49 / 151
第四十九話
しおりを挟む
翌朝登校と同時に皆部室に集まった。下着販売の最終チェックの為だ。
「昨日言い忘れてたんだけど、値段は何時もと同じく銅貨5枚で頼むね。それから幾ら伸びるからと言って1サイズって訳には行かないから、1サイズ上のサイズも1200枚追加しておくよ。デザインとか色はそのままだよ。こっちは上級生や教職員等の、ユーカ達から見てお尻が大きめの女性に販売して下さい。これでも対応出来ない場合は僕の所へ連れて来て下さい、オーダーメイドで作るから。オーダーメイドでも値段は一緒で良いよ。」
「解ったわ。頑張って売って来るね!!」
「あと、デザインや色の希望が有ったら聞いて置いてね~」
「「「は~い!」」」
と、女性陣は張り切って出かけたが、男性陣は手持無沙汰だ。
「さて、僕らも売れるものを考えないとね。」
「やはりリピーターが期待できる物は強いですね。」
「そうだな、口紅や鏡は今でも売れ続けてるからね。」
「別にそこは考えなくても良いと思うよ。ユーカみたいに自分が欲しいって言う理由でも構わないし。」
男性陣はどうしても女性陣のサポートに回りがちだ。それも、今回の下着の様な商品の時は役に立たない。
「杖なんてどうでしょう?ユーリさんが魔法が得意なのは知れ渡ってますし、売れるのでは?」
「あ~、僕は杖は使わない詠唱は無しって言う派なんだけど、大丈夫かな?」
「でも、今の杖より効果のある杖が作れちゃう?」
「まあね。」
「つくづく変わった男だな。知ってたけど。」
「でも、杖は百害あって一利なしなんだよね。まあ、一時的に魔力操作をしやすくは出来るんだけど、使い続けると魔力量が上がりにくくなるんだ。更に、杖に慣れていると実践で杖を無くした時に魔法が使えないって事態にもなりかねない。」
「へぇ、そう言うもんなんだね。」
と、無駄話をしているうちに授業の時間になってしまう。
「続きは昼に食堂で!」
どう言う営業を掛けたのか下着は売れまくっていた。昼休みも取れないほど忙しいらしく。食堂の昼の会議も男3人だった。
「なんか無力感に苛まれるなぁ~」
「まあまあ、腐らずに新商品会議続けよう!アルトは何か欲しい物とか無い?」
「欲しい物ですか?そうですねぇ~、本ですかね。」
「本?」
「図書室へは行ってみましたか?ここの図書室は貴族学院よりも立派なので有名なんですよ。蔵書も1万冊はあるでしょう。でもね、物語の本が極端に少ないんですよ。多分10冊も無いでしょう。それも子供向けの物ばかりで、大人向けの娯楽作品が1冊も無いんですよ。」
「ああ、確かに図書室は何度も利用しているけど、物語って言うのは見かけなかったな。」
「そうなんですよ。本は高価です。特に羊皮紙の物は庶民には手が届きません。そこで、学院に入って図書室へ行けば本が好きなだけ読めると期待してたんですが、結果は無残な物でした。」
この世界の本は高い。印刷技術が未発達な為全てが手書きだからだ。また、物語などの小説も普及していない。戯曲や劇の台本は書籍化されているが、物語は劇場で見る物と言うのが常識である。
「なるほど本かぁ、参考書は作ったけど、娯楽本はまだだったね。どう言う話が受けるかな?」
「やはり、舞台劇になっている騎士物や勇者の話が受けるんじゃないかと。」
「王道だね!恋愛ものはどう?」
「恋愛ものは女性に受けると思いますよ。ユーリさんは物語書けるんですか?」
「ん~、なんとかなると思うよ。」
「ユーリは何でもありだからな。」
「ルーカス、それはちょっと酷くない?」
幾らユーリと言えど、今すぐにパパっと小説は作れない。少なくとも図書室へ行って戯曲や舞台劇の資料を取り込んで地球の小説とすり合わせてこの世界に通じる話を作らなければならない。
「ん~と、1日欲しいな1日あれば多分物語3冊くらいはどうにかなると思うよ。」
「1日で3冊ですか?それは参考書みたいに紙の本で、安価で購入出来ますか?」
「もちろん、お約束の銅貨5枚で行きます。って言うか、アルトは読んでもいいけど、売る方も頑張れよ!」
「それはもちろん、面白い物なら売る気もアップしますので!」
その日は放課後に図書室へ寄り戯曲や舞台の台本、子供向けの物語等を『賢者の叡智』に詰め込んだ。下着はかなり売れたようで、2400枚用意した商品が殆ど無くなっていた。追加を要求されて3000枚マジックバッグに詰め込んだ。家に帰ると自室に籠り地球の名作と呼ばれる本や漫画、映画などを参考に王道の騎士物語。ミステリー物、恋愛物の3つの小説を考える。それぞれの小説を『賢者の叡智』でこっちの世界の設定に合う様に調節してから本にする。それぞれ500冊ずつ作った。売れ残ったら図書室にでも置けば良いだろう。とりあえず作品として通用するかどうかアルトに読んで貰おう。
(販売はどうするかな?口コミか食堂か?)
翌日も早めに学院へ行き部室で会議である。まず、女性陣の下着販売の状況を説明して貰う。
「下着は皆不満に思っていたらしくて、実物を見せると飛ぶように売れたわ。10種類全部買っていく生徒も結構いたわね。」
「あと、教職員にも人気で、若い先生だけでなく、結構な年の先生も買ってくれました。」
「キルケはどう?買う側から売る側に回った気分は?」
「うちも商会をやってますが、商品がこんなに凄い勢いではけて行くのは壮観でした。」
「昨日の段階で既に新色の期待の声も上がっていましたので、暫くは売れ続けると思います。」
女性陣は一夜明けても興奮冷めやらぬ様子である。
「まあ、一度穿けば元の下着には戻れなくなるわね。それだけ、今までの下着が駄目だって言う話だけどね。」
「OK、下着の話は分かった。今度は新製品の話ね。」
「新製品って、下着を作ったばかりなのに、もう次の商品が出来てるの?」
「これなんだけどね。」
テーブルの上に3冊の本を置く。サイズは参考書と同じB6判ページ数はどれも250ページ程度ある。1冊は騎士物語で、地球の物語をベースにこちらの世界観で書いてある。タイトルは「騎士王誕生」、2冊目はミステリーで「王宮殺人事件」3冊目は恋愛物で「プリンセスの初恋」正直ユーリの感性ではあちこち痒くなるタイトルだが、こちらでは小説が普及していないので、タイトルで内容が分かるようにしてある。内容は地球の物語がベースなので結構まともだ。
「この3冊の物語を売りたいんだが、売り方について何か意見はあるかな?」
「え?昨日の今日で3冊も本を書いたの?」
「昨日言い忘れてたんだけど、値段は何時もと同じく銅貨5枚で頼むね。それから幾ら伸びるからと言って1サイズって訳には行かないから、1サイズ上のサイズも1200枚追加しておくよ。デザインとか色はそのままだよ。こっちは上級生や教職員等の、ユーカ達から見てお尻が大きめの女性に販売して下さい。これでも対応出来ない場合は僕の所へ連れて来て下さい、オーダーメイドで作るから。オーダーメイドでも値段は一緒で良いよ。」
「解ったわ。頑張って売って来るね!!」
「あと、デザインや色の希望が有ったら聞いて置いてね~」
「「「は~い!」」」
と、女性陣は張り切って出かけたが、男性陣は手持無沙汰だ。
「さて、僕らも売れるものを考えないとね。」
「やはりリピーターが期待できる物は強いですね。」
「そうだな、口紅や鏡は今でも売れ続けてるからね。」
「別にそこは考えなくても良いと思うよ。ユーカみたいに自分が欲しいって言う理由でも構わないし。」
男性陣はどうしても女性陣のサポートに回りがちだ。それも、今回の下着の様な商品の時は役に立たない。
「杖なんてどうでしょう?ユーリさんが魔法が得意なのは知れ渡ってますし、売れるのでは?」
「あ~、僕は杖は使わない詠唱は無しって言う派なんだけど、大丈夫かな?」
「でも、今の杖より効果のある杖が作れちゃう?」
「まあね。」
「つくづく変わった男だな。知ってたけど。」
「でも、杖は百害あって一利なしなんだよね。まあ、一時的に魔力操作をしやすくは出来るんだけど、使い続けると魔力量が上がりにくくなるんだ。更に、杖に慣れていると実践で杖を無くした時に魔法が使えないって事態にもなりかねない。」
「へぇ、そう言うもんなんだね。」
と、無駄話をしているうちに授業の時間になってしまう。
「続きは昼に食堂で!」
どう言う営業を掛けたのか下着は売れまくっていた。昼休みも取れないほど忙しいらしく。食堂の昼の会議も男3人だった。
「なんか無力感に苛まれるなぁ~」
「まあまあ、腐らずに新商品会議続けよう!アルトは何か欲しい物とか無い?」
「欲しい物ですか?そうですねぇ~、本ですかね。」
「本?」
「図書室へは行ってみましたか?ここの図書室は貴族学院よりも立派なので有名なんですよ。蔵書も1万冊はあるでしょう。でもね、物語の本が極端に少ないんですよ。多分10冊も無いでしょう。それも子供向けの物ばかりで、大人向けの娯楽作品が1冊も無いんですよ。」
「ああ、確かに図書室は何度も利用しているけど、物語って言うのは見かけなかったな。」
「そうなんですよ。本は高価です。特に羊皮紙の物は庶民には手が届きません。そこで、学院に入って図書室へ行けば本が好きなだけ読めると期待してたんですが、結果は無残な物でした。」
この世界の本は高い。印刷技術が未発達な為全てが手書きだからだ。また、物語などの小説も普及していない。戯曲や劇の台本は書籍化されているが、物語は劇場で見る物と言うのが常識である。
「なるほど本かぁ、参考書は作ったけど、娯楽本はまだだったね。どう言う話が受けるかな?」
「やはり、舞台劇になっている騎士物や勇者の話が受けるんじゃないかと。」
「王道だね!恋愛ものはどう?」
「恋愛ものは女性に受けると思いますよ。ユーリさんは物語書けるんですか?」
「ん~、なんとかなると思うよ。」
「ユーリは何でもありだからな。」
「ルーカス、それはちょっと酷くない?」
幾らユーリと言えど、今すぐにパパっと小説は作れない。少なくとも図書室へ行って戯曲や舞台劇の資料を取り込んで地球の小説とすり合わせてこの世界に通じる話を作らなければならない。
「ん~と、1日欲しいな1日あれば多分物語3冊くらいはどうにかなると思うよ。」
「1日で3冊ですか?それは参考書みたいに紙の本で、安価で購入出来ますか?」
「もちろん、お約束の銅貨5枚で行きます。って言うか、アルトは読んでもいいけど、売る方も頑張れよ!」
「それはもちろん、面白い物なら売る気もアップしますので!」
その日は放課後に図書室へ寄り戯曲や舞台の台本、子供向けの物語等を『賢者の叡智』に詰め込んだ。下着はかなり売れたようで、2400枚用意した商品が殆ど無くなっていた。追加を要求されて3000枚マジックバッグに詰め込んだ。家に帰ると自室に籠り地球の名作と呼ばれる本や漫画、映画などを参考に王道の騎士物語。ミステリー物、恋愛物の3つの小説を考える。それぞれの小説を『賢者の叡智』でこっちの世界の設定に合う様に調節してから本にする。それぞれ500冊ずつ作った。売れ残ったら図書室にでも置けば良いだろう。とりあえず作品として通用するかどうかアルトに読んで貰おう。
(販売はどうするかな?口コミか食堂か?)
翌日も早めに学院へ行き部室で会議である。まず、女性陣の下着販売の状況を説明して貰う。
「下着は皆不満に思っていたらしくて、実物を見せると飛ぶように売れたわ。10種類全部買っていく生徒も結構いたわね。」
「あと、教職員にも人気で、若い先生だけでなく、結構な年の先生も買ってくれました。」
「キルケはどう?買う側から売る側に回った気分は?」
「うちも商会をやってますが、商品がこんなに凄い勢いではけて行くのは壮観でした。」
「昨日の段階で既に新色の期待の声も上がっていましたので、暫くは売れ続けると思います。」
女性陣は一夜明けても興奮冷めやらぬ様子である。
「まあ、一度穿けば元の下着には戻れなくなるわね。それだけ、今までの下着が駄目だって言う話だけどね。」
「OK、下着の話は分かった。今度は新製品の話ね。」
「新製品って、下着を作ったばかりなのに、もう次の商品が出来てるの?」
「これなんだけどね。」
テーブルの上に3冊の本を置く。サイズは参考書と同じB6判ページ数はどれも250ページ程度ある。1冊は騎士物語で、地球の物語をベースにこちらの世界観で書いてある。タイトルは「騎士王誕生」、2冊目はミステリーで「王宮殺人事件」3冊目は恋愛物で「プリンセスの初恋」正直ユーリの感性ではあちこち痒くなるタイトルだが、こちらでは小説が普及していないので、タイトルで内容が分かるようにしてある。内容は地球の物語がベースなので結構まともだ。
「この3冊の物語を売りたいんだが、売り方について何か意見はあるかな?」
「え?昨日の今日で3冊も本を書いたの?」
12
あなたにおすすめの小説
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
モフモフテイマーの、知識チート冒険記 高難易度依頼だって、知識とモフモフモンスターでクリアします!
あけちともあき
ファンタジー
無能テイマーとしてSランクパーティをクビになったオース。
モフモフテイマーという、モフモフモンスター専門のテイマーであった彼は、すぐに最強モンスター『マーナガルム』をテイムするが……。
実はオースこそが、Sランクパーティを支える最強メンバーだったのだ。
あらゆるモンスターへの深い知識。
様々なクラスを持つことによる、並外れた器用さ。
自由になったオースは、知識の力で最高の冒険者へと成り上がっていく。
降って湧いた凶悪な依頼の数々。
オースはこれを次々に解決する。
誰もがオースを最高の冒険者だと認めるようになっていく。
さらに、新たなモフモフモンスターが現れて、仲間も増えて……。
やがて、世界を巻き込む陰謀にオースは関わっていくのだ。
転生してチートを手に入れました!!生まれた時から精霊王に囲まれてます…やだ
如月花恋
ファンタジー
…目の前がめっちゃ明るくなったと思ったら今度は…真っ白?
「え~…大丈夫?」
…大丈夫じゃないです
というかあなた誰?
「神。ごめんね~?合コンしてたら死んじゃってた~」
…合…コン
私の死因…神様の合コン…
…かない
「てことで…好きな所に転生していいよ!!」
好きな所…転生
じゃ異世界で
「異世界ってそんな子供みたいな…」
子供だし
小2
「まっいっか。分かった。知り合いのところ送るね」
よろです
魔法使えるところがいいな
「更に注文!?」
…神様のせいで死んだのに…
「あぁ!!分かりました!!」
やたね
「君…結構策士だな」
そう?
作戦とかは楽しいけど…
「う~ん…だったらあそこでも大丈夫かな。ちょうど人が足りないって言ってたし」
…あそこ?
「…うん。君ならやれるよ。頑張って」
…んな他人事みたいな…
「あ。爵位は結構高めだからね」
しゃくい…?
「じゃ!!」
え?
ちょ…しゃくいの説明ぃぃぃぃ!!
『5階にトラック突撃!?ポンコツ女神の使役権と地球通販を得た医学生、辺境の村でワスプ薙刀と現代医療を駆使し最強防衛ライフを始める』
月神世一
ファンタジー
マンションの5階でカレーを作っていたら、なぜかトラックが突っ込んできた件。
外科医を目指す医学生・中村優太(24)は、特製の絶品バターチキンカレーを食べる寸前、マンションの「5階」に突撃してきた理不尽なトラックによって命を落としてしまう。
目を覚ますと、そこはコタツでカップ麺を啜るジャージ姿の駄女神・ルチアナの部屋だった。
「飲み会があるから定時で帰りたい」と適当な理由で異世界転移をさせられそうになる優太だったが、怒りのガラポン抽選でユニークスキル【地球ショッピング】と【女神ルチアナこき使い権】を引き当てる!
かくして、ポンコツ女神を強制連行して剣と魔法の世界『アナステシア』に降り立った優太。
しかし、彼にはただのチートスキルだけではない、元SEALs直伝の「CQB(近接戦闘術)」、有段者の「薙刀術」、そして何より「現代医療の知識」があった――!
降り立った辺境のポポロ村で彼を待っていたのは、クセが強すぎる住人たち。
キャルル: マッハの飛び蹴りを放つ、ファミレス大好きなウサ耳村長。
リーザ: タダ飯とポイ活に命を懸ける、図太すぎる地下アイドル人魚。
ルナ: 善意で市場や生態系を破壊する、歩く大災害の天然エルフ。
ルチアナ: 優太のポイントでソシャゲ課金と酒を目論む、労働拒否の駄女神。
優太は【地球ショッピング】で召喚した現代物資と、自身のサバイバル能力&薙刀術で野盗や魔物を無双! さらには特製のスパイスカレーで異世界人の胃袋を完全に掌握していく。
そして、村人に危機が迫った時。
優太の「絶対に命を救う」という善意の心が、奇跡の黄金ガチャを引き起こす……!
「俺は医者だ。この村の命も、平和な日常も、俺の戦術(スキル)で全部守り抜く!」
現代の【医療・戦術・料理】×【理不尽ギャグ】×【異世界サバイバル】!
凶悪な「ワスプ薙刀」を振るい、ヤバすぎる仲間たちと送る、最強医学生のドタバタ辺境防衛ライフが今始まる!
まったく知らない世界に転生したようです
吉川 箱
ファンタジー
おっとりヲタク男子二十五歳成人。チート能力なし?
まったく知らない世界に転生したようです。
何のヒントもないこの世界で、破滅フラグや地雷を踏まずに生き残れるか?!
頼れるのは己のみ、みたいです……?
※BLですがBがLな話は出て来ません。全年齢です。
私自身は全年齢の主人公ハーレムものBLだと思って書いてるけど、全く健全なファンタジー小説だとも言い張れるように書いております。つまり健全なお嬢さんの癖を歪めて火のないところへ煙を感じてほしい。
111話までは毎日更新。
それ以降は毎週金曜日20時に更新します。
カクヨムの方が文字数が多く、更新も先です。
インターネットで異世界無双!?
kryuaga
ファンタジー
世界アムパトリに転生した青年、南宮虹夜(ミナミヤコウヤ)は女神様にいくつものチート能力を授かった。
その中で彼の目を一番引いたのは〈電脳網接続〉というギフトだ。これを駆使し彼は、ネット通販で日本の製品を仕入れそれを売って大儲けしたり、日本の企業に建物の設計依頼を出して異世界で技術無双をしたりと、やりたい放題の異世界ライフを送るのだった。
これは剣と魔法の異世界アムパトリが、コウヤがもたらした日本文化によって徐々に浸食を受けていく変革の物語です。
疲れきった退職前女教師がある日突然、異世界のどうしようもない貴族令嬢に転生。こっちの世界でも子供たちの幸せは第一優先です!
ミミリン
恋愛
小学校教師として長年勤めた独身の皐月(さつき)。
退職間近で突然異世界に転生してしまった。転生先では醜いどうしようもない貴族令嬢リリア・アルバになっていた!
私を陥れようとする兄から逃れ、
不器用な大人たちに助けられ、少しずつ現世とのギャップを埋め合わせる。
逃れた先で出会った訳ありの美青年は何かとからかってくるけど、気がついたら成長して私を支えてくれる大切な男性になっていた。こ、これは恋?
異世界で繰り広げられるそれぞれの奮闘ストーリー。
この世界で新たに自分の人生を切り開けるか!?
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる