3 / 8
第3話 日帰り温泉
しおりを挟む
……
俺は今、旅をしている……
目的は特に無く、気に成った道を車で走り続けている……
一人だからこそ出来る、気ままな旅で有る。
午後の有る時間……
俺は、とある温泉地に着いた……
今夜の宿泊地は特に決めてないが、この温泉地で、当てのない旅を終えて帰路に着こうと考えていた。
時間はたっぷり有るが、金銭面でこの辺が限界で有った。
この温泉地に有る日帰り温泉で、汗を流してから帰ろうと思うが、どうせなら日帰り温泉施設ではなく、宿泊施設の温泉に入りたいと感じた。
ご丁寧に、宿泊案内の看板が近くに有ったので、その中から気に成る場所を探す。
外観の写真も付いているので、非常に分かりやすい!
……
大手観光ホテルの日帰り温泉も悪くないが、俺が選択したのはこぢんまりとした、民宿の様な旅館で有った。
何故、其処を選択した理由は……マニュアルで作られた接客より、人との触れ合いを直に求めていたのかも知れない……
電話確認等をせずに、飛び込み客でその旅館に向かう。
案内看板には『日帰り入浴 可』と書いて有ったので、飛び込みでも行けると勝手に思い込む……
案内看板から車で数分で、こぢんまりとした旅館に着くが、駐車場には車が1台も止まっておらずに、更に人気も感じない……
俺は心の中で『やっちまった……』と思うが、それでも確認だけはしてみようと思い、旅館の玄関に向かう。
『旅館 日向』
玄関の上部には、旅館名が書かれた看板が掲げられていた。
俺は玄関を開き中に入るが……ロビー付近に人気が居る感じはしなかった?
「ごめんください~~」
俺はロビーと言うか、受付付近で声を掛けるが……
(営業していないのか?)
(けど、普通に玄関は開いたしな…?)
俺はしばらく待つが、奥から人が出て来る気配がしない?
諦めて旅館から出ようとした所に……
「お待たせして、ごめんなさい///」
やっと、奥から人が出て来たが……女将さんと言うより、まだ若そうな女性が出て来た!?
年齢で言ったら……30代前後だろうか?
俺はその姿を見て、何故か瞬間的に好意を感じてしまう!!
その人はとても優しそうな人に見えるからだ。
「どの様なご用件ですか?」
女性はそう言う。
俺が客だと気付かないのか?
「あっ、あの……日帰り温泉はやっていますか…?」
「……日帰り入浴の方ですか?」
その女性は不思議な表情をする。
『何で日帰り入浴に、この旅館に態々来たの?』の、表情で有った。
「はっ、はい…」
「宿泊案内の看板を見まして……出来るんですよね?」
「……」
何故かその女性は、無言で俺を見ている。
実はこの旅館は……女性専用旅館か、何かなんだろうか?
けど、案内看板にはそんな事は書いてなかったぞ!
「大人は1名……600円に成ります」
女性は静かに言った。
断られると覚悟していたが、この旅館で温泉に入れる様だ。
俺は入浴料を支払って、女性から温泉の場所を教えて貰い、この旅館での温泉を楽しむ。
旅館とは書いて有るが、実際は民宿で有る感じがした。
……
「ふぅ~~」
「大きな浴場ではないが……独り占め出来るから良いか!」
「民宿ならこんな感じだし、今の時期は観光シーズンでは無いからな」
「それにしても……脱衣所が1つしか無いとは」
この旅館の温泉は、男性湯と女性湯と別けられて無くて、1つしか無い。
そして脱衣所も1つしか無い。
冗談抜きで女性専用旅館かも知れない!?
けど、露天風呂もしっかり有り、其処から見える景色も良くて、温泉自体は悪くない!
(あの女性が俺を『ジーー』見ていたのは、男性だから悩んでいたのだな!)
日帰り入浴とは言え、女性専用旅館に男性は不味い。
今日は偶々、宿泊予約が入っていないから特例で認めたのだろう……
俺はそう思いながら、露天風呂を楽しんでいると……
『ガラッ!』
内湯と露天風呂の境の扉が急に開く!
新しいお客さんでも来たかと思うと!?
「!!!」
(えっ、なんで…、女の子がいきなり入って来るの!?)
(見た感じ……まだ、子どもそうだけど、この旅館の娘さん??)
女の子は俺の存在に気付いていないのか、脇目もそらずに歩いて露天風呂に向かってくる。
俺は存在を気付かれては不味いので、女の子を観察する暇無く(!?)、逃げる様に露天風呂の岩場の影に隠れる。
その子は勿論裸だが……体を見る余裕なんて無いし、今の時代は色々と不味すぎる!?
女の子は俺に気付く事なく、露天風呂に入る。
「ふぅ~~、部活後の温泉は最高だね~~♪」
「最近……お客さんも少ないけど、運動後に入る温泉は最高だね~~♪」
女の子は露天風呂に浸かりながらそう言う。温泉好きな子で有る様だ。
『部活』のキーワードから、この旅館の娘さんで有る事は間違いなさそうだが……
(この温泉は幸い濁り湯だから、立ち上がらない限り、お互いの性器が見える事はないが、女の子がこっちに来たら不味いぞ!?)
露天風呂自体もそんなに広くは無いし、言うまでも無いが逃げ場も無い。
岩場の影に隠れて居るからと言っても、体全体を隠されている訳では無い。
「……?」
心が落ち着いて、周りが見える様に成って来たのか、女の子は異変に気付いた様だ!
「……そこに誰か居る?」
女の子は、岩場に向かって声を掛けてくる。
(この場合は、どうすれば良いのだ?)
(素直に返事をするか、それとも無視をするか?)
「ねぇ、其処に居るよね!」
「“お猿さん”なら、もう逃げているから人だよね!」
女の子は語気を強くして、再度言って来た!
けど、女の子は立ち上がろうとはしない…。警戒しているのだろう。
これ以上は隠し通せないと判断して、俺は返事をする。
「はい……」
俺は岩場から姿を現す。
勿論、温泉に浸かったままで有る。
迂闊に立ち上がったら、刑事事件に発展するかも知れない!?
「えっ…!?」
「あなた、誰!?」
「無断入浴!??」
「お母さんに言わなきゃ!!」
女の子は焦りながら言う。
話が伝わっていないのか?
「えっと、日帰り入浴者です…。こんにちは」
「日帰り入浴!?」
「お母さん、そんな事言ってなかったよ!!」
「嘘付いているでしょ!!」
女の子はそう言うが……その時!
『ガラッ!』
「あっ、やっぱり、名雪。また勝手に温泉に入って!」
「いつも、一言言いなさいと言って居るでしょ!!」
此処で、先ほどの若い女性が露天風呂の方に姿を現した。
「お母さん! ここに温泉泥棒が居るよ!!」
女の子は女性に向けてそう言うが……
「名雪…。その人はお客さんよ!」
「ちゃんと、お金は頂いているわ…」
女性は申し訳なさそうに言う。
「へっ……本当にお客さん?」
「そうよ……名雪」
「だから、あなたは早く此処から上がって!」
「当旅館は混浴では無いから……」
「あっ、うん…。分かった///」
女の子はそう言って背を向けて立ち上がり、露天風呂から出るが、女性は用意周到良くバスタオルを持っていたので、女の子はバスタオルに包まれ、女の子の裸は見られる事無く済む。
「ごめんね…。お兄ちゃん!」
「疑ってしまって…」
バスタオルに包まれた女の子は、俺に向けて謝る。
「俺は気にしていないから、大丈夫だよ!」
「本当!」
「お兄ちゃん、優しいね♪」
「!//////」
俺の胸が一瞬弾む!
女の子の笑顔で、胸が弾んでしまった!?
子どもの笑顔って、こんなに可愛い者だっけ!?
「お兄ちゃん!」
「後で良いから、お兄ちゃんの事教えてね♪」
女の子はそう言う。
俺の事なんか知っても、面白くないのにな……
「お客さん、ごめんなさいね…///」
「家の娘がご迷惑を掛けて//////」
「ごゆっくり……///」
女性はそう言いながら、女の子と一緒に内湯の方に戻って行った……
俺は一瞬出ようかと考えるが、今の状態だとまた鉢合わせに成るので、しばらく温泉に浸かる事にする。
「ふぅ~」
「びっくりした…。だけど、あの女の子。結構可愛い子だったな…」
「背中越ししか見えなかったが、スタイルも良さそうだったし……惜しかったな!」
本当はそんな事を言っては駄目だが、嬉しいハプニングと言うべきかアクシデントと言うべきか……
これも、旅の1つの思い出かも知れない……
「この旅館は家族で、切り盛りしているのかな?」
「女性とその娘も結構顔立ちが良いし、穴場を見付けた!?」
「けど……女性専用なら泊まれないな」
「う~ん、残念だ!」
「でも……女の子が俺の事を知りたがっていたな」
「俺の経歴なんか聞いても面白くは無いが、あの家族とは関係を持ちたいと感じた…」
俺は二度とこの温泉には入れないと思いながら温泉を楽しみ、温泉後の女の子との会話を、何故か楽しみにしていた……
人との触れ合いは、やはり良い者だ!
おわり
俺は今、旅をしている……
目的は特に無く、気に成った道を車で走り続けている……
一人だからこそ出来る、気ままな旅で有る。
午後の有る時間……
俺は、とある温泉地に着いた……
今夜の宿泊地は特に決めてないが、この温泉地で、当てのない旅を終えて帰路に着こうと考えていた。
時間はたっぷり有るが、金銭面でこの辺が限界で有った。
この温泉地に有る日帰り温泉で、汗を流してから帰ろうと思うが、どうせなら日帰り温泉施設ではなく、宿泊施設の温泉に入りたいと感じた。
ご丁寧に、宿泊案内の看板が近くに有ったので、その中から気に成る場所を探す。
外観の写真も付いているので、非常に分かりやすい!
……
大手観光ホテルの日帰り温泉も悪くないが、俺が選択したのはこぢんまりとした、民宿の様な旅館で有った。
何故、其処を選択した理由は……マニュアルで作られた接客より、人との触れ合いを直に求めていたのかも知れない……
電話確認等をせずに、飛び込み客でその旅館に向かう。
案内看板には『日帰り入浴 可』と書いて有ったので、飛び込みでも行けると勝手に思い込む……
案内看板から車で数分で、こぢんまりとした旅館に着くが、駐車場には車が1台も止まっておらずに、更に人気も感じない……
俺は心の中で『やっちまった……』と思うが、それでも確認だけはしてみようと思い、旅館の玄関に向かう。
『旅館 日向』
玄関の上部には、旅館名が書かれた看板が掲げられていた。
俺は玄関を開き中に入るが……ロビー付近に人気が居る感じはしなかった?
「ごめんください~~」
俺はロビーと言うか、受付付近で声を掛けるが……
(営業していないのか?)
(けど、普通に玄関は開いたしな…?)
俺はしばらく待つが、奥から人が出て来る気配がしない?
諦めて旅館から出ようとした所に……
「お待たせして、ごめんなさい///」
やっと、奥から人が出て来たが……女将さんと言うより、まだ若そうな女性が出て来た!?
年齢で言ったら……30代前後だろうか?
俺はその姿を見て、何故か瞬間的に好意を感じてしまう!!
その人はとても優しそうな人に見えるからだ。
「どの様なご用件ですか?」
女性はそう言う。
俺が客だと気付かないのか?
「あっ、あの……日帰り温泉はやっていますか…?」
「……日帰り入浴の方ですか?」
その女性は不思議な表情をする。
『何で日帰り入浴に、この旅館に態々来たの?』の、表情で有った。
「はっ、はい…」
「宿泊案内の看板を見まして……出来るんですよね?」
「……」
何故かその女性は、無言で俺を見ている。
実はこの旅館は……女性専用旅館か、何かなんだろうか?
けど、案内看板にはそんな事は書いてなかったぞ!
「大人は1名……600円に成ります」
女性は静かに言った。
断られると覚悟していたが、この旅館で温泉に入れる様だ。
俺は入浴料を支払って、女性から温泉の場所を教えて貰い、この旅館での温泉を楽しむ。
旅館とは書いて有るが、実際は民宿で有る感じがした。
……
「ふぅ~~」
「大きな浴場ではないが……独り占め出来るから良いか!」
「民宿ならこんな感じだし、今の時期は観光シーズンでは無いからな」
「それにしても……脱衣所が1つしか無いとは」
この旅館の温泉は、男性湯と女性湯と別けられて無くて、1つしか無い。
そして脱衣所も1つしか無い。
冗談抜きで女性専用旅館かも知れない!?
けど、露天風呂もしっかり有り、其処から見える景色も良くて、温泉自体は悪くない!
(あの女性が俺を『ジーー』見ていたのは、男性だから悩んでいたのだな!)
日帰り入浴とは言え、女性専用旅館に男性は不味い。
今日は偶々、宿泊予約が入っていないから特例で認めたのだろう……
俺はそう思いながら、露天風呂を楽しんでいると……
『ガラッ!』
内湯と露天風呂の境の扉が急に開く!
新しいお客さんでも来たかと思うと!?
「!!!」
(えっ、なんで…、女の子がいきなり入って来るの!?)
(見た感じ……まだ、子どもそうだけど、この旅館の娘さん??)
女の子は俺の存在に気付いていないのか、脇目もそらずに歩いて露天風呂に向かってくる。
俺は存在を気付かれては不味いので、女の子を観察する暇無く(!?)、逃げる様に露天風呂の岩場の影に隠れる。
その子は勿論裸だが……体を見る余裕なんて無いし、今の時代は色々と不味すぎる!?
女の子は俺に気付く事なく、露天風呂に入る。
「ふぅ~~、部活後の温泉は最高だね~~♪」
「最近……お客さんも少ないけど、運動後に入る温泉は最高だね~~♪」
女の子は露天風呂に浸かりながらそう言う。温泉好きな子で有る様だ。
『部活』のキーワードから、この旅館の娘さんで有る事は間違いなさそうだが……
(この温泉は幸い濁り湯だから、立ち上がらない限り、お互いの性器が見える事はないが、女の子がこっちに来たら不味いぞ!?)
露天風呂自体もそんなに広くは無いし、言うまでも無いが逃げ場も無い。
岩場の影に隠れて居るからと言っても、体全体を隠されている訳では無い。
「……?」
心が落ち着いて、周りが見える様に成って来たのか、女の子は異変に気付いた様だ!
「……そこに誰か居る?」
女の子は、岩場に向かって声を掛けてくる。
(この場合は、どうすれば良いのだ?)
(素直に返事をするか、それとも無視をするか?)
「ねぇ、其処に居るよね!」
「“お猿さん”なら、もう逃げているから人だよね!」
女の子は語気を強くして、再度言って来た!
けど、女の子は立ち上がろうとはしない…。警戒しているのだろう。
これ以上は隠し通せないと判断して、俺は返事をする。
「はい……」
俺は岩場から姿を現す。
勿論、温泉に浸かったままで有る。
迂闊に立ち上がったら、刑事事件に発展するかも知れない!?
「えっ…!?」
「あなた、誰!?」
「無断入浴!??」
「お母さんに言わなきゃ!!」
女の子は焦りながら言う。
話が伝わっていないのか?
「えっと、日帰り入浴者です…。こんにちは」
「日帰り入浴!?」
「お母さん、そんな事言ってなかったよ!!」
「嘘付いているでしょ!!」
女の子はそう言うが……その時!
『ガラッ!』
「あっ、やっぱり、名雪。また勝手に温泉に入って!」
「いつも、一言言いなさいと言って居るでしょ!!」
此処で、先ほどの若い女性が露天風呂の方に姿を現した。
「お母さん! ここに温泉泥棒が居るよ!!」
女の子は女性に向けてそう言うが……
「名雪…。その人はお客さんよ!」
「ちゃんと、お金は頂いているわ…」
女性は申し訳なさそうに言う。
「へっ……本当にお客さん?」
「そうよ……名雪」
「だから、あなたは早く此処から上がって!」
「当旅館は混浴では無いから……」
「あっ、うん…。分かった///」
女の子はそう言って背を向けて立ち上がり、露天風呂から出るが、女性は用意周到良くバスタオルを持っていたので、女の子はバスタオルに包まれ、女の子の裸は見られる事無く済む。
「ごめんね…。お兄ちゃん!」
「疑ってしまって…」
バスタオルに包まれた女の子は、俺に向けて謝る。
「俺は気にしていないから、大丈夫だよ!」
「本当!」
「お兄ちゃん、優しいね♪」
「!//////」
俺の胸が一瞬弾む!
女の子の笑顔で、胸が弾んでしまった!?
子どもの笑顔って、こんなに可愛い者だっけ!?
「お兄ちゃん!」
「後で良いから、お兄ちゃんの事教えてね♪」
女の子はそう言う。
俺の事なんか知っても、面白くないのにな……
「お客さん、ごめんなさいね…///」
「家の娘がご迷惑を掛けて//////」
「ごゆっくり……///」
女性はそう言いながら、女の子と一緒に内湯の方に戻って行った……
俺は一瞬出ようかと考えるが、今の状態だとまた鉢合わせに成るので、しばらく温泉に浸かる事にする。
「ふぅ~」
「びっくりした…。だけど、あの女の子。結構可愛い子だったな…」
「背中越ししか見えなかったが、スタイルも良さそうだったし……惜しかったな!」
本当はそんな事を言っては駄目だが、嬉しいハプニングと言うべきかアクシデントと言うべきか……
これも、旅の1つの思い出かも知れない……
「この旅館は家族で、切り盛りしているのかな?」
「女性とその娘も結構顔立ちが良いし、穴場を見付けた!?」
「けど……女性専用なら泊まれないな」
「う~ん、残念だ!」
「でも……女の子が俺の事を知りたがっていたな」
「俺の経歴なんか聞いても面白くは無いが、あの家族とは関係を持ちたいと感じた…」
俺は二度とこの温泉には入れないと思いながら温泉を楽しみ、温泉後の女の子との会話を、何故か楽しみにしていた……
人との触れ合いは、やはり良い者だ!
おわり
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる