人類、火星へ

めでんノベルチーム

文字の大きさ
18 / 35
鈴京都国2日目

コロニー南鈴⑤

しおりを挟む
『本日も、2Rをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。この電車は南鈴線、新羽行きです。次は終点、新羽です』

自分「新羽にわは都会なのか?」

真琴「全然」

自分「じゃあ鈴木拡張で一番都会なのはどこなんだ?」

真琴「都会ってほどじゃないけど来馬くりばだよ?でも石居いしずえにアルタイルが進出してからは衰退してるかな」

自分「アルタイルだと?アルタイルがあるのか?あの有名な外資系倉庫系スーパー?」

真琴「都心まで行けばベガもあるよ」

自分「おおすげえ!ベガもあるのか!」

真琴「デネブは無いよ」

自分「ふむ」

真琴「自分くん、興味あるかわかんないけど、ダンチュームとか行きたいのかな」

自分「ダンチューム?なんだそれ」

真琴「ほら、自分くんって変態じゃん」

自分「は?何言ってんだコイツ」

真琴「簡単に言うと女装のお店」

自分「いや、興味は無いが詳しく頼む」

真琴「最大手のコスプレ店というか」

自分「アニメの?」

真琴「職業系かな」

自分「ああー…なるほどね」

真琴「行きたい?」

自分「いや、興味はまったく無いが、興味があるのでもうちょい詳しく頼む」

真琴「入場料65000R、コスプレ1着20分50000R」

自分「高いのかそれ」

真琴「6500円で入って5000円で着れるよ」

自分「1万か、高いな…」

真琴「興味持った?変態じゃん」

自分「いや、興味は無いし行かない」

『まもなく終点、新羽、新羽、お出口は左側です。来馬線は、お乗り換えです』

真琴「着くよー」

自分「もう着くのか?ずっとトンネル続きでわからんかった」

真琴「コロニーの外通ってたからね、管みたいなところ通ってからね」

自分「まったくもってわからん」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

真実の愛を見つけたとおっしゃるので

あんど もあ
ファンタジー
貴族学院のお昼休みに突然始まった婚約破棄劇。 「真実の愛を見つけた」と言う婚約者にレイチェルは反撃する。

悪意のパーティー《完結》

アーエル
ファンタジー
私が目を覚ましたのは王城で行われたパーティーで毒を盛られてから1年になろうかという時期でした。 ある意味でダークな内容です ‪☆他社でも公開

【完結】あなたに知られたくなかった

ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。 5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。 そんなセレナに起きた奇跡とは?

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

愛していました。待っていました。でもさようなら。

彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。 やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。

処理中です...