84 / 174
ブレイブス港街8日目 マッド視点
しおりを挟む
マッド視点
夜中に宿に戻ると、俺は半分寝ぼけながら汗を流し、そのままキャロルと同じベッドに潜り込んだ。以前から、キャロルやリオの傍で寝るのが一番熟睡できると知っていたからだ。
朝目が覚めると、キャロルは既に起きていて、心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。いつものように彼女の頭を撫でてやると、キャロルも俺の頭を撫で返してきた。
その仕草があまりにも可愛くて、思わず抱きしめて何度もキスをしてしまった。キャロルは俺とのキスにも慣れてきたのか、以前のように戸惑うことなく受け入れてくれる。だが、あと四年もこの関係を耐えられるだろうか。少しだけ心配になってきた。
昨日のうちに魔法陣は完成させたので、午前中に最終確認をすれば問題ないはずだ。だから午後からは、俺とキャロルは小型操縦を習い、もし時間があれば潜る予定にしていた。リオとボンドンたちは、今日は街を散策した後、のんびりと時間まで釣りを楽しむと言っていた。
俺は予定通り午前中に魔法陣の確認作業を終え、特に問題もなかったので、午後にはキャロルと操縦の練習を始めた。俺はすぐにコツを掴みマスターできたが、キャロルには少し難しいようだった。
「思った方向にどうしても動いてくれなくて……マッド、ごめん、時間がかかりそうだわ」
俺に謝りながら、彼女は何度も同じことを繰り返していた。それでも諦めずに練習を続けた結果、何とか4時には修了証書を受け取ることができ、俺も心底安心した。
リオが言うには、マリアも意外に苦労したらしいので、操縦には器用さはあまり関係ないのだろうと思った。考えてみれば、ドナはとてつもない不器用だ。
それから、少しでも海に潜りたかったので、俺たちは購入した家の側で潜ることにした。地上と同じで、潜る場所によって景色は大きく変わる。いつか俺は空も飛んでみたいと、この時ふと思った。
「マッド、気持ちいいね! またすぐに来ようね!」
キャロルが満面の笑みを浮かべて言った。彼女の笑顔を見ていると、心から安らぐ。
「ああ、毎日でも来て潜ろうな」
そうして再び潜り、キャロルは海底で何かを掘っていた。
彼女が手にしていたのは、まるで太陽の欠片をそのまま閉じ込めたような、鮮やかな黄金色の大きな石だった。表面は滑らかに磨かれたように輝き、光を浴びるたびにキラキラと眩い光を放つ。キャロルはそれを大事そうに眺め、満足そうに微笑んでいた。
名残り惜しいが、そろそろ地上に上がり、ルルソン村へ帰る準備をしないといけない。キャロルを抱きしめながら長いキスをして、俺たちは地上に戻った。
家に入り着替えを済ませてから、いつものように皆で夕飯を囲んでいると、ジルとレティが新しく仲間になった四人を連れてきてくれた。それぞれが簡単に自己紹介を済ませ、四人にも食事を取ってもらった。
ワオンとパオスは奴隷ではあるが、その顔には全く陰りがない。元々前向きで魔道具作りが大好きな根っからの職人だと、二人とも笑いながら皆と楽しそうに喋っている。
「おお、どれも美味いな。それにこの魚料理は絶品だ!」
「お替わりをもらってもいいか?」
二人はもう既に皆に馴染んでいるようだ。彼らの明るい声が食卓に響き渡り、まるでずっと昔からそこにいたかのように自然だった。
カイトとハンナは、まだ少し人生を諦めているようなところがあり、打ち解けるには時間がかかるだろう。二人は俺が想像できないほどの苦労を幼い時からしてきている。少しずつでも前向きになってくれればいいと思う。
四人とも平民ではあるが、魔力も多く質も良いから、魔法陣で一気に飛んでも問題はなさそうだ。
マーカスさんを待つ間、ジルやレティは結界の確認や施錠の確認を何度も行っていた。
マリアは火の元や水漏れがないかの確認を繰り返し行なっている。
キャロルやリオはまた何かを作っているようだ。
ボンドンはリオの横で、彼が何かを作る様子をじっと眺めている。
ドナは暇なのか、何かを食べていた。
俺は魔法陣の最終確認を何度もしていた。
それを見ていたワオンとパオスは不思議そうな顔をした後に、何故だか大笑いをしていた。カイトとハンナは無表情だが、俺たちのことをじっと眺めているようだった。
「おお、待たせたな! 問題が起きて遅れてしまい申し訳ない。もう解決したから大丈夫だ、出発しようか」
「マーカスさん、おかえりなさい!」
皆がマーカスさんに挨拶をした。
最後にもう一度確認すると言って、ジルとレティは部屋を出た。5分後に戻ってきて魔法陣の中に入り、最初はゆっくりと進めて問題がなさそうなので、一気に飛んだ。あんなに遠くにいたはずなのに、一瞬でルルソン村に到着した。
ムッサリとジータが出迎えてくれた。二人に本当に大変な目に合わせてしまい、申し訳なかった。俺は二人に何度も「ありがとう」とお礼を言った。リオやキャロルも同じように感謝を告げた。
「とんでもありません。私たちがお役に立てたなら嬉しいです」
ムッサリがそう答えてくれた。ジルを見ると、少し涙目だった。彼の心には、きっと祖父母への深い感謝と安堵の気持ちが溢れていたのだろう。
リビングに行くと、父さんと母さんが出迎えてくれた。キャロルは母さんに飛びつき、子供のように甘えているようだ。俺とリオは父さんに挨拶に行き、同時に楽しいひとときをくれたことに対して礼を言った。父さんは頷いて、「今日はゆっくり寝て、明日話そう」と言ってくれた。
留守番をしていたクロが、リオ目掛けて勢いよく飛んできた。そういえば、クロはたくさんの山賊や自警団に対して大丈夫だったのだろうか。誰かに怪我をさせたりしなかっただろうかと、少し不安になった。
リオを見ると、普段通りにしているから問題はなかったのだろうか?
キャロルがクロに話しかけている。
「クロ、ムッサリやジータの言うことを聞いて、お利口さんにお留守番できた?」
「クワーー」
クロが嬉しそうな鳴き声をあげた。
「そう、ありがとうね。お利口さんにしてたようだから、約束のピカピカの石をあげるね」
「クッククワーー」
そう言って、キャロルはあの黄金色の石を中心に作られた首飾りを、クロの首にかけている。
「クワ、クワ、クーー」
クロはよく分からないダンスを踊り終わると、嬉しそうに去っていった。
キャロルは、さっきの首飾りの価値を知っているのだろうか?おそらくルルソン村の中で、クロが一番の金持ちかもしれないと俺は思った。いや、王城にだって、あんなにすごい物はいくつもないだろう。
「キャロル、サンキューな。おかげで問題はなかったようだ」
リオがキャロルに礼を言っている。
以前キャロルが自分で言っていたように、キャロルは動物と会話ができるのかもしれないと俺は少し思った。
こういった光景は、元々ここにいる俺たちには当たり前だが、新たな仲間である四人には不思議だったようで、口を開けて呆然と立っていた。
「マッド様、四人は俺たちに任せてお休みください」
ジルがそう言ってくれた。俺もその方が四人にとっても良いのだろうと思い、皆に頷いた。俺とリオ、キャロル、マリアはそれぞれの寝室に行き、早めに寝ることにした。
夜中に宿に戻ると、俺は半分寝ぼけながら汗を流し、そのままキャロルと同じベッドに潜り込んだ。以前から、キャロルやリオの傍で寝るのが一番熟睡できると知っていたからだ。
朝目が覚めると、キャロルは既に起きていて、心配そうに俺の顔を覗き込んでいた。いつものように彼女の頭を撫でてやると、キャロルも俺の頭を撫で返してきた。
その仕草があまりにも可愛くて、思わず抱きしめて何度もキスをしてしまった。キャロルは俺とのキスにも慣れてきたのか、以前のように戸惑うことなく受け入れてくれる。だが、あと四年もこの関係を耐えられるだろうか。少しだけ心配になってきた。
昨日のうちに魔法陣は完成させたので、午前中に最終確認をすれば問題ないはずだ。だから午後からは、俺とキャロルは小型操縦を習い、もし時間があれば潜る予定にしていた。リオとボンドンたちは、今日は街を散策した後、のんびりと時間まで釣りを楽しむと言っていた。
俺は予定通り午前中に魔法陣の確認作業を終え、特に問題もなかったので、午後にはキャロルと操縦の練習を始めた。俺はすぐにコツを掴みマスターできたが、キャロルには少し難しいようだった。
「思った方向にどうしても動いてくれなくて……マッド、ごめん、時間がかかりそうだわ」
俺に謝りながら、彼女は何度も同じことを繰り返していた。それでも諦めずに練習を続けた結果、何とか4時には修了証書を受け取ることができ、俺も心底安心した。
リオが言うには、マリアも意外に苦労したらしいので、操縦には器用さはあまり関係ないのだろうと思った。考えてみれば、ドナはとてつもない不器用だ。
それから、少しでも海に潜りたかったので、俺たちは購入した家の側で潜ることにした。地上と同じで、潜る場所によって景色は大きく変わる。いつか俺は空も飛んでみたいと、この時ふと思った。
「マッド、気持ちいいね! またすぐに来ようね!」
キャロルが満面の笑みを浮かべて言った。彼女の笑顔を見ていると、心から安らぐ。
「ああ、毎日でも来て潜ろうな」
そうして再び潜り、キャロルは海底で何かを掘っていた。
彼女が手にしていたのは、まるで太陽の欠片をそのまま閉じ込めたような、鮮やかな黄金色の大きな石だった。表面は滑らかに磨かれたように輝き、光を浴びるたびにキラキラと眩い光を放つ。キャロルはそれを大事そうに眺め、満足そうに微笑んでいた。
名残り惜しいが、そろそろ地上に上がり、ルルソン村へ帰る準備をしないといけない。キャロルを抱きしめながら長いキスをして、俺たちは地上に戻った。
家に入り着替えを済ませてから、いつものように皆で夕飯を囲んでいると、ジルとレティが新しく仲間になった四人を連れてきてくれた。それぞれが簡単に自己紹介を済ませ、四人にも食事を取ってもらった。
ワオンとパオスは奴隷ではあるが、その顔には全く陰りがない。元々前向きで魔道具作りが大好きな根っからの職人だと、二人とも笑いながら皆と楽しそうに喋っている。
「おお、どれも美味いな。それにこの魚料理は絶品だ!」
「お替わりをもらってもいいか?」
二人はもう既に皆に馴染んでいるようだ。彼らの明るい声が食卓に響き渡り、まるでずっと昔からそこにいたかのように自然だった。
カイトとハンナは、まだ少し人生を諦めているようなところがあり、打ち解けるには時間がかかるだろう。二人は俺が想像できないほどの苦労を幼い時からしてきている。少しずつでも前向きになってくれればいいと思う。
四人とも平民ではあるが、魔力も多く質も良いから、魔法陣で一気に飛んでも問題はなさそうだ。
マーカスさんを待つ間、ジルやレティは結界の確認や施錠の確認を何度も行っていた。
マリアは火の元や水漏れがないかの確認を繰り返し行なっている。
キャロルやリオはまた何かを作っているようだ。
ボンドンはリオの横で、彼が何かを作る様子をじっと眺めている。
ドナは暇なのか、何かを食べていた。
俺は魔法陣の最終確認を何度もしていた。
それを見ていたワオンとパオスは不思議そうな顔をした後に、何故だか大笑いをしていた。カイトとハンナは無表情だが、俺たちのことをじっと眺めているようだった。
「おお、待たせたな! 問題が起きて遅れてしまい申し訳ない。もう解決したから大丈夫だ、出発しようか」
「マーカスさん、おかえりなさい!」
皆がマーカスさんに挨拶をした。
最後にもう一度確認すると言って、ジルとレティは部屋を出た。5分後に戻ってきて魔法陣の中に入り、最初はゆっくりと進めて問題がなさそうなので、一気に飛んだ。あんなに遠くにいたはずなのに、一瞬でルルソン村に到着した。
ムッサリとジータが出迎えてくれた。二人に本当に大変な目に合わせてしまい、申し訳なかった。俺は二人に何度も「ありがとう」とお礼を言った。リオやキャロルも同じように感謝を告げた。
「とんでもありません。私たちがお役に立てたなら嬉しいです」
ムッサリがそう答えてくれた。ジルを見ると、少し涙目だった。彼の心には、きっと祖父母への深い感謝と安堵の気持ちが溢れていたのだろう。
リビングに行くと、父さんと母さんが出迎えてくれた。キャロルは母さんに飛びつき、子供のように甘えているようだ。俺とリオは父さんに挨拶に行き、同時に楽しいひとときをくれたことに対して礼を言った。父さんは頷いて、「今日はゆっくり寝て、明日話そう」と言ってくれた。
留守番をしていたクロが、リオ目掛けて勢いよく飛んできた。そういえば、クロはたくさんの山賊や自警団に対して大丈夫だったのだろうか。誰かに怪我をさせたりしなかっただろうかと、少し不安になった。
リオを見ると、普段通りにしているから問題はなかったのだろうか?
キャロルがクロに話しかけている。
「クロ、ムッサリやジータの言うことを聞いて、お利口さんにお留守番できた?」
「クワーー」
クロが嬉しそうな鳴き声をあげた。
「そう、ありがとうね。お利口さんにしてたようだから、約束のピカピカの石をあげるね」
「クッククワーー」
そう言って、キャロルはあの黄金色の石を中心に作られた首飾りを、クロの首にかけている。
「クワ、クワ、クーー」
クロはよく分からないダンスを踊り終わると、嬉しそうに去っていった。
キャロルは、さっきの首飾りの価値を知っているのだろうか?おそらくルルソン村の中で、クロが一番の金持ちかもしれないと俺は思った。いや、王城にだって、あんなにすごい物はいくつもないだろう。
「キャロル、サンキューな。おかげで問題はなかったようだ」
リオがキャロルに礼を言っている。
以前キャロルが自分で言っていたように、キャロルは動物と会話ができるのかもしれないと俺は少し思った。
こういった光景は、元々ここにいる俺たちには当たり前だが、新たな仲間である四人には不思議だったようで、口を開けて呆然と立っていた。
「マッド様、四人は俺たちに任せてお休みください」
ジルがそう言ってくれた。俺もその方が四人にとっても良いのだろうと思い、皆に頷いた。俺とリオ、キャロル、マリアはそれぞれの寝室に行き、早めに寝ることにした。
87
あなたにおすすめの小説
俺に王太子の側近なんて無理です!
クレハ
ファンタジー
5歳の時公爵家の家の庭にある木から落ちて前世の記憶を思い出した俺。
そう、ここは剣と魔法の世界!
友達の呪いを解くために悪魔召喚をしたりその友達の側近になったりして大忙し。
ハイスペックなちゃらんぽらんな人間を演じる俺の奮闘記、ここに開幕。
駆け落ち男女の気ままな異世界スローライフ
壬黎ハルキ
ファンタジー
それは、少年が高校を卒業した直後のことだった。
幼なじみでお嬢様な少女から、夕暮れの公園のど真ん中で叫ばれた。
「知らない御曹司と結婚するなんて絶対イヤ! このまま世界の果てまで逃げたいわ!」
泣きじゃくる彼女に、彼は言った。
「俺、これから異世界に移住するんだけど、良かったら一緒に来る?」
「行くわ! ついでに私の全部をアンタにあげる! 一生大事にしなさいよね!」
そんな感じで駆け落ちした二人が、異世界でのんびりと暮らしていく物語。
※2019年10月、完結しました。
※小説家になろう、カクヨムにも公開しています。
転生先ではゆっくりと生きたい
ひつじ
ファンタジー
勉強を頑張っても、仕事を頑張っても誰からも愛されなかったし必要とされなかった藤田明彦。
事故で死んだ明彦が出会ったのは……
転生先では愛されたいし必要とされたい。明彦改めソラはこの広い空を見ながらゆっくりと生きることを決めた
小説家になろうでも連載中です。
なろうの方が話数が多いです。
https://ncode.syosetu.com/n8964gh/
白い結婚を言い渡されたお飾り妻ですが、ダンジョン攻略に励んでいます
時岡継美
ファンタジー
初夜に旦那様から「白い結婚」を言い渡され、お飾り妻としての生活が始まったヴィクトリアのライフワークはなんとダンジョンの攻略だった。
侯爵夫人として最低限の仕事をする傍ら、旦那様にも使用人たちにも内緒でダンジョンのラスボス戦に向けて準備を進めている。
しかし実は旦那様にも何やら秘密があるようで……?
他サイトでは「お飾り妻の趣味はダンジョン攻略です」のタイトルで公開している作品を加筆修正しております。
誤字脱字報告ありがとうございます!
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
異世界リナトリオン〜平凡な田舎娘だと思った私、実は転生者でした?!〜
青山喜太
ファンタジー
ある日、母が死んだ
孤独に暮らす少女、エイダは今日も1人分の食器を片付ける、1人で食べる朝食も慣れたものだ。
そしてそれは母が死んでからいつもと変わらない日常だった、ドアがノックされるその時までは。
これは1人の少女が世界を巻き込む巨大な秘密に立ち向かうお話。
小説家になろう様からの転載です!
【完結】天下無敵の公爵令嬢は、おせっかいが大好きです
ノデミチ
ファンタジー
ある女医が、天寿を全うした。
女神に頼まれ、知識のみ持って転生。公爵令嬢として生を受ける。父は王国元帥、母は元宮廷魔術師。
前世の知識と父譲りの剣技体力、母譲りの魔法魔力。権力もあって、好き勝手生きられるのに、おせっかいが大好き。幼馴染の二人を巻き込んで、突っ走る!
そんな変わった公爵令嬢の物語。
アルファポリスOnly
2019/4/21 完結しました。
沢山のお気に入り、本当に感謝します。
7月より連載中に戻し、拾異伝スタートします。
2021年9月。
ファンタジー小説大賞投票御礼として外伝スタート。主要キャラから見たリスティア達を描いてます。
10月、再び完結に戻します。
御声援御愛読ありがとうございました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる