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episode N. アランの場合 / ビッチ VS ヴァージン
Allan 005. vs 泣き虫Claes Ⅱ
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クレスは、確かに少し泣いていたが、ティッシュは一枚で事足りた。
アランと離れたくないみたいに鼻を鳴らすが、
調教師は、
クレスの首輪のリードを引き、床に 立たせた。
果たして、乳首の方は立っているのか?
調教師の口笛が調教室に響いた。
吸引器を剥がすと、乳輪よりも薄く慎ましやかな乳頭が僅かに引き出されていたからだ。
だが、相変わらず クレスの乳首は沈黙している。
乳首オナニーを丁寧に教えても、触ってやっても、出血大サービスで舐めてやっても、ぽっちゃりした白い体はぼんやり立っているだけ。
タフィーピンクのキュートブリーフの真ん中も異常なし。
「どう?」と尋ねても、首を傾げるだけ。
頬を染めてはいるが、アランに見られているシチュエーションに照れているだけのようだ。
到頭
調教師が、匙を投げ、
この乳首は一日にして成らず。こないだのフェラ訓練の続きでもさせてやろうか、この子のお気に入りのトイぺニスで。
と、恨めしげにクレスの丸っこい唇を指で押しながら、ため息をついたそのとき。
ソファで首を繋がれながら様子を見ていた
アランが唇の端と、得意気な声を 上げた。
「クレス、おいで。俺がやってやるよ」
調教師の手から、リードが擦り抜けた。
アランの声に弾かれたように 駆け出したクレスは、調教師が「あっ」と言う前には、アランが座るソファに乗り上げていた。
調教師は、「ムカつく」と
目には見えぬ尻尾を振るピンクの尻に平手打ちを見舞ったが、パピー・クレスのリードをアランに手渡した。
アランのリード使いはなかなかのもので、クレスの体をすんなり誘導し、膝を跨がせた。
キスをねだるクレスの唇を抓り、「こら、おっぱいだろ?」と肉付きのよい胴体を持ち上げ、
顔の真ん前に現れた クレスの左胸を、うっすら覆う脂肪ごと乳首を吸い上げた。
アランは、滑らかな胸肉のマシュマロ食感を唇で、乳輪のグミ食感を歯で、乳頭の肉感を舌先で、早まる鼓動を耳で楽しんだ。
アランは乳首から唇を離すと、餅肌を吸い上げ薄ら接吻印を捺し、右も食むことにした。
ちゅる、ちゅ…、ちゅ…、
あ…、あっ、
アランの舌先のフェザータッチに
クレスが、やや怯えを含む声を上げ始めた。
初めて味わう、微かな甘い痺れに戸惑っているに違いない。肩が通電されたようにぴくぴくしている。
アランの熱い吐息が、乳頭にふりかかったときには、
「クゥン~ッ」と仔犬のように鳴いた。
向かい合わせのソファに腰を降ろし、チャーミングな男の子たちの戯れを眺めていた調教師が、
クレスの声の切なさを合図に、立ち上がった。
調教師は、「どれ」と、首輪のリードを引っ張り、クレスの仕上がり具合を確認すると、眉を上げた。
クレスの垂れたこうべの潤んだ瞳の先に、真ん中がもっこり膨らんだピンクのブリーフ。
この子が、乳首の愛撫でぺニスを勃起させるだなんて。
調教師は、アランのぺニスを掴み、ピアスに穿たれた亀頭で クレスのブリーフの膨らみを愛撫してやった。浮き出た陰嚢から陰茎を擦り合わさせれば、
「あぁ…、あ、ア、ア、」と、クレスが感じ入った。
調教師は、クレスの唇に親指を突っ込み、酔いしれている耳に囁く。
「クレス、フェラチオ。やってみるかい?」
クレスは涙を溢し、調教師の親指を無我夢中でしゃぶった。
調教師は、床にぺたりと座ったクレスの顔を、アランのぺニスの前にエスコートし、挨拶を命じた。
「アランのぺニスを、僕の口ヴァギナでご奉仕致します」
「いいこだ、クレス。美味しそうなぺニスだよ。舐めてごらん」
おじおじと伸ばしたクレスの舌に、アランの亀頭とサーキュラーバーベルが乗っかった。
初めて味わうペニスの香り。
クレスは、数日前に強面の調教師がディルドで教えてくれたやり方を必死に思い出しながら、アランのぺニスをフェラチオした。
未知の快楽をやさしく教えてくれたアランに、お礼がしたかったのだ。
すぼめた唇から、ぺニスが出入りする。
時折、包皮のピアスが唇に食い込む。
じゅぶ、ちゅる、ちゅ、ちゅ、にゅぽ…
クレスは本当に一生懸命に唇と舌を動かした。
それなのに。
それなのに。
アランは、きつきつとして窃笑せり。
「擽った…ッ、クレス、ヘッタクソ…ッ」
七分勃ちのアランのぺニスから離れた、クレスの濡れそぼった唇がみるみる歪み、
アランは、叫んだ。
「調教師さん…ッ、ティッシュを。クレスが泣いちゃう!」
アランと離れたくないみたいに鼻を鳴らすが、
調教師は、
クレスの首輪のリードを引き、床に 立たせた。
果たして、乳首の方は立っているのか?
調教師の口笛が調教室に響いた。
吸引器を剥がすと、乳輪よりも薄く慎ましやかな乳頭が僅かに引き出されていたからだ。
だが、相変わらず クレスの乳首は沈黙している。
乳首オナニーを丁寧に教えても、触ってやっても、出血大サービスで舐めてやっても、ぽっちゃりした白い体はぼんやり立っているだけ。
タフィーピンクのキュートブリーフの真ん中も異常なし。
「どう?」と尋ねても、首を傾げるだけ。
頬を染めてはいるが、アランに見られているシチュエーションに照れているだけのようだ。
到頭
調教師が、匙を投げ、
この乳首は一日にして成らず。こないだのフェラ訓練の続きでもさせてやろうか、この子のお気に入りのトイぺニスで。
と、恨めしげにクレスの丸っこい唇を指で押しながら、ため息をついたそのとき。
ソファで首を繋がれながら様子を見ていた
アランが唇の端と、得意気な声を 上げた。
「クレス、おいで。俺がやってやるよ」
調教師の手から、リードが擦り抜けた。
アランの声に弾かれたように 駆け出したクレスは、調教師が「あっ」と言う前には、アランが座るソファに乗り上げていた。
調教師は、「ムカつく」と
目には見えぬ尻尾を振るピンクの尻に平手打ちを見舞ったが、パピー・クレスのリードをアランに手渡した。
アランのリード使いはなかなかのもので、クレスの体をすんなり誘導し、膝を跨がせた。
キスをねだるクレスの唇を抓り、「こら、おっぱいだろ?」と肉付きのよい胴体を持ち上げ、
顔の真ん前に現れた クレスの左胸を、うっすら覆う脂肪ごと乳首を吸い上げた。
アランは、滑らかな胸肉のマシュマロ食感を唇で、乳輪のグミ食感を歯で、乳頭の肉感を舌先で、早まる鼓動を耳で楽しんだ。
アランは乳首から唇を離すと、餅肌を吸い上げ薄ら接吻印を捺し、右も食むことにした。
ちゅる、ちゅ…、ちゅ…、
あ…、あっ、
アランの舌先のフェザータッチに
クレスが、やや怯えを含む声を上げ始めた。
初めて味わう、微かな甘い痺れに戸惑っているに違いない。肩が通電されたようにぴくぴくしている。
アランの熱い吐息が、乳頭にふりかかったときには、
「クゥン~ッ」と仔犬のように鳴いた。
向かい合わせのソファに腰を降ろし、チャーミングな男の子たちの戯れを眺めていた調教師が、
クレスの声の切なさを合図に、立ち上がった。
調教師は、「どれ」と、首輪のリードを引っ張り、クレスの仕上がり具合を確認すると、眉を上げた。
クレスの垂れたこうべの潤んだ瞳の先に、真ん中がもっこり膨らんだピンクのブリーフ。
この子が、乳首の愛撫でぺニスを勃起させるだなんて。
調教師は、アランのぺニスを掴み、ピアスに穿たれた亀頭で クレスのブリーフの膨らみを愛撫してやった。浮き出た陰嚢から陰茎を擦り合わさせれば、
「あぁ…、あ、ア、ア、」と、クレスが感じ入った。
調教師は、クレスの唇に親指を突っ込み、酔いしれている耳に囁く。
「クレス、フェラチオ。やってみるかい?」
クレスは涙を溢し、調教師の親指を無我夢中でしゃぶった。
調教師は、床にぺたりと座ったクレスの顔を、アランのぺニスの前にエスコートし、挨拶を命じた。
「アランのぺニスを、僕の口ヴァギナでご奉仕致します」
「いいこだ、クレス。美味しそうなぺニスだよ。舐めてごらん」
おじおじと伸ばしたクレスの舌に、アランの亀頭とサーキュラーバーベルが乗っかった。
初めて味わうペニスの香り。
クレスは、数日前に強面の調教師がディルドで教えてくれたやり方を必死に思い出しながら、アランのぺニスをフェラチオした。
未知の快楽をやさしく教えてくれたアランに、お礼がしたかったのだ。
すぼめた唇から、ぺニスが出入りする。
時折、包皮のピアスが唇に食い込む。
じゅぶ、ちゅる、ちゅ、ちゅ、にゅぽ…
クレスは本当に一生懸命に唇と舌を動かした。
それなのに。
それなのに。
アランは、きつきつとして窃笑せり。
「擽った…ッ、クレス、ヘッタクソ…ッ」
七分勃ちのアランのぺニスから離れた、クレスの濡れそぼった唇がみるみる歪み、
アランは、叫んだ。
「調教師さん…ッ、ティッシュを。クレスが泣いちゃう!」
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