32 / 35
番外編(時系列バラバラ、R18)
お仕置きと命令をされたい〜ライラ〜②
しおりを挟む
さっきまでの軽くペチペチするだけと違い、突然きた痛みに私は体を仰け反らせてしまいました。
「ひぁっ……あぁん……」
「あれ?叩くとココがきゅうきゅうと締まったな、今ので感じたのか?」
「ち、違っ……びっくりしたからぁ……ひっ!あぁっ……やらぁ、やらやらぁっ」
ライル様はまた私のお尻を叩きました。奥を指で責められながらお尻を叩かれると、次第に訳が分からなくなり私は体をビクビクと震わせ、口からだらしなく涎を垂らしライル様からの刺激に溺れていきます。
「やぁっ……また……くるっ……はっ……イッく……んんっ、んん……はぁ、あ゛あ゛ぁぁっ!!」
「叩かれながらイクとはライラも随分と堕ちたものだ」
ライル様は笑いながら、私の奥をまた擦り上げお尻を叩きました。
「ひぅん……やらっ……も、やぁっ……おねがっ……もうもう、ほしいのっ……」
「ライラ、僕の手で堕ちろ、どうしようもない所まで堕ちてこい」
ライル様は私の上に覆い被さり、耳朶を甘噛みしながら命じました。甘美な命令に私は歓喜に震え、言われたように、ナカを広げライル様におねだりしました。
「はっ、はっ……おねがっい……ココに……ライルの……ほしいのっ……奥までっ……いっぱいにしてっ……いっぱい突いてくださっ……」
「上出来だ」
そう言うとライル様は私のナカに一気に突き入れてくれたので、その刺激に私はまたイッてしまいました。
「キツ……ライラ、まだ挿れただけだけど」
「らって、欲しかったからぁ……あっ……もっともっと……奥……あっ、んぅ……いっぱいくださいっ」
私のおねだりに気を良くしたライル様は最奥を責め立てました。パンパンとお互いの肌がぶつかり合う音と、ぬちゅ、ぐちゅっという卑猥な水音が部屋に響きます。
「ひぅ、ああっ……それ……も、変に……なっちゃ、ライル、ライルぅぅ……んあっ……あぁん、も、またっ……あああ!まっ……あひっ……らめらめ……それ、おかしくなっ……イッちゃ……んあっ……また、イッ……ああ!!」
「ほら、好きなだけイケ」
「まっ、ひゃあ……あ、ああっ……んっ……ふっ、ライル……おねがっ……も、あああ……やっ、イッちゃ、あああぁぁぁ!!」
私が何度イッても止まらず、さらに私を責め立ててきました。
「あひっ!んぅっ、奥、すごいのっ……グリグリ、してるっ……あぅ、ひっ、またっ、きちゃっ……んぅ……あっ!んあっ、ああっ、らめらめっ!イッてる……イッてるからっ……ん゛ん゛っ!!イッちゃああ……やらやらっ、イクの……とまんなっ……やぁあ……あぁん!!」
頭がチカチカして飛んでしまいそうなくらい気持ち良くて、私は体をしならせ、ビクビクと震わせながら何度も達し、止まらないライル様の責めにまたのぼりつめました。
「っ……凄いな。ナカがずっとキュウキュウと締まってる。ほらライラもっとイケ。」
「あひっ!っひ!ひゃあぁん!ライル……も、むりぃ……こわれちゃっ……らめらめ、ライル……変、ぁん……あっ、うぁっ!あああっ!!」
ライル様の普段の優しい言葉じゃなく、低く有無を言わせない命令口調で囁かれると私は子宮が疼くのです。
もっと命令されたい、もっとお仕置きして欲しい、そんな想いにゾクゾクするのです。
「ひぅん……ライル……もっと……もっと……言って……ライルにはっ……命令されるとっ……お腹、の奥が……キュウって……んぅ……なるのっ……あぁっ、もっと命令してっ……ひぁっ……あひっ……ライル……」
「それは良いことを聞いたな」
ライル様は私の体を挿れたまま反転させ、私と向き合う形にしました。その目に捕らえられた瞬間、私はお腹の奥がキュウってなりました。
嗚呼、もっと……もっと……頂戴……欲しいの。
「ひぁっ……あぁん……」
「あれ?叩くとココがきゅうきゅうと締まったな、今ので感じたのか?」
「ち、違っ……びっくりしたからぁ……ひっ!あぁっ……やらぁ、やらやらぁっ」
ライル様はまた私のお尻を叩きました。奥を指で責められながらお尻を叩かれると、次第に訳が分からなくなり私は体をビクビクと震わせ、口からだらしなく涎を垂らしライル様からの刺激に溺れていきます。
「やぁっ……また……くるっ……はっ……イッく……んんっ、んん……はぁ、あ゛あ゛ぁぁっ!!」
「叩かれながらイクとはライラも随分と堕ちたものだ」
ライル様は笑いながら、私の奥をまた擦り上げお尻を叩きました。
「ひぅん……やらっ……も、やぁっ……おねがっ……もうもう、ほしいのっ……」
「ライラ、僕の手で堕ちろ、どうしようもない所まで堕ちてこい」
ライル様は私の上に覆い被さり、耳朶を甘噛みしながら命じました。甘美な命令に私は歓喜に震え、言われたように、ナカを広げライル様におねだりしました。
「はっ、はっ……おねがっい……ココに……ライルの……ほしいのっ……奥までっ……いっぱいにしてっ……いっぱい突いてくださっ……」
「上出来だ」
そう言うとライル様は私のナカに一気に突き入れてくれたので、その刺激に私はまたイッてしまいました。
「キツ……ライラ、まだ挿れただけだけど」
「らって、欲しかったからぁ……あっ……もっともっと……奥……あっ、んぅ……いっぱいくださいっ」
私のおねだりに気を良くしたライル様は最奥を責め立てました。パンパンとお互いの肌がぶつかり合う音と、ぬちゅ、ぐちゅっという卑猥な水音が部屋に響きます。
「ひぅ、ああっ……それ……も、変に……なっちゃ、ライル、ライルぅぅ……んあっ……あぁん、も、またっ……あああ!まっ……あひっ……らめらめ……それ、おかしくなっ……イッちゃ……んあっ……また、イッ……ああ!!」
「ほら、好きなだけイケ」
「まっ、ひゃあ……あ、ああっ……んっ……ふっ、ライル……おねがっ……も、あああ……やっ、イッちゃ、あああぁぁぁ!!」
私が何度イッても止まらず、さらに私を責め立ててきました。
「あひっ!んぅっ、奥、すごいのっ……グリグリ、してるっ……あぅ、ひっ、またっ、きちゃっ……んぅ……あっ!んあっ、ああっ、らめらめっ!イッてる……イッてるからっ……ん゛ん゛っ!!イッちゃああ……やらやらっ、イクの……とまんなっ……やぁあ……あぁん!!」
頭がチカチカして飛んでしまいそうなくらい気持ち良くて、私は体をしならせ、ビクビクと震わせながら何度も達し、止まらないライル様の責めにまたのぼりつめました。
「っ……凄いな。ナカがずっとキュウキュウと締まってる。ほらライラもっとイケ。」
「あひっ!っひ!ひゃあぁん!ライル……も、むりぃ……こわれちゃっ……らめらめ、ライル……変、ぁん……あっ、うぁっ!あああっ!!」
ライル様の普段の優しい言葉じゃなく、低く有無を言わせない命令口調で囁かれると私は子宮が疼くのです。
もっと命令されたい、もっとお仕置きして欲しい、そんな想いにゾクゾクするのです。
「ひぅん……ライル……もっと……もっと……言って……ライルにはっ……命令されるとっ……お腹、の奥が……キュウって……んぅ……なるのっ……あぁっ、もっと命令してっ……ひぁっ……あひっ……ライル……」
「それは良いことを聞いたな」
ライル様は私の体を挿れたまま反転させ、私と向き合う形にしました。その目に捕らえられた瞬間、私はお腹の奥がキュウってなりました。
嗚呼、もっと……もっと……頂戴……欲しいの。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1,122
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる