げられる内壁は、きゅんきゅんとうねってチンポをくわえ込んでいる。
俺は確実に、腹の上でプルプルと揺れるチンコからではなく、荒巻の雄チンポに貫かれる「まんこ」から、快楽を得ていた。
「あんっ、あんっ、あんっ……!」
奥へと入り込もうとする亀頭には、カウパーが滲み出ていて、そこにはもう、荒巻の精子が含まれているのだ。
「いっぱい、子作りしますよっ……!」
荒巻の背中は汗だくになっていて、俺は滑らないように必死にしがみついた。
「あうっ……! あうぅっ……!」
「奥にっ……出しますからねっ……!」
「やあっ……!」
ずんっ、ずんっ! と大きくて硬くて熱いチンポが奥の奥を突いて、閉じたまぶたの中で、まぶしい光がチカチカした。
「ら、らめ、濃いの、奥に出されたら、イッちゃう……! イッちゃう……!」
――まんこ、おかしい、おかしいよぉ……!
頭が真っ白になってきて、身体がビクビクっと震えたかと思うと、俺のチンポから、びゅびゅっ! と白濁液が噴き出た。
「諒真さんっ! 子宮、すごいうねってる……! あ、ああっ……!」
荒巻がぶるっと身体を震わせたかと思うと、ズン! ズン! とはち切れそうな亀頭が奥に突きこまれ、熱いものがびゅるるるる――っ! と噴きつけられた。
ドクッドクッ! ドクッ! ドクッ――!
何度も脈動し、最後の最後まで奥に押し付けて、俺の肉襞に精液をしみこませていく。
「あ、あぁ……ああ……」
はあ、はあ……。
荒巻は胸板をつけて覆いかぶさり、深く口づけてきた。
間近で聞こえる、深い呼吸。
それは、キョドッたしゃべり方とは全然違っていて、安らぎと満足に満ちていた。
「ありがとう……。俺のお嫁さんになってくれて……」
「……なってないよ……」
俺は、肩で息をしながら、荒巻の背中を抱きしめた。
今は、まだ。
♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡
とりあえず おわり
ベッドに入って、俺はひたすら、シーリングライトの明かりを見上げていた。
脱力感がすごい。
荒巻のTシャツ一枚をかぶっただけの下半身裸だが、起き上がる気力もない。
だいたい、お嫁さんにするとか、お嫁さんまんこだとか、一体何なんだ。
俺は、荒巻の生存確認のためにアパートにやってきたらレイプされただけで、つきあっているわけでもなければゲイでもない。
そんな俺の思惑にかまうことなく、荒巻がTシャツを脱いで布団の中に潜り込んでくる。
背中を向けている俺を、ぎゅっと後ろから抱きしめて、よしよしするようにゆっくりと撫でた。
「大変だったでしょ。……ありがとうございます」
荒巻がナマでしたいから洗浄させられただけなのに、それでも俺の脳みそは、ねぎらわれて感謝されたことに喜んで、勝手に胸をきゅうっとさせた。
「……お前がやらせたんだろ」
「ぐへっ、すみません。でもお嫁さんになるために頑張ってくれて、嬉しいです……」
そう言うと、ンフ~っと長いため息をついて、荒巻はちゅっ、ちゅっ、と髪やら首筋やらにキスの嵐を降らせ始めた。
「ンフフ……俺のお嫁さん……。諒真さんがお嫁さん……」
「電気消せよ……」
「んふふ! 初夜って感じですね! あああもう我慢できない……!」
ものすごい勢いで電気のスイッチをバン! と消して、メガネをパソコンデスクに置くと、荒巻が覆いかぶさってきた。
「最初は、誓いのキスからですよ」
とっさに身構えたが、両頬を手で挟まれて、否応なく唇が重ねられる。
本当に結婚式のキスのつもりなのか、触れ合うだけのキス。
それでも、俺の両頬を挟む手の力は強く、汗ばんでいる。
やがて唇は、ゆっくりと食むように動き始めた。
ちゅ、ちゅ……と唇が離れる時のわずかな音。
わずかに唇が開いて、熱い舌が俺の舌先をちろりと舐めた。
――はあっ……。
俺がわずかな吐息を洩らすと、今度は舌が入り込んできた。
今までのどのキスよりも、ねっとりと深く、俺の舌に絡みついてくる。
荒巻の舌が、熱っぽく俺の舌を根元まで絡めとり、裏側を舐め回し、口内のすべてを味わいつくそうとする。
「んっ……、はぁっ、んっ……」
唇の隙間から甘い声が洩れて、くちゅくちゅと舌を絡める音が、頭の中に響く。
――や、ば……。どんどん溶けてっちゃう……。
「ンフフ、諒真さんの顔、トロトロ♡」
唇を離すと、荒巻はうっとりした表情で、俺の口元に垂れた唾液を指先でぬぐった。
ちゅっ、ちゅっ、とキスを続けながら、今度は俺の股間に手を伸ばしてくる。
「勃起してる♡ 諒真さんが俺に勃起してくれて嬉しい」
「ちがっ……、あぅ……」
レロレロと唇の隙間に舌を差し込みながら、タマをやわやわと揉んだり、サオをなでさすったりして、俺のチンコをもてあそぶ。
「あっ……、はぁっ……」
あらがいようのない気持ちよさに、思わず甘い声が洩れてしまう。
「可愛いです。もっと声出していいんですよ。ガマンしないで……」
「あ……、ん……、はぁっ……」
ちゅっこちゅっこ、ちゅっこちゅっことチンコをしごかれて、叫び出したいような疼きが、下腹から喉に上がってくる。
「ああぁうっ、はぁんっ……!」
俺の声が高まっていくほど、荒巻は嬉しそうな含み笑いをもらす。
「はああ……ヤバい可愛い! 勃起とまんない」
ちゅっこちゅことチンコをしごかれながら、また唇を塞がれる。
「んふっ! んっ、んんっ……!」
くちゅくちゅと舌を絡めるキスに、舌とチンコがつながったみたいになって、どんどんおかしくなっていく。
「んふぁっ! らめ……や、あ!」
舌先から唾液を垂らし、涙目になって首につかまると、火照って汗ばんだ皮膚の感触が返ってくる。
「気持ちいい声出せて、えらいですよ。怖かったらつかまってていいですからね」
――こわい……?
そうだ、確かに怖い。だって男にチンコしごかれて、わけがわからないくらい気持ちよくなっちゃって、それで今からデカい生チンポでぶち抜かれてしまうのだ。
「ふぇ……、あぅ……」
荒巻にしがみつくと、胸板が触れ合って、確かなぬくもりと、荒巻の鼓動が返ってきた。
――あ……。
途端に、はじけそうな熱を必死に抑え込もうとしていた力がフッと抜けて、気の抜けた甘い声と一緒に、チンコからガマン汁がダラダラと流れ落ちた。
「あぁあぅ……」
荒巻の手で濡れたチンポをしごかれて、グズグズになった声を上げる。
「あぁう……、ああぁん……、はぁんっ……!」
俺はひたすら、あぅあぅ言いながら荒巻にしがみついて舌先を絡め、よだれを垂らしながらビクビクと身体を震わせる。
「あああああエロすぎる! まって無理もうガマンできない……!」
いかにもオタク臭い早口で、ローションボトルをあわただしく取ってきて、手のひらにじゅるじゅると出した。
とたんに、さっきのバラみたいないい香りがふわっと漂ってきた。ローションの匂いか?
「あのさ、なんかいい匂いするんだけど……」
「あっ、あのですね、ローションボトルをお湯につけてあっためてたんですけど、そのお湯に、バラの花びらをちぎって入れておいたんです。ふへへ……」
――うっそ、やべ……。めっちゃホスピタリティじゃん……。
ボトルごと湯につけてあったローションは、あったかくて熱くて、まるで精液を尻穴に塗りたくられているみたいだった。
明かりを消した部屋の中で、バラの香りとローションの温かさが俺を包み込んで、なんだか夢の中にいるみたいだ……。
「はぅ……、あうぅ……」
「洗浄をがんばったから、もうだいぶ柔らかくなってますね。はぁ……最高のおまんこですよ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ……。
熱いローションを塗り込められた尻穴は、あっという間に荒巻の指を三本も飲み込んで、ガシガシと手マンされる快楽に善がり始めた。
「あっ、あふっ……。はあぁん……!」
――だめ、だめだ……出ちゃうぅ……。
チンコはパンパンに張りつめてるし、お腹の中がきゅんきゅん疼いて、どんどん脳みそが溶けていく。
「そろそろ、いいですかね……」
ぐちゅっと指が引き抜かれて、涙目で息を乱す俺の下腹に、ぼんっ、と熱くて大きくて硬いモノが乗せられた。
「これが、お婿さんの生チンポですよ」
――荒巻の生ちんぽ……。
ナマの熱い皮膚の感触に、身体がズクンと反応したのがわかった。
「今からこれで、諒真さんのおまんこ貫いて、お嫁さんにしますっ……!」
「や……、らめぇ……!」
だめ、だめだ……こんな大きいのでブチ抜かれたら、俺の尻穴は屈して、ホントにまんこになっちゃう……。
でも、身体に全然力が入らなくて、俺はただ、シーツをかきむしるようにつかんだだけだった。
ベッドのスプリングがギシッと鳴って、硬い肉棒が入口に当たる感触がした。
「じゃあ……、入れますよ」
俺は荒巻の肩に、ぎゅっとつかまった。
――荒巻のためにキレイになった尻穴に、生のチンポを直接入れてズコズコされて、生の精子直接出されて、俺はもう完全に、荒巻に犯されちゃうんだ……。
「やあ、怖い……」
「一生、責任取ります」
荒巻は俺の膝裏に手をかけ、ぐいっと足を引き寄せて、一気に腰を押し進めた。
「あああああっ!」
ふやけてとろけた尻穴に、熱くて太いものがずぶずぶと入ってくる。
――なま、チンポ、あつい……っ!
「諒真さんの中っ、あっ……、やばいっ……!」
くっ……と息を詰めて、荒巻はなおも腰を押し進める。
――だめ、だめ……奥まで来たら、奥まで、荒巻のにされちゃう……。
あうあう、とよだれと涙を垂れ流しながら、それでも俺の身体は荒巻の生チンポをどんどん飲み込んでいく。
奥の行き止まりに、こちゅんと亀頭が当たる感触がした。
「はぁ、はぁ……」
荒巻は息を切らしながら、俺の頬や首筋にキスを落としていく。
「奥まで、俺のでマーキングしちゃった……」
「はぅんっ」
「もう、ほかのオスはここには入れませんからね……」
「んあ、んっ!」
ぐうっと腰を押し付けられて、グリグリと中でチンポを動かして、奥を刺激される。
「わかりましたか? これが俺のチンポですからね」
「ふああっ……!」
チカッと頭に変な火花が散ったかと思うと、ブルブルブルッと身体が震えた。
びゅるびゅるっと勝手に俺のチンポから精子が飛び出て、腹を濡らしていく。
――あ、俺……。
「あ、諒真さんっ、メスイキなんかしてっ……! すごい、お嫁さんの才能がありすぎるっ!」
荒巻が、耐え兼ねたように激しいピストンを始めた。
「あっ! ああっ!」
「俺のチンポわからせてイッちゃうなんて……! 好き、好きですっ……!」
ずちゅん、ずちゅん! ずちゅん、ずちゅん! と荒巻が激しく腰を打ち付けてくる。
たっぷりとほぐされた俺の中は、ローションと先走りのぬめりを借りて、荒巻のチンポをいやらしくくわえ込み、しごき上げていく。
気持ちイイところを雁首がごちゅごちゅとつつき、チカチカと脳内に火花が舞う。
「あんっ! ああんっ!」
「諒真さんっ、好きっ、好きですっ……!」
発情した雄になって、荒巻が俺の上で激しく腰を動かす。
俺はただ揺さぶられるままに、よだれと涙を垂れ流して喘ぐことしかできない。
――だめ、だめ……! まんこ、気持ちいい……!
逞しいサオにこすり上げられる内壁は、きゅんきゅんとうねってチンポをくわえ込んでいる。
俺は確実に、腹の上でプルプルと揺れるチンコからではなく、荒巻の雄チンポに貫かれる「まんこ」から、快楽を得ていた。
「あんっ、あんっ、あんっ……!」
奥へと入り込もうとする亀頭には、カウパーが滲み出ていて、そこにはもう、荒巻の精子が含まれているのだ。
「いっぱい、子作りしますよっ……!」
荒巻の背中は汗だくになっていて、俺は滑らないように必死にしがみついた。
「あうっ……! あうぅっ……!」
「奥にっ……出しますからねっ……!」
「やあっ……!」
ずんっ、ずんっ! と大きくて硬くて熱いチンポが奥の奥を突いて、閉じたまぶたの中で、まぶしい光がチカチカした。
「ら、らめ、濃いの、奥に出されたら、イッちゃう……! イッちゃう……!」
――まんこ、おかしい、おかしいよぉ……!
頭が真っ白になってきて、身体がビクビクっと震えたかと思うと、俺のチンポから、びゅびゅっ! と白濁液が噴き出た。
「諒真さんっ! 子宮、すごいうねってる……! あ、ああっ……!」
荒巻がぶるっと身体を震わせたかと思うと、ズン! ズン! とはち切れそうな亀頭が奥に突きこまれ、熱いものがびゅるるるる――っ! と噴きつけられた。
ドクッドクッ! ドクッ! ドクッ――!
何度も脈動し、最後の最後まで奥に押し付けて、俺の肉襞に精液をしみこませていく。
「あ、あぁ……ああ……」
はあ、はあ……。
荒巻は胸板をつけて覆いかぶさり、深く口づけてきた。
間近で聞こえる、深い呼吸。
それは、キョドッたしゃべり方とは全然違っていて、安らぎと満足に満ちていた。
「ありがとう……。俺のお嫁さんになってくれて……」
「……なってないよ……」
俺は、肩で息をしながら、荒巻の背中を抱きしめた。
今は、まだ。
♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡∞♡
とりあえず おわり
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