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side RYO 3
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…この少女のような身体つきの莉沙にムダな毛は要らないな…。
見るたびにそう思った。
俺は、決めた。
やっぱりここはキレイに無くしてしまおう。
俺は嫌がる莉沙に何度も何度も頼み込んで、やっと今日ソコをキレイに剃らせてもらったんだ。
莉沙のソコを剃り落とすと可愛らしい割れ目がクッキリと見えてきた。
良い眺めだ。やっぱり莉沙はこの方が良い。
正解だった。
そして俺は気付いた。
莉沙が剃毛している間に興奮していた事に。
始めのうちこそ単純に恥ずかしかったんだろう。
けれど、カミソリの刃がその部分を顕(あらわ)にしていくごとに、莉沙のソコはヒクヒクとうごめき始めた。
Iゾーンを剃るために襞に触れると、そこはクチュリと微かな水音をさせていた。
そして、クリも少しずつ顔を出してきていた。
本人は必死に平気な振りをしていたが、莉沙の身体の変化は目の前で見ている俺には手に取る様に分かっていた。
いっその事、このままここでオカしてしまいたかったが、さすがにそれはな…。
だが、せっかく莉沙がその気になってるなら、それには応えてやろう。
俺は、ツルツルに剃り上げたソコの泡をキレイにシャワーで流してやりながら、先端を見せてるクリにシャワーを当ててやった。
莉沙の身体が大きく跳ねた。
思った通りの反応だ。
まだ触ってもいないのに、乳首も立ってきてるし、何より身体がビクビクと波打っている。
危うく体勢を崩した莉沙を受け止めると、風呂場にあったマットを敷き莉沙を横たえた。
見るたびにそう思った。
俺は、決めた。
やっぱりここはキレイに無くしてしまおう。
俺は嫌がる莉沙に何度も何度も頼み込んで、やっと今日ソコをキレイに剃らせてもらったんだ。
莉沙のソコを剃り落とすと可愛らしい割れ目がクッキリと見えてきた。
良い眺めだ。やっぱり莉沙はこの方が良い。
正解だった。
そして俺は気付いた。
莉沙が剃毛している間に興奮していた事に。
始めのうちこそ単純に恥ずかしかったんだろう。
けれど、カミソリの刃がその部分を顕(あらわ)にしていくごとに、莉沙のソコはヒクヒクとうごめき始めた。
Iゾーンを剃るために襞に触れると、そこはクチュリと微かな水音をさせていた。
そして、クリも少しずつ顔を出してきていた。
本人は必死に平気な振りをしていたが、莉沙の身体の変化は目の前で見ている俺には手に取る様に分かっていた。
いっその事、このままここでオカしてしまいたかったが、さすがにそれはな…。
だが、せっかく莉沙がその気になってるなら、それには応えてやろう。
俺は、ツルツルに剃り上げたソコの泡をキレイにシャワーで流してやりながら、先端を見せてるクリにシャワーを当ててやった。
莉沙の身体が大きく跳ねた。
思った通りの反応だ。
まだ触ってもいないのに、乳首も立ってきてるし、何より身体がビクビクと波打っている。
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