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6月『花』が輝く時
6月18日フランネルフラワーのキャリアウーマン
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花「おはようです!」
優花「おはよ」
「あの、すみまっせん」
優花「はい、なんでしょうか」
「旦那の誕生日で、なんか良いのありますか?あー、あとできれば植木鉢に入ってるのが良いんですけどそういうのってあります?」
優花「はい、ではお待ちください」
「あー、ねえそこの店員さんこの店ってテーブルとかある?」
花「え?いえ特にそういうものは用意していなくて」
「そう、はああ、おっそいわね!何分かけるつもりなの。」
花「申し訳ございません。その、うちは花の種類も多く時間がかかりまして」
「はあ、じゃあ今日の夜に取りに来るからキープしといてくれない。」
花「え?」
「私今から仕事なの、じゃ、宜しくね」
優花「あら 、お客様はどこいっちゃたのかしら」
花「そのお花キープするよう言われました。」
優花「あら、うちではそういうのはやってないのに」
「あの、すみません」
花「はい、なんでしょうか」
「引き取りに来るように言われて」
花「えっ?」
花はその時に思った。こいつ誰だ。と
「あの、俺朝きた人の旦那で買って帰るように言われたんですよ」
花「え?ああ!あの証拠などはあるでしょうか」
「そういうの必要なんですか」
花「さすがに見知らぬ人に渡す訳にはいかなくて」
「そうですか…」
優花「あらあら、はーちゃんどうしたの?」
花「あ、かくかくしかじかで」
優花「そう、なら同じのがありますから少々お待ちくださいね」
優花「どうぞフランネルフラワーです」
「ありがとうございます。その、迷惑かけて申し訳ございません。」
花「いやいや、でも奥さん何かあったんですか」
「ああ、妻は仕事が忙しくて、あまり家に入れなくて、本当は今日も2人でいたかったんですけどね」
優花「そうですか」
「ええ、では失礼します」
花「凄い誠実そうな人ですね」
優花「事実フランネルフラワーの花言葉は『誠実』だものね」
花「お二人共仲良くいれるといいですね」
優花「私たちの知るところじゃないわ」
優花「おはよ」
「あの、すみまっせん」
優花「はい、なんでしょうか」
「旦那の誕生日で、なんか良いのありますか?あー、あとできれば植木鉢に入ってるのが良いんですけどそういうのってあります?」
優花「はい、ではお待ちください」
「あー、ねえそこの店員さんこの店ってテーブルとかある?」
花「え?いえ特にそういうものは用意していなくて」
「そう、はああ、おっそいわね!何分かけるつもりなの。」
花「申し訳ございません。その、うちは花の種類も多く時間がかかりまして」
「はあ、じゃあ今日の夜に取りに来るからキープしといてくれない。」
花「え?」
「私今から仕事なの、じゃ、宜しくね」
優花「あら 、お客様はどこいっちゃたのかしら」
花「そのお花キープするよう言われました。」
優花「あら、うちではそういうのはやってないのに」
「あの、すみません」
花「はい、なんでしょうか」
「引き取りに来るように言われて」
花「えっ?」
花はその時に思った。こいつ誰だ。と
「あの、俺朝きた人の旦那で買って帰るように言われたんですよ」
花「え?ああ!あの証拠などはあるでしょうか」
「そういうの必要なんですか」
花「さすがに見知らぬ人に渡す訳にはいかなくて」
「そうですか…」
優花「あらあら、はーちゃんどうしたの?」
花「あ、かくかくしかじかで」
優花「そう、なら同じのがありますから少々お待ちくださいね」
優花「どうぞフランネルフラワーです」
「ありがとうございます。その、迷惑かけて申し訳ございません。」
花「いやいや、でも奥さん何かあったんですか」
「ああ、妻は仕事が忙しくて、あまり家に入れなくて、本当は今日も2人でいたかったんですけどね」
優花「そうですか」
「ええ、では失礼します」
花「凄い誠実そうな人ですね」
優花「事実フランネルフラワーの花言葉は『誠実』だものね」
花「お二人共仲良くいれるといいですね」
優花「私たちの知るところじゃないわ」
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