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ミシェラン侯爵である父の苦悩 カルロ視点
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カルロ視点
リオたちを送り出した後、陛下は私と私の父であるミシェラン侯爵にだけ残るように言われた。静寂の中で、陛下の表情は先ほどまでの穏やかさとは打って変わり、どこか重苦しいものだった。陛下は何か、重要なことを話されるようだ。
「ミシェラン侯爵、そなたの孫のクルスとデイルについて、少し調べさせてもらったが、あまり評判が良くないようだな。私は跡継ぎについては口を出すべきではないと思ってはいるが、ミシェラン領は国に与える影響が大きい。だから、黙って見過ごすわけにはいかん。それに、既に気づいているのだろう?」
陛下の視線が、父の顔を射抜く。陛下は、クルスの度重なる犯罪歴のこと、あるいはデイルの素行の悪さを言っているのだろうか?それとも、まだ他に何かあるのか?私の心臓は、嫌な予感で早鐘を打っていた。
兄は父の実子ではない。そのことは私も昔から知っていたし、貴族名鑑にも記載されている。亡くなった父の兄の子、つまり伯父の子だ。だからこそ、ミシェラン侯爵家の跡継ぎとして相応しいと、私も幼い頃から思っていた。陛下の次の言葉は、私の予想をはるかに超えるものだった。
「先日、王宮の親子鑑定ができる者に密かに、キース、クルス、デイルの鑑定をしてもらった」
陛下の言葉を聞いた父の顔は、見る見るうちに真っ青になった。全身から血の気が引いていくように見える。どういうことだ……?親子鑑定など、なぜ……?
そして、陛下は止めを刺すように、衝撃的な事実を告げた。
「鑑定結果は、クルスもデイルも、キースの子ではない」
どういうことだ……?二人は間違いなく兄の妻であるサミア夫人が産んだ子供だ。だとすれば、まさか……。サミア夫人は兄と結婚する前から異性との噂が絶えなかったが、まさか結婚後もずっと兄を裏切っていたというのか。その事実に頭がくらくらした。目の前が真っ白になり、心臓が握り潰されるような痛みに襲われた。父の顔から血の気が失われていくのを見るのが辛かった。
父は重い沈黙の後、絞り出すように答えた。
「やはり、そうでしたか。陛下の仰る通り、何となく気づいてはおりましたが、確信はありませんでした。おそらくキースは、何も知らないのでしょう。キースは二人をとても可愛がっておりますから……」
父の言葉には、諦めと、そして深い悲しみが滲んでいた。兄は、血の繋がらない息子たちを、疑うことなく愛し、育てていたのだ。その事実が、私にはあまりにも残酷に思えた。
陛下は、眉間に皺を寄せながらも、毅然とした態度で言った。
「ミシェラン侯爵、私は血など繋がっておらずとも、ミシェランを任せられる者であれば何も言わない。だが、キースを含めて、クルスやデイルが今のままでは、ミシェランが不安で仕方がない」
その言葉は、ミシェラン領への深い憂慮と、国全体の安定を願う陛下の思いが込められていた。父は、深く頭を下げた。
「陛下、もう少し時間をいただけますか。私は、キースを信じたい」
「分かった。カルロ、ミシェラン侯爵を頼んだぞ」
陛下の言葉に、私は迷うことなく答えた。
「はい、承知いたしました」
父と私に課せられた重い任務。この真実を、どう兄に伝え、どう対処するべきなのか。頭の中は、複雑な思いでぐちゃぐちゃになっていた。
父と王宮を出て、王都にあるミシェラン侯爵家のタウンハウスに立ち寄った。馬車の中で、父は沈黙したままだった。タウンハウスに着くと、私はたまらず父に尋ねた。
「父さん、どういうことなのか、説明していただけますか?」
父は、窓の外を眺めながら、ゆっくりと口を開いた。
「私には親子鑑定はできないから確信はなかったが、二人が成長するにつれて違和感を感じ始めたんだ。カルロも何となくわかるだろう」
父の言う「違和感」とは、見た目や性格、行動様式などが、兄とあまりにもかけ離れているということだろう。私自身も、時折そう感じることはあった。
「だが、キースが良ければそれでも良いと思い、調べることはしなかった。陛下が突然問題を提起されたのは、クルスの貴族学校での評判と、デイルの街での評判を耳にされたんだろう。それに、おそらくクルスの犯罪もご存知なのかもしれない」
「アルセル領のようになるかもしれないと、陛下は思われたのですね」
私の言葉に、父は深く頷いた。
「そうだ。アルセル領は以前は良い街だった。それが前当主が亡くなり、わずか数年で今のようなひどい状態になったんだ。陛下はミシェランもそうなってしまわないか、心配されているのだろう」
アルセル領の現状は、目を覆いたくなるほど酷い。犯罪が横行し、民は貧困にあえぎ、統治は完全に機能不全に陥っている。あの惨状を、ミシェランが辿ることなど、想像するだけで恐ろしい。
「ですが、兄に伝えたところで、問題が解決するとは思えません」
私の言葉に、父はため息をついた。
「そうだな。だが、最近のデイルは酒場に入り浸っているほどに荒れているのは事実だ」
「酒場ですか!?まだ成人前ではないですか!兄は何も言わないのですか?」
私は驚きを隠せない。いくらなんでも、まだ未成年の子供が酒場に入り浸っているなど、まともな親が放置するはずがない。
「キースに確認したら、『そんな事実はない』の一点張りだ。とにかくキースには、もう一度きちんと話をするから、しばらくは何も聞かなかったことにしてくれ」
父の顔には、隠しきれない疲労の色が濃く出ていた。大丈夫だと言う父に、無理をしているのが私には分かった。
「何かあれば、仰ってください」
「心配するな。私はまだまだ長生きするぞ」
父はそう言って、無理に笑顔を作った。その笑顔の奥には、計り知れない悲しみと苦悩が渦巻いているのが見て取れた。
「それより、リオの件だが、マリア姫とは驚いたな。また奴隷商会に行くのであれば、私も一緒に付いていこう」
突然、話題を変えられた。父は、自分の苦悩を私に見せたくないのだろう。
「良いのですか?そんなことをしていて」
父は、子供たちの話になると、途端に表情が柔らかくなる。
「あの子たちは私の癒しだからな。一緒にいると、楽しくて仕方がないんだ」
父はそう言って笑っていたが、その瞳の奥には、どこか悲しそうな色が見えた。血の繋がらない孫の真実を知り、さらに自分の息子がそのことを知らないという現実。その板挟みに、父は深く苦しんでいるのだ。
それから数日後、私は友人のマーカスに会いにミシェランの冒険者ギルドへ向かった。ミシェランのギルド長である彼ならば街の裏事情にも詳しい。ギルドの応接室で、私はデイルについて知っていることを尋ねた。
「デイルのことは、マリーの婚約の件もあったからかなり詳しく調べてある。酒場に入り浸っているのは本当だし、金遣いも荒く、偉そうにしているのも事実だ。ミシェラン侯爵の孫だから、誰も何も言わないだけだ」
マーカスの言葉に、私の懸念が確信に変わった。
「まだ未成年だぞ、酒場で何をしているんだ」
「酒も強いらしいが、カルロの言うように、まだ子供だ。今からきちんと躾ければ、俺はまだ間に合うと思っている」
マーカスは、私とは違い、まだデイルに更生の余地があると考えているようだ。しかし、私の心には、ある疑問がよぎった。
「今を逃せば、犯罪者になりかねないということか?」
「そうだ。ミシェランの庇護があるから、デイルは守られているだけだ」
「そうだな……」
マーカスの言葉に、私は深く同意した。ミシェラン侯爵の孫という肩書きがなければ、彼の悪行はもっと早く明るみに出て、社会的に裁かれていただろう。
「王都で同じように振る舞えば、闇組織が食い物にするだろう」
私はマーカスと話しながら、クルスのことを考えていた。そうか、クルスは貴族学校に通うために王都に行ったからこそ、ああなってしまったのだろう。都会の誘惑と、言葉巧みな闇組織からの接触が彼を「犯罪者」に仕立て上げてしまったのかもしれない。
デイルもこのままでは、同じ道を辿るだろう。ミシェラン家の未来が、暗い影に包まれているのを感じた。
リオたちを送り出した後、陛下は私と私の父であるミシェラン侯爵にだけ残るように言われた。静寂の中で、陛下の表情は先ほどまでの穏やかさとは打って変わり、どこか重苦しいものだった。陛下は何か、重要なことを話されるようだ。
「ミシェラン侯爵、そなたの孫のクルスとデイルについて、少し調べさせてもらったが、あまり評判が良くないようだな。私は跡継ぎについては口を出すべきではないと思ってはいるが、ミシェラン領は国に与える影響が大きい。だから、黙って見過ごすわけにはいかん。それに、既に気づいているのだろう?」
陛下の視線が、父の顔を射抜く。陛下は、クルスの度重なる犯罪歴のこと、あるいはデイルの素行の悪さを言っているのだろうか?それとも、まだ他に何かあるのか?私の心臓は、嫌な予感で早鐘を打っていた。
兄は父の実子ではない。そのことは私も昔から知っていたし、貴族名鑑にも記載されている。亡くなった父の兄の子、つまり伯父の子だ。だからこそ、ミシェラン侯爵家の跡継ぎとして相応しいと、私も幼い頃から思っていた。陛下の次の言葉は、私の予想をはるかに超えるものだった。
「先日、王宮の親子鑑定ができる者に密かに、キース、クルス、デイルの鑑定をしてもらった」
陛下の言葉を聞いた父の顔は、見る見るうちに真っ青になった。全身から血の気が引いていくように見える。どういうことだ……?親子鑑定など、なぜ……?
そして、陛下は止めを刺すように、衝撃的な事実を告げた。
「鑑定結果は、クルスもデイルも、キースの子ではない」
どういうことだ……?二人は間違いなく兄の妻であるサミア夫人が産んだ子供だ。だとすれば、まさか……。サミア夫人は兄と結婚する前から異性との噂が絶えなかったが、まさか結婚後もずっと兄を裏切っていたというのか。その事実に頭がくらくらした。目の前が真っ白になり、心臓が握り潰されるような痛みに襲われた。父の顔から血の気が失われていくのを見るのが辛かった。
父は重い沈黙の後、絞り出すように答えた。
「やはり、そうでしたか。陛下の仰る通り、何となく気づいてはおりましたが、確信はありませんでした。おそらくキースは、何も知らないのでしょう。キースは二人をとても可愛がっておりますから……」
父の言葉には、諦めと、そして深い悲しみが滲んでいた。兄は、血の繋がらない息子たちを、疑うことなく愛し、育てていたのだ。その事実が、私にはあまりにも残酷に思えた。
陛下は、眉間に皺を寄せながらも、毅然とした態度で言った。
「ミシェラン侯爵、私は血など繋がっておらずとも、ミシェランを任せられる者であれば何も言わない。だが、キースを含めて、クルスやデイルが今のままでは、ミシェランが不安で仕方がない」
その言葉は、ミシェラン領への深い憂慮と、国全体の安定を願う陛下の思いが込められていた。父は、深く頭を下げた。
「陛下、もう少し時間をいただけますか。私は、キースを信じたい」
「分かった。カルロ、ミシェラン侯爵を頼んだぞ」
陛下の言葉に、私は迷うことなく答えた。
「はい、承知いたしました」
父と私に課せられた重い任務。この真実を、どう兄に伝え、どう対処するべきなのか。頭の中は、複雑な思いでぐちゃぐちゃになっていた。
父と王宮を出て、王都にあるミシェラン侯爵家のタウンハウスに立ち寄った。馬車の中で、父は沈黙したままだった。タウンハウスに着くと、私はたまらず父に尋ねた。
「父さん、どういうことなのか、説明していただけますか?」
父は、窓の外を眺めながら、ゆっくりと口を開いた。
「私には親子鑑定はできないから確信はなかったが、二人が成長するにつれて違和感を感じ始めたんだ。カルロも何となくわかるだろう」
父の言う「違和感」とは、見た目や性格、行動様式などが、兄とあまりにもかけ離れているということだろう。私自身も、時折そう感じることはあった。
「だが、キースが良ければそれでも良いと思い、調べることはしなかった。陛下が突然問題を提起されたのは、クルスの貴族学校での評判と、デイルの街での評判を耳にされたんだろう。それに、おそらくクルスの犯罪もご存知なのかもしれない」
「アルセル領のようになるかもしれないと、陛下は思われたのですね」
私の言葉に、父は深く頷いた。
「そうだ。アルセル領は以前は良い街だった。それが前当主が亡くなり、わずか数年で今のようなひどい状態になったんだ。陛下はミシェランもそうなってしまわないか、心配されているのだろう」
アルセル領の現状は、目を覆いたくなるほど酷い。犯罪が横行し、民は貧困にあえぎ、統治は完全に機能不全に陥っている。あの惨状を、ミシェランが辿ることなど、想像するだけで恐ろしい。
「ですが、兄に伝えたところで、問題が解決するとは思えません」
私の言葉に、父はため息をついた。
「そうだな。だが、最近のデイルは酒場に入り浸っているほどに荒れているのは事実だ」
「酒場ですか!?まだ成人前ではないですか!兄は何も言わないのですか?」
私は驚きを隠せない。いくらなんでも、まだ未成年の子供が酒場に入り浸っているなど、まともな親が放置するはずがない。
「キースに確認したら、『そんな事実はない』の一点張りだ。とにかくキースには、もう一度きちんと話をするから、しばらくは何も聞かなかったことにしてくれ」
父の顔には、隠しきれない疲労の色が濃く出ていた。大丈夫だと言う父に、無理をしているのが私には分かった。
「何かあれば、仰ってください」
「心配するな。私はまだまだ長生きするぞ」
父はそう言って、無理に笑顔を作った。その笑顔の奥には、計り知れない悲しみと苦悩が渦巻いているのが見て取れた。
「それより、リオの件だが、マリア姫とは驚いたな。また奴隷商会に行くのであれば、私も一緒に付いていこう」
突然、話題を変えられた。父は、自分の苦悩を私に見せたくないのだろう。
「良いのですか?そんなことをしていて」
父は、子供たちの話になると、途端に表情が柔らかくなる。
「あの子たちは私の癒しだからな。一緒にいると、楽しくて仕方がないんだ」
父はそう言って笑っていたが、その瞳の奥には、どこか悲しそうな色が見えた。血の繋がらない孫の真実を知り、さらに自分の息子がそのことを知らないという現実。その板挟みに、父は深く苦しんでいるのだ。
それから数日後、私は友人のマーカスに会いにミシェランの冒険者ギルドへ向かった。ミシェランのギルド長である彼ならば街の裏事情にも詳しい。ギルドの応接室で、私はデイルについて知っていることを尋ねた。
「デイルのことは、マリーの婚約の件もあったからかなり詳しく調べてある。酒場に入り浸っているのは本当だし、金遣いも荒く、偉そうにしているのも事実だ。ミシェラン侯爵の孫だから、誰も何も言わないだけだ」
マーカスの言葉に、私の懸念が確信に変わった。
「まだ未成年だぞ、酒場で何をしているんだ」
「酒も強いらしいが、カルロの言うように、まだ子供だ。今からきちんと躾ければ、俺はまだ間に合うと思っている」
マーカスは、私とは違い、まだデイルに更生の余地があると考えているようだ。しかし、私の心には、ある疑問がよぎった。
「今を逃せば、犯罪者になりかねないということか?」
「そうだ。ミシェランの庇護があるから、デイルは守られているだけだ」
「そうだな……」
マーカスの言葉に、私は深く同意した。ミシェラン侯爵の孫という肩書きがなければ、彼の悪行はもっと早く明るみに出て、社会的に裁かれていただろう。
「王都で同じように振る舞えば、闇組織が食い物にするだろう」
私はマーカスと話しながら、クルスのことを考えていた。そうか、クルスは貴族学校に通うために王都に行ったからこそ、ああなってしまったのだろう。都会の誘惑と、言葉巧みな闇組織からの接触が彼を「犯罪者」に仕立て上げてしまったのかもしれない。
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