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恥ずかしいコト
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Ryoは、大きく開いた私の股間にこんもりと泡を塗りつけた。
そして、その泡を剃刀で削ぎ落としていく。
泡が無くなるたびに、その部分がスースーと涼しくなっていく。
そう、私はRyoに下の毛を剃られてしまっているのだ。
Ryoいわく、「莉沙は、ここの毛は無い方が似合うと思うよ。ね?莉沙。 俺のお願い。ココ、キレイにしちゃお?」
そんな死ぬほど恥ずかしいコト…、ホントは嫌って言いたかった。
だけど、Ryoの深い色の瞳に見つめられた私には、断るコトなんて出来なかった…。
そして今日が約束をしたその日で、今こんな状況になっている。
Ryoに目の前でソコを見つめられて、死ぬほど恥ずかしい筈なのに、なんだか…身体の奥がムズムズしてくる…。
私…、なんか変だ…。
Ryoに下を剃られて、何故かちょっとだけ興奮してしまった。
剃り終わってシャワーでキレイに流されてしまうと、縦の線がクッキリと見えてしまう。
両足を大きく開いてるから、ちょっと目線を落とすだけで自分でも見えてしまう。
…ハズい。 ヤバイ、これ…、マジでハズい…。
そんな事を考えてる私に気付いているのかいないのか、Ryoが多分ワザとシャワーをソコ目掛けて当ててきた。
その刺激に思わず私の身体がピクッと震え、声が上がる。
「あっ…、ふぅっ…」
「相変わらずイヤラシイ身体だな。 声まで出して…。邪魔なモンが無くなってお前のココ丸見えだな。 クリがピンピンに立ってるぞ。 」
そう言いながら今度は、続けてシャワーを当ててくる。
クリをシャワーの雫で直撃されて、私の身体がビクビクと震えて止まらない。
思わず身体を仰け反らせた私をRyoが慌てて受け止めた。
「このままじゃ危ないな。 ちゃんとイカしてやるから、ちょっと待ってろ。」
そう言って壁に私をもたれ掛けさせたRyoは、バスルームの隅に立て掛けてあった銀色のマットを床に敷いて、私を横たえた。
そして、その泡を剃刀で削ぎ落としていく。
泡が無くなるたびに、その部分がスースーと涼しくなっていく。
そう、私はRyoに下の毛を剃られてしまっているのだ。
Ryoいわく、「莉沙は、ここの毛は無い方が似合うと思うよ。ね?莉沙。 俺のお願い。ココ、キレイにしちゃお?」
そんな死ぬほど恥ずかしいコト…、ホントは嫌って言いたかった。
だけど、Ryoの深い色の瞳に見つめられた私には、断るコトなんて出来なかった…。
そして今日が約束をしたその日で、今こんな状況になっている。
Ryoに目の前でソコを見つめられて、死ぬほど恥ずかしい筈なのに、なんだか…身体の奥がムズムズしてくる…。
私…、なんか変だ…。
Ryoに下を剃られて、何故かちょっとだけ興奮してしまった。
剃り終わってシャワーでキレイに流されてしまうと、縦の線がクッキリと見えてしまう。
両足を大きく開いてるから、ちょっと目線を落とすだけで自分でも見えてしまう。
…ハズい。 ヤバイ、これ…、マジでハズい…。
そんな事を考えてる私に気付いているのかいないのか、Ryoが多分ワザとシャワーをソコ目掛けて当ててきた。
その刺激に思わず私の身体がピクッと震え、声が上がる。
「あっ…、ふぅっ…」
「相変わらずイヤラシイ身体だな。 声まで出して…。邪魔なモンが無くなってお前のココ丸見えだな。 クリがピンピンに立ってるぞ。 」
そう言いながら今度は、続けてシャワーを当ててくる。
クリをシャワーの雫で直撃されて、私の身体がビクビクと震えて止まらない。
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「このままじゃ危ないな。 ちゃんとイカしてやるから、ちょっと待ってろ。」
そう言って壁に私をもたれ掛けさせたRyoは、バスルームの隅に立て掛けてあった銀色のマットを床に敷いて、私を横たえた。
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