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お前が欲しい ☆
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そんな……神さまみたいな人に出会えるなんて、思っていなかった。
嬉しくて涙をこぼしていると、いつのまにか胸もとへの愛撫をやめたエデンが心配そうに見下ろしている。
「大丈夫か?」
「幸せで……、泣いているんです」
クシャッと笑ってみせると、エデンは「そうか」と私の頭を撫でてくれた。
そのまま体のラインをなぞるようにして、エデンは私の腋の下から太腿までを撫で下ろす。
「ひゃうんっ」
体をビクンッと跳ねさせる私を愛しげに見下ろしたエデンは、柔らかい腹部にキスマークをつけてから、脚を開かせて内腿にもキスマークをつけてゆく。
強く吸われるたびに頭の一点がジンとしびれ、舌の上にあの甘酸っぱいキャンディはないはずなのに、私は快楽に溺れていってしまう。
「あ……、ぁ」
体の奥からトロリと甘い蜜が流れ出すのが分かった。
蜂蜜のように甘くて、エデンだけを誘う蜜。
「体の力を抜け」
エデンはそう言ってリラックスさせるように内腿を撫でると、私の下腹にキスをする。
「うっ……ん、やぁ、恥ずかし……」
「大丈夫だ」
彼の美しい顔の前に私の秘部があるのだと思うと、恥ずかしくてたまららない。
けれどエデンのことは好きだし、こうやって愛してくれるのは嬉しい。
私はもっと「これ」に慣れないといけないんだわ。
震える息を吐きだしながら両手でエデンの黒髪を撫でまわすと、彼は猫がミルクを舐めるようにそっと舌を這わせてきた。
「ぁ……」
ピチャ……と最初に小さな音がしたと思うと、すぐにピチャピチャと濡れた音が続いて耳に届く。
柔らかい場所に柔らかい舌が押しつけられ、繊細な構造の秘密を暴くようにエデンの舌が動く。
「あぁぁんっ、うぅっ……、んーっ……、ぅ……あ、ぁあ」
うちなる衝動に従った声が漏れ、私は片手でエデンの頭を押さえながら、片手で必死に自分の口元を押さえていた。
どうしよう……。嬉しい。
恥ずかしいのに嬉しい。
彼に愛されているのが嬉しい。
目を閉じて彼の舌の感覚に集中すると、「気持ちいい」がグッと増した気がする。彼の鼻先がときおり一番敏感な場所をかするたびに、私は喉をヒュッと鳴らしていた。
「あっ……、ぁっ、だ……め、そこ、……っだ、め」
果実のように熟れた真珠をこすられる度に、頭の奥にある楽器の弦がかき鳴らされている気がする。
「だめ、……なのか?」
秘部に熱い吐息を吹きかけたエデンが妖艶に笑う気配がし、次の瞬間、私の一番敏感な場所は彼の口腔に含まれていた。
かと思うと、エデンの舌先が素早く動いて私は一気に達してしまった。
「あぁぁぁっ――あ! あ……!」
頭のなかで――、天国の楽器が乱暴にかき鳴らされている。
甘くて繊細な旋律は、快楽をともなって私の体と心を満たしていっぱいにし、器からあふれんばかりだ。
初めての時はそれが怖くもあったけれど、今は心地よく受け止められている気がする。
「大丈夫か?」
顔を上げたエデンは濡れた口元を赤い舌でペロリと舐めて、私を気づかってくれる。
彼の紫暗の目に見守られたまま、私は息を乱したままぐったりとし、自分の動悸が収まるのを待ちながら小さく頷く。
「お前が欲しい。お前の中に入りたい」
脱力したまま薄く目を開くと、紫暗の瞳の奥に情熱の炎を宿したエデンが私を見降ろしている。
あぁ……、私を欲してくれているんだ。あげたいな。この人が望むものすべてを……、あげたい。
「私でいいなら、ぜんぶ……もらってください」
与える喜びって初めて知ったわ。
与えられて嬉しいのは当たり前で、好きな人や家族ができると、自分が何かをしてあげたいって思うのよ、きっと。
私が嬉しそうに笑っていたせいか、エデンも惚れぼれするような笑みを浮かべて、私の頬を撫でてくれる。
その手に頬ずりすると――、彼の手が私の下肢に下りて準備を進め、エデンが入ってきた。
嬉しくて涙をこぼしていると、いつのまにか胸もとへの愛撫をやめたエデンが心配そうに見下ろしている。
「大丈夫か?」
「幸せで……、泣いているんです」
クシャッと笑ってみせると、エデンは「そうか」と私の頭を撫でてくれた。
そのまま体のラインをなぞるようにして、エデンは私の腋の下から太腿までを撫で下ろす。
「ひゃうんっ」
体をビクンッと跳ねさせる私を愛しげに見下ろしたエデンは、柔らかい腹部にキスマークをつけてから、脚を開かせて内腿にもキスマークをつけてゆく。
強く吸われるたびに頭の一点がジンとしびれ、舌の上にあの甘酸っぱいキャンディはないはずなのに、私は快楽に溺れていってしまう。
「あ……、ぁ」
体の奥からトロリと甘い蜜が流れ出すのが分かった。
蜂蜜のように甘くて、エデンだけを誘う蜜。
「体の力を抜け」
エデンはそう言ってリラックスさせるように内腿を撫でると、私の下腹にキスをする。
「うっ……ん、やぁ、恥ずかし……」
「大丈夫だ」
彼の美しい顔の前に私の秘部があるのだと思うと、恥ずかしくてたまららない。
けれどエデンのことは好きだし、こうやって愛してくれるのは嬉しい。
私はもっと「これ」に慣れないといけないんだわ。
震える息を吐きだしながら両手でエデンの黒髪を撫でまわすと、彼は猫がミルクを舐めるようにそっと舌を這わせてきた。
「ぁ……」
ピチャ……と最初に小さな音がしたと思うと、すぐにピチャピチャと濡れた音が続いて耳に届く。
柔らかい場所に柔らかい舌が押しつけられ、繊細な構造の秘密を暴くようにエデンの舌が動く。
「あぁぁんっ、うぅっ……、んーっ……、ぅ……あ、ぁあ」
うちなる衝動に従った声が漏れ、私は片手でエデンの頭を押さえながら、片手で必死に自分の口元を押さえていた。
どうしよう……。嬉しい。
恥ずかしいのに嬉しい。
彼に愛されているのが嬉しい。
目を閉じて彼の舌の感覚に集中すると、「気持ちいい」がグッと増した気がする。彼の鼻先がときおり一番敏感な場所をかするたびに、私は喉をヒュッと鳴らしていた。
「あっ……、ぁっ、だ……め、そこ、……っだ、め」
果実のように熟れた真珠をこすられる度に、頭の奥にある楽器の弦がかき鳴らされている気がする。
「だめ、……なのか?」
秘部に熱い吐息を吹きかけたエデンが妖艶に笑う気配がし、次の瞬間、私の一番敏感な場所は彼の口腔に含まれていた。
かと思うと、エデンの舌先が素早く動いて私は一気に達してしまった。
「あぁぁぁっ――あ! あ……!」
頭のなかで――、天国の楽器が乱暴にかき鳴らされている。
甘くて繊細な旋律は、快楽をともなって私の体と心を満たしていっぱいにし、器からあふれんばかりだ。
初めての時はそれが怖くもあったけれど、今は心地よく受け止められている気がする。
「大丈夫か?」
顔を上げたエデンは濡れた口元を赤い舌でペロリと舐めて、私を気づかってくれる。
彼の紫暗の目に見守られたまま、私は息を乱したままぐったりとし、自分の動悸が収まるのを待ちながら小さく頷く。
「お前が欲しい。お前の中に入りたい」
脱力したまま薄く目を開くと、紫暗の瞳の奥に情熱の炎を宿したエデンが私を見降ろしている。
あぁ……、私を欲してくれているんだ。あげたいな。この人が望むものすべてを……、あげたい。
「私でいいなら、ぜんぶ……もらってください」
与える喜びって初めて知ったわ。
与えられて嬉しいのは当たり前で、好きな人や家族ができると、自分が何かをしてあげたいって思うのよ、きっと。
私が嬉しそうに笑っていたせいか、エデンも惚れぼれするような笑みを浮かべて、私の頬を撫でてくれる。
その手に頬ずりすると――、彼の手が私の下肢に下りて準備を進め、エデンが入ってきた。
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