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最終話
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陛下は忠臣たちを集め、最終結論を言い渡した。
「幾度となく協議した結果、我が国はカルセリア国の一部の領土を賠償としてもらい受け、今回の戦いを終わらせることにした。ただし、現在、カルセリア国は国として機能しておらず、束ねる者がいない。よって、カルセリア国の大臣らが回復に向かうまでは支援をしていくつもりだ。話によれば、一部の者は正気を取り戻しつつあるそうなので、長い期間ではないだろう。また国名も改めて、周辺国の承認をもって新王を立てる。意見のある者はおるか?」
既に何度も協議した後だったため、誰も何も発言しなかった。
そして戦いは終結した。
リーセント国と国名を改めて王となったのは、第一王女のキリア様だった。
そしてキリア様は、隣国であるカリゾル国の第三王子と婚約された。
ルートは奴隷となり鉱山島に送られた。死罪を免れたのは神の使いだからだそうだ。
「お前たちに伝言を預かっている」と、お爺様が私とマッドに陛下からのお言葉を伝えてきた。
「スタークについてだが……奴隷にした上でディラン港町の病院で療養させるそうだ。時々で良いので様子を見てきて欲しいと仰っていた」
「監視という事ですね」と、マッドが言うと、お爺様は小さく頷かれた。
そして再びマッドが尋ねた。
「スタークの子を身籠っているイソラ姫はどうなりますか?」
「彼女は罪人ではないが、生まれてくる子のスキルだけは知っておきたいと陛下も殿下も考えておられる。だからディラン港町の病院で出産をしてもらうことになった。彼女もそれを望んでいるようだ」
イソラさんの望みは子供とともに暮らすことだ。
私はマッドと顔を合わせて頷くと彼は言った。
「分かりました。スタークとイソラ姫のことで出来ることがあれば協力します」
慌ただしい中で大国であるドレスデン国はリオを正式にアルムセム国王と認め国賓として王城に招いた。
これによりアルムセム国の復活が周辺国にも伝えられ、リオはアルムセム国十八代国王となり、マリアは王妃となった。リオの妹である私もアルムセム国王の実妹と認められた。
リオも私も、本来の金髪に戻し、隠す必要はなくなった。
リオとの別れの前日、私たち三人は転生後に一年過ごした森へ再び訪れることにした。
「いつ来てもここは変わらないな」
マッドがそう言うと、リオも同じように言った。
「本当に変わらないな。僕たちはここで出会い、共に成長した。そして、これからだってまだまだ成長するだろう」
私もリオの言葉に相槌を打ちながら言った。
「以前、ここに来た時は、リオと離れると考えただけで悲しくて寂しくて、どうしようもない気持ちだったわ。でも、リオやマリアたちを見て、これで良かったんだと今は思える。リオの選択は間違っていなかったと思うわ」
「我が妹も成長したな」
「もう、リオはすぐに茶化すんだから」
私たちはそう言って、子供のように笑い合った。
「よし、では食事にしよう。今日はとびきりの魚料理を頼むぞ、リオ」
「美味しい魚が食べたくて仕方がなかったのよ。リオ、たくさん釣って、帰る前にたくさん分けて頂戴」
「本当に二人は魚が好きだよね。だからリアムが釣りスキル持ちなんじゃないのか?」
「だけどリアムではまだ釣れないだろう?」
「そうよ、川や海に落ちたら大変だもの」
「全く、過保護だな、キャロルは」
「何言っているのよ。リアムはまだ二歳よ」
そんな他愛のない会話が心地よくて、私たちは夜中まで語り合った。
「そろそろ寝るぞ」マッドが言った。
「そうね、三人で同じ小屋に寝るのは久しぶりね」
私がそう言うと、リオは「おやすみ、キャロル」と言って、静かに眠りについた。
「あれ?眠ったはずなのに、私は起きているのかしら?」
隣にはマッドとリオもいる。
「私はアマスだ。私と女神は君たちに試練を与えたんだ」
「私はイシスよ。あなたたちがどのような選択をするのかは、神である私には分かっていたの。私はどうしてもアルムセム国を滅ぼしたくなかった」
「女神の力になりたくて、私もできる限りのことをした」
「あなたたちのおかげで多くの者が救われたわ。本当にありがとう」
「目覚めたら、三人一緒に外を見なさい」
「私たち神々からの礼よ」
「今度こそ、自由に暮らすとよい」
「家族と共に笑って暮らしなさい」
男神アマス様と女神イシス様は、光となって静かに消えていった。
目が覚めると、二人は既に起きていた。互いの顔を見合わせ、夜の出来事が夢ではなかったと悟った。
「おはよう、キャロル」
「おはよう、我が妹」
「おはよう、マッド、リオ。夢じゃないよね?」
「ああ、夢じゃない」マッドが穏やかな声で答えた。
「我が妹も理解が早くなった」リオは笑いながら言った。
「キャロル、三人で一緒に小屋の外を見てみよう」
マッドに言われて、私たちは共に小屋の外に出た。
昨日とは違い、澄んだ空気に満たされ、心が癒やされるような特別な空間になっていた。
「えっ?どういうこと?昨日と同じだけど、同じじゃないわ」
「本当だ、少しピピ島に似ているな」
「そうだね、アルムセム国の王族専用の庭にも似ているよ」
「あそこ、何か光っているわ」
「綺麗で優しい光だ。もしかして……」
マッドは石碑の言葉を思い出したのだろう。
『男神アマスと女神イシスは愛する子等に喜びを与えると誓う。時が来れば、優しい光を放つだろう』
「転移石らしい」マッドが呟いた。
「もっと詳しく分かるか?」
リオがマッドに尋ねた。
「ああ、俺とキャロルとリオ専用のようだ。始まりの森はアマスの加護かイシスの加護を持った者と加護持ちの信頼を得た者しか立ち寄れない。俺たちがここで好きな時に集うことができる特別な空間だと表示されている」
「どうやって使うのかしら?」
私が聞くと、マッドが教えてくれた。
「願えばここに来られるらしい。そして帰りたいと思えば、元いた場所に戻るようだ。それに、この始まりの森に一人が訪れると、他の二人には伝わるみたいだ」
「つまり、僕はアルムセム国から一瞬でここに来れるのか?」
「リオが来たら、私とマッドに伝わるの?」
リオと私が質問すると、再びマッドが説明した。
「そうだ、だが転移して訪れた場合は、この空間からは出られないようだ」
「さすがは神様だ。それなら他国を脅かすこともないだろう」
リオが感心したように言う。
「マリアやドナたちも入れるのよね?」
「たぶん加護持ちと一緒であれば入れるんじゃないかな」マッドが答えてくれた。
私たちは神様から素敵な贈り物をもらった。
「ここに私の魔法の木を植えてもいいかしら?」
私が言うとマッドもリオも賛成してくれた。
「いいんじゃないか。ここなら第三者が魔法の木を盗んだり出来ないだろうから最適だ」
「そうだな、大きく育ったらいい寝床にもなりそうだ」
いつでもリオたちと会えるのよね。嬉しすぎる。最高の贈り物だわ。
これからも、試練や困難はきっとあるだろう。
けれど、私たちはもう一人ではない。この世界で出会い、共に育んだかけがえのない家族の絆が、私たちをいつまでも強く結びつけてくれる。
神々が与えてくれたこの光の中で、私たちはこれからも静かに笑って暮らしていく。
私たちの物語は、今、新たな始まりを迎える。
――家族の絆は、永遠に続いていく。
完
ーーーーーーーーーーーーーー
拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
また温かい感想が励みになり最後まで掲載出来ました。とても感謝しております。
ありがとうございました。
「幾度となく協議した結果、我が国はカルセリア国の一部の領土を賠償としてもらい受け、今回の戦いを終わらせることにした。ただし、現在、カルセリア国は国として機能しておらず、束ねる者がいない。よって、カルセリア国の大臣らが回復に向かうまでは支援をしていくつもりだ。話によれば、一部の者は正気を取り戻しつつあるそうなので、長い期間ではないだろう。また国名も改めて、周辺国の承認をもって新王を立てる。意見のある者はおるか?」
既に何度も協議した後だったため、誰も何も発言しなかった。
そして戦いは終結した。
リーセント国と国名を改めて王となったのは、第一王女のキリア様だった。
そしてキリア様は、隣国であるカリゾル国の第三王子と婚約された。
ルートは奴隷となり鉱山島に送られた。死罪を免れたのは神の使いだからだそうだ。
「お前たちに伝言を預かっている」と、お爺様が私とマッドに陛下からのお言葉を伝えてきた。
「スタークについてだが……奴隷にした上でディラン港町の病院で療養させるそうだ。時々で良いので様子を見てきて欲しいと仰っていた」
「監視という事ですね」と、マッドが言うと、お爺様は小さく頷かれた。
そして再びマッドが尋ねた。
「スタークの子を身籠っているイソラ姫はどうなりますか?」
「彼女は罪人ではないが、生まれてくる子のスキルだけは知っておきたいと陛下も殿下も考えておられる。だからディラン港町の病院で出産をしてもらうことになった。彼女もそれを望んでいるようだ」
イソラさんの望みは子供とともに暮らすことだ。
私はマッドと顔を合わせて頷くと彼は言った。
「分かりました。スタークとイソラ姫のことで出来ることがあれば協力します」
慌ただしい中で大国であるドレスデン国はリオを正式にアルムセム国王と認め国賓として王城に招いた。
これによりアルムセム国の復活が周辺国にも伝えられ、リオはアルムセム国十八代国王となり、マリアは王妃となった。リオの妹である私もアルムセム国王の実妹と認められた。
リオも私も、本来の金髪に戻し、隠す必要はなくなった。
リオとの別れの前日、私たち三人は転生後に一年過ごした森へ再び訪れることにした。
「いつ来てもここは変わらないな」
マッドがそう言うと、リオも同じように言った。
「本当に変わらないな。僕たちはここで出会い、共に成長した。そして、これからだってまだまだ成長するだろう」
私もリオの言葉に相槌を打ちながら言った。
「以前、ここに来た時は、リオと離れると考えただけで悲しくて寂しくて、どうしようもない気持ちだったわ。でも、リオやマリアたちを見て、これで良かったんだと今は思える。リオの選択は間違っていなかったと思うわ」
「我が妹も成長したな」
「もう、リオはすぐに茶化すんだから」
私たちはそう言って、子供のように笑い合った。
「よし、では食事にしよう。今日はとびきりの魚料理を頼むぞ、リオ」
「美味しい魚が食べたくて仕方がなかったのよ。リオ、たくさん釣って、帰る前にたくさん分けて頂戴」
「本当に二人は魚が好きだよね。だからリアムが釣りスキル持ちなんじゃないのか?」
「だけどリアムではまだ釣れないだろう?」
「そうよ、川や海に落ちたら大変だもの」
「全く、過保護だな、キャロルは」
「何言っているのよ。リアムはまだ二歳よ」
そんな他愛のない会話が心地よくて、私たちは夜中まで語り合った。
「そろそろ寝るぞ」マッドが言った。
「そうね、三人で同じ小屋に寝るのは久しぶりね」
私がそう言うと、リオは「おやすみ、キャロル」と言って、静かに眠りについた。
「あれ?眠ったはずなのに、私は起きているのかしら?」
隣にはマッドとリオもいる。
「私はアマスだ。私と女神は君たちに試練を与えたんだ」
「私はイシスよ。あなたたちがどのような選択をするのかは、神である私には分かっていたの。私はどうしてもアルムセム国を滅ぼしたくなかった」
「女神の力になりたくて、私もできる限りのことをした」
「あなたたちのおかげで多くの者が救われたわ。本当にありがとう」
「目覚めたら、三人一緒に外を見なさい」
「私たち神々からの礼よ」
「今度こそ、自由に暮らすとよい」
「家族と共に笑って暮らしなさい」
男神アマス様と女神イシス様は、光となって静かに消えていった。
目が覚めると、二人は既に起きていた。互いの顔を見合わせ、夜の出来事が夢ではなかったと悟った。
「おはよう、キャロル」
「おはよう、我が妹」
「おはよう、マッド、リオ。夢じゃないよね?」
「ああ、夢じゃない」マッドが穏やかな声で答えた。
「我が妹も理解が早くなった」リオは笑いながら言った。
「キャロル、三人で一緒に小屋の外を見てみよう」
マッドに言われて、私たちは共に小屋の外に出た。
昨日とは違い、澄んだ空気に満たされ、心が癒やされるような特別な空間になっていた。
「えっ?どういうこと?昨日と同じだけど、同じじゃないわ」
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「あそこ、何か光っているわ」
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マッドは石碑の言葉を思い出したのだろう。
『男神アマスと女神イシスは愛する子等に喜びを与えると誓う。時が来れば、優しい光を放つだろう』
「転移石らしい」マッドが呟いた。
「もっと詳しく分かるか?」
リオがマッドに尋ねた。
「ああ、俺とキャロルとリオ専用のようだ。始まりの森はアマスの加護かイシスの加護を持った者と加護持ちの信頼を得た者しか立ち寄れない。俺たちがここで好きな時に集うことができる特別な空間だと表示されている」
「どうやって使うのかしら?」
私が聞くと、マッドが教えてくれた。
「願えばここに来られるらしい。そして帰りたいと思えば、元いた場所に戻るようだ。それに、この始まりの森に一人が訪れると、他の二人には伝わるみたいだ」
「つまり、僕はアルムセム国から一瞬でここに来れるのか?」
「リオが来たら、私とマッドに伝わるの?」
リオと私が質問すると、再びマッドが説明した。
「そうだ、だが転移して訪れた場合は、この空間からは出られないようだ」
「さすがは神様だ。それなら他国を脅かすこともないだろう」
リオが感心したように言う。
「マリアやドナたちも入れるのよね?」
「たぶん加護持ちと一緒であれば入れるんじゃないかな」マッドが答えてくれた。
私たちは神様から素敵な贈り物をもらった。
「ここに私の魔法の木を植えてもいいかしら?」
私が言うとマッドもリオも賛成してくれた。
「いいんじゃないか。ここなら第三者が魔法の木を盗んだり出来ないだろうから最適だ」
「そうだな、大きく育ったらいい寝床にもなりそうだ」
いつでもリオたちと会えるのよね。嬉しすぎる。最高の贈り物だわ。
これからも、試練や困難はきっとあるだろう。
けれど、私たちはもう一人ではない。この世界で出会い、共に育んだかけがえのない家族の絆が、私たちをいつまでも強く結びつけてくれる。
神々が与えてくれたこの光の中で、私たちはこれからも静かに笑って暮らしていく。
私たちの物語は、今、新たな始まりを迎える。
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