人類、火星へ

めでんノベルチーム

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鈴京都国3日目

琴吹亭④

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チュンチュン チュンチュン

自分「ふむ、朝だな」

自分「本当にここは火星なのか」

・・・・・・

真琴「おそようございます」

自分「ウス」

真琴「いつまで寝る気?」

自分「ん?」

真琴「昼過ぎてるよ」

自分「え?あ、ホントだ」

真琴「自分君はいつも通りだね」

自分「起こせよー」

真琴「自力で起きる努力してください」

自分「胸揉むぞこの野郎」

真琴「バカはほっといて行こうか」

自分「両面背中じゃねえか」

真琴「あん?」

自分「まずはどこに向かうんだ?」

真琴「トゥクトゥクで駅まで降りよう」

自分「またトクトクか」

真琴「トゥクトゥクね」

・・・・・・

運転手「まいどー」

真琴「遠回りするかしないか選んでー」

自分「遠回り?なんで?」

真琴「自分君は好きなんでしょ?電車が」

自分「え、あ、ありがとう…でも俺が好きなのは地球の東京だから…」

真琴「温泉電鉄外山線おんせんでんてつとやませんに乗って、遠回りだと秋元あきもと行きに乗って終点の秋元で降りて、秋元線あきもとせんに乗って途中の大所たいしょ2Rツーアール鈴京本線りんきょうほんせん鈴木すずき東弦町とうげんちょう方面行きに乗り換えるようになる」

自分「まったくわからん」

真琴「遠回りしないなら、東弦町とうげんちょう行きに乗るだけ」

自分「それでいいよ」

真琴「え?いいの?電車好きなんでしょ?」

自分「好きだけど別にいいかな」

真琴「まったくわからん!」
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