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第32 ばってん
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一度、[ミラクルホープデコレーション]を受てたことで、自信を持つことができました。
ももちゃんの修業のおかげで強くなった実感があります。
だから。
余裕をもって、邪神を倒すことができました。
ももちゃん。
本当に。
ありがとうございました。
......。
えっ!?
まだ 続くんですか。
失礼しました 。
私は、ももちゃんに確かめたいことがあります。
「 私達、友達ですよね......?」
「 そう思ってないって言ったでしょ」
「 だったらどうして、私に修行をつけてくれたんですか?」
「 それは......」
「 それは?」
「 私の配下にしてあげようと思って」
「ええっ!?」
「 でも、対等な立場よ」
「 配下なのにですか?」
「 でこちゃんは最も親しい配下の。......これからも仲良くしてね」
「 つまり、親友として......」
きゅーと君は 真相に気づいたようでしたが、ももちゃんに睨まれて口を閉ざしました。
「 いや、 何でもないよ」
「 よろしい」
ももちゃんは最初、友達だと宣言していたのに。親友となると素直ではありませんね。なぜかももちゃんは頭を下げました。
「 でこちゃん、ごめんね」
「 いいんですよ。私を鍛えるためだったんですからね」
「 そのこともだけど ......。
真実を知った後でも仲良くしてくれてありがとう」
にっこり。
@ でこちゃん、おめでとう。
@ 次回辺りに帰れるかもな。
何の話ですか?
きょとん
きゅーと君が 理由 を教えてくれました。
「 でこちゃんはランキング3位になったんだよ」
「...... 1位になれなかったのは、役立たずの使い魔が足を引っ張ったせいですね」
「 僕が悪いの!?
素直に喜んでよ!」
「 [ペルソナ]のせいで肩が凝りました」
「 肩を 揉むよ」
「 女の子に無断でくれるなんてセクハラですよ!
スケベ!変態!」
「ええっ!?
どうしろって言うのさ......」
しくしく。
「 男の子がそう簡単に泣いてはいけませんよ」
「 男が泣くほど傷ついているんだけど!?」
「 これ以上はいじめですね」
「 とっくにいじめだよ!?」
きゅーと君との いつものやりとりは落ち着きますね。
おかげで覚悟ができました。
これからは、本気でいずみちゃんのライバルにならなければいけません。
そして。
いずれ、ひとみちゃんにも勝負を挑まなければいけませんね。
ひとみちゃん〇 私もそのつもりで行くよ。......本気、出すから。
ええっ!?
今まで本気じゃなかったんですか!?
ひとみちゃん〇 もちろん、人間としては本気だったよ。
???
ひとみちゃんは人間じゃないんですか?
ひとみちゃん〇 今は人間よ。
わかるように説明してくださいよ。
ひとみちゃん〇 いずれね。......妹をよろしくね。
ひとみちゃんには妹さんがいたんですか。
ひとみちゃん〇 もうすぐ、プルセリア学園に留学することになってるの。ふたえちゃんをよろしくね。
はい、わかりました。
って
ああ!!
いずみちゃんが首をかしげました。
「 どうかしたの?」
「 私ローディアの言葉がちゃんと聞き取れるし、発音することができますよ!」
「 きっと、ランキングが上がったことで[ペルソナ]の一部が解除されたんだろうね」
なるほど。
そういうことですか。
ぐうーっ。
安心したらお腹が空きました。
皆はおかしそうに笑っています。
「 でこちゃんらしいね」
「 ですよちゃんがお菓子を持参してるよ」
「 ももちゃん、何でばらすですよ!?」
「 では、いただきましょう」
「 これはダメですよ!
星のない空を実現できた自分へのご褒美で、とっておきの高級品なんですよ!」
「 そう言われると、ますます欲しくなるんだけどね」
「 確保」
「 やめてくださいですよ!
星消しするですよ!?」
「 だから、それは通用しないってば」
ニヤリ。
さすがに、ですよちゃんがかわいそうだから、みんなでお菓子を持ち寄りました。
すっかり日常ですね。
これから大変なことがあっても、きっとなんとかなることでしょう。
皆さんの応援があればこそ、ですけどね。
ももちゃんの修業のおかげで強くなった実感があります。
だから。
余裕をもって、邪神を倒すことができました。
ももちゃん。
本当に。
ありがとうございました。
......。
えっ!?
まだ 続くんですか。
失礼しました 。
私は、ももちゃんに確かめたいことがあります。
「 私達、友達ですよね......?」
「 そう思ってないって言ったでしょ」
「 だったらどうして、私に修行をつけてくれたんですか?」
「 それは......」
「 それは?」
「 私の配下にしてあげようと思って」
「ええっ!?」
「 でも、対等な立場よ」
「 配下なのにですか?」
「 でこちゃんは最も親しい配下の。......これからも仲良くしてね」
「 つまり、親友として......」
きゅーと君は 真相に気づいたようでしたが、ももちゃんに睨まれて口を閉ざしました。
「 いや、 何でもないよ」
「 よろしい」
ももちゃんは最初、友達だと宣言していたのに。親友となると素直ではありませんね。なぜかももちゃんは頭を下げました。
「 でこちゃん、ごめんね」
「 いいんですよ。私を鍛えるためだったんですからね」
「 そのこともだけど ......。
真実を知った後でも仲良くしてくれてありがとう」
にっこり。
@ でこちゃん、おめでとう。
@ 次回辺りに帰れるかもな。
何の話ですか?
きょとん
きゅーと君が 理由 を教えてくれました。
「 でこちゃんはランキング3位になったんだよ」
「...... 1位になれなかったのは、役立たずの使い魔が足を引っ張ったせいですね」
「 僕が悪いの!?
素直に喜んでよ!」
「 [ペルソナ]のせいで肩が凝りました」
「 肩を 揉むよ」
「 女の子に無断でくれるなんてセクハラですよ!
スケベ!変態!」
「ええっ!?
どうしろって言うのさ......」
しくしく。
「 男の子がそう簡単に泣いてはいけませんよ」
「 男が泣くほど傷ついているんだけど!?」
「 これ以上はいじめですね」
「 とっくにいじめだよ!?」
きゅーと君との いつものやりとりは落ち着きますね。
おかげで覚悟ができました。
これからは、本気でいずみちゃんのライバルにならなければいけません。
そして。
いずれ、ひとみちゃんにも勝負を挑まなければいけませんね。
ひとみちゃん〇 私もそのつもりで行くよ。......本気、出すから。
ええっ!?
今まで本気じゃなかったんですか!?
ひとみちゃん〇 もちろん、人間としては本気だったよ。
???
ひとみちゃんは人間じゃないんですか?
ひとみちゃん〇 今は人間よ。
わかるように説明してくださいよ。
ひとみちゃん〇 いずれね。......妹をよろしくね。
ひとみちゃんには妹さんがいたんですか。
ひとみちゃん〇 もうすぐ、プルセリア学園に留学することになってるの。ふたえちゃんをよろしくね。
はい、わかりました。
って
ああ!!
いずみちゃんが首をかしげました。
「 どうかしたの?」
「 私ローディアの言葉がちゃんと聞き取れるし、発音することができますよ!」
「 きっと、ランキングが上がったことで[ペルソナ]の一部が解除されたんだろうね」
なるほど。
そういうことですか。
ぐうーっ。
安心したらお腹が空きました。
皆はおかしそうに笑っています。
「 でこちゃんらしいね」
「 ですよちゃんがお菓子を持参してるよ」
「 ももちゃん、何でばらすですよ!?」
「 では、いただきましょう」
「 これはダメですよ!
星のない空を実現できた自分へのご褒美で、とっておきの高級品なんですよ!」
「 そう言われると、ますます欲しくなるんだけどね」
「 確保」
「 やめてくださいですよ!
星消しするですよ!?」
「 だから、それは通用しないってば」
ニヤリ。
さすがに、ですよちゃんがかわいそうだから、みんなでお菓子を持ち寄りました。
すっかり日常ですね。
これから大変なことがあっても、きっとなんとかなることでしょう。
皆さんの応援があればこそ、ですけどね。
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