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2.亮太視点
2-6.ヒーロー
受験の日が迫っていた。模試の判定結果は思わしくなかった。そりゃそうだ。俺はもう何年も自堕落な生活をしてきたのだから。
必死に覚えた知識も繰り返しやらなければあっという間に忘れていく。
そして俺は決意して颯人に伝えた。
「しばらくは会えない」と。
颯人は泣いた。颯人の涙で俺の決意は揺らぎそうだった。だが、俺は颯人の隣に立てるだけの人間にならなきゃいけない。
目標を決めた俺は、目の前のご馳走を我慢できる程度には意思が強かった。中高の一人で辛い時も我慢できたのだ。颯人の気持ちがわからないあの時のほうが辛かった。
今なら颯人が俺に罪悪感を抱えていて、颯人の身体も俺を求めている。そうなるように開発した。それに漬け込んで、颯人の本当のヒーローになるために人生を修正しよう。
俺達の未来のためだ。
それに颯人のアパートの近くで、またあのオンナらしき姿を見かけたことも、俺の不安を煽った。
さすがに俺に近づいてくることはなかったし、颯人に近づくことはないとは思うが、狂った人間は何をしでかすかわからない。
ホストの友人から状況を聞きつつ、颯人から遠ざけるために、俺自身が少し距離をおいた。
◇
直後の試験は失敗した。
そしてもう一年勉強漬けの毎日を過ごして、俺はやっと志望大学に合格した。
やっと会いに行ける。
合格証書を持って、電車に飛び乗った。
だが颯人は留守だった。驚かせようと突然来たのだからしょうがない。
玄関前でSNSを眺めていたら、鈴木がグレープフルーツサワーの写真をアップしていた。画面をスクロールしながら、ぼんやりしていれば、珍しくホストの友人から電話が掛かってきた。
出れば背後がガヤガヤ騒々しい。コールも聞こえるから、きっと仕事中なのだろう。
『今、客から聞いたんだけどさ。 リョウちんのツレにアルファの超美形いる? あ、元ツレなのかな? あのオンナ、お前を諦めてなかったみたいで、そいつにオメガに食わせて、オマエおびき寄せるって言ってたらしい。 そのオメガ、ここら界隈で有名なタチ悪いヤツらしいから、周辺のアルファ友達に気を付けろって教えてやってー。 てか、俺というものがありながらひっでぇよなぁ。 はは、お仕置きしなきゃ』
「助かる」
『いいって。 太客紹介してくれたお礼♡』
俺は電話を切ってすぐ颯人に連絡した。嫌な予感がする。
だが電話にもでないし、メッセージも既読にならない。
ふと電話直前に見た写真を思い出した。確か鈴木の正面にはもう1人分のジョッキがあった。
見直すとタグ付けされた店はこの近く。
俺は走った。颯人が鈴木と一緒にいることを願って。
―― いた。
だが颯人は見知らぬ男と一緒にいた。男は颯人の腕に腕を絡ませ、身体を寄せている。あいつがそのオメガに違いない。
頭に血が上った。
―― そいつは俺の運命の番だ。
颯人が俺にすがってくる。幼稚園の時のように。震えているのがわかった。
俺は颯人を怖がらせないように、必死に溢れるアルファの威嚇フェロモンを自制した。
二人きりになって、やっと俺は少し冷静になった。
久しぶりの颯人。俺は颯人に受験勉強でこれなかったと伝えた。
颯人は俺を昔と同じ様にキラキラした瞳で見つめ、俺をヒーローだと言ってくれる。
俺は伝えた。性別など関係なくずっと颯人が好きだったと。そしてこれからも颯人と一緒にいたいと。
もし拒絶されたとしても解放してあげる気はない。一生縛り付けて俺の元に繋ぎ止めておく。
だが、できることならば心も欲しい。俺は颯人のすべてが欲しい。
颯人は驚きながらも自分も同じ気持ちだと言ってくれた。
俺は抱きしめた。もう離せない。
俺は一番大切なものを手に入れたのだ。そしてこれからも颯人の隣は俺の場所だ。
「ねぇ、一緒に住もう?」
◇
―― ピコン
二人の新居で荷物の梱包を開けている最中、スマホにメッセージが届いた。
俺達は無事一緒に住むことになった。
颯人は今までのアパートより大学が少し遠くなるが、新しい街は商店街に活気があって、楽しみだと言っている。
大学生の俺達が、親の金で同棲を許されたのは、一時期荒れていた俺が落ち着いたのは、颯人のお陰だと知ったからだ。うちの親は俺と一緒に、颯人の両親にお願いしてくれた。双方の親から多少、条件はつけられたが、それでも颯人の両親も、「颯人は昔から亮太くんが大好きだからねぇ」と言って、了承してくれた。
「亮太のスマホじゃない?」
ダンボールの上に置かれていた俺のスマホを颯人が渡してきた。
見るとメッセージはあのホストの友人からだった。
『沈めといたよ』
俺はニヤリと笑った。
「なになに? 嬉しそうな顔して、良い連絡?」
颯人が俺を見て言った。
「まぁね。 でもこれからずーっと颯人と一緒にいられるってこと以上に、嬉しいことなんてないかな」
ダンボールを開いて中の物を取り出している颯人に口づけをすれば、颯人もそれに応える。
新居にぴちゃぴちゃと水音が響いた。
「……しよ?」
俺は我慢できなくなって言った。
「え、でもベッドもまだ……」
そういう颯人の股間に触れれば、颯人もしっかり反応していた。
「お祝い……ね? いいでしょ?」
「まだこんなに明るいのに……」
颯人は非難するように言いつつも、こくりと頷いた。
明るい日差しの中で見る颯人はやっぱり最高で。ダンボールに囲まれて、俺達は何度も抱き合った。
この幸せはずっと続く。
そして俺は、今日も颯人の前で、ヒーローの仮面を付けて過ごす。
人にはいろいろな顔があるが、颯人が俺をヒーローだと思っているのなら、間違いなく俺はヒーローなのだ。
俺はこれからもずっと颯人の隣で颯人を守り続けるのだから、なんの問題もない。
(第二章 亮太視点 おしまい)
必死に覚えた知識も繰り返しやらなければあっという間に忘れていく。
そして俺は決意して颯人に伝えた。
「しばらくは会えない」と。
颯人は泣いた。颯人の涙で俺の決意は揺らぎそうだった。だが、俺は颯人の隣に立てるだけの人間にならなきゃいけない。
目標を決めた俺は、目の前のご馳走を我慢できる程度には意思が強かった。中高の一人で辛い時も我慢できたのだ。颯人の気持ちがわからないあの時のほうが辛かった。
今なら颯人が俺に罪悪感を抱えていて、颯人の身体も俺を求めている。そうなるように開発した。それに漬け込んで、颯人の本当のヒーローになるために人生を修正しよう。
俺達の未来のためだ。
それに颯人のアパートの近くで、またあのオンナらしき姿を見かけたことも、俺の不安を煽った。
さすがに俺に近づいてくることはなかったし、颯人に近づくことはないとは思うが、狂った人間は何をしでかすかわからない。
ホストの友人から状況を聞きつつ、颯人から遠ざけるために、俺自身が少し距離をおいた。
◇
直後の試験は失敗した。
そしてもう一年勉強漬けの毎日を過ごして、俺はやっと志望大学に合格した。
やっと会いに行ける。
合格証書を持って、電車に飛び乗った。
だが颯人は留守だった。驚かせようと突然来たのだからしょうがない。
玄関前でSNSを眺めていたら、鈴木がグレープフルーツサワーの写真をアップしていた。画面をスクロールしながら、ぼんやりしていれば、珍しくホストの友人から電話が掛かってきた。
出れば背後がガヤガヤ騒々しい。コールも聞こえるから、きっと仕事中なのだろう。
『今、客から聞いたんだけどさ。 リョウちんのツレにアルファの超美形いる? あ、元ツレなのかな? あのオンナ、お前を諦めてなかったみたいで、そいつにオメガに食わせて、オマエおびき寄せるって言ってたらしい。 そのオメガ、ここら界隈で有名なタチ悪いヤツらしいから、周辺のアルファ友達に気を付けろって教えてやってー。 てか、俺というものがありながらひっでぇよなぁ。 はは、お仕置きしなきゃ』
「助かる」
『いいって。 太客紹介してくれたお礼♡』
俺は電話を切ってすぐ颯人に連絡した。嫌な予感がする。
だが電話にもでないし、メッセージも既読にならない。
ふと電話直前に見た写真を思い出した。確か鈴木の正面にはもう1人分のジョッキがあった。
見直すとタグ付けされた店はこの近く。
俺は走った。颯人が鈴木と一緒にいることを願って。
―― いた。
だが颯人は見知らぬ男と一緒にいた。男は颯人の腕に腕を絡ませ、身体を寄せている。あいつがそのオメガに違いない。
頭に血が上った。
―― そいつは俺の運命の番だ。
颯人が俺にすがってくる。幼稚園の時のように。震えているのがわかった。
俺は颯人を怖がらせないように、必死に溢れるアルファの威嚇フェロモンを自制した。
二人きりになって、やっと俺は少し冷静になった。
久しぶりの颯人。俺は颯人に受験勉強でこれなかったと伝えた。
颯人は俺を昔と同じ様にキラキラした瞳で見つめ、俺をヒーローだと言ってくれる。
俺は伝えた。性別など関係なくずっと颯人が好きだったと。そしてこれからも颯人と一緒にいたいと。
もし拒絶されたとしても解放してあげる気はない。一生縛り付けて俺の元に繋ぎ止めておく。
だが、できることならば心も欲しい。俺は颯人のすべてが欲しい。
颯人は驚きながらも自分も同じ気持ちだと言ってくれた。
俺は抱きしめた。もう離せない。
俺は一番大切なものを手に入れたのだ。そしてこれからも颯人の隣は俺の場所だ。
「ねぇ、一緒に住もう?」
◇
―― ピコン
二人の新居で荷物の梱包を開けている最中、スマホにメッセージが届いた。
俺達は無事一緒に住むことになった。
颯人は今までのアパートより大学が少し遠くなるが、新しい街は商店街に活気があって、楽しみだと言っている。
大学生の俺達が、親の金で同棲を許されたのは、一時期荒れていた俺が落ち着いたのは、颯人のお陰だと知ったからだ。うちの親は俺と一緒に、颯人の両親にお願いしてくれた。双方の親から多少、条件はつけられたが、それでも颯人の両親も、「颯人は昔から亮太くんが大好きだからねぇ」と言って、了承してくれた。
「亮太のスマホじゃない?」
ダンボールの上に置かれていた俺のスマホを颯人が渡してきた。
見るとメッセージはあのホストの友人からだった。
『沈めといたよ』
俺はニヤリと笑った。
「なになに? 嬉しそうな顔して、良い連絡?」
颯人が俺を見て言った。
「まぁね。 でもこれからずーっと颯人と一緒にいられるってこと以上に、嬉しいことなんてないかな」
ダンボールを開いて中の物を取り出している颯人に口づけをすれば、颯人もそれに応える。
新居にぴちゃぴちゃと水音が響いた。
「……しよ?」
俺は我慢できなくなって言った。
「え、でもベッドもまだ……」
そういう颯人の股間に触れれば、颯人もしっかり反応していた。
「お祝い……ね? いいでしょ?」
「まだこんなに明るいのに……」
颯人は非難するように言いつつも、こくりと頷いた。
明るい日差しの中で見る颯人はやっぱり最高で。ダンボールに囲まれて、俺達は何度も抱き合った。
この幸せはずっと続く。
そして俺は、今日も颯人の前で、ヒーローの仮面を付けて過ごす。
人にはいろいろな顔があるが、颯人が俺をヒーローだと思っているのなら、間違いなく俺はヒーローなのだ。
俺はこれからもずっと颯人の隣で颯人を守り続けるのだから、なんの問題もない。
(第二章 亮太視点 おしまい)
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まりあさーん、いつもありがとうございます♡
全然引かないwどんとこい!ですw
亮太はそうですね。ちょっとサイコパスな感じになりましたね。すべての基準が颯人なので、目的のために突っ走るし、人も動かすし、邪魔する人は容赦なく排除。颯人がいなければとんでもない人間になっていたかな、と。
お姉さんは……ねぇ……?そこはご想像にお任せいたしますw
リバはどうなんでしょう?颯人も男でアルファなので色々妄想はしていますが、結局亮太に丸めこまれてしまいそうな気がしますw
ホント、いつも応援ありがとうございます♡めちゃくちゃ励みになっています♡