【長編】ハンニバルさんと大スキピオさんが、ただひたすら日本で生活してる「だけ」のお話【日常】

こだいじん

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第1部

カルタゴ「ローマあああああ、あ…死んでないわ自分」

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スパルタクスは、共和政末期の【スパルタクスの乱】が起きた際、解放奴隷たちのリーダー格でした。
ただただ、奴隷達の自由が欲しかったんです。
自分だけあじゃありません。
不自由している皆の事を考えて、ローマに戦争を吹っ掛けました。

だから、1人だけ鹿強かったりしませんか?

だって彼は剣闘士グラディエーターなんです。
農園で働き、戦があれば天候関係なく兵隊にされ、見世物扱いに殺し合いと、決闘。

そりゃストレス溜まります、自由なんかないですもん。

「スパルタクス君、ユグルタ君、お風呂場にいるベリサリウスさんを呼んできなさい」

心無しか、大スキピオさんの顔はめちゃくちゃ穏やかです。
寧ろ『孫』を見る顔です。

「おーい、探したけどよー?」
「居ませんでした!皇帝達がです」
「そうか…。君たちに…とても大事な【話】がある」
「「んー?」」

「どういう手段で
「あっ!ヤッベー☆」
しよー、そうしよう!」

「マルミミゾウ」さんに、飛び乗る二人!!

颯爽と壁をブチやぶり逃げ出しました
大スキピオさんポツリと一言、「あのハンニバル何とかさん何処だ…外か……」

ユグルタ君は、マシニッサさんの孫です。
奇遇にも第二ポエニ戦争前半ではハンニバル・バルカ側に、後半では大スキピオ側についた、「卑怯ポジション扱いされてるおじいちゃん」です。
でも、国の事考えたら何時までも孤軍奮闘しまくってて、カチコミで食料も兵力も現地集合現地解散なハンニバルさんに、預けっぱなしだと、お国が傾きます。
不安定すぎるけど、ロマン砲な博打に冷や汗かいてたら、リベリアが大スキピオさんに落とされたので。
白旗降ったらハンニバルさんが、ザマの戦い後、エリシュオン近くでマシニッサさんに、プンプン怒って、言いました。
「わしのかんわいい、かんわいい象さん達の弱点言うんじゃないわい!!目ぇをみぃんなグルグル回して可哀想に…じゃかあら!ラッパ吹くなあああ!!象さんの前では今後、長槍兵使用禁止ー!」

そしたらおじいちゃんは、自分の【孫】がヌマンティア戦争でハンニバル化ローマはぶっ殺すマン化した孫覚醒してしまい、唖然としました。

象さんの乗り方なんて、マシニッサから、ユグルタ君に、死ぬ前にちょっと教えただけでした。
でも、兵糧攻めしてくるローマにブチ切れたらしく。

「象乗って!!山超える!!だって!!」

マシニッサおじいちゃん、この時ばかりは、天国から腰をぬかすどころか、足元から泣き崩れました。

当たり前です。要約すると。
「今から【ローマ】に戦争ふっかけて、死にににいくようなもんだけどなんとかなるよね?!じいちゃん!!象いるから!!大丈夫だよね!」

と、【第二ポエニ戦争時】の自国ヌミディアの立ち位置を、解釈していたからです。

だから蘇った今、ハンニバルさんはで過ごそうと決めました。

自分は『部外者だろう』と、思っていたからです。
そしたら…違いました。
部外者じゃあ、ありませんでした。

「いや、貸したの馬だけーって遺言言い残ししたら良かったじゃろうにのう…を、なあんで聞かなぁ、いかんのじゃあ?」

と、ユグルタ君の終わりサグントで幽閉された末にマリウス即位時に処刑されローマ中を引きずり回される末路を見るやいなや。

5001合いそうな奴が出てきそうじゃのう…家をかーと思って、な!」
「それはそれは…実に良いをありがとうございました」

なんと【カルタゴ】【トラキア】で、意気投合したベリサリウスさんを!!

ベリサリウス・フィラフィス。
彼はトラキア地方産まれと、言われています。
何故か出生地方と幼少期農民説がユスティニアヌスと一緒だと学者観達で騒がれ、ユスティニアヌスの【経歴詐称】を疑われるならまだ救いは有りますが、いない扱いベリサリウス本人そのものの存在すら疑われたりしてた時期もあり、死して尚踏んだり蹴ったりした時期もありましたが、ちゃんと【ベリサリウスさん】がいた【証言】も沢山あります。

でも戦績は何故か。
ユスティニアヌスの手柄に、結局されています。

「しっかしあの、【カルタゴ】が生きとったとはのぉ…」
「私が生きて存命中だった頃は頃、城そのものは有りましたからね……で、城攻めなんぞした事ないから
「ピンポンピンポーーン!!!だってローマは、バリスタとカタパルト使って、『跡形』も無くするんじゃろ?人の心が無いわあ…」

「中に居る2人が…危ないのでは??」

「ああ、あの2人?大丈夫じゃって…」
「「さあああせん!シレっと侵入した事、バレやした!!」」

「ありゃま!しゃーない!ゴリラスキピオ・アフリカヌスがおる以上!こっち本気で行くゴリラと末期とローマ帝国をひたすらしばくぞい!!」

にひーーっと笑ってハンニバルさんはイタズラっぽく笑いました。

「合言葉!【ローマ】を見たら?」

「「「「殴れっ!蹴れっ!かっ飛ばせ!は死ねええええええええええええええええ!!」」」」

なんて事でしょう!
これじゃあ、ポエニ戦争からの歴史も巻き込まれた、紙事故戦犯が大体後輩末期ローマと帝国な分初期共和政はただの全国民火力ゴリラなだけ説です!!
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