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052 開店準備?
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ドローンを飛ばす事数回で、この町の空撮は終わった。問題はこの動画データからどうやって地図を作れば良いのかって事だな。
ノートPCで動画を見ながら思案にくれていると、ふとある事に気が付く。そう言えば、俺のスキルであるネットショップも、このノートPCの様な画面が脳内で確認出来る。鑑定の魔法も同様だ。
となると、魔法で脳内に画面を表示する事は可能だと言う事にならないか?
爺さんに教わった地形把握の魔法は感覚的に地形を把握するだけだが、これを立体表示で脳内の画面に表示出来れば、2Dのマップはもっと簡単に広範囲が表示出来る様になるかもしれない。
魔法は理論も大事だがイメージも重要だ。イメージから先に入って、後から理論を構築しても問題は無い。
まずは地形把握の魔法を脳内の画面に表示するイメージを優先させよう。
これは意外に早くマスター出来た。地形把握の魔法は感覚なので映像化しやすいと言う事もあり、それ程苦も無く脳内で画面として表示出来た。だが、ワイヤーフレームなのは俺の立体イメージが古いのかな?
ここから2D表示の地図に変換するのにはかなり苦労した。正直一度立体にしてから2Dに描き直す必要なんて無かったんじゃ無いかと思う位、面倒な作業を色々としてみた。
結局上手く行かず。最初から普通の地図を詳細に作ってそれをイメージで脳内画面に表示するのが一番早いと解った。
詳細なこの町の地図を作るのに1週間掛かった。それを脳内画面に表示するのに掛った時間は20分程だ。
なんか空回りしてないか?
さて、この町の7か所に信号を発信する魔道具を仕込んだ。東西南北の門の近くの壁と食堂、新店舗、そしてこの家だ。
それらの魔道具が発信する信号と脳内のマップをシンクロさせると、地図の距離感や方位が自然と解る様になった。
ここまで来れば、信号を発信する魔道具の設置場所を増やして行けば地図も自然と広がって行く事になる。
まだ、地図上に魔物や敵と言った特定のオブジェクトを配置する事は出来ないが、これも慣れれば出来る様になるだろう。
さて、俺が地図と格闘している間、ロッドサムの村は不気味な位静かだった。情報は全く入って来ない上に、町の噂も自然消滅している。
これはどう言う事だ?野盗は実は居なかったとか?でもそれじゃあ、ロッドサムの村から何で人が来ないんだ??
しかし、こちらから偵察に出ると言うのも、如何なものか?戦わないで済むならそれに越した事は無い。わざわざ危険に首を突っ込む必要もあるまい。
ロッドサムの村の村の件は引っ掛かるが、もうそろそろ新店舗の改装が終わる頃だ。何も起こって居ない現状で、これ以上する事は無いし、新店舗の方が俺には大事だ。
起こるか解らない戦いに備えても意味は無いだろう。俺は頭を切り替え新店舗の一刻も早い開店を目指すべきだと開店準備に備える。
翌日から新店舗に通う様になった。まだ改装は終わって居ないが、後2、3日で終わると親方は言っている。開店の準備を並行で初めても問題無いだろう。
開店当日までにはローナも参加するし、既に従業員も2名雇ってある。俺とルルイを含めて5人体制でまずは店を回すつもりだ。足りなければ随時従業員を増やせば良い。
だいたいの売り場は決めてあるので混乱は無い。後は細かいレイアウトを決めて行くだけだ。問題は幾つか取って置いたフリースペースだ。ここは季節商品を置こうと考えて居たのだが、この町には季節と言うのが無かった。
と言う事で急遽、フリースペースを埋める商品を考えないとイケない。
当初はコンビニをイメージした店作りをして居たのだが、防具や武具、農具や洋服等も置く事になったので、なんと言うかカオスな店になっているが、レジ周りは完全にコンビニの様相を呈している。
まあ、コンビニにも日用品は売ってるしね。それがちょっと売り場面積が増えたと思えば誤差の範囲だろう。
酒類とドリンクは冷蔵庫の完成待ちだ。ちなみにこの世界にはタバコは無い。葉巻の様な物はあるのだが、タバコと言うよりは麻薬に近い物らしい。
弁当とホットスナックは食堂で作成した物をマジックバッグで運ぶ事になっている。24時間営業では無いので1日2回も運べば十分だろう。
一番充実させたのはお菓子売り場だ。甘い物からスナック類までかなり潤沢に揃えている。この売り場だけでも他の菓子店と競合できるだろう。また、生菓子も冷蔵庫を設置して展示する予定だ。
とりあえず2つあるフリースペースの1つは魔道具を置く事で決まった。もう1つは何にしよう?
ATMやコピー機は必要無いだろうし。雑誌コーナーも一応小さいながらもある。コンビニって他に何があったっけ?
日本に居る時に毎日の様に通った近所のコンビニを思い出しながら、何が売って居たか必死に考える。
パンとカップ麺は外せないよね。ドリンクは置くし、弁当類も揃えた。タバコの代わりにポーションを置く事は決めた。菓子売り場もOKだ。
あ、コーヒーだ。何かが足りないと思っていたが、コンビニと言えばコーヒーだよね。セルフと言うのはこの世界では早いかな。某コンビニチェーンの様に店員が提供する形にしよう。電気式のコーヒーメーカーを購入するか迷う所だ。
実を言うとこの店の屋根にもソーラーパネルを設置する事は決めている。主に照明として利用するつもりだが、照明は魔法でも間に合うんだよね。ならば、コーヒーメーカーに使っても問題無さそうだ。
この世界ではコーヒーは高級品なので1杯銅貨2枚でも売れそうだ。砂糖とミルクは盗まれない様に店員が管理する様にしよう。
後はイートインコーナーも一応設置して置いた方が良いよね。イートインが無いコンビニも多いけど、この店舗は広いからね。
これだけ盛沢山に品物を揃えても店舗にはまだ余裕がある。まだ何がバズるか解らないからね。売れ筋の商品が出たらその売り場を拡充して行こうと思っている。
ちなみに日用品コーナーにはシャンプーやタオルも置いてみるつもりだ。また、女性用の生理用品もこっそりと置いてみようと思っている。女性店員には使い方を教えて置かないとね。
そして、洋服コーナーには男女の下着を置く事にした。これも店員にはキッチリと教えて置かないとイケない。
ちなみに悩んだ結果ブラジャーは置かない事にした。これはこの世界に置いて存在しない物なので、多分売れないだろうと言う判断だ。
ビキニアーマーと言うのも存在しない。また、皮鎧などの胸当てに関しても女性用と言うのは存在しない。
恐らく女性の立場が低いのだろう。身分制度のある世界だしね。
まあ、俺としてはそこを上手く利用して儲けようと考えて居るんだけど、果たして上手く行くだろうか?
買い物をするのは基本女性だ。貴族でも商人が出向く形になるが、決定権はその家の奥さんにあると言うのは、この世界でも日本でも変わりない。
基本、女性に売れそうな物を集めたんだけど、コンビニって男性客も多いのが特徴だった気がする。
コンビニと言えば独身の強い味方と言うイメージが強いが、この世界って成人が早い上に結婚も早いんだよね。
まあ、冒険者が居るこの町だと割かし独身率は高くなるが、それでも現代日本の様に独身や学生で溢れては居ない。
恐らく日本の様に、酒とつまみを買って家で一人で呑むと言う習慣は無いだろう。大抵は酒場に行って呑むのだろう。その辺の文化を覆せれば店は大儲けなのだが、一朝一夕には行かないはずだ。ならば、女性客を取り込むのが儲けの早道だと考えて居る。
まずはこの2号店は食と女性用品で有名になる事を目指そう。
ノートPCで動画を見ながら思案にくれていると、ふとある事に気が付く。そう言えば、俺のスキルであるネットショップも、このノートPCの様な画面が脳内で確認出来る。鑑定の魔法も同様だ。
となると、魔法で脳内に画面を表示する事は可能だと言う事にならないか?
爺さんに教わった地形把握の魔法は感覚的に地形を把握するだけだが、これを立体表示で脳内の画面に表示出来れば、2Dのマップはもっと簡単に広範囲が表示出来る様になるかもしれない。
魔法は理論も大事だがイメージも重要だ。イメージから先に入って、後から理論を構築しても問題は無い。
まずは地形把握の魔法を脳内の画面に表示するイメージを優先させよう。
これは意外に早くマスター出来た。地形把握の魔法は感覚なので映像化しやすいと言う事もあり、それ程苦も無く脳内で画面として表示出来た。だが、ワイヤーフレームなのは俺の立体イメージが古いのかな?
ここから2D表示の地図に変換するのにはかなり苦労した。正直一度立体にしてから2Dに描き直す必要なんて無かったんじゃ無いかと思う位、面倒な作業を色々としてみた。
結局上手く行かず。最初から普通の地図を詳細に作ってそれをイメージで脳内画面に表示するのが一番早いと解った。
詳細なこの町の地図を作るのに1週間掛かった。それを脳内画面に表示するのに掛った時間は20分程だ。
なんか空回りしてないか?
さて、この町の7か所に信号を発信する魔道具を仕込んだ。東西南北の門の近くの壁と食堂、新店舗、そしてこの家だ。
それらの魔道具が発信する信号と脳内のマップをシンクロさせると、地図の距離感や方位が自然と解る様になった。
ここまで来れば、信号を発信する魔道具の設置場所を増やして行けば地図も自然と広がって行く事になる。
まだ、地図上に魔物や敵と言った特定のオブジェクトを配置する事は出来ないが、これも慣れれば出来る様になるだろう。
さて、俺が地図と格闘している間、ロッドサムの村は不気味な位静かだった。情報は全く入って来ない上に、町の噂も自然消滅している。
これはどう言う事だ?野盗は実は居なかったとか?でもそれじゃあ、ロッドサムの村から何で人が来ないんだ??
しかし、こちらから偵察に出ると言うのも、如何なものか?戦わないで済むならそれに越した事は無い。わざわざ危険に首を突っ込む必要もあるまい。
ロッドサムの村の村の件は引っ掛かるが、もうそろそろ新店舗の改装が終わる頃だ。何も起こって居ない現状で、これ以上する事は無いし、新店舗の方が俺には大事だ。
起こるか解らない戦いに備えても意味は無いだろう。俺は頭を切り替え新店舗の一刻も早い開店を目指すべきだと開店準備に備える。
翌日から新店舗に通う様になった。まだ改装は終わって居ないが、後2、3日で終わると親方は言っている。開店の準備を並行で初めても問題無いだろう。
開店当日までにはローナも参加するし、既に従業員も2名雇ってある。俺とルルイを含めて5人体制でまずは店を回すつもりだ。足りなければ随時従業員を増やせば良い。
だいたいの売り場は決めてあるので混乱は無い。後は細かいレイアウトを決めて行くだけだ。問題は幾つか取って置いたフリースペースだ。ここは季節商品を置こうと考えて居たのだが、この町には季節と言うのが無かった。
と言う事で急遽、フリースペースを埋める商品を考えないとイケない。
当初はコンビニをイメージした店作りをして居たのだが、防具や武具、農具や洋服等も置く事になったので、なんと言うかカオスな店になっているが、レジ周りは完全にコンビニの様相を呈している。
まあ、コンビニにも日用品は売ってるしね。それがちょっと売り場面積が増えたと思えば誤差の範囲だろう。
酒類とドリンクは冷蔵庫の完成待ちだ。ちなみにこの世界にはタバコは無い。葉巻の様な物はあるのだが、タバコと言うよりは麻薬に近い物らしい。
弁当とホットスナックは食堂で作成した物をマジックバッグで運ぶ事になっている。24時間営業では無いので1日2回も運べば十分だろう。
一番充実させたのはお菓子売り場だ。甘い物からスナック類までかなり潤沢に揃えている。この売り場だけでも他の菓子店と競合できるだろう。また、生菓子も冷蔵庫を設置して展示する予定だ。
とりあえず2つあるフリースペースの1つは魔道具を置く事で決まった。もう1つは何にしよう?
ATMやコピー機は必要無いだろうし。雑誌コーナーも一応小さいながらもある。コンビニって他に何があったっけ?
日本に居る時に毎日の様に通った近所のコンビニを思い出しながら、何が売って居たか必死に考える。
パンとカップ麺は外せないよね。ドリンクは置くし、弁当類も揃えた。タバコの代わりにポーションを置く事は決めた。菓子売り場もOKだ。
あ、コーヒーだ。何かが足りないと思っていたが、コンビニと言えばコーヒーだよね。セルフと言うのはこの世界では早いかな。某コンビニチェーンの様に店員が提供する形にしよう。電気式のコーヒーメーカーを購入するか迷う所だ。
実を言うとこの店の屋根にもソーラーパネルを設置する事は決めている。主に照明として利用するつもりだが、照明は魔法でも間に合うんだよね。ならば、コーヒーメーカーに使っても問題無さそうだ。
この世界ではコーヒーは高級品なので1杯銅貨2枚でも売れそうだ。砂糖とミルクは盗まれない様に店員が管理する様にしよう。
後はイートインコーナーも一応設置して置いた方が良いよね。イートインが無いコンビニも多いけど、この店舗は広いからね。
これだけ盛沢山に品物を揃えても店舗にはまだ余裕がある。まだ何がバズるか解らないからね。売れ筋の商品が出たらその売り場を拡充して行こうと思っている。
ちなみに日用品コーナーにはシャンプーやタオルも置いてみるつもりだ。また、女性用の生理用品もこっそりと置いてみようと思っている。女性店員には使い方を教えて置かないとね。
そして、洋服コーナーには男女の下着を置く事にした。これも店員にはキッチリと教えて置かないとイケない。
ちなみに悩んだ結果ブラジャーは置かない事にした。これはこの世界に置いて存在しない物なので、多分売れないだろうと言う判断だ。
ビキニアーマーと言うのも存在しない。また、皮鎧などの胸当てに関しても女性用と言うのは存在しない。
恐らく女性の立場が低いのだろう。身分制度のある世界だしね。
まあ、俺としてはそこを上手く利用して儲けようと考えて居るんだけど、果たして上手く行くだろうか?
買い物をするのは基本女性だ。貴族でも商人が出向く形になるが、決定権はその家の奥さんにあると言うのは、この世界でも日本でも変わりない。
基本、女性に売れそうな物を集めたんだけど、コンビニって男性客も多いのが特徴だった気がする。
コンビニと言えば独身の強い味方と言うイメージが強いが、この世界って成人が早い上に結婚も早いんだよね。
まあ、冒険者が居るこの町だと割かし独身率は高くなるが、それでも現代日本の様に独身や学生で溢れては居ない。
恐らく日本の様に、酒とつまみを買って家で一人で呑むと言う習慣は無いだろう。大抵は酒場に行って呑むのだろう。その辺の文化を覆せれば店は大儲けなのだが、一朝一夕には行かないはずだ。ならば、女性客を取り込むのが儲けの早道だと考えて居る。
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