【BL】転生したら獣人の世界で何故か肉食獣に愛されています。

梅花

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本編

63話

「ギルド行くの?」

翌朝俺はリルとレヴィに促されて家を出た。
解除は後でもできるが、リルとレヴィの恋人登録をしないといけないらしい。
本当に?
じと目で見ても、リルは飄々とした表情で、レヴィは無表情で頷いた。

まぁ…いいけど。

恋人登録をして…発情期までの対策をとらなきゃいけない…エッチ…するんだよね。

あまりに躊躇う俺にふたりは色々と聞いてくる。
俺がいた世界で発情期はなかったって話をしたら、子供とかどうやって産まれるんだとか質問攻めにあった。

毎月1回発情期みたいなものがあり、そこで致すと子供ができると言葉を濁したが、ふたりはもっと聞きたがった。
どうやって誘うのかとか。
俺も赤裸々に答えはしたけれど、上手く説明できたかはわからない。

リルが、リクトはもう最初の発情期は迎えてるんだろ?と聞かれて答えに詰まった。
確かに1人ですることもあったし、猥談に乗る事もあったけれど、俺の性欲の対象は男なのだから。
それを考えるとリルとレヴィはドストライクなのだ。

抱かれてもいい。

なんて言葉はまだ口に出せないけれど最終的にはそうなるのかな…なんて考えてしまったりしまわなかったり。
ふたりに促されながら俺はギルドの扉を潜った。



☆☆☆☆☆☆☆

体調不良につき、短めです。ごめんなさい、
感想 250

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