楽しく読ませて頂いてます。
酷評が多いみたいですけどイマイチ分からないですよね。
経験積んでる社会人なら有り得ないと言ってる人居ますけど現実でも民衆に降りてくる金儲けの殆どが新しい分野では使い古され利益が薄くなった物ですよ。


　それを知らない人がガンガン酷評言う感想コメントに居るのは面白いですね。
そもそも主人公を取り締まる場所が無い上に主人公を利用しようと囲い込みが始まって居たのですから金儲け1強になるのは当たり前ですよ。


　2~3店舗だけが無から有を出しただけで本当に流通変わりますかね？
お金尽きますかね？主人公一応はお金使ってた筈ですけどね。
原材料のみの提供もしてたし、その後の小麦に関しても作ってましたよね？

って事で切り替わり部分まで読んでみて面白いと思ってます。
文明については明言はしませんが結局利便性の部分の技術のみ独占して料理はある程度渡してましたよね。
そこまで来たなら模倣から現物をと先進的文明の理解は進んでるので100%の内の30%位までは成長してたと思いますよ。

物語でも現実世界でも既存の技術を理解した上で次の新しい物を造るのですから。

ほっこり・じんわりの「え？幽霊って怖くないの？」の埼玉ポテチさんというお名前に惹かれて読んでみました。埼玉県人なもので・・・
このお話未完なんですよね。最後まで読みたいです。
お忙しいでしょうが、更新を待っています。
初めてなのにこの長さ、４０万字超えは驚きです。（私は３万字がやっとです。涙）
番外編か閑話でユーリが亡くなってからも読みたいです。
ちなみに面白くて２日で一気読みしましたよ。

大丈夫ですか？無理して感想に合わせてませんか？私はわりかし好きでしたよ。どちらも。相手の姿見えない分感想は感想でしかありませんから。イフストーリーで作り直してる作品だってあるくらいですし、読者はどこまでいっても読者ですよ。担当編集さんじゃないので。
独り言ですが、とある国の裁判では犯人が見つからずどうしようもない時に、人形を犯人に見立てて判決を下すそうですよ？匿名の読者と創造魔法このワードでどう捉えるかは読む人次第です。

このような物を待っていました。とても良く、ワクワクしながら次の話を読んでいます。これからも、病気や怪我等に気をつけて新しい作品をお待ちしています。
いい作品を、ありがとうございます。

　更新されている分を全部読んでの感想。

　戦争の止め方は素晴らしい・・・だが、やはり金の亡者じゃ無いのに金儲けはＮＧだな。はっきり言ってよくこの国、金が尽きないなと思う。主人公に関わった2桁の人たちしか儲けてないのに。しかも、5～6年商売やっていて金の流れが尽きない。パニックにならない不思議。他の店は物々交換でもしてるのか？どこぞのギャンブル漫画のパチンコ台（沼）かエセ宗教団体、代表を連想させる主人公・・・泣かせて吐き出させるのは神か民衆か？

　100話近く（5～6年たったのに）にもなってこの異常事態（金が無くなり産業が衰退）に気づかない民衆、国、主人公、そしてお叱りにならない神。主人公が気づくまでこのターンを続けてると読者の方がヘイト溜まって途中で見切りつけるぐらい。私も本来なら、新しいタイトルを読むときはなるべく全部読んでから感想を書き送るが50話読み終えて感想でＮＧ出してしまったぐらい読んでいて楽しいを越えて不快感を感じた。

　さて、これから良い意味での物流の破壊、食の改善。それを越える産業破壊と金の一極集中。国の街の緩やかなる衰退と破綻をどう回避、復活させるのかが楽しみになりました。

この世界はめちゃくちゃだなぁ、一人のクズ主人公のおかげで。

最初は面白いのですが展開が似たり寄ったりで途中で飽きます。

　初めまして。本日、このタイトルを見つけて半分ほど一気読みさせていただきました。

　50話までの感想でこの後どうなるのか分かりませんが・・・この主人公、アカン！が第一の感想。“文明レベルの底上げ”の解釈を間違えてる。

　作者様に聞きたい。この後、主人公が天寿を全うするまで一人でこの世界の住人の食、衣、娯楽を創造魔法で支えるの？居なくなった後、どんな世界的パニックが起こりうるのかと。無から砂糖、肉類、飲料系など創り出すのは素晴らしい。だが、第一次産業の農業、畜産の育成、投資、雇用などをすっ飛ばすのはＮＧ。安値で食品、衣類、娯楽が提供されればその生産者は居なくなる。だって、汗水流して作物育てなくても金を出せば安値で買えるのだから。衣類も生産技術を教えなければまた文明レベルの逆戻り。これで食、甘味、日常品の向上で肥えた人達は戻れない。実際、我々が今使ってるスマホ、ネットなどが無くなったらどんなことが起こるか考えたことあります？停電＆システムの不具合だけであれだけパニックになるのに。創造魔法を教えて解決？もアカン。人には欲望がある。そして、なんでも創り出せるは神の所業。ステータス改ざんを出来ることを教えたのもＮＧ。創造魔法で出来るのなら欲望のある人はやる。敵対、嫌がらせで相手のステータスをALL１にすれば魔王でも神でもデコピン一発。逆にMAXにすれば世界を蹂躙し放題。

　料理のレシピを教えてその他の技術を秘匿しているなら砂糖を独占していた商会と変わらない。ただ、民に恨まれるか恨まれないかの違いだけ。そして神に対しての世界の乗っ取り。ただ見守りする神より飴を与える者の方を人は選ぶ。
　
　なろう。の「転生貴族の～」にこの物語は似ていますがあちらはテンポ良く物語が進みこの問題を考えさせなかったが、こちら商人視点で肉も野菜もそして衣類の生地さえ無から創りだしばら撒いているだけだから気になり頭からこの疑問（NG）が離れない。ホントに前世が40歳の考え方？と思ってしまうほど。
　
　この後の話はまだ読んでみないと分かりませんがこれが50話までの感想です。作者様には厳しい感想になりますがこれからも頑張ってください応援してます。

のんびりほのぼので楽しく読ませていただいています。
12話の中ほどの「秘策がありますねで」は「ありますので」ですか??

砂糖販売まで読んでみたけど…正直主人公はクズだね。
材料も無しに製品を作れるなら確かに儲かるとは思う。
けど既存の製品を生産販売してる人の事は全く無視。
無から高品質品を作り出すのに対して、既存の生産販売者の営業努力や品質向上の努力で対抗できる訳がない。

品質向上には多額のお金が掛かるので、恐らくだが主人公が学院入学時点でかなりの死者、もしくは奴隷制度があるとの事なので借金奴隷が出ているはず。

そのあたりのフォローすら思いつかない時点でそこそこの経験を積んだ社会人とは思えない。

正直ここまで読んで俺様勇者系俺ＴＵＥＥより醜悪に感じたので読むのをやめます。

酷評になりましたが頑張って下さい。