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第3章、夏休み
夏休みエンジョイ計画
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俺達が家族で遊んだ日から2ヶ月後、時期は夏だ。
そろそろ夏休みも近くなってきた。
「いやぁ、そろそろ夏だねぇ」
「そうだな、時間が経つのは早い物だ」
俺達はときめき部の部室で、のんびりと紅茶を啜っている。
何故紅茶なのかはイマイチ不明なのだがな。
「所で、なんで紅茶なんです?」
「父さんが紅茶を一緒に飲めと渡してきたからな、要らないと言ったのに」
「まぁ、私的には嬉しかったよ、紅茶って飲んでみたかったし、高貴な感じで良いじゃん」
「でも、香苗ちゃんが紅茶を飲んでいたら、高貴な雰囲気は無いよね」
「そうですね」
「酷くない? いや、自覚はしてるけどさ」
なんせ、飲み方がな、普通は紅茶ってなるとゆっくり飲むはずだが
この人はがぶ飲みだからな、気品の欠片も無い。
「自覚があるのなら、もう少しは綺麗に飲めば良いのにな」
「瑠衣も結構ながぶ飲みじゃん」
「ゆっくり飲むのは面倒なんだ」
ただ、飲み方が似ていたとしても、瑠衣先輩には気品があるんだよな。
あまりそんな振る舞いはしていないはずなのに不思議だ。
「はぁ、美味しい」
で、小菜先輩は何となくお婆さんみたいな雰囲気が出ている。
何か、紅茶の飲み方が縁側でお茶を啜っているお婆さんみたいな雰囲気だったし。
でも、流石に言う訳にはいかないだろう、婆臭いとか言われたくないだろう。
「で、今回は何をするんだ?」
「そりゃあ、勿論! 夏休みエンジョイ計画を!」
「ゴールデンウィークの時もそんな事を言っていましたね、でも、分かってます?
長い夏休みには必ず付いてくる厄介者」
「夏休みの宿題ですね」
「がふぁ!」
やはり宿題の話をすると、香苗先輩は思いっきり殴られたような反応をしてショックを受けた。
やっぱりこんな反応を見せるんだな、香苗先輩は。
「い、いやいや、宿題はほら、エンジョイした後にやれば良いじゃん
よくあるでしょ? 夏休み最後の日に一気に片付ける奴! あれやれば良いよ!」
「まぁ、そんな事を言っておきながら、今までお前が宿題を終わらせたところを見たことがない」
「だ、大丈夫! こ、今年はやるから!」
「去年も同じ事言ってたよね」
「だ、大丈夫! 去年の私と今年の私は違うから!」
何処からこんな自信が出て来ているのか分からないが、とにかく不安しか無い。
「はぁ、まぁ良い、どうせヘマして後々辛くなるのはお前だけだからな」
「そうそう! と、言う訳で計画を立てよう!」
見捨てると言われているのに、全く気にしないってどうなんだろうか。
もしかしたら、見捨てると言われている事に気が付いていないのか?
まぁ、良いか、どうせ後々で泣くことになるのは香苗先輩なんだしな。
「それじゃあ、当然計画をしよう、今回は去年と同じ様に瑠衣の別荘に行こうよ」
「まぁ、別に構わないが」
「で、海に行って、バーベキューして、魚釣りにテント張ったり
山に登ったり、そんな感じで1週間は遊ぼう!」
「「い、1週間ですか!?」」
この言葉に俺と後輩の子が反応した、今年参加したばかりの俺達からしてみれば驚きだ。
「そう、1週間! この5人でね! いやぁ、楽しみだなぁ」
「はぁ、で、いつ行くんだ?」
「夏休みが始まった直後! すぐだよ!」
「やはりすぐか」
「そうそう! 早く行動するのは当然だよ! 楽しみぃ!」
うーん、夏休みが始まってすぐとなると、宿題とかも持って行った方が良さそうだよな。
1週間の間宿題が出来ないのは結構遅れるしな。
「と、言う訳で、夏休みが始まったら、学校に9時ね!」
「早くない? そう言うのは瑠衣ちゃんが決めた方が良いと思うんだけど」
「あ、そうだね、それじゃあ、瑠衣ちゃん! 教えてね!」
「あぁ、分かった」
そんな感じで、夏休みエンジョイ計画が成立した。
その計画が確定してから、しばらくの時間が経ち、夏休みが始まる。
「夏休みだぁ! 私の楽園タイムが始まるんだよ!」
まぁ、その楽園タイムには天国と地獄があるんだがな。
ちゃんと香苗先輩は地獄を回避できるのだろうか。
「それじゃあ、時間を教えて!」
「でも、時間は決めてくれ、まず明日か、来週か、再来週か」
「当然明日! 一切の躊躇い無し!」
「だと思ったよ、それじゃあ、明日の9時、学校だ、どうだ?」
「おぉ! 分かった! 持ってくる物とかある?」
「そうだな、宿題と筆記用具と、携帯電話、後遊ぶ道具、まぁ、こんな物だろう
食料などは私達が何とかするからな」
「はーい! だけど宿題は嫌だ!」
「後悔するぞ?」
「良いもんね! それにしても、明日が楽しみだなぁ、ときめきが見付かれば良いな!」
そして、1週間の旅行が始まることになった。
「さて、9時だな」
次の日の9時、俺と後輩の女の子と瑠衣先輩は待っているのだが
小菜先輩と香苗先輩が来ない、小菜先輩は恐らく香苗先輩のお守りだろう。
「やはり遅刻か」
「いつもの事なんですか?」
俺は分かりきっているような表情でそう呟いた先輩に疑問を投げかけてみた。
「あぁ、そうだ、去年もそうだった」
あぁ、やっぱりなんだな、流石はマイペースな香苗先輩だ。
それから、30分ほどの時間が経ち、大量の荷物を持った香苗先輩と小菜先輩が姿を現した。
「お、お待たせ・・・・」
「うぅ、重たい」
「・・・・何を持ってきたんだ? そんなに大量に」
「バーベキューセット! テント! キッチン用具に、水着!
えっと、後はトランプにウノ、オセロに人生ゲーム
あ、後々浮き輪! 他にも」
「もう良い! 色々と持ってきたのは分かった! で、小菜は?」
「香苗ちゃんの荷物を持たされただけだよ・・・・お、重たい」
その返事を受けて、俺達は同情の笑顔を小菜先輩に見せた。
これは無意識なんだよな・・・・つい表情が変ったって感じだ。
しっかし、本当に不憫だよな、小菜先輩は。
「はぁ、大きめの車にして貰って良かった、ほら、私達が荷物を詰め込むから貸せ」
「あ、ありがとう、正直もう動けそうに無かったから嬉しい」
「うわ! 重!」
俺は香苗先輩が持っていた荷物を取ったのだが、それが凄く重たい。
これ華奢な香苗先輩が軽々と持っていたのが不思議だ。
「ありがとう!」
「よ、良く持ててましたね、何食わぬ顔で」
「香苗はこう言うテンションが高いときは凄い怪力なんだ」
「気分で力が変るって、どうなんでしょうかね」
何というか、色々とおかしなのは分かった。
とりあえず、俺達は荷物を車にぶち込み、出発の準備を完了させ。
出発した、1週間か、母さんは大丈夫だと良いが。
まぁ、しばらくは父さんもいるし、陽子もいるから大丈夫か。
そろそろ夏休みも近くなってきた。
「いやぁ、そろそろ夏だねぇ」
「そうだな、時間が経つのは早い物だ」
俺達はときめき部の部室で、のんびりと紅茶を啜っている。
何故紅茶なのかはイマイチ不明なのだがな。
「所で、なんで紅茶なんです?」
「父さんが紅茶を一緒に飲めと渡してきたからな、要らないと言ったのに」
「まぁ、私的には嬉しかったよ、紅茶って飲んでみたかったし、高貴な感じで良いじゃん」
「でも、香苗ちゃんが紅茶を飲んでいたら、高貴な雰囲気は無いよね」
「そうですね」
「酷くない? いや、自覚はしてるけどさ」
なんせ、飲み方がな、普通は紅茶ってなるとゆっくり飲むはずだが
この人はがぶ飲みだからな、気品の欠片も無い。
「自覚があるのなら、もう少しは綺麗に飲めば良いのにな」
「瑠衣も結構ながぶ飲みじゃん」
「ゆっくり飲むのは面倒なんだ」
ただ、飲み方が似ていたとしても、瑠衣先輩には気品があるんだよな。
あまりそんな振る舞いはしていないはずなのに不思議だ。
「はぁ、美味しい」
で、小菜先輩は何となくお婆さんみたいな雰囲気が出ている。
何か、紅茶の飲み方が縁側でお茶を啜っているお婆さんみたいな雰囲気だったし。
でも、流石に言う訳にはいかないだろう、婆臭いとか言われたくないだろう。
「で、今回は何をするんだ?」
「そりゃあ、勿論! 夏休みエンジョイ計画を!」
「ゴールデンウィークの時もそんな事を言っていましたね、でも、分かってます?
長い夏休みには必ず付いてくる厄介者」
「夏休みの宿題ですね」
「がふぁ!」
やはり宿題の話をすると、香苗先輩は思いっきり殴られたような反応をしてショックを受けた。
やっぱりこんな反応を見せるんだな、香苗先輩は。
「い、いやいや、宿題はほら、エンジョイした後にやれば良いじゃん
よくあるでしょ? 夏休み最後の日に一気に片付ける奴! あれやれば良いよ!」
「まぁ、そんな事を言っておきながら、今までお前が宿題を終わらせたところを見たことがない」
「だ、大丈夫! こ、今年はやるから!」
「去年も同じ事言ってたよね」
「だ、大丈夫! 去年の私と今年の私は違うから!」
何処からこんな自信が出て来ているのか分からないが、とにかく不安しか無い。
「はぁ、まぁ良い、どうせヘマして後々辛くなるのはお前だけだからな」
「そうそう! と、言う訳で計画を立てよう!」
見捨てると言われているのに、全く気にしないってどうなんだろうか。
もしかしたら、見捨てると言われている事に気が付いていないのか?
まぁ、良いか、どうせ後々で泣くことになるのは香苗先輩なんだしな。
「それじゃあ、当然計画をしよう、今回は去年と同じ様に瑠衣の別荘に行こうよ」
「まぁ、別に構わないが」
「で、海に行って、バーベキューして、魚釣りにテント張ったり
山に登ったり、そんな感じで1週間は遊ぼう!」
「「い、1週間ですか!?」」
この言葉に俺と後輩の子が反応した、今年参加したばかりの俺達からしてみれば驚きだ。
「そう、1週間! この5人でね! いやぁ、楽しみだなぁ」
「はぁ、で、いつ行くんだ?」
「夏休みが始まった直後! すぐだよ!」
「やはりすぐか」
「そうそう! 早く行動するのは当然だよ! 楽しみぃ!」
うーん、夏休みが始まってすぐとなると、宿題とかも持って行った方が良さそうだよな。
1週間の間宿題が出来ないのは結構遅れるしな。
「と、言う訳で、夏休みが始まったら、学校に9時ね!」
「早くない? そう言うのは瑠衣ちゃんが決めた方が良いと思うんだけど」
「あ、そうだね、それじゃあ、瑠衣ちゃん! 教えてね!」
「あぁ、分かった」
そんな感じで、夏休みエンジョイ計画が成立した。
その計画が確定してから、しばらくの時間が経ち、夏休みが始まる。
「夏休みだぁ! 私の楽園タイムが始まるんだよ!」
まぁ、その楽園タイムには天国と地獄があるんだがな。
ちゃんと香苗先輩は地獄を回避できるのだろうか。
「それじゃあ、時間を教えて!」
「でも、時間は決めてくれ、まず明日か、来週か、再来週か」
「当然明日! 一切の躊躇い無し!」
「だと思ったよ、それじゃあ、明日の9時、学校だ、どうだ?」
「おぉ! 分かった! 持ってくる物とかある?」
「そうだな、宿題と筆記用具と、携帯電話、後遊ぶ道具、まぁ、こんな物だろう
食料などは私達が何とかするからな」
「はーい! だけど宿題は嫌だ!」
「後悔するぞ?」
「良いもんね! それにしても、明日が楽しみだなぁ、ときめきが見付かれば良いな!」
そして、1週間の旅行が始まることになった。
「さて、9時だな」
次の日の9時、俺と後輩の女の子と瑠衣先輩は待っているのだが
小菜先輩と香苗先輩が来ない、小菜先輩は恐らく香苗先輩のお守りだろう。
「やはり遅刻か」
「いつもの事なんですか?」
俺は分かりきっているような表情でそう呟いた先輩に疑問を投げかけてみた。
「あぁ、そうだ、去年もそうだった」
あぁ、やっぱりなんだな、流石はマイペースな香苗先輩だ。
それから、30分ほどの時間が経ち、大量の荷物を持った香苗先輩と小菜先輩が姿を現した。
「お、お待たせ・・・・」
「うぅ、重たい」
「・・・・何を持ってきたんだ? そんなに大量に」
「バーベキューセット! テント! キッチン用具に、水着!
えっと、後はトランプにウノ、オセロに人生ゲーム
あ、後々浮き輪! 他にも」
「もう良い! 色々と持ってきたのは分かった! で、小菜は?」
「香苗ちゃんの荷物を持たされただけだよ・・・・お、重たい」
その返事を受けて、俺達は同情の笑顔を小菜先輩に見せた。
これは無意識なんだよな・・・・つい表情が変ったって感じだ。
しっかし、本当に不憫だよな、小菜先輩は。
「はぁ、大きめの車にして貰って良かった、ほら、私達が荷物を詰め込むから貸せ」
「あ、ありがとう、正直もう動けそうに無かったから嬉しい」
「うわ! 重!」
俺は香苗先輩が持っていた荷物を取ったのだが、それが凄く重たい。
これ華奢な香苗先輩が軽々と持っていたのが不思議だ。
「ありがとう!」
「よ、良く持ててましたね、何食わぬ顔で」
「香苗はこう言うテンションが高いときは凄い怪力なんだ」
「気分で力が変るって、どうなんでしょうかね」
何というか、色々とおかしなのは分かった。
とりあえず、俺達は荷物を車にぶち込み、出発の準備を完了させ。
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