星の一族

源一刀斎

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第二章・蛮夷の地

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 第二章・蛮夷の地

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 西暦六九六年十一月二十二日、松漠地方。
 懊悩の癒えぬまま二週間、アムグンとアトゥコスは一路、檀州を目指し松漠の荒野を南下していた。
 檀州は営州の西に位置し、唐が普請した河北道という公道の末端にある。檀州城に着き河北道を南西に進めば長安(唐の首都)に至る事が出来る。
 そこから、一族の発祥の地と思しき西域へと向かうつもりだった。
 松漠の西には大興安嶺山脈が連なり、更にその向こうには突厥達が棲むモンゴル高原がある。突厥が蔓延る極寒の砂漠を抜けるのは無謀を極めるが、唐の公道を進むのであれば路銀と多少の機転の持ち合わせさえあればまだ現実的だ。
「この辺りはもう契丹人キタイの縄張りだな。このまま南の奚の地を抜ければ檀州か」
 松漠は契丹族揺籃の地であり、多数の契丹人がそこで遊牧生活を行っているはずだった。
 雪が疎らに降り積もる砂混じりの松漠の荒野には、葉が枯れ落ちた広葉樹と濃緑の針葉樹が寄り添うように群生し、それらがぽつぽつと点在している。松漠の東方、遼水(遼河)を超えた先には長白山地が横たわり、古代樹林の生い茂る丘陵地帯が広がっている。その植生が松漠にも伸び、アムグン達の周囲には僅かに緑の気配があった。
「安心なさらない方が良いでしょう。営州より目と鼻の先の地です。ここにも戦禍が及んでいるかもしれません」
 営州は松漠から南東の位置にある。
 動乱の渦中にあるという営州一帯の情報は杳として知れない。だが州を陥落させたというからには、万を超える大軍団が動員された大戦である事は想像が付いた。それらの軍が今何処まで戦場を拡げているものか、二人はそれに巻き込まれる事を警戒していた。
「この辺りは攻めるべき要所も無い。大丈夫さ。漸く河北道か……檀州城はあと数日。うまく入れるだろうか」
 唐が敷いた道の各地には関所が設けられ、『過所』と呼ばれる通行証無しには通る事は出来ない。そして、その過所は原則として、彼らのような東夷に類する人々に交付されるものではない。
 だが現実は、役人に賄賂を贈るなり、過所を持つ商人に取り入って随行者という事になれば、それで何の問題も無かった。
「西に行って、剣の手掛かりがなければどうなさいます」
「元から期待はしていないよ。この先も生きていくのであれば、私達だけで自給自足とは行かないだろう。都で鍛冶の仕事を得るなり、身の振り方を考えなければ。皆に甘えて趣味ばかり追求している訳には、もういかないのだから……」
 アムグンの薄い白濁の息はすぐにも霧散した。
「……どうした、爺?」
 ふとアトゥコスが眸を細め、遠くを睨んでいる。
「……しくじった……」
 アトゥコスは苦々しく呻いた。
「……あの丘に営地が見えます。数千人規模はある。恐らく……契丹共のものでしょう」
 アトゥコスの視線の先、生い茂る針葉樹の間に遊牧民の宿営地が僅かに見えた。丘陵の一際高い丘に、数百を数える大小のユルトが設営されていた。
「軍営か?」
「かもしれません。民間人に混じって武装兵が外にいるのが見えます」
「見つかったと思うか」
「おそらくは」
 丘の宿営地はここから十里(約五キロ)あるかどうかの距離だった。兵が外を警戒し監視しているなら、こちらの存在に気付いてもおかしくはない。騎馬民族の目は異常に良く、特に動く物に対する感度は現代人の想像を遥かに凌駕する。十里の距離の人影であれば容易に見つけられる。
 見つかればどうなるか。
 契丹族を始め、遊牧民というのは血縁者や同族には手厚く接するが、他者に対しては極めて酷薄で粗暴な面を見せる。狩猟や牧畜に頼った生活をする彼らにとり、その土地で得られる食料は極めて厳格に決まっており、他者の併存を安易に許す事は、自らの家族の死に直結するからだ。厳しい土地を生きる為に、彼らは愛と非情の極端な両面を持たざるを得なかった。
 平時でさえ、他民族の財産を力づくで奪う行為は草原では常識の範疇であり、その上、今は戦時下にある。捕縛され尋問、拷問、問答無用で殺される事は十分考えられる。
 二人の顔面は、渇いた赤錆の如く強張った。丘陵や林の影になっていた事もあったが、心身の疲れが注意を散漫にしていたのだろう。もっと慎重にしていれば、速やかに進路を迂回して面倒事を回避出来たはずだった。
「では隠れても無駄だな。下手な動きをすれば要らない面倒が起こる。いっそ挨拶に向かうか、それとも、知らぬ顔でそのまま檀州に向かうか……」
 アムグンは馬上で腕を組んだ。
「――考える時間はないようです」
「何がだ」
「そうこうしている間に、騎馬隊がこちらに駆けてきております……!」
 営地から幾つかの黒い騎影が馳せてくるのが見えた。アトゥコスは馬に括り付けられた弓の弓筈を撫でた。
「戦いますか?」
「無理だな。もう馬が限界だ。倒せたとしても次の追手から逃げる足が無い」
 集落からここまで休み休みの旅ではあったが、それでも二週間もの雪中行軍は馬にも過酷だった。馬は五日ほどに一日休息させなければ、疲れて使い物にならなくなる。
「契丹か……苦難続きですな……」
「神に祈ろう、まだ我らの上にいるならばだが」

 程なくして十騎の騎兵がアムグン達の進路に立ち塞がった。兵達は弓や槍を携えている。
 薄金鎧(金属製の小札を連ねて作られた鎧)を身に着け、毛皮を張った鉄兜を被っていた。
「何者だ! 何の用があってここを通る!」
 隊長らしき男がアムグン達に言った。唐の言葉だった。周りの兵も皆、飛び出た頬と切れ長の目をしている。契丹人に間違い無かった。
「我らはここより北数百里の地に暮らす者です」
 アトゥコスが靺鞨の言葉で答える。靺鞨はアジア東北辺に広く分布して暮らす民族の称で、アムグン達の隠れ里の近隣にもその一派が暮らしていた。営州にも暮らしている為に契丹とも深く交流がある。
「私はアトゥコス、隣の者はアムグン、我が子です」
 アムグンら一族の言葉は、アジア東北辺に暮らす民のどれとも異なる言語だった。外では専ら他民族の言葉を状況に応じて使い分け、自分達の出自もまた『靺鞨の一派』『東へと渡った大秦の末裔』『太昊の末裔』などと時に応じて嘯いてきた。
「ああ、靺鞨の者か。靺鞨にしては見慣れん顔立ちだが……契丹か唐の言葉は話せんか。靺鞨の言葉はあまり知らんのだ」
「……失礼しました。我らは家族の病の為、檀州に薬を買いに参りました」
 アトゥコスが契丹語で言い直してみせた。唐東辺に暮らす人々の多くは、自分達と唐の言葉、それと他部族の言葉を最低でも一つは知っている。
「檀州に? 営州ではなくか?」
「はい、本当は営州に向かうつもりだったのですが、営州が陥落したという噂を聞きまして、これは営州に行っては危険だと思い、急遽檀州に向かう事になった次第です」
「馬に括られているのは刀か? 何振りもあるが、これはどういうわけだ」
 隊長らしき男が荷を一瞥し、胡乱な目を向けた。九騎の騎兵達は槍を突きつけつつ、遠巻きにアムグン達を取り囲んで警戒している。
「これは我らが拵えた品々、商品でございます。都の薬は高価と聞き、少しでも価値あるものをと持って参りました」
「家族とは誰だ」
「子供達でございます」
「……そうか。辛いな」
 隊長らしき男は、声の調子を多少和らげて言った。
「――すまないが我らの宿営地まで同行してもらう。お前達の知っている通り、営州は我ら契丹の連合軍が攻め落とした。檀州もだ。我が軍は唐と依然として交戦中だ。お前達が敵の斥候ではないとは言い切れない。尋問を受けてもらう事になる」
「……わかりました。従いましょう」
 アトゥコスが答えた。二人は騎兵に囲まれたまま、背を向けて進む隊長の後をついていった。
 隊長が振り返らずに言った。
「……いずれにせよ、檀州に向かう事は出来ないだろう。だがもし奥方様の許可があれば、我が軍営の薬を分けてやれるかもしれん。俺にも故郷に子供がいる。病に臥せがちだが、その度に代わってやりたくなる。辛いものだ。あれは」

 辿り着いた宿営地は、営州から逃れてきた四千人ほどの契丹の難民と、それを守る千名を僅かに超える兵士達で構成されていた。宿営地は直径にして三里(約一・五キロ)ほどの大規模なもので、その範囲を大小様々なユルトが円形に展開されていた。
 隊長の話によれば、営州を陥落させた契丹首領の一人、孫万栄の妻子や彼らの血縁、営州近郊に居住していた契丹人達が、戦渦を避けてここに避難しているという。
 孫万栄率いる契丹軍の本隊は、営州を攻め落とした後、その勢いのまま松漠南方の檀州、瀛州、冀州、幽州に攻め上がり、対する唐軍を悉く退け、今もそのどこかに布陣しているらしい。
 相次ぐ戦勝の知らせに、宿営地の人々は皆明るかった。各州の兵糧庫から奪った食料も潤沢にある。難民が持つ悲壮感はここの住人には全く無かった。辺りを往来する武装兵の物々しさ以外は、遊牧民達の牧歌的な日常生活が繰り広げられていた。
 ユルトの間を通り抜ける時、ふと、母に教わりながら革を鞣す幼児の姿が目に止まった。アムグンは自らの脳裡に残る、里での思い出を重ね合わせ微笑んだ。それは随分遠い過去のように思えた。
 二人は宿営地で最も大きいユルトに通された。
 待ち受けていたのは数名の将兵と侍女、それと一人の女――孫万栄の妻、グインだった。このユルトはグインの住居であり、この宿営地の帷幕も兼ねていた。
 幸いにして、尋問は暴力を伴うものではなかった。尋問というよりは稀人を迎えた遊牧民達が行う会合のようで、幕営内は緊張感の無い安穏な空気が漂っていた。
「――斥候や偵察にしては二人しかいないし、馬も二頭だけ。馬は何日も歩かされて随分疲れている。第一、この二人は北から南下してきた。彼らが何者でも、少なくとも唐軍に属する者達ではないと思うわ」
 ユルトの上座には豪奢な絨毯が敷かれ、そこに妙齢の夫人、グインが胡座していた。グインの膝の上には五、六歳ほどの少年が寝息を立てている。名をネリというらしい。
 グインは黒い棉の帽子、毛皮の外套、その下に極彩色の刺繍が施された絹の外衣を着ていた。革のズボンに革の長靴を履き、それらは契丹の貴人の装いだった。
 グインはゆったりとした仕草でアムグン達を見つめていた。低い鼻梁の左右に穿たれた淡い茶の眸が、灯りに照らされて揺らめいていた。
「では……?」
 アムグン達をここまで連れて来た隊長が、夫人に続きの言葉を促した。
 グインは、膝の上で眠る少年を撫でながら言った。
「殺す必要は無いわ」
 アムグンとアトゥコスは顔を見合わせ、安堵した。
 ユルトの外には野次馬達がたむろし、かわるがわる中の様子を覗いている。
 この時代の契丹人には、唐のような厳格な軍律も無ければ、王と臣下の距離を強いる儒教的な礼節も存在しない。彼らが見せる残虐な暴力も朴訥な穏和さも、全ては草原の獣が生来に備え持つ自由さに起因した。
「あ、こいつらは!」
 野次馬の一人が声を上げた。眉が八の字になっており、同じ角度に飛び出したなまず髭が首まで垂れている。腰に刀を佩いている所を見ると、彼も兵士なのだろう。
「知り合い?」
 グインがなまず男に問い掛ける。
「いえいえ! 廃陽師鎮(営州の町。契丹を置いた師州と奚を置いた崇州の二州の治所となっていた)でこいつらを何度か見かけたことがあるんすよ。こいつら鍛冶打ちの一座だ。そりゃもう見事な刀を打つってんで、飛ぶように売れて……俺も買いたかったんだが、持ち合わせがなくってなあ。親分方がぜーんぶ買い占めちまってよお」
 グインはその言葉に首肯した。
「……そう。正体は知れたわね。あなた方は私達の客人よ。歓迎するわ。でも、檀州行きは諦めてもらうしかないわね。唐へ通す訳には行かないの。すまないけど、分かって欲しい」
「事情は分かります。だが……困りましたな……」
 アトゥコスが沈痛な面持ちで眉間を押さえた。何しろ子供達の為に一刻も早く薬を手に入れなければならないのだ。
「心配しないで大丈夫よ。私達の薬を渡しましょう。あなた達の持参した武具を代金としてね……。ここは戦えない者が多く、武器も少ない。少しでも足しにしたいわ……見事な刀というなら余計にね」
「良かったな」
 隊長がアムグンの肩を叩いた。笑うと人の良さそうな顔になった。
 確かにアムグン達は運が良かった。この契丹人達が、相次ぐ戦勝で略した品々によって生活にゆとりを持ち、尚且つ営州に暮らし唐風文化に触れた都会人だった事が、アムグンら一族を絶滅の危機から救ったと言えた。
「私達の刀は値が張るぞ。そこらの鉄なら容易に切り裂く刀だからな」
 アムグンが犬歯を見せた。
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