独創スキルを手に入れたのでアダルトグッズ作ります

海月ウミヅキ

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「………どうした?体調でも悪いのか?」
「はあ??」


どっからどうなったら、そんな話になるんだ?大丈夫かコイツ?俺と会話する気あるか?
見当違いなことを言い放つラルフレッドに、もどかしさと共に怒りが滲む。話が遅いやつは嫌いだ


「……歩き方も変だ。調子が悪いならベッドへ戻れ」
「ちょっ、さわっ、んな!」


そう言った後そっと流れる様に俺の腰を支えた大きな手にピクリと身体が揺れた
慌ててその手を叩き払い、アイスグレーの瞳を睨みつける
突然腰回りを触られたせいか、体内の異物感が一層増していく気がした

これはやばい、さっさと追い返そう。魔石とかもう本当どうでも良い、くれるっていうなら貰おう。今は貰っておこう。


「…これは、有り難くもらう。…もう帰れ」
「………分かった。体調が悪そうだ、ベッドへ運ぶ」

「ちょ、だからっ、触んなって……!!」


グイッと引き寄せられたかと思うと、膝裏へと腕を差し込まれた。
この次、どうなるかは容易に想像がつく
絶対に阻止しなければならない。絶対にだ
ゾワゾワと全身に鳥肌が広がる中、ラルフレッドを睨みつける。当の本人は無表情のまま首を傾げ、俺の瞳を覗きんでいる
やめろ、とその巨体を押そうとしたが、それよりも早く浮遊感がやってきた


「ッ!!!バカヤロウ!降ろせっ」


俺を抱き上げたラルフレッドが不思議そうな顔で見下ろしてくる
背中と膝裏に回された腕からじんわりと体温が伝わってくる様な気がした

嫌な程心臓が高鳴り、体勢が変わったせいで体内の弱い部分を押し上げる異物に息が詰まる
早く、早く、降ろしてくれ。この体勢はやばい
漏れ出そうな吐息を飲み込み、少しでも意識を逸らそうと、死んだ婆ちゃんを思い描いた
……が、無駄だった


「………どこか痛むのか??」
「ーーーッ!」


額に汗を浮かべ、睨みつける俺に対して何を勘違いしたのかラルフレッドの手が背中を摩る
まるで痛む場所を探すかのように俺を抱いた手で全身を撫で回す大きな手が、ピタリと止まった。そう、尻の上で

全身から血の気が引き、滝の様な汗がこめかみを伝う
何も言わず無表情のまま、ラルフレッドが俺をゆっくりとその場に降ろした
左手は何故か尻に添えられたままだ

上手く息を吸えないまま、ラルフレッドを見上げると、ゆっくりと近づいて来たその顔が、額に触れた
額に触れるフワフワの白い髪と、今にも触れそうな程近くに迫った唇から溢れる熱い息
アイスグレーの瞳が瞬きもせず俺を見つめたかと思うと、グリグリと額を押し付けられた


「…ッ!離れろ!」


その刺激で我に返り、ラルフレッドを押し飛ばそうとしたが、鍛えられた肉体はピクリとも動かなかった
ほんの少し、薄い唇が弧を描いた様な気がすると共に、その顔がゆっくりと下へと下がって行く。尻に添えられた手は、いつの間にか添えるだけでは無く俺の尻を撫で回していた



「ひっ!!」


ぐい、とズボンの上から体内の異物を押され膝が震えた
いつの間にか床へと跪いたラルフレッドの顔は今、少しばかり膨れ上がった俺の股間の前にある


「ッ、ああっ!」


目の前で起こっている出来事に思考が追いつかないまま、新しい刺激に襲われる
確実に前立腺を押し上げる異物と、微かに股間へと感じる熱い吐息
グリグリとエネマグラを押される度、膝が震え股間の膨らみが増して行く
目の前で跪くラルフレッドは静かで、何も言葉を発しない

なんでこんなことに、とその場から逃げ出そうとするが、震える膝は上手く動かず、エネマグラを押すラルフレッドの力強い腕からは逃れられる気配はない


「ひ、っやめろッ!!」


徐々に膨らみを増した股間がラルフレッドの薄い唇へとたどり着いた
どうにかしなければ、という一心でラルフレッドの白い髪を掴むがどうにもならない
ムニムニ、とズボンの上からラルフレッドが俺自身を食む。その刺激に腰が震えた
ズボン越しにペニスを食みながら、俺を見上げるその瞳と目があった瞬間、言葉で表せない感情が全身を駆け巡った


「んあッ!!お、すなっ」


エネマグラを押され、後孔から齎される刺激に涙が滲む
息荒くラルフレッドの白い髪を睨むが、効果はゼロだ
勃ちあがった俺自身を食んでた口が器用にチャックを下げ、空いてる手が最後の仕上げにズボンのホックを外した
締め付けから解放された自身が、下着からはみ出さんばかりに上を向く
そこにフッと熱い息がかかったかと思うと、薄い唇から赤い舌がチラリと覗いた


「ッ…舐めたらコロス!」


俺の言葉と共にラルフレッドの頭がが止まり、こちらを見上げた
どこか悲しげにも見えるその顔で俺を見つめるラルフレッドの手が徐に下着の中へと侵入する
熱くなった手が尻を撫で回し、割れ目をなぞったかと思うと、グチ、と強くエネマグラを揺さぶられる
強すぎる刺激に思わず仰け反り、震える足で何とか倒れるのを堪え切る

詰まる息で声も出ないままラルフレッドを睨みつけると、ズルリと中から抜ける感覚がした



「やめろ!やめっ、あ゛あぁッ」


ギリギリまで引き抜かれたエネマグラが、勢いよく前立腺を穿つ
衝撃と快感が額から突き抜ける様に走り、足がガクガクと震えた
いつの間にか足首まで引き下ろされた衣服、カウパーでドロドロになった自身がプルプルと震える

「ひっ、ぁあ゛!!」


息つく暇も無く、また中でエネマグラが抜けていく感覚。排泄感にも似た感覚
さらにすかさず押し込まれる快感に、喉が詰まった様に声が出ない


「やめっ、あ゛ぅッ」


思考を奪い取るかの様に、次から次へと新たな快感が俺を襲った
まるで性行為の様に、何度も何度も抽送を繰り返すエネマグラに頭が真っ白に染まって行く


「ぅああっ!!あっ、あッ」


真っ白な恍惚の淵へと沈み込む中、するりとペニスに巻き付く刺激
グチャグチャと腸液が卑猥な音を奏で、先走りでしとどに濡れた先端を刺激され、腰の奥で熱が迫り上がるのが分かった


「やめ、ッ、あ!でる、ッからぁあッ」


熱が爆ぜ、思考が白く弾け飛んだ。
びゅるっびゅる、と飛んだ白濁は白髪へと溶け込み、褐色の肌へとコントラストをつける
耐えきれなくなった膝で崩れ落ちる中、褐色の肌を伝う白い液体を、赤い舌が舐めとるのが目に入った。



これは夢だ。悪い夢だ。
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