どうも、ヤンデレ乙女ゲームの攻略対象1になりました…?

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4話

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俺は結構な量の勉強を半年でしないといけないのだが……確かに勉強量は多いが基礎的なものだと言われたのはまるで小学生の問題だったし、魔法の知識もある程度ゲーム出つけていたおかげで難なくできている……←体力も回復して元気になったので魔法も使えるようになったよ
最近は神童だなんだと大人たちが言っているが、あまり気にしないことにしている
そういえば、今日は午後お父様とお母様に話したいことがあると呼ばれていたんだった、なんだろう今後の話かな……
「イキシア様、国王様と王妃様がおよびでございます」
「わかった、今行くよ」
考えているうちにもう呼ばれたみたいだ

「お父様、お母様、失礼いたします…」
「シアン、よく来てくれたわね」
「そんなにかしこまらなくていい、楽にしろ」
俺は言われた通り少し体を楽にした
「ありがとうございます、それでお話とはなんでしょうか?」
「イキシア、お前の5歳の誕生日にここでパーティーを開く」
えっ……
「そこには、貴族達の令嬢や令息が来る、その前に、お前は1年間眠っていたからな…お前はどうしたい、シアン」
お父様は威圧的ながらも優しい声でそう言った
予想外で緊張してるけど、だけどこれはチャンスだ……!
「……正直に言うと少しまだ不安があります……ですが、次期国王として、そしてお父様とお母様の息子としてその申し出をお受けいたします」
 少し気恥ずかしいが、これぐらいは言ってもいいだろう
「フッさすが私たちの息子だ、だが無理はするなよ…」
「はい!もちろんです!」
それからなんだかんだ話をし、お父様とお母様と離れた


「それでは失礼しました」
……ふぅ、5歳の誕生日パーティー…実はこれは薔薇の花束に救済をにイキシアと他のキャラの過去の回想としてでてきた、ゲームとしてはあまり関係なかったが俺にとってはめちゃくちゃ重要なものなのだ…
確かここで会うキャラは攻略対象2の公爵家の長男、ラナン・キュラスとその次男、サポートキャラのモフィラ・キュラス、この兄弟は何もしなかったら比較的安全だが兄、ラナンはやっぱり攻略対象なので結構なヤンデレ具合ていうかストーカーだったのを覚えている……確か、ヒロインには最後までバレなかったけど自分の部屋にヒロインの写真とか髪の毛とか私物品とか飾って盗聴器仕掛けてヒロインの声を聞いていたシーンにはどうも鳥肌がたった…付かず離れずの関係を気づきたい…得意な魔法は水と派生魔法の氷だった気がする……弟のモフィラはサポートキャラだということもかあってヒロインとの絡みは少ない、確か公式サイトではヒロインに恋愛感情はないが兄が好いている人間だと言うのがとても気になり近づいた(ブラコン)らしい、まぁ、流石このゲームのキャラだと思えば可愛いものだと思う、得意な魔法は水だったはずだ、それにしても2人目なのにキャラが濃いな……
気を取り直して、攻略対象3、4の騎士団長の双子の息子、兄、フリジア・ブライダルベール、弟、ビタリア・ブライダルベール、この双子はやばかった…とにかくやばかった←語彙力が消えるぐらいにやばい…個人、個人もやばかったが、1番やばかったのは双子ルート(他のキャラの好感度がMAX)の時だ、ヤンデレが爆発したかヒロインを洗脳した後に3人で結婚式をあげようねって言ってたシーンがほんとにやばかった…あまり関係を持ちたくないが騎士団長の息子というのもあり、結構関わる機会が多いらしい……出来れば俺を巻き込まずヒロインと過ごして欲しい、得意な魔法は2人とも炎系の魔法全般で剣術はどのキャラよりもすごいらしい……(公式設定)
まぁ、こんなもんだろう…極力関わりたくはないが多少仲良くなって友達ぐらいに慣れれば病んでもこっちに被害が来ることは無いだろう(多分……
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