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13.強引な新太※
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「来栖くん…さすがにそれは…」
聖人は今日も全裸で後ろ手に拘束されていた。身体中には、新太のつけた所有印がいたるところにある。消える前に再びつけられるのだから、増えていく一方だ。
5月も終わり、梅雨も終わる。
天気の良い日は、町に半袖を着ている人も増えてきているが、聖人は長袖のままだった。
聖人は、もはや新太の前で脱ぐことも手錠をつけられることも慣れてしまっていた。
はじめのうちは若い新太の肌と比べ、年相応の肌に恥ずかしさを感じたものだが。
新太の尽くしっぷりに、聖人はできる限り新太のセックスの希望には応えるようにしていたが、さすがにその時は眉間に眉を寄せ、後退りした。
その日、新太は貞操帯をもってきていた。萎えた状態のペニスが収まるサイズのステンレス製のもの。
「大丈夫です。先っぽに穴が開いてるんで、おしっことかは普通にできますよ?」
「そういうことじゃない」
いやだと身体をよじって抵抗するが、膝を折り畳んだ状態でガムテープで拘束された。
最近では手を拘束しない日もあったのに、その日だけは強引だった。
手を後ろで拘束され、脚も折り曲げられた状態でベッドに倒され、上に乗った新太に脚を割り開かれると、縮こまった聖人のペニスが現れる。
それを新太は手早く貞操帯で挟み込んだ。
「いたっ」
陰嚢を挟み込みながら、陰茎を差し込み貞操帯を閉じるとき、聖人のペニスの皮を挟んだ。痛がる聖人に一瞬怯んだものの、すぐに位置を修正してペニスを覆った。そして、小さな南京錠で閉じた。
縮こまるペニスを包む冷たい感覚にぞわぞわした。
「嫌だって!!お願いだから外して!!」
怯える聖人を無視して、新太は貞操帯で拘束されたペニスをつまみ、毛や陰嚢の位置を整えて満足すると、尻たぶを広げ、新太はそこに舌を這わせた。
後ろを刺激されれば、否が応でも前が反応する。しかもこんな異常なプレイに興奮している自分もいた。膨張し始めたペニスがはめられた枷によって痛みを感じ、触れるやわらかい舌の刺激では物足りなくて、後孔はひくひくと肉棒を求めてうずいた。
そんな自分に気づき聖人はかぶりを振って正気に戻ろうとする。
「聖人さんもまんざらでもないくせに…」
「ちがっ…」
「縛られて感じて、しかも後ろだけでこんなに簡単にイケるなんて、もう女の人と付き合えないですよね?ううん、女の人だけじゃない。こんな変態なセックスに慣れちゃったら、他の男とだって物足りないでしょ?」
穴に指が侵入してきて、ぷっくりと腫れている前立腺をぐりっと押しつぶした。
「んぐっ…そんな何度も確認しなくても、もう誰とも付き合う気はないって…」
肩で身体を支え、拘束された身体を芋虫のように動かしながら、与えられる刺激から身体を逃がそうとするが、新太の指は聖人の感じる部分を執拗に責め立てる。
貞操帯の中に充満するペニスが抑えつけられて痛い。その窮屈な痛みすら気持ちよく感じられて、聖人は痛みと快楽でくらくらしてきた。
「あっ…あぁ、だめっ!!イクっ!!!!」
歯を食いしばり、痛みに耐えながら、体内で絶頂を迎えると、聖人はほうっとため息をついてベッドに横たわった。
余韻を味わっている聖人の折り曲げられた足を開き、新太はペニスを挿入してくる。
「あっ、だめっ…まだイってるてばっ!!」
足も手も縛られていて、抵抗などできるはずもなく、されるがまま新太の挿入を受け入れる。
慣らされている後孔は抽挿を繰り返すだけで、再び絶頂を迎え、肉輪が新太のペニスを締め上げた。
何度も何度も体内で出され、イカされて聖人は音を上げる。
「あ…もう…だめ…前で…前でもイカせて……」
「ダメです。メスイキだけで満足して、ね?」
新太は挿入したまま、聖人の乳首を思い切りつねり上げた。ペニスで射精したい気持ちでいっぱいの聖人にとっては、それを紛らわすような後孔以外への強い刺激に、再び体内にうねりが来る。
「あん…そんなぁ…いやぁ…あっ…あっ…乳首、ちぎれちゃう!!んっ…うんっっっ…!!!!」
拘束され、身体を自由に使えない状態での連続の絶頂は、思わぬところへ負担がかかる。
再び後ろでイかされ、ぐったりと横たわっていると、新太も満足したのか手と足の拘束を外し始めた。だが貞操帯は外してくれない。
「あ…だめ…」
ガムテープをはぐために足を持ち上げられると、お腹が圧迫された。自由になった手で慌ててお尻を押さえたが、体内に吐き出された新太の精液がどろっと溢れ出してきて指を汚した。
「洗ってあげるから来て」
「いや…外してくれれば自分でやるから」
「いいから」
*
「…んっ…自分でやるから、見ないで…」
新太、聖人を浴槽に手をつかせ、お尻を後ろに突き出させると、穴を指で広げた。とろりと液が溢れ出し、内股を伝って流れていく。
「もっと出るでしょ?いきんで?」
「やめてっ!!自分でやるから!!お腹押さないでっ!!」
新太は、片手の親指と人差し指で穴を更に広げ、反対の手で聖人の下腹を押した。ぷぴぷぴっと音を立てて白濁が吐き出された。新太が吐き出したものであっても、後孔からなにかを出すというのは、排泄を見られているようで恥ずかしい。聖人の体は羞恥で真っ赤になった。
「いやだ…やめ…自分でやるから…」
「また縛られたいの?」
「…………」
きれいにするための作業だとわかっていても、新太の指やシャワーで体内を刺激されれば再び反応する。吐き出されたものをかき出す間も貞操帯は外されることなく、聖人は痛みともどかしさに身悶えた。
*
「お願い、もういいでしょ?外して?」
ペニスが日常のサイズに戻ると痛みが無くなる代わりに今度は違和感が強くなって、新太に懇願する。
そしてその違和感のせいでまた勃ってしまいそうだ。
「聖人さんだっていつもより興奮してたくせに……」
確かに手足も性器も自由にならないもどかしさと痛みとで、後孔や乳首がいつも以上に過敏に反応して気持ちよかったが、だがそれが逆に怖い。
「来栖くん、その…さすがにセックス以外の時にこれはムリ…だよ。お願いだから…」
鍵を持つ新太の手を握り、穏やかに諭すと、新太は無言で聖人を強く抱きしめた。
「来栖くん…なんかあったの?」
聖人は今日も全裸で後ろ手に拘束されていた。身体中には、新太のつけた所有印がいたるところにある。消える前に再びつけられるのだから、増えていく一方だ。
5月も終わり、梅雨も終わる。
天気の良い日は、町に半袖を着ている人も増えてきているが、聖人は長袖のままだった。
聖人は、もはや新太の前で脱ぐことも手錠をつけられることも慣れてしまっていた。
はじめのうちは若い新太の肌と比べ、年相応の肌に恥ずかしさを感じたものだが。
新太の尽くしっぷりに、聖人はできる限り新太のセックスの希望には応えるようにしていたが、さすがにその時は眉間に眉を寄せ、後退りした。
その日、新太は貞操帯をもってきていた。萎えた状態のペニスが収まるサイズのステンレス製のもの。
「大丈夫です。先っぽに穴が開いてるんで、おしっことかは普通にできますよ?」
「そういうことじゃない」
いやだと身体をよじって抵抗するが、膝を折り畳んだ状態でガムテープで拘束された。
最近では手を拘束しない日もあったのに、その日だけは強引だった。
手を後ろで拘束され、脚も折り曲げられた状態でベッドに倒され、上に乗った新太に脚を割り開かれると、縮こまった聖人のペニスが現れる。
それを新太は手早く貞操帯で挟み込んだ。
「いたっ」
陰嚢を挟み込みながら、陰茎を差し込み貞操帯を閉じるとき、聖人のペニスの皮を挟んだ。痛がる聖人に一瞬怯んだものの、すぐに位置を修正してペニスを覆った。そして、小さな南京錠で閉じた。
縮こまるペニスを包む冷たい感覚にぞわぞわした。
「嫌だって!!お願いだから外して!!」
怯える聖人を無視して、新太は貞操帯で拘束されたペニスをつまみ、毛や陰嚢の位置を整えて満足すると、尻たぶを広げ、新太はそこに舌を這わせた。
後ろを刺激されれば、否が応でも前が反応する。しかもこんな異常なプレイに興奮している自分もいた。膨張し始めたペニスがはめられた枷によって痛みを感じ、触れるやわらかい舌の刺激では物足りなくて、後孔はひくひくと肉棒を求めてうずいた。
そんな自分に気づき聖人はかぶりを振って正気に戻ろうとする。
「聖人さんもまんざらでもないくせに…」
「ちがっ…」
「縛られて感じて、しかも後ろだけでこんなに簡単にイケるなんて、もう女の人と付き合えないですよね?ううん、女の人だけじゃない。こんな変態なセックスに慣れちゃったら、他の男とだって物足りないでしょ?」
穴に指が侵入してきて、ぷっくりと腫れている前立腺をぐりっと押しつぶした。
「んぐっ…そんな何度も確認しなくても、もう誰とも付き合う気はないって…」
肩で身体を支え、拘束された身体を芋虫のように動かしながら、与えられる刺激から身体を逃がそうとするが、新太の指は聖人の感じる部分を執拗に責め立てる。
貞操帯の中に充満するペニスが抑えつけられて痛い。その窮屈な痛みすら気持ちよく感じられて、聖人は痛みと快楽でくらくらしてきた。
「あっ…あぁ、だめっ!!イクっ!!!!」
歯を食いしばり、痛みに耐えながら、体内で絶頂を迎えると、聖人はほうっとため息をついてベッドに横たわった。
余韻を味わっている聖人の折り曲げられた足を開き、新太はペニスを挿入してくる。
「あっ、だめっ…まだイってるてばっ!!」
足も手も縛られていて、抵抗などできるはずもなく、されるがまま新太の挿入を受け入れる。
慣らされている後孔は抽挿を繰り返すだけで、再び絶頂を迎え、肉輪が新太のペニスを締め上げた。
何度も何度も体内で出され、イカされて聖人は音を上げる。
「あ…もう…だめ…前で…前でもイカせて……」
「ダメです。メスイキだけで満足して、ね?」
新太は挿入したまま、聖人の乳首を思い切りつねり上げた。ペニスで射精したい気持ちでいっぱいの聖人にとっては、それを紛らわすような後孔以外への強い刺激に、再び体内にうねりが来る。
「あん…そんなぁ…いやぁ…あっ…あっ…乳首、ちぎれちゃう!!んっ…うんっっっ…!!!!」
拘束され、身体を自由に使えない状態での連続の絶頂は、思わぬところへ負担がかかる。
再び後ろでイかされ、ぐったりと横たわっていると、新太も満足したのか手と足の拘束を外し始めた。だが貞操帯は外してくれない。
「あ…だめ…」
ガムテープをはぐために足を持ち上げられると、お腹が圧迫された。自由になった手で慌ててお尻を押さえたが、体内に吐き出された新太の精液がどろっと溢れ出してきて指を汚した。
「洗ってあげるから来て」
「いや…外してくれれば自分でやるから」
「いいから」
*
「…んっ…自分でやるから、見ないで…」
新太、聖人を浴槽に手をつかせ、お尻を後ろに突き出させると、穴を指で広げた。とろりと液が溢れ出し、内股を伝って流れていく。
「もっと出るでしょ?いきんで?」
「やめてっ!!自分でやるから!!お腹押さないでっ!!」
新太は、片手の親指と人差し指で穴を更に広げ、反対の手で聖人の下腹を押した。ぷぴぷぴっと音を立てて白濁が吐き出された。新太が吐き出したものであっても、後孔からなにかを出すというのは、排泄を見られているようで恥ずかしい。聖人の体は羞恥で真っ赤になった。
「いやだ…やめ…自分でやるから…」
「また縛られたいの?」
「…………」
きれいにするための作業だとわかっていても、新太の指やシャワーで体内を刺激されれば再び反応する。吐き出されたものをかき出す間も貞操帯は外されることなく、聖人は痛みともどかしさに身悶えた。
*
「お願い、もういいでしょ?外して?」
ペニスが日常のサイズに戻ると痛みが無くなる代わりに今度は違和感が強くなって、新太に懇願する。
そしてその違和感のせいでまた勃ってしまいそうだ。
「聖人さんだっていつもより興奮してたくせに……」
確かに手足も性器も自由にならないもどかしさと痛みとで、後孔や乳首がいつも以上に過敏に反応して気持ちよかったが、だがそれが逆に怖い。
「来栖くん、その…さすがにセックス以外の時にこれはムリ…だよ。お願いだから…」
鍵を持つ新太の手を握り、穏やかに諭すと、新太は無言で聖人を強く抱きしめた。
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漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
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養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
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