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本編
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朝の静寂を破るように、大きな声が柴崎家中に響き渡った。
「陽太!早くしなさい、凪緒ちゃんが来ちゃうでしょ!」
洗面所の鏡の前で、俺は寝ぐせと格闘していた。
「なぁ、頼むって……ちゃんと決まってくれよ……!」
指先で髪を整えながら、鏡に向かって小さく呟く。焦るほどに寝ぐせは言うことを聞いてくれない。
「凪緒に格好悪いって思われたら……」
ふっと自嘲するように笑った。そんなの、凪緒は気にしないかもしれない。でも、俺にとっては大問題だった。凪緒の前では、いつだって“完璧”な俺でいたい。カッコ悪い姿を見せたくない。
凪緒が他の誰かに目を向けるなんて、想像しただけで心臓がきしむ。
だから、せめて……少しでもカッコよく見られたかった。
「よし、これなら大丈夫……かな?」
ようやく形を整えた頃、玄関のチャイムが鳴った。
「おはようございます、おばさん。」
落ち着いた凪緒の声が聞こえた瞬間、俺の体は反射的に動いた。
「ごめん、凪緒!待った!?」
バタバタと玄関に飛び出しながら、満面の笑顔で凪緒のもとへ駆け寄る。
「別に待ってないし、行くよ。」
いつもの凪緒だった。
少し冷たくて、あまり感情を見せない。
でも、その一言だけで焦りでいっぱいだった陽太の胸はふわっと温かくなる。
──だって、俺の隣にいるのは凪緒だから。
俺がこの町に越してきたのは、幼稚園の頃。
知らない土地で馴染めずにいた俺に、最初に声をかけてくれたのが凪緒だった。
「一緒に遊ぼうよ。」
あの時の優しい声が、今でも耳に残っている。
引っ込み思案だった俺を外の世界へ連れ出してくれたのは、まぎれもなく凪緒だった。
俺にはないものをたくさん持っている彼に惹かれるのは、自然な流れだった。
だけど、この気持ちを伝えられないまま、気づけば十年が過ぎていた。
幼なじみという関係を壊すのが怖くて、俺はずっと胸の奥にしまったままだった。
ある日の昼休み、教室。
陽太は、ノートを広げたまま、まったく内容の入ってこない授業プリントを見下ろしていた。文字は目に映っているはずなのに、意味を持って頭には入ってこない。
なぜか?
その理由は教室の反対側、窓際の席で女子たちに囲まれながら、“恋バナ”に花を咲かせている、三毛谷凪緒の存在だった。
普段なら絶対にそんな話には加わらないやつだ。
俺は知ってる。こいつはそういうタイプじゃない。
人付き合いが苦手で、誰にでも優しいわけじゃない。でも、俺にはいつも自然体でいてくれて。だから、ずっとそばにいたかった。
それなのに。
今、三毛谷は女子たちの話にちゃんと返してる。それどころか、楽しそうにすら見える。
──なにそれ、知らない。
俺は思わず聞き耳を立てていた。
「三毛ちゃんさ、好きな子いるでしょー」
「……まぁ」
「ほら、やっぱり!それってさ、」
女子のひとりが凪緒にこそこそと耳打ちをする。その瞬間、凪緒はわかりやすく顔を真っ赤にし、目を見開いて固まった。
「結構バレバレだったよ? ……まぁ、肝心の本人は気づいてないけどねー」
──最悪だ。
俺が、幼稚園の頃からずっと一途に想い続けてきた凪緒に、好きな人がいる。
しかも、もう気持ちはバレバレなほどに、確かな相手が。
……俺は、知らなかった。気づかなかった。
というより、信じていた。
凪緒は誰にもなびかないって。俺が一番近くにいるって。自惚れていた。
「三毛ちゃんは、あいつのどんなとこが好きなの? もう白状しちゃいなよ!」
「……優しくて、明るいとこ」
その言葉だけ、やけにクリアに耳に届いた。
うるさい教室の中で、凪緒の声だけが、俺の心にまっすぐ刺さった。
──優しくて、明るい。
ああ、それ、俺にはないやつだ。
俺はネガティブで、気が弱くて、凪緒に本音すらぶつけられなくて。
好きって言う勇気が、たった一度も出なかった。
心がざわつく。喉がつまる。息をするのが、少しだけ重たくなった。
ふと、机に突っ伏していた俺のところへ、その“当人”が歩いてきた。
「陽太」
「……ん?」
「今日の放課後、一緒に帰ろ。話したいことがある」
言葉は軽い。けど、目は真剣だった。
俺の鼓動が、いやにうるさくなった。
「えっ、ああ……うん、もちろん!」
声が上ずるのを誤魔化すように笑う。
けど、内心はボロボロだった。
“話したいこと”──それが、好きな子についてだったら?
俺じゃない誰かの話だったら?
……聞きたくない。だけど、行かないわけにもいかない。
その日の授業は、まったく頭に入らなかった。
帰りのHRは、まるで時が止まったみたいに長かった。
放課後、ふたりきりの帰り道。
いつもと同じ道、いつもと同じ距離感。
でも今日は、空気が違っていた。
俺の心臓の音だけが、自分の中で大きく響いている。
凪緒はなかなか口を開かなかった。
俺も、怖くて何も言えなかった。
そして、少し間を置いてから、凪緒がぽつりと言った。
「……あのさ、好き、なんだけど」
その言葉に、頭が真っ白になる。
「っそ、そうなんだ! 応援してるよ!!」
反射的に声が出ていた。
聞きたくなかったはずの話を、無理やり明るく受け止めるふりをした。
逃げたかった。これ以上、話を広げたら壊れてしまう気がして。
でも、そのとき凪緒の顔がふっと曇ったように見えた。
「……それって、振るってこと?」
「振る? なにが……?」
「陽太が、俺を」
その言葉で、俺の時間が止まった。
理解が追いつかない。
「……え?」
ゆっくりと凪緒を見た。
真剣な目。ふざけてる顔じゃない。
「……俺、陽太が好きって、告白したつもりだったんだけど」
全身に電流が走ったみたいだった。
「えええぇぇぇーー!? マジで!? ウソ!?」
「……ダメ?」
「ダメじゃない!! 俺、凪緒のこと、めっちゃ好き!! 幼稚園の頃からずっと好きだった!!」
叫んだ。何も考えず、全部ぶちまけた。
悩んでたことも、自分を否定してたことも、どうでもよくなった。
凪緒が、俺のことを見ていてくれた。
それだけで、全てが報われた気がした。
夕焼けが空を染める中、俺たちはいつもの帰り道を歩いていた。
「なぁ、覚えてる?」
ふいに俺がそう尋ねると、凪緒は少しだけ足を止めた。
「……なにを?」
「俺がここに引っ越してきた時のこと。」
凪緒は少し考えるように視線を遠くに向けてから、ふっと小さく笑った。
「覚えてるよ。お前、初めて会ったときめっちゃ泣いてたし。」
「うるさいな。」
「知らない場所で、ひとりでポツンとしてて。寂しそうだったから声かけたんだよ。」
俺はちょっとむっとしながらも、その時のことを思い出していた。
「凪緒が声かけてくれなかったら、俺、ずっと孤立してたかも。」
「まぁ、俺がいなかったら陽太は友達ゼロだっただろうね。」
凪緒はいつものようにちょっと意地悪そうに笑ったけれど、その声はどこか優しかった。
「でも、今は違うでしょ?」
そう言いながら、凪緒は俺の手をそっと握った。
「……うん、そうだな。」
幼なじみから、恋人へ。
変わったのは呼び方だけじゃなくて、俺たちの関係も少しずつ変わっている。
でも、変わらないものもある。
凪緒はこれからも、俺の隣にいてくれる。
そして、俺もずっと凪緒の隣にいたい。
「これからも……ずっと、一緒にいてくれる?」
俺がそう尋ねると、凪緒は少しだけ照れくさそうに笑った。
「……バカだね。そんなの、当たり前。」
繋がれた手の温もりが、胸の奥に静かに広がっていく。
夕焼けの空に溶け込むように、俺たちはゆっくりと歩き出した。
「陽太!早くしなさい、凪緒ちゃんが来ちゃうでしょ!」
洗面所の鏡の前で、俺は寝ぐせと格闘していた。
「なぁ、頼むって……ちゃんと決まってくれよ……!」
指先で髪を整えながら、鏡に向かって小さく呟く。焦るほどに寝ぐせは言うことを聞いてくれない。
「凪緒に格好悪いって思われたら……」
ふっと自嘲するように笑った。そんなの、凪緒は気にしないかもしれない。でも、俺にとっては大問題だった。凪緒の前では、いつだって“完璧”な俺でいたい。カッコ悪い姿を見せたくない。
凪緒が他の誰かに目を向けるなんて、想像しただけで心臓がきしむ。
だから、せめて……少しでもカッコよく見られたかった。
「よし、これなら大丈夫……かな?」
ようやく形を整えた頃、玄関のチャイムが鳴った。
「おはようございます、おばさん。」
落ち着いた凪緒の声が聞こえた瞬間、俺の体は反射的に動いた。
「ごめん、凪緒!待った!?」
バタバタと玄関に飛び出しながら、満面の笑顔で凪緒のもとへ駆け寄る。
「別に待ってないし、行くよ。」
いつもの凪緒だった。
少し冷たくて、あまり感情を見せない。
でも、その一言だけで焦りでいっぱいだった陽太の胸はふわっと温かくなる。
──だって、俺の隣にいるのは凪緒だから。
俺がこの町に越してきたのは、幼稚園の頃。
知らない土地で馴染めずにいた俺に、最初に声をかけてくれたのが凪緒だった。
「一緒に遊ぼうよ。」
あの時の優しい声が、今でも耳に残っている。
引っ込み思案だった俺を外の世界へ連れ出してくれたのは、まぎれもなく凪緒だった。
俺にはないものをたくさん持っている彼に惹かれるのは、自然な流れだった。
だけど、この気持ちを伝えられないまま、気づけば十年が過ぎていた。
幼なじみという関係を壊すのが怖くて、俺はずっと胸の奥にしまったままだった。
ある日の昼休み、教室。
陽太は、ノートを広げたまま、まったく内容の入ってこない授業プリントを見下ろしていた。文字は目に映っているはずなのに、意味を持って頭には入ってこない。
なぜか?
その理由は教室の反対側、窓際の席で女子たちに囲まれながら、“恋バナ”に花を咲かせている、三毛谷凪緒の存在だった。
普段なら絶対にそんな話には加わらないやつだ。
俺は知ってる。こいつはそういうタイプじゃない。
人付き合いが苦手で、誰にでも優しいわけじゃない。でも、俺にはいつも自然体でいてくれて。だから、ずっとそばにいたかった。
それなのに。
今、三毛谷は女子たちの話にちゃんと返してる。それどころか、楽しそうにすら見える。
──なにそれ、知らない。
俺は思わず聞き耳を立てていた。
「三毛ちゃんさ、好きな子いるでしょー」
「……まぁ」
「ほら、やっぱり!それってさ、」
女子のひとりが凪緒にこそこそと耳打ちをする。その瞬間、凪緒はわかりやすく顔を真っ赤にし、目を見開いて固まった。
「結構バレバレだったよ? ……まぁ、肝心の本人は気づいてないけどねー」
──最悪だ。
俺が、幼稚園の頃からずっと一途に想い続けてきた凪緒に、好きな人がいる。
しかも、もう気持ちはバレバレなほどに、確かな相手が。
……俺は、知らなかった。気づかなかった。
というより、信じていた。
凪緒は誰にもなびかないって。俺が一番近くにいるって。自惚れていた。
「三毛ちゃんは、あいつのどんなとこが好きなの? もう白状しちゃいなよ!」
「……優しくて、明るいとこ」
その言葉だけ、やけにクリアに耳に届いた。
うるさい教室の中で、凪緒の声だけが、俺の心にまっすぐ刺さった。
──優しくて、明るい。
ああ、それ、俺にはないやつだ。
俺はネガティブで、気が弱くて、凪緒に本音すらぶつけられなくて。
好きって言う勇気が、たった一度も出なかった。
心がざわつく。喉がつまる。息をするのが、少しだけ重たくなった。
ふと、机に突っ伏していた俺のところへ、その“当人”が歩いてきた。
「陽太」
「……ん?」
「今日の放課後、一緒に帰ろ。話したいことがある」
言葉は軽い。けど、目は真剣だった。
俺の鼓動が、いやにうるさくなった。
「えっ、ああ……うん、もちろん!」
声が上ずるのを誤魔化すように笑う。
けど、内心はボロボロだった。
“話したいこと”──それが、好きな子についてだったら?
俺じゃない誰かの話だったら?
……聞きたくない。だけど、行かないわけにもいかない。
その日の授業は、まったく頭に入らなかった。
帰りのHRは、まるで時が止まったみたいに長かった。
放課後、ふたりきりの帰り道。
いつもと同じ道、いつもと同じ距離感。
でも今日は、空気が違っていた。
俺の心臓の音だけが、自分の中で大きく響いている。
凪緒はなかなか口を開かなかった。
俺も、怖くて何も言えなかった。
そして、少し間を置いてから、凪緒がぽつりと言った。
「……あのさ、好き、なんだけど」
その言葉に、頭が真っ白になる。
「っそ、そうなんだ! 応援してるよ!!」
反射的に声が出ていた。
聞きたくなかったはずの話を、無理やり明るく受け止めるふりをした。
逃げたかった。これ以上、話を広げたら壊れてしまう気がして。
でも、そのとき凪緒の顔がふっと曇ったように見えた。
「……それって、振るってこと?」
「振る? なにが……?」
「陽太が、俺を」
その言葉で、俺の時間が止まった。
理解が追いつかない。
「……え?」
ゆっくりと凪緒を見た。
真剣な目。ふざけてる顔じゃない。
「……俺、陽太が好きって、告白したつもりだったんだけど」
全身に電流が走ったみたいだった。
「えええぇぇぇーー!? マジで!? ウソ!?」
「……ダメ?」
「ダメじゃない!! 俺、凪緒のこと、めっちゃ好き!! 幼稚園の頃からずっと好きだった!!」
叫んだ。何も考えず、全部ぶちまけた。
悩んでたことも、自分を否定してたことも、どうでもよくなった。
凪緒が、俺のことを見ていてくれた。
それだけで、全てが報われた気がした。
夕焼けが空を染める中、俺たちはいつもの帰り道を歩いていた。
「なぁ、覚えてる?」
ふいに俺がそう尋ねると、凪緒は少しだけ足を止めた。
「……なにを?」
「俺がここに引っ越してきた時のこと。」
凪緒は少し考えるように視線を遠くに向けてから、ふっと小さく笑った。
「覚えてるよ。お前、初めて会ったときめっちゃ泣いてたし。」
「うるさいな。」
「知らない場所で、ひとりでポツンとしてて。寂しそうだったから声かけたんだよ。」
俺はちょっとむっとしながらも、その時のことを思い出していた。
「凪緒が声かけてくれなかったら、俺、ずっと孤立してたかも。」
「まぁ、俺がいなかったら陽太は友達ゼロだっただろうね。」
凪緒はいつものようにちょっと意地悪そうに笑ったけれど、その声はどこか優しかった。
「でも、今は違うでしょ?」
そう言いながら、凪緒は俺の手をそっと握った。
「……うん、そうだな。」
幼なじみから、恋人へ。
変わったのは呼び方だけじゃなくて、俺たちの関係も少しずつ変わっている。
でも、変わらないものもある。
凪緒はこれからも、俺の隣にいてくれる。
そして、俺もずっと凪緒の隣にいたい。
「これからも……ずっと、一緒にいてくれる?」
俺がそう尋ねると、凪緒は少しだけ照れくさそうに笑った。
「……バカだね。そんなの、当たり前。」
繋がれた手の温もりが、胸の奥に静かに広がっていく。
夕焼けの空に溶け込むように、俺たちはゆっくりと歩き出した。
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