4 / 29
第3話 ママの味
しおりを挟む
二階にある自分の部屋でふて寝していると、義母が入ってきた。
「大ちゃん、ママやり過ぎたわ。ごめんね」
僕が布団から顔を出すと、ピチピチのTシャツにパンティ姿の義母がいた。
目のやり場に困った僕は、再び布団に潜った。
「仲直りしましょう」
義母がベッドに座り、僕の手首を掴んでその手を自分の胸に当ててきた。
「大ちゃんおっぱい好きでしょう。初めて会った時から、ママのおっぱいをジィーっと見てたものね」
こうなると自分の本能に抗うことができなかった。
「やめてよ」と反抗したかったが、声には出なかった。
義母は布団をめくりあげ、僕の顔を覗き込むと、自分のTシャツを脱いだ。
義母の大きなおっぱいが僕の目に映った。
「恥ずかしがらずに見ていいのよ。あなたのママのなんだから」
そう言われるといっそう恥ずかしくなったが、僕の下半身はしっかり反応していた。
義母はおっぱいを僕の頬に寄せてきた。
「ほら、チュパチュパしてごらんなさい」
義母は恥ずかしそうにしている僕の頭を抱え込むように持ち上げ、乳房を僕の唇に当てた。
僕の頭は真っ白になり、クラクラしてきた。
すると風呂上がりの義母の石鹸のような匂いとともに、なんとも言えぬ甘い味がする何かが口いっぱいに広がってきた。
「大ちゃんの大チュキな練乳ですよ」
義母は練乳を自分の乳房に垂らしていたのだった。
「ママのおっぱい、おいしいでしょう?」
一度しゃぶり始めると、母親に抱かれる赤ちゃんに戻ったような安堵感と性的興奮でやめられなくなった。
「ママって呼んでいいのよ」
「おいちぃよ。ママ」
僕は不覚にも赤ちゃん言葉を発してしまった。
しかもはっきりママと言ってしまったのだ。
「ゲームとママのおっぱいどっちがいい?」
それには答えられなかったが、
「かわいいわね、大ちゃん。今日は添い寝してあげましょう。」
義母のその言葉に高揚しつつ、ゲームのことなどすっかり忘れて、おっぱいをしゃぶり続けた。
「大ちゃん、ママやり過ぎたわ。ごめんね」
僕が布団から顔を出すと、ピチピチのTシャツにパンティ姿の義母がいた。
目のやり場に困った僕は、再び布団に潜った。
「仲直りしましょう」
義母がベッドに座り、僕の手首を掴んでその手を自分の胸に当ててきた。
「大ちゃんおっぱい好きでしょう。初めて会った時から、ママのおっぱいをジィーっと見てたものね」
こうなると自分の本能に抗うことができなかった。
「やめてよ」と反抗したかったが、声には出なかった。
義母は布団をめくりあげ、僕の顔を覗き込むと、自分のTシャツを脱いだ。
義母の大きなおっぱいが僕の目に映った。
「恥ずかしがらずに見ていいのよ。あなたのママのなんだから」
そう言われるといっそう恥ずかしくなったが、僕の下半身はしっかり反応していた。
義母はおっぱいを僕の頬に寄せてきた。
「ほら、チュパチュパしてごらんなさい」
義母は恥ずかしそうにしている僕の頭を抱え込むように持ち上げ、乳房を僕の唇に当てた。
僕の頭は真っ白になり、クラクラしてきた。
すると風呂上がりの義母の石鹸のような匂いとともに、なんとも言えぬ甘い味がする何かが口いっぱいに広がってきた。
「大ちゃんの大チュキな練乳ですよ」
義母は練乳を自分の乳房に垂らしていたのだった。
「ママのおっぱい、おいしいでしょう?」
一度しゃぶり始めると、母親に抱かれる赤ちゃんに戻ったような安堵感と性的興奮でやめられなくなった。
「ママって呼んでいいのよ」
「おいちぃよ。ママ」
僕は不覚にも赤ちゃん言葉を発してしまった。
しかもはっきりママと言ってしまったのだ。
「ゲームとママのおっぱいどっちがいい?」
それには答えられなかったが、
「かわいいわね、大ちゃん。今日は添い寝してあげましょう。」
義母のその言葉に高揚しつつ、ゲームのことなどすっかり忘れて、おっぱいをしゃぶり続けた。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる