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ガン突きの絶倫
しおりを挟む俺はマドゥアラ国の第三王子として生まれた。
土壌豊かなこの国は魔力保有者も多い存在しており、衣食住がどの国よりも安定している。
数多くいる魔道具師の中で際立って優秀な人間を宰相殿が囲っているともっぱらの噂で、歴史に残るような魔道具を幾つも発明しているらしい。
俺でも知っている魔道具と言ったらその景色を丸っとそのまま写し込む射影機だろうか。絵画とは違い、そのままの姿を映し出す便利な道具だ。高価なものなので、あまり市場には出回っていないが、それ専用の店が市井にはあるようで、そこに姿身を頼む者が大多数だ。
現宰相を輩出したラヴォーナ侯爵家は高い魔力を持って生まれる子供の数が段違いに多い。そして、彼の息子であるインセントラル・ラヴォーナは国内随一の魔力を秘めていた。しかも、子供が生める子宮持ちときた。
大人たちは大喜びで俺との婚姻を結んだ。その巨大な魔力を王家の血筋に残そうと、躍起になった結果だ。
俺は第三王子で王位継承権も三番目だ。王族としての公務はそれなりにあるが、上二人の兄は殺しても死なないくらいにピンピンしているし、頭も良い。後のトップとしての期待はそれほどない。気楽なものだと思っていたら、俺の役割が“子作り”だと知った時の絶望は凄まじかった。
優れた魔力もちの子供をインセントラルと一緒に作るよう、そう父である陛下と大臣に告げられた。
家畜じゃあるまいし、何を言っているんだと幼心にそう思ったものだ。
十五になり、王立の学園に入った俺はそこで元は平民であったが魔力量の多さから子爵家に養子に入った少年と出会った。
栗色の巻き毛に、愛嬌のある顔は可愛らしく、俺の頭一つ分は小さいその華奢な身体も魅力的だった。
子供を産む仕事なら、自分で選んだ相手と、魔が差したというのだろうか。会ったこともないインセントラルより、この愛嬌たっぷりの可愛らしいノルンと結婚がしたいと思ってしまった。
それから一月後に、インセントラルが王都にやってきたからと顔合わせが行われた。
初めて見たインセントラルは人形のようだった。
俺と同じ年だというのに、まるで子供のような小ささで、顔なんて俺の掌より小さい。
後で知ったが、ピンクブロンドという稀有な髪は綺麗に手入れされ後ろで緩く結ばれていた。白磁の顔がとても美しく、身体は少し触れただけ壊れてしまいそうな程に儚げだった。ぷっくりとした小さな唇はツヤツヤのピンクで、どこもかしこも見たことのない美を誇っている。
ぼんやりとこちらを見るインセントラルは無表情で、それが人形のように見えた。
しかし、シャンパンピンクのどこに焦点があっているのか判らない大きな瞳が婚約者である俺を視界に入れた瞬間、宝石のような煌めきが瞳に入り、人形のようであったインセントラルは人間になった。なったというのはおかしいが、俺にはそう見えた。
そして、その瞳の輝きが異様なものに思えて俺は顔を顰めてしまった。
俺が通っている学園にインセントラルが編入して、俺の平穏な生活が一気に崩れ始めた。
学園ではいつもノルンが俺の傍に寄り添っていたのだが、それを見たインセントラルが苛烈にもそれを拒絶した。彼の言い分も判るが、魔力があれば誰だっていいのだとこの時の俺は軽く思っていた。インセントラルじゃなくてもいい。強い魔力を秘めた子を成すことが出来れば、ノルンでもいいのだ、と。
それでも王家が結んだ婚約者を無下にすることも出来ず、インセントラルの見た目に似合わぬ苛烈な性格に辟易としていた。
学友であり、将来の側近候補である友人は各々にインセントラルとの婚約破棄を進めてくる。学園でのインセントラルの悪行をつらつらと語られ、より一層インセントラルへの嫌悪感が強まった。
愚かな俺は彼の表面しかみていなかった。
学園でインセントラルがノルンを排除しようとする度に、ノルンへの想いを募らせた。
だが、ある日から、インセントラルの様子がおかしくなった。
食堂でノルンを罵倒していたインセントラルがハッとした表情になり、俺から徐々に離れていった。俺を見て、ノルンを見て、そして友人を見た。
今までの彼は俺以外を認識するということはなかった。きっと名前も知らないだろう。何が起こったのか判らないが、それ以降インセントラルが俺の傍に寄ってくることはなかった。聞くところによれば、学園も休みがちで自邸に籠っているらしかった。
戻ってきた平穏な日々の中、インセントラルはたまに学園にやってきては色々と引っ掻き回しているのだと噂を耳にした。あれを俺の伴侶として王族に迎え入れるのは危険だと、友人たちが口々に言い募ってくる。
俺とインセントラルの婚約破棄の噂があちこちで流れ始めた。そんな折、俺は彼を遠くで見つけた。
此方をじっと伺うように見ているあの小さな姿は、インセントラルだ。
暫く俺を見ていたインセントラルは踵を返し、その場を後にした。その一連の行動に不審を抱いた俺は彼を引き止め、なにをしていたのかと問うた。
ビクリと肩を跳ねさせたインセントラルは口をパクパクと動かして、身を縮こませた。頭二つ分は違う彼がそういった行動をとると、更に小さく見えてしまう。
何かを言おうとしていたインセントラルが、あの時のようにハッとした顔をして、次に満面の笑顔をとった。初めてみた彼の笑顔はとても眩しいもので、俺の後に控えていた友人たちが息をのんだ音が聞こえた。
白磁の面を朱色に染め、キラキラとした宝石のようなピンク色の瞳を潤ませ、インセントラルは婚約破棄を了承したと告げ、学園を去っていった。
一体、何があったのか呆然とする俺を他所に友人たちは口々に騙されてはいけないと言ってきた。
あれは魔性なのだと。
その日から、インセントラルは姿を見せなくなった。
そして、俺の友人たちは何故かソワソワとしだし、俺とインセントラルの婚約破棄はいつごろかと聞くようになった。
何かがおかしいと、愚かな俺は漸く気付いた。
ノルンもインセントラルが居なくなってから態度がおかしくなり、焦ったように俺に夜の誘いを何度も仕掛けてきた。
王族が所有している影を使い、何が暗躍しているのかと情報を掴み、愕然とした。
私の周りに居た友人たちはインセントラルのその美貌に陥落し、俺から奪い取ろうと画策していたようだ。
インセントラルの父であるラヴォーナ宰相は己が執務室に愛息子の射影をあちこちに張り付けていて、それを見た彼らの父親がインセントラルを囲い込もうとしていた。家に引き込んでしまえば、息子の嫁であろうと自分の物にできると思ったのだろう。その息子たちもインセントラルの類稀なる美貌に惚れこみ是非もなかったようだ。
さらに情報を集めていくと、どうやらインセントラルはこの度の騒動を反省して、平民になり娼館への施錠を望んでいるのだと言う。
宰相がそれを許すわけもなく、インセントラルは王都から離れたラヴォーナ領で魔道具の開発に勤しんでいるらしかった。
宰相お抱えの稀代の天才である魔道具師というのは、どうやらインセントラルだったようだ。
こうやって知ろうと思えば、インセントラルの人となりがどのようなものか簡単に知ることが出来たのに、婚約者としては失格だ。
しかし、あの日の笑顔を見て、俺はインセントラルが他人のものになるのがどうしても許せなくなった。自分から手放そうとしていたのに、愚かなものだ。
宰相がインセントラルとの婚約の解消を求める書類を持ってやってきたが、断り、領地での暮らしぶりを聞き、そして学園での不穏な動きを知らせた。
息子が可愛い宰相は傾国そのものであるインセントラルがどうしたら平穏に暮らせるか考え、俺への助力を願った。
インセントラルが初めて執着したというのが大きいようだった。
俺は、王宮から離れた場所に自邸を作らせ、そこにインセントラルが好きなものを集めた。
インセントラルに再び会いに、彼の元へと訪れた。
そこで俺の童貞はパクリとインセントラルに喰われ、俺を突き放そうとしたインセントラルを喰らい尽くした。
インセントラル―…、ラルが作った結界を渾身の力でブチ破り、俺への恋心を全て結晶化させようとしたラルを止めた。
魔力切れで息切れて、倒れそうになるが根性でラルを抱き上げ誤解を解き、その身体を貪った。
今まで魔力が切れるまで魔法を使ったことがなかったので気付かなかったが、ラルを抱いている途中で俺の魔力は元に戻りだした。そういえば、ラルを抱いていると、どこにこんな性欲があったのだといつも吃驚するのだが、もしかしたらラルの無尽蔵な魔力量が関係しているのかもしれない。
子宮の内部まで犯されたラルは気を失い、すやすやと安らかな寝息をたて眠っている。
陰茎を抜けば、ラルの後孔からはトプトプと俺が中にたっぷり出した精液が溢れる。
出したばかりだというのに、再び催しそうになり慌てて浄化の魔法でラルの身体を綺麗にした。
魔力持ちの子宮持ちは魔力栓と言った特別な膜を子宮に張っている。それがある限り、妊娠はしない。しかし、その魔力栓はとても弱く、一度の性交で壊れてしまう。魔力量があれば再び修復はされるようだが、時間がかかる。
その魔力栓が修復されない内に何度も性交を重ねると、妊娠をする。
平民は魔力を持たないので、初めてでも高確率で妊娠してしまう。
ノルンは妊娠をした。俺は誰とも繋がったことがないので、俺の子でないことは明らかだった。
蒼褪めた顔でノルンは俺の子だと言い募ったが、それだけはあり得ないのだ。子が生まれれば、魔力を持っていれば相手が判る。そう口にした途端、ノルンは膝を付きさめざめと泣き始めた。
ラルはあんなにしつこく中に出しているというのに、妊娠の兆候は全くない。
桁違いの魔力を秘めているラルだからこそ、もしかしたら自身で魔力栓の制御が出来ているのかもしれない。俺との子を拒絶しているのかと思うと、自業自得であるが、気が重くなる。
クッタリと横になったラルを抱き上げ、寝室へと運ぶ。
どこでも盛る俺の所為で、ラルは色んな場所で気を失うがこうやって寝室に運ぶことにはなにも苦労がない。軽すぎるその身体は不安になる程で、階段を上がっても問題はない。
扉を開けば、俺には不釣り合いな装飾の天蓋付きベッドがすぐ目に入る。ラルの為に設えた寝室は可愛らしくまとまっている。
彼がこの寝室に存在し、ベッドで寝ている姿は天使のようだ。いつもこうやってラルの寝顔を眺めつつ俺も眠りにつく。飽きるなんて欠片もない。日々、愛しさが募っていく。
この日は珍しく、ベッドにその華奢な身体を横たわらせた微かな振動でラルは目を覚ました。
「ヨヴァンさま…」
数か月したら成人になるというのに、ラルの声は高く甘い。
覚醒したてのシャンパンピンクの瞳はぼんやりと潤んでいる。瞳の中は宝石のようにキラキラと輝いて、とても美しい。
「ね、聞いてください」
「なんだ? 眠くはないのか」
一緒に横になった俺の胸板にそっと頭を寄せ、ラルがくっついてくる。
体温が低い俺にはラルの温かな体温がとても心地よく感じる。
「ラヴォーナ領のディルをご存じですか?」
「ああ、あの“なにもない”土地か?」
ラヴォーナのディルは有名だ。
今から百五十年程前まではあの土地は栄え、小規模な街があったらしい。
しかし、ラヴォーナの血を引いた多大な魔力持ちの子供が魔力を暴発させ、町は一瞬で消滅した。それからディルは更地で木も生えず“なにもない”土地になった。
「なにもないから、都合がよかったんです。私の力が暴発しても被害は最小限であるあの場所が」
それからポツポツとラルが語ってくれた幼少期に唖然とした。
ディルの真ん中に今は小さな館が立っているのだという。魔力暴走を起こした子供のように、多量の魔力を持つ子供が力を暴発させないように極力感情を揺り動かさないよう、育てる場所なのだそうだ。
ラルは三歳で教会で魔法の検査を受け、あの場所に置かれたのだと。
知識は本の中。
感情は出すものではなく、消滅させるもの。
そう教えられて、育てられた。
ある程度、物心がつけば魔力暴走を起こすこともなく安定するのでそれまでラルは平坦なほぼ無に近い感情を持っていた。
「でも父は私に甘いから、唯一の感情を呉れたんです」
ふふ、とおかしそうにラルが笑って、まるで夢見る様に口にした。
「私に婚約者がいること。私を愛してくれる人がいるってことを」
「っ!」
その言葉に、思わず息を呑んでしまった。
「あの時、ヨヴァン様を見て…私の感情は想いでいっぱいになった。貴方に私を見てほしくて、いっぱいになってしまった」
「ラル…」
「私の身の回りの世話をしている人たちは、私の感情を揺さぶらないように黒い頭巾を被っていたんですが、あれは正解でした。だって、私はヨヴァン様を一目見て、恋に落ちてしまったんです」
ラルが自身の容姿に無関心な理由がそこだったのか。
比べる対象がないから、自身の容姿にも疎かったんだろう。
「貴方が好き。でも、ヨヴァン様はそうじゃない。今は、罪悪感でいっぱいでしょ? だから、だから、でも、ふ、不安になるんです。嫌われたらって、私はヨヴァン様しか好きじゃないのに、また、ヨヴァン様の隣に私じゃない誰かが存在する、ありえないわけじゃ、ない…」
段々と涙声になったラルは、深く呼吸をしながらそれでも一生懸命に伝えてくれた。
俺はこんなにもラルを追い詰めていたのか。
今すぐに俺を信じてくれなんて言っても、ラルは逆に心配になるだけだろう。
「ラル、好きだ。お前だけだから。お願いだ、顔を上げて?」
出来るだけ優しく声を掛ければ、涙で顔をぐしゃぐしゃにしたラルが上を向く。
ポロポロと零れる涙が月夜に照らされ、得難い宝石のように見える。
「どうしたら安心できる? 遠慮なく言ってくれ」
軽いキスをラルの額にして、頬にもする。
ヒック、と喉を震わせたラルが首を振り、違うのだと言う。
「無理を強いたいわけじゃないんです。ただ、この幸せを確信するのが、怖い…」
一際大きな涙がラルの瞳から零れた。
それは学園での俺の消しようもない所業の所為だ。
この想いは永遠だと言っても、ラルはきっと納得しないだろう。
「だったら、ラルが俺を信じられるまで待つ。どんなに時間が掛かっても、逆にラルが俺に嫌気がさしても愛を囁くから。ラルが信じてくれても、ずっと、ずっと、ラルだけだってキスをするからな」
俺がラルの唇を吸い、いつも魅惑的にチラチラと見える薄い舌を吸えばラルはピクリと身体を反応させた。
「私が、ヨヴァン様を嫌うなんて絶対にないですっ!」
「そうか!」
愛する者の可愛らしい宣言を受け、俺は嬉しくなって緩んだ顔でその唇を更に貪った。
月明りが照らすだけの部屋は薄暗く、それでいてラルの身体が蒼白く光って見える。
俺の上着を羽織らせただけの華奢な肩からそれを剥いで、ベッドに押し倒した。
しつこく吸い尽くしたラルの胸の飾りはぷっくりと可愛らしく立ち上がり、真っ赤に熟れて美味そうだ。そこを舐めて、噛んで、指で摘まめばラルは後孔をグショグショに濡らす。
手で握るだけで全てが隠れてしまう小ぶりなラルの性器を口に含んでしゃぶればすぐに達する。最初はここが勃起しないと中に挿入してもラルの負担になるだけだと思っていたが、中でイけるラルには勃起してようがしてまいが関係がないらしい。しかし、ここをしゃぶればラルは中に挿入した時と違う恥じらいをみせてくれる。
そして、俺を受け止めてくれる後孔は中から溢れた蜜でしとどに濡れている。中々に使い込まれた縦割れだが、意外なことにこの孔は俺以外の誰も侵入していないとのこと。道具は香油と同じだ。拡げるだけのただの道具でしかない。
ここを嘗め尽くし、舌で拡げながら、舌を抜き差しする。強く吸えば、ラルは軽く達する。そして、早く中に挿入してくれと尻を振りだすのが可愛らしくもある。
完勃ちした性器をズブズブとラルに差し込めば、甲高い喘ぎ声を上げる。
華奢で小さな身体が俺の太いものを飲み込むさまは圧巻の一言だ。奥まで挿入して、中の伸縮に竿を刺激され射精感が上がるが、まだラルを味わっていない。ぐっと我慢して、奥の奥にある子宮に性器の先端をぶち当てる。
「あぁぁぁっあんっ、そこっ! あぅっ♡、あ、あっ♡!」
ラルはここを刺激するとすぐに泣きが入る。
子宮をこじ開けて侵入するとさすがに負担がかかるので、今回は子宮を突いて泣かせることに専念する。
ピンクブロンドのふわふわした長い髪がシーツにちらばって、キラキラと輝くシャンパンピンクの瞳が此方をみて宝石のような涙を零す。誰もが一目見て心奪われる現実離れした美貌を更に泣かせたくなって、ガンガンと腰を穿つ。
既に精巣が空になったのだろう、中イキに変わったのが内壁の伸縮から判る。あちこちがキュンキュンと動き、早く俺の精子を搾り取ろうという動きになっている。
薄くて真っ白なラルの腹に零れた精子を指で掬って、ラルの口に入れる。ラルはそれを舐めて、舌で絡ませ俺の首に腕を絡ませる。キスをして、ラルの精液を二人で味わい尽くす。
「あんっ! ヨヴァンしゃ、まっ♡、きもち、あぁンっ♡、あんっ♡!」
舌ったらずな声で名を呼ばれ、胸が熱くなる。
この壮絶に可愛くて美しいものは、俺のものだ。
一層強く突いて、ラルの中に精液をぶちまけた。
全ての精液が子宮にはいりこむように、余韻に浸るラルにおかまいなしに何度も腰を振って、最後の一滴を奥に注ぎこむ。
ラルは余韻に浸る間、ずっと俺の唇を吸ってきた。
それが可愛くて、中に挿入れたものが反応しそうになったがこれ以上は本当にラルの負担になってしまうと、己を律した。
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