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第7.1章 個別ルート 虹心・小鞠編
第639話 三人でのスワンボート遊び その2
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「ねぇ、兄ちゃんも聞いていたでしょ!♪」
「もう、このままずっと、この関係を続けない?♪」
「そうすれば、私たちも気楽だし、兄ちゃんも気楽でしょ?♪」
虹心は嬉しそうな表情で俺に話す。
俺たち三人はスワンボートに乗りながら、楽しい会話をしている!?
(それもそれで、悪くは無いよな……俺は二人の妹と暮らし、家事は虹心が担当して、小鞠ちゃんはガーデニング生活を楽しむ?)
(だけど、そんな事を母親や小鞠ちゃんの母親に言ったら、大仰天だけでは済まないだろう!///)
「……虹心と小鞠ちゃん!」
「それは最終手段だよ……でも、俺は其処まで優柔不断では無いから!///」
俺は困った微笑み表情で、虹心と小鞠ちゃんに話す。
だが、虹心はジト目表情に成って、俺に話し始める。
「本当かな~~。兄ちゃん!」
「何か信用出来ないな~~」
「このままズルズルと付き合って、私と小鞠ちゃんとHをして、既成事実を作りそう~~」
「私も、そう感じてしまいます。虹心ちゃん///」
「それはそれで良いのですが、どうせなら最初から『二人をこのまま幸せにする!』等の言葉が欲しいですね!///」
小鞠ちゃんは少し頬を染めた、強気の言葉で虹心に話している。
小鞠ちゃんの言葉通り。もう今から、二人を幸せにするルートで行くか!?
すると、虹心は困った微笑み表情に変わって、俺と小鞠ちゃんに向けて話し始める。
「まぁ、冗談はここまでにして、ボート遊びに戻ろうか?」
「小鞠ちゃん、兄ちゃん!」
「はい……余り、武蔵さんをからかっても、本気に成ったら困りますからね(汗)」
「私も出来れば、まだ、お母さんには成りたくないですし///」
(小鞠ちゃんは将来を、きちんと決めているからな!)
(俺との子どもが出来てしまったら、小鞠ちゃんの将来は犠牲と成ってしまう?)
……
『きこ、きこ、―――』
『きこ、きこ、―――』
この後は、普通のスワンボート遊びに戻る。
池を周遊するように、スワンボートを三人の協力で足漕ぎをする。
俺たち三人は談笑をしながら、動植物園内に有る池でスワンボート遊びを楽しむ。
俺の中では、少しエッチな遊びも期待していたが(!?)、此処は公共の場で有るし、水面に出ているスワンボートも多いから、例え俺が求めても、虹心と小鞠ちゃんは笑顔で拒否をしていただろう?
……
スワンボート遊びも終えて、最後はお土産コーナーに寄って、虹心と小鞠ちゃんはお土産の物色を始める。
上げる相手達が……俺の目の前に居るが、其処まで気を遣わなくても良いだろう?
虹心と小鞠ちゃんはお土産を買い終えて、俺は代表で三國家への箱菓子を買って、名美崎市立動植物園を後にする。
動植物園のゲートを出た直後。虹心は和やかな表情で、俺と小鞠ちゃんに向けて話し始める。
「兄ちゃん、小鞠ちゃん!」
「あっと言う間の時間だったね!♪」
「はい。虹心ちゃん。あっと言う間でした!」
「でも、春休みの良い思い出が出来ました!♪」
小鞠ちゃんも和やかな表情で虹心は話す。
俺が虹心に話し始める前に、小鞠ちゃんがその表情で俺に話し始める。
「武蔵さんはどうでしたか?♪」
「楽しかったですか?♪♪」
「うん!」
「もちろん、楽しかったよ。小鞠ちゃん!!」
「今回は動植物園だったけど、次回は遊園地とかにも行きたいね!」
俺も和やかな表情で小鞠ちゃんに話す。
すると、俺の言葉を聞いていた虹心がはしゃぐ表情で話しに入って来る。
「なら、兄ちゃん!」
「今年の夏休みは思い切って、あのキャラクターが居る遊園地に行っちゃう♪」
「わぁ……私も、武蔵さんや虹心ちゃんと行ってみたいです!♪」
「あのネズミさんと一緒に、写真を撮りたいです!♪♪」
小鞠ちゃんもはしゃぐ表情で、俺と虹心に話す。
確かに……あのキャラクターが居る遊園地は、女性が一番好む遊園地だ。
(でもな……彼処に行くには新幹線や高速バスを使わないと行けないし、お金も凄く掛かるから、俺たち三人の小遣いだけは絶対に厳しい……)
(俺がバイトをしていれば別だけど、俺たちの現身分では時期尚早だよな……)
「ねぇ、兄ちゃん!」
「お母さんに相談して、行かせて貰おうよ!!」
虹心は嬉しそうな表情で俺に話す。
俺は反対の意見を言おうとしたが……虹心がかなり乗り気なので凄く言いにくい。
「……母さんや小鞠ちゃんのお母さんが、許してくれたらな!///」
「虹心///」
俺は少し頬を染めた、困った表情で虹心に言うしか無かったが、虹心は決定事項のように小鞠ちゃんに話し始める。
「小鞠ちゃん!」
「今年の夏休みは、あの遊園地だよ!!」
「はい。虹心ちゃん!」
「私も、頑張ってお母さんを説得させます!!」
小鞠ちゃんも変なスイッチが入ってしまって、二人の妹は完全。夏休みはあの遊園地に行くことが勝手に決まっている……
だが実現出来れば……俺たち三人は、学園生活では最高の夏休み思い出が作れるかも知れない。
動植物園から三國家までの帰路は、動植物園での思い出話より、あの遊園地での話題が中心で、俺たち三人は三國家に帰った……
「もう、このままずっと、この関係を続けない?♪」
「そうすれば、私たちも気楽だし、兄ちゃんも気楽でしょ?♪」
虹心は嬉しそうな表情で俺に話す。
俺たち三人はスワンボートに乗りながら、楽しい会話をしている!?
(それもそれで、悪くは無いよな……俺は二人の妹と暮らし、家事は虹心が担当して、小鞠ちゃんはガーデニング生活を楽しむ?)
(だけど、そんな事を母親や小鞠ちゃんの母親に言ったら、大仰天だけでは済まないだろう!///)
「……虹心と小鞠ちゃん!」
「それは最終手段だよ……でも、俺は其処まで優柔不断では無いから!///」
俺は困った微笑み表情で、虹心と小鞠ちゃんに話す。
だが、虹心はジト目表情に成って、俺に話し始める。
「本当かな~~。兄ちゃん!」
「何か信用出来ないな~~」
「このままズルズルと付き合って、私と小鞠ちゃんとHをして、既成事実を作りそう~~」
「私も、そう感じてしまいます。虹心ちゃん///」
「それはそれで良いのですが、どうせなら最初から『二人をこのまま幸せにする!』等の言葉が欲しいですね!///」
小鞠ちゃんは少し頬を染めた、強気の言葉で虹心に話している。
小鞠ちゃんの言葉通り。もう今から、二人を幸せにするルートで行くか!?
すると、虹心は困った微笑み表情に変わって、俺と小鞠ちゃんに向けて話し始める。
「まぁ、冗談はここまでにして、ボート遊びに戻ろうか?」
「小鞠ちゃん、兄ちゃん!」
「はい……余り、武蔵さんをからかっても、本気に成ったら困りますからね(汗)」
「私も出来れば、まだ、お母さんには成りたくないですし///」
(小鞠ちゃんは将来を、きちんと決めているからな!)
(俺との子どもが出来てしまったら、小鞠ちゃんの将来は犠牲と成ってしまう?)
……
『きこ、きこ、―――』
『きこ、きこ、―――』
この後は、普通のスワンボート遊びに戻る。
池を周遊するように、スワンボートを三人の協力で足漕ぎをする。
俺たち三人は談笑をしながら、動植物園内に有る池でスワンボート遊びを楽しむ。
俺の中では、少しエッチな遊びも期待していたが(!?)、此処は公共の場で有るし、水面に出ているスワンボートも多いから、例え俺が求めても、虹心と小鞠ちゃんは笑顔で拒否をしていただろう?
……
スワンボート遊びも終えて、最後はお土産コーナーに寄って、虹心と小鞠ちゃんはお土産の物色を始める。
上げる相手達が……俺の目の前に居るが、其処まで気を遣わなくても良いだろう?
虹心と小鞠ちゃんはお土産を買い終えて、俺は代表で三國家への箱菓子を買って、名美崎市立動植物園を後にする。
動植物園のゲートを出た直後。虹心は和やかな表情で、俺と小鞠ちゃんに向けて話し始める。
「兄ちゃん、小鞠ちゃん!」
「あっと言う間の時間だったね!♪」
「はい。虹心ちゃん。あっと言う間でした!」
「でも、春休みの良い思い出が出来ました!♪」
小鞠ちゃんも和やかな表情で虹心は話す。
俺が虹心に話し始める前に、小鞠ちゃんがその表情で俺に話し始める。
「武蔵さんはどうでしたか?♪」
「楽しかったですか?♪♪」
「うん!」
「もちろん、楽しかったよ。小鞠ちゃん!!」
「今回は動植物園だったけど、次回は遊園地とかにも行きたいね!」
俺も和やかな表情で小鞠ちゃんに話す。
すると、俺の言葉を聞いていた虹心がはしゃぐ表情で話しに入って来る。
「なら、兄ちゃん!」
「今年の夏休みは思い切って、あのキャラクターが居る遊園地に行っちゃう♪」
「わぁ……私も、武蔵さんや虹心ちゃんと行ってみたいです!♪」
「あのネズミさんと一緒に、写真を撮りたいです!♪♪」
小鞠ちゃんもはしゃぐ表情で、俺と虹心に話す。
確かに……あのキャラクターが居る遊園地は、女性が一番好む遊園地だ。
(でもな……彼処に行くには新幹線や高速バスを使わないと行けないし、お金も凄く掛かるから、俺たち三人の小遣いだけは絶対に厳しい……)
(俺がバイトをしていれば別だけど、俺たちの現身分では時期尚早だよな……)
「ねぇ、兄ちゃん!」
「お母さんに相談して、行かせて貰おうよ!!」
虹心は嬉しそうな表情で俺に話す。
俺は反対の意見を言おうとしたが……虹心がかなり乗り気なので凄く言いにくい。
「……母さんや小鞠ちゃんのお母さんが、許してくれたらな!///」
「虹心///」
俺は少し頬を染めた、困った表情で虹心に言うしか無かったが、虹心は決定事項のように小鞠ちゃんに話し始める。
「小鞠ちゃん!」
「今年の夏休みは、あの遊園地だよ!!」
「はい。虹心ちゃん!」
「私も、頑張ってお母さんを説得させます!!」
小鞠ちゃんも変なスイッチが入ってしまって、二人の妹は完全。夏休みはあの遊園地に行くことが勝手に決まっている……
だが実現出来れば……俺たち三人は、学園生活では最高の夏休み思い出が作れるかも知れない。
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