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第九十話
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家に帰ったユーリは夕食は要らないとフロッシュさんに伝え。自室に籠った。新商品の開発だ。
まず、小説用に貯め込んでいた居たアイデアから冒険者物を一つ選んで、小説では無くシナリオを作る。この作業には『賢者の叡智』をフルに使い、1時間程掛かった。まあ、慣れてくればもう少し早くなるだろうが、小説とは勝手が違う。
次にシナリオに合わせ登場人物に声優を割り当てて行く。ユーリは前世で40年の記憶があるが、あまり多くのアニメは見た事が無い。なので、声優にも詳しく無いので、あの作品のあの声の人と言う具合で声を『賢者の叡智』にサンプリングして行く。多分、詳しい人が聞いたらなんて豪華な声優陣と言うくらい有名な声優の声ばかりが集まった。
ここからは録音作業だ。声優にセリフを喋らせ、SEやBGM、ナレーション等を入れて行く。一応60分のシナリオにしたつもりだったのだが、出来上がったら64分になっていた。
そう、ユーリが作っているのは『ドラマCD』だ。これをスティック状のボイスレコーダーの様な再生専用機に入れて販売しようと言う計画だ。
ドラマCDが完成したので次に本体を作成して行く。まず、魔石からだ、アイテムボックスの中から適当な大きさの魔石を取り出し、成型して行く。単三電池を四角くした様な形状と大きさに仕上げる。スマホと違って再生時のみ魔力を使うので、この大きさでも1年以上は持つだろう。外側はアルミで成型する。これは錆びにくいのと軽さ丈夫さを意識した結果だ。横3センチ縦10センチ奥行き2センチにしてみた。これはあまり小さすぎても失くしやすいと言う配慮だ。
本体に魔石を設置し、ボタンを1つ取り付ける。1回押すと再生、また押すと停止と言う、子供でも扱えるように簡素にしてみた。ボリュームや早送りなどの余分な機能は全部省いてある。
魔石には録音の魔法を付与する。これは本来はその場であった出来事を録音し、後日再生すると言う、冒険者ギルドや国の査察官等が使用する魔法だ。この魔法の録音機能でドラマCDを録音し、再生機能で購入者が何度も聞けるように使用する。
本体の上部の左右に縦型のスリットを3本ずつ入れる。これがスピーカー代わりになる。魔石から音が出るので本体の空洞部分で反響し音が少し大きくなる。音は普通の人が声を張って喋るくらいの大きさにした。ボリューム調整機能が無いので誰が聞いても聞き取れるように若干大きめに設定する。
これで完成だ。しかし、全部で3時間くらい掛かってしまった。小説の様に毎月3個出すのは厳しそうだ。
今度はパッケージとブックレットを作る。基本、文字の読めない人をターゲットにしているので、文字はタイトル以外書かない。その代わり絵をふんだんに使用する。今回はアニメ調にしてみた。ドラマCDだしね。パッケージに主人公を大きく描き、裏にはヒロインを描く。ブックレットは8ページオールカラーで物語の中のシーンを挿絵の感じで描いて行く。
正直、アニメ調の絵がこの世界でどれくらい受け入れられるか判らないが、趣味に走ってみた。
DVDケース位の大きさの箱を作りブックレットと本体を入れる。厚みが3センチ程になってしまうが、背表紙にタイトルを入れて完成だ。一旦、アイテムボックスに入れてコピーを作成する。これで何時でも複製可能だ。
本当はもう1つミステリーを作りたかったのだが、思った以上に時間が掛かるので明日にする。
今日は疲れたので寝る事にする。
翌朝起きてすぐ、何時もの日課を済ませて、食事を取る。そう言えば昨日は夕飯食べなかったな。物造りが面白すぎて食事を忘れるなんて。
今度はミステリー物を作る。基本作業は昨日と一緒だ。違うのはパッケージとブックレット、アニメ調なのは同じだが、ミステリーなので若干黒を多めに使用し、ホラーっぽい感じに仕上げる。今日は2時間で仕上がった。声優データが既に入っているのが時短の理由だろう。と言う事は次回から1つ2時間で完成する事になる。
昼食の時間になるが、多分バート商会でおやつを食べる事になるので飲み物だけ飲むことにする。疲れたのでエナジードリンクにしてみた。
2時を過ぎた所で、転移でバート商会の近くまで飛び歩いて商会に行く。
商会にはバートさんとチェスカさんが居た。
「こんにちは!」
「あ、ユーリさん。今日は早いですね。」
ん?バートさんがなんかよそよそしい。
「今日は何をしてたんですか?」
「今日は通信機の有効な使い方を協議していました。」
チェスカさんが答えた。
「で、何か面白い使い方を見つけましたか?」
「面白いかどうかは分かりませんが、これを2台用意して、通話状態にして、誰かの家やカバンなどに放り込みます。相手が悪事をしていたり、商人だったりすれば面白い情報が得られるかなと。ただ金貨2枚以上の価値がある情報で無いと使えませんけどね。」
「なるほど、盗聴器として使う訳ですね。ふむ、それならそう言う魔道具をもっと安く作れますよ。もっと小型で、見つかりにくい奴作りましょうか?って言うか盗聴って需要あるんですか?」
ユーリは現代日本の盗聴器を知っているので、魔石が1週間位持てば良いのであれば1センチ以下の盗聴器を作成する事が可能だ。送信機はゲートの魔法を付与するだけでスマホの様な形状にする必要もない。また、受信機は録音の付与もすれば証拠として後に残す事も可能だろう。
「正直、商人の世界では盗み聞きは結構あるんですよ。あとは書類を盗んだりも平気でする所があります。」
「結構、シビアな世界なんですね。」
「まあ、うちは使いませんが、衛兵なんかには売れるんじゃないですかね、その盗聴器って奴は。」
「なるほど、考えてみます。」
そんな話をしているとユーカとイルミがやって来た。
「こんにちわ~って、もう新製品のお披露目終わっちゃった?」
「いや、ちゃんと2人が来るのを待ってたよ。」
2人はホッとした顔で応接間に上がって来た。
今日の飲み物とおやつを聞く。
今日は冷たいレモンティーとショートケーキと言う王道だ。
「たまにこれが食べたくなるのよね。」
5人の前に置かれたおやつにイルミが呟く。
そう言えば学院に居た頃は1週間に1回はケーキ食べてたからな。
「それより、本題の新製品発表に行きましょうよ。気になって昨日なかなか寝れなかったよ。」
いつもおやつに真っ先に喰いつくユーカが珍しく、積極的だ。チェスカさんも自分のアイデアが形になるので気になってる様だ。
ユーリはアイテムボックスから1つの箱を取り出す。最初に作った冒険物だ。
「これは、「聞く物語」と言う製品です。多分、世界で初めての商品になると思いますよ。」
「随分とカラフルな絵ですね。」
バートさんがまずパッケージの感想を言う。
「これは小説で言う表紙みたいな物ですので、派手にしてみました。今回のターゲットは文字が読めない人ですからね。」
箱を開けてブックレットと本体を取り出す。
「この小さいのが本体です。こっちの冊子は聞く人のイメージを膨らませる為の小道具ですね。」
4人がまじまじと中央に置かれた物体に視線を注いでいる。
「ボタンが1つしかありませんね。」
今度はチェスカさんだ。
「はい、1回押すとオン、もう1回押すとオフになります。押してみて下さい。」
チェスカさんがボタンを押すと、1拍置いて音が鳴り出す。タイトルが聞こえて、物語が始まる。皆、息をひそめて聞き入っている。
64分経つと自動で切れる。
「これが『聞く物語』です。どうですか?」
「凄いです。私の空想より何十倍も凄いです。私の空想には音や音楽は入ってませんでしたし、こんなに複雑なストーリーでもありませんでした。」
「私、女なのに知らない内に主人公の冒険者になってた気分でした。」
「これは、売れますね。店頭で流すように体験版みたいな物は作れませんか?」
流石バートさん、興奮状態でも商売は忘れていない様だ。
「実はもう1つあります。これはミステリーなので各自家で聞いて下さいね。」
そう言って、1人に2箱ずつ『聞く物語』を渡して行く。
「昨日の今日で2つも作ったの?」
「2つが限界だった。もっと簡単に出来ると思ってたんだけどね。小説は月に3冊だけど、こっちは月に2個になるね。」
4人がそう言う問題じゃ無いと言う顔で呆れていた。
まず、小説用に貯め込んでいた居たアイデアから冒険者物を一つ選んで、小説では無くシナリオを作る。この作業には『賢者の叡智』をフルに使い、1時間程掛かった。まあ、慣れてくればもう少し早くなるだろうが、小説とは勝手が違う。
次にシナリオに合わせ登場人物に声優を割り当てて行く。ユーリは前世で40年の記憶があるが、あまり多くのアニメは見た事が無い。なので、声優にも詳しく無いので、あの作品のあの声の人と言う具合で声を『賢者の叡智』にサンプリングして行く。多分、詳しい人が聞いたらなんて豪華な声優陣と言うくらい有名な声優の声ばかりが集まった。
ここからは録音作業だ。声優にセリフを喋らせ、SEやBGM、ナレーション等を入れて行く。一応60分のシナリオにしたつもりだったのだが、出来上がったら64分になっていた。
そう、ユーリが作っているのは『ドラマCD』だ。これをスティック状のボイスレコーダーの様な再生専用機に入れて販売しようと言う計画だ。
ドラマCDが完成したので次に本体を作成して行く。まず、魔石からだ、アイテムボックスの中から適当な大きさの魔石を取り出し、成型して行く。単三電池を四角くした様な形状と大きさに仕上げる。スマホと違って再生時のみ魔力を使うので、この大きさでも1年以上は持つだろう。外側はアルミで成型する。これは錆びにくいのと軽さ丈夫さを意識した結果だ。横3センチ縦10センチ奥行き2センチにしてみた。これはあまり小さすぎても失くしやすいと言う配慮だ。
本体に魔石を設置し、ボタンを1つ取り付ける。1回押すと再生、また押すと停止と言う、子供でも扱えるように簡素にしてみた。ボリュームや早送りなどの余分な機能は全部省いてある。
魔石には録音の魔法を付与する。これは本来はその場であった出来事を録音し、後日再生すると言う、冒険者ギルドや国の査察官等が使用する魔法だ。この魔法の録音機能でドラマCDを録音し、再生機能で購入者が何度も聞けるように使用する。
本体の上部の左右に縦型のスリットを3本ずつ入れる。これがスピーカー代わりになる。魔石から音が出るので本体の空洞部分で反響し音が少し大きくなる。音は普通の人が声を張って喋るくらいの大きさにした。ボリューム調整機能が無いので誰が聞いても聞き取れるように若干大きめに設定する。
これで完成だ。しかし、全部で3時間くらい掛かってしまった。小説の様に毎月3個出すのは厳しそうだ。
今度はパッケージとブックレットを作る。基本、文字の読めない人をターゲットにしているので、文字はタイトル以外書かない。その代わり絵をふんだんに使用する。今回はアニメ調にしてみた。ドラマCDだしね。パッケージに主人公を大きく描き、裏にはヒロインを描く。ブックレットは8ページオールカラーで物語の中のシーンを挿絵の感じで描いて行く。
正直、アニメ調の絵がこの世界でどれくらい受け入れられるか判らないが、趣味に走ってみた。
DVDケース位の大きさの箱を作りブックレットと本体を入れる。厚みが3センチ程になってしまうが、背表紙にタイトルを入れて完成だ。一旦、アイテムボックスに入れてコピーを作成する。これで何時でも複製可能だ。
本当はもう1つミステリーを作りたかったのだが、思った以上に時間が掛かるので明日にする。
今日は疲れたので寝る事にする。
翌朝起きてすぐ、何時もの日課を済ませて、食事を取る。そう言えば昨日は夕飯食べなかったな。物造りが面白すぎて食事を忘れるなんて。
今度はミステリー物を作る。基本作業は昨日と一緒だ。違うのはパッケージとブックレット、アニメ調なのは同じだが、ミステリーなので若干黒を多めに使用し、ホラーっぽい感じに仕上げる。今日は2時間で仕上がった。声優データが既に入っているのが時短の理由だろう。と言う事は次回から1つ2時間で完成する事になる。
昼食の時間になるが、多分バート商会でおやつを食べる事になるので飲み物だけ飲むことにする。疲れたのでエナジードリンクにしてみた。
2時を過ぎた所で、転移でバート商会の近くまで飛び歩いて商会に行く。
商会にはバートさんとチェスカさんが居た。
「こんにちは!」
「あ、ユーリさん。今日は早いですね。」
ん?バートさんがなんかよそよそしい。
「今日は何をしてたんですか?」
「今日は通信機の有効な使い方を協議していました。」
チェスカさんが答えた。
「で、何か面白い使い方を見つけましたか?」
「面白いかどうかは分かりませんが、これを2台用意して、通話状態にして、誰かの家やカバンなどに放り込みます。相手が悪事をしていたり、商人だったりすれば面白い情報が得られるかなと。ただ金貨2枚以上の価値がある情報で無いと使えませんけどね。」
「なるほど、盗聴器として使う訳ですね。ふむ、それならそう言う魔道具をもっと安く作れますよ。もっと小型で、見つかりにくい奴作りましょうか?って言うか盗聴って需要あるんですか?」
ユーリは現代日本の盗聴器を知っているので、魔石が1週間位持てば良いのであれば1センチ以下の盗聴器を作成する事が可能だ。送信機はゲートの魔法を付与するだけでスマホの様な形状にする必要もない。また、受信機は録音の付与もすれば証拠として後に残す事も可能だろう。
「正直、商人の世界では盗み聞きは結構あるんですよ。あとは書類を盗んだりも平気でする所があります。」
「結構、シビアな世界なんですね。」
「まあ、うちは使いませんが、衛兵なんかには売れるんじゃないですかね、その盗聴器って奴は。」
「なるほど、考えてみます。」
そんな話をしているとユーカとイルミがやって来た。
「こんにちわ~って、もう新製品のお披露目終わっちゃった?」
「いや、ちゃんと2人が来るのを待ってたよ。」
2人はホッとした顔で応接間に上がって来た。
今日の飲み物とおやつを聞く。
今日は冷たいレモンティーとショートケーキと言う王道だ。
「たまにこれが食べたくなるのよね。」
5人の前に置かれたおやつにイルミが呟く。
そう言えば学院に居た頃は1週間に1回はケーキ食べてたからな。
「それより、本題の新製品発表に行きましょうよ。気になって昨日なかなか寝れなかったよ。」
いつもおやつに真っ先に喰いつくユーカが珍しく、積極的だ。チェスカさんも自分のアイデアが形になるので気になってる様だ。
ユーリはアイテムボックスから1つの箱を取り出す。最初に作った冒険物だ。
「これは、「聞く物語」と言う製品です。多分、世界で初めての商品になると思いますよ。」
「随分とカラフルな絵ですね。」
バートさんがまずパッケージの感想を言う。
「これは小説で言う表紙みたいな物ですので、派手にしてみました。今回のターゲットは文字が読めない人ですからね。」
箱を開けてブックレットと本体を取り出す。
「この小さいのが本体です。こっちの冊子は聞く人のイメージを膨らませる為の小道具ですね。」
4人がまじまじと中央に置かれた物体に視線を注いでいる。
「ボタンが1つしかありませんね。」
今度はチェスカさんだ。
「はい、1回押すとオン、もう1回押すとオフになります。押してみて下さい。」
チェスカさんがボタンを押すと、1拍置いて音が鳴り出す。タイトルが聞こえて、物語が始まる。皆、息をひそめて聞き入っている。
64分経つと自動で切れる。
「これが『聞く物語』です。どうですか?」
「凄いです。私の空想より何十倍も凄いです。私の空想には音や音楽は入ってませんでしたし、こんなに複雑なストーリーでもありませんでした。」
「私、女なのに知らない内に主人公の冒険者になってた気分でした。」
「これは、売れますね。店頭で流すように体験版みたいな物は作れませんか?」
流石バートさん、興奮状態でも商売は忘れていない様だ。
「実はもう1つあります。これはミステリーなので各自家で聞いて下さいね。」
そう言って、1人に2箱ずつ『聞く物語』を渡して行く。
「昨日の今日で2つも作ったの?」
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