24 / 64
7月 恋が『咲』く時
7月18日マリーゴールドの失恋
しおりを挟む
咲「おはようございます」
優花「おはよう」
「すみませーん」
咲「はーい、って先輩?」
「えっ、咲ちゃんじゃんサークル辞めたから何してると思ったら、バイトしてたの?言ってよ!みんなと来たのに」
咲「あまり言うことじゃないかと思って、あっそれで何の花を買いに来たんですか?」
「えっ?ああ、彼氏が誕生日なんだ。だから彼氏から私にくれる事はないから逆にあげてやろうかと思って」
咲「そうなんですか。何かご要望はありますか?」
「うーん、花とか詳しくないから咲ちゃん頼める?」
咲「分かりました。少し待ってて下さい」
優花「咲ちゃん大丈夫?」
咲「大丈夫です。今は店員と客の関係ですから」
優花「無理はしないでね」
咲「こちら7月18日の誕生花、マリーゴールドです。」
「へえ!誕生花なんてあるんだね!咲ちゃんありがと。」
咲「いえ、気に入ってくれたようでなによりです」
「それじゃあ、また大学で会えたらね!」
咲「はい、先輩も元気で」
優花「ねえ、咲ちゃんマリーゴールドの花言葉って『悲しみ』『変わらぬ愛』っていうのよ」
咲「そうですか」
優花「咲ちゃん、強がるのも良いけど甘えるのも大事よ。そうしないと心が壊れちゃうもの」
咲「…ねえ、お姉様」
優花「なぁに?」
咲「今日はもう休んで良いですか」
優花「ええ、私1人でも何とかなるわ。お疲れ様」
優花「おはよう」
「すみませーん」
咲「はーい、って先輩?」
「えっ、咲ちゃんじゃんサークル辞めたから何してると思ったら、バイトしてたの?言ってよ!みんなと来たのに」
咲「あまり言うことじゃないかと思って、あっそれで何の花を買いに来たんですか?」
「えっ?ああ、彼氏が誕生日なんだ。だから彼氏から私にくれる事はないから逆にあげてやろうかと思って」
咲「そうなんですか。何かご要望はありますか?」
「うーん、花とか詳しくないから咲ちゃん頼める?」
咲「分かりました。少し待ってて下さい」
優花「咲ちゃん大丈夫?」
咲「大丈夫です。今は店員と客の関係ですから」
優花「無理はしないでね」
咲「こちら7月18日の誕生花、マリーゴールドです。」
「へえ!誕生花なんてあるんだね!咲ちゃんありがと。」
咲「いえ、気に入ってくれたようでなによりです」
「それじゃあ、また大学で会えたらね!」
咲「はい、先輩も元気で」
優花「ねえ、咲ちゃんマリーゴールドの花言葉って『悲しみ』『変わらぬ愛』っていうのよ」
咲「そうですか」
優花「咲ちゃん、強がるのも良いけど甘えるのも大事よ。そうしないと心が壊れちゃうもの」
咲「…ねえ、お姉様」
優花「なぁに?」
咲「今日はもう休んで良いですか」
優花「ええ、私1人でも何とかなるわ。お疲れ様」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる