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あとがき
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最後までお付き合い下さり有難うございます。
実はこちらは拙作「ピンク頭の彼女の言う事には、この世は乙女ゲームの世界らしい。」に出て来る転生ヒドインことエステル・クリシュナンの前世です。
改稿前に番外編として書いたものを改稿し、初めに空星が被害者と錯覚させるような書き方にしてみたのですが、やはり思考がブレないようにしたら被害者サイドにしてみても痛々しいままでした。
この後は「かく語りき」を既にご覧の読者様はご存じのように虹色女神の戯れの道具として転生させられることになります。
もしこちらを先にお読みの方で、ご興味のある方は本編(?)の「ピンク頭の彼女の言う事には、この世は乙女ゲームの世界らしい。」も併せてお読みいただけますと幸いです<(_ _)>
実はこちらは拙作「ピンク頭の彼女の言う事には、この世は乙女ゲームの世界らしい。」に出て来る転生ヒドインことエステル・クリシュナンの前世です。
改稿前に番外編として書いたものを改稿し、初めに空星が被害者と錯覚させるような書き方にしてみたのですが、やはり思考がブレないようにしたら被害者サイドにしてみても痛々しいままでした。
この後は「かく語りき」を既にご覧の読者様はご存じのように虹色女神の戯れの道具として転生させられることになります。
もしこちらを先にお読みの方で、ご興味のある方は本編(?)の「ピンク頭の彼女の言う事には、この世は乙女ゲームの世界らしい。」も併せてお読みいただけますと幸いです<(_ _)>
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ステラざまぁ!犯人の男も精神の未熟な女子小学生を買っていたクズロリコンなので、出来れば末路を知りたいですね。
完結お疲れ様です。
いやはや、ひどいお話でした。このモデルになった事件・人物が日本に実在するというのが何より恐ろしい…。
ヒドインの一家、事件後離散というのは大いにあり得ると思います。ただ、家族の誰も彼女の死を悼まないような気がします。精神を何重にも壊されたお兄さんは本当に気の毒ですが。
悼まないのは、元取り巻きや傍観者を含むクラスメイトも同じでしょうね(裏で「ざまぁ」とか言ってそう)。どんな顔をして葬儀に参列するのやら(そもそも参列を求められないかも)。教師も、担任は「自分こそ騙された被害者」とか思ってそうですし。
こんな胸糞悪いお話を、考え、纏め、書かれた作者様には大変なストレスだったかと思います。改めて、お疲れ様でした。ありがとうございました。
感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
いやもう自分でもよくまぁこんな胸糞悪い話を書いたな、と(;'∀')
ヒドインちゃんはある程度自業自得とは言え、誰にも心から悼まれる事がないと思うと憐れですよね。せっかく転生した先でもあんな事になっちゃったし。
お兄ちゃんだけは悲しむかもしれないし、生前に突き放した事を後悔して自責の念にかられるかもしれないと思うとますます気の毒です。
取り巻きや傍観者は間違いなく陰で「ざまぁ」とか言いそうですね。担任と校長も「面倒な事をおこしてくれて」と被害者意識にかられそう。
葬儀にクラス全体で参列ということはしなさそうですね。押しかけてきても遺族が拒否しそう。
ちょっとヴォーレやコニーの思考とかけ離れすぎているお話を書いてしまったので、頭の切り替えのために青薔薇の続きの前に季節の短編を書いてからまた続きを書いていきます((ヾ(≧∇≦)〃))
そのうちジェーンの話も書きたいな。
完結、お疲れ様でした!
改稿前のピンク頭かく語りきを読んでいたので顛末は判っておりましたが、他者目線挟むとよりすてらちゃんの痛さが強調されていると感じました。
個人的に……ですが、すてら逝去後の家族とクラスメイトとクラスメイトの保護者達と学校側の反応が少し気になりました。
そしてリアルすてらちゃんが少しでも構成できていることを願いつつ。
感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
他者目線を挟んで死因の方を当初の予定通りにしたところ、ますます痛々しくなりましたね(;'∀')
すてら逝去後の家族、たぶん離散するんじゃないかなぁ……
クラスメイトは「自分は関係ない」「自分は悪くない」と思っている者が大半でしょうし、そのうちの何割かは流出した動画で自分自身も炎上して引っ越したりを余儀なくされているので反省はしないような気が。
機会と気力があればそちらも書いてみます。
すてらはリアルに長男と三男の同級生だった姉妹+長男のクラスのボスをモデルにしたのですが、カルトにのめり込んでP活していた子は心療内科に通い、最近だいぶ回復したそうです。おかげで自分の言動も客観視できるようになってきたらしく、いじめていた子に対する謝罪の手紙がありました。
姉妹の方も最近はだいぶおとなしくなったそうです。
心身共に成長して反省したのだと良いな、と思っています。
ちなみに妹の方は自分の行っていたイジメが原因でずっと好きだった子に思い切りフラれて一時期ショックを受けてました。もしかするとそれで反省したのかもしれません(笑)
学校……たぶん何人かの先生が辞めたり転任したりして、後日その先生たちが全部悪い、という内容の文書が保護者に配られて終わるんじゃないかと。
(ちなみに、うちの子の通う小学校では数年前に後遺症が残るような大怪我をした子がいたんですが、その時の対応について二年経過してから文書が届きました。
それが徹頭徹尾「その年に辞めた〇〇先生の対応が悪かった。校長は報告を促すべきだったが、林間学校と重なってしまって連絡が取りにくく、やむを得ず監督を怠ってしまった。そのせいで〇〇先生の行った不適切な対応しかできなかった」ともういなくなった職員のせいにする内容だったんですよね。
実際に事情を知っている人々や子供たちからは「辞めた先生は熱心に対応してくれたけれども、校長は全くの無関心だった」という声しか出て来ないんですが。
居合わせた子供たちの大半は卒業後か卒業間近、当事者となった先生もいなくなって二年経ってからのお知らせで、学校への不信感が募る一方です)