処女ビッチといえなくもない

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おさんぽinおち〇ぽ

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 ヨヴァン様と暮らすこの屋敷の使用人はとても少ない。
 執事一人、色々と仕事を受け持っている人三人、料理人二人。以上。
 皆が五十を超えていて、全員既婚者で、三組の夫夫が屋敷を支えてくれている。
 なんでも前後を綺麗に調べた結果の人選らしく、ヨヴァン様お墨付きの使用人らしい。
 確かに皆、能力が高くて屋敷はいつでもピカピカ、ご飯は美味しい、出しゃばることもなくとても大らかな人たちばかりである。
 私とヨヴァン様が二人で居る時は決して姿を現さない。見られても困っちゃうからそれに関しては有難い。

 今がまさにそれだ。


 最近のお気に入りの部屋着はワンピースで、下着は履かない。だって、ヨヴァン様がその気になったら服を上げて、すぐに挿入してほしいから。
 スカートは中がスースーしてて好まれないらしいが、私は別だ。娼館で働いていた時だって、この格好が一番便利で効率が良かった。
 でも、外に出るときは流石に下着を履く。屋敷と違って外は妙な風が股間を刺激するから、居心地が悪くなってしまうからね。
 その際に履くのは、ヨヴァン様が用意したフリルたっぷりなのに布面積が小さく、尻なんてほぼ隠していない素晴らしい逸品だ。ちんちんは微妙に隠すのに、蟻の戸渡からほぼ紐状のそれが私の立派な縦割れに食い込んでそれはそれで気持ちがいい。
 これを私の片足に引っ掛けたままスるのが、ヨヴァン様の最近のお気に入りっぽい。
 屋敷から少し離れた場所にある庭を挟んだ小高い丘に散歩に来ていた私とヨヴァン様は、ムラムラする気持ちを抑えることが出来ず、致してしまっている。


 ここで役立つのがスカートだ。
 ヨヴァン様の見事にいきり立つちんちんをグッポシと咥え込んでいるのに、はた目から見たら仲良くヨヴァン様のお膝に座っているようにしか見えない。はた目から見たことがないから判らないけど。
 ヨヴァン様の膝に両手を置き、私が思うように動く。

 ジュブジュブ、と水音が聞こえる。
 ぐにぐにと腰をくねらせ、開ききった蕾を更に刺激する。ああ、気持ちがいい。
 折角スカートが結合部を隠してくれているのに、ヨヴァン様はスカートを捲り、興味深そうにそこを見つめている。いつも見てるのだから、捲らなくてもいいのに。
 既に周りには誰も居なくて、スカートをおっぴろげて致しても問題はない。ここがヨヴァン様の選んだ使用人たちのすごいところだ。私たちの雰囲気から察して、居なくなる。本当に居なくなるんだ。帰りはヨヴァン様が運んでくれるので不備はない。
 大胆に腰を上げて、打ち下ろす。自分ですると決定的な刺激から逃げてしまうので、ヨヴァン様にそれを勘づかれてしまう。今も、子宮に当てないように動いていたのに、下から強く突かれ子宮口にブチュン! とヨヴァン様のちんちんがジャストフィットした。

「あああっぁぁっ、まって、まだ、それ、イっちゃう、らめ、あっ、奥、おさない、でぇぇっあんっ♡、ああっ♡!」

「ここだよな、ラル、お前の子宮が俺の性器に吸い付いているぞ」

「あっ! いわない、れっ、あぅっ、イっちゃう♡、すぐ、イっちゃぅぅっ♡♡!!」

 ブルブルと全身が震え、プシャ! と私のちんちんから精液が吐き出された。
 は、は、と犬のように呼吸をしていると、イった衝撃の締め付けから逃れたヨヴァン様のちんちんがすぐに暴れ始める。

「らめぇぇっ、イってる、まだ、イってるぅっ♡、あんっ、また、イくっ、あぁぁっぁぁぁぁっ♡、うごかさ、ないれぇぇぇっ♡、あんっ♡、あぅっ♡!」

 上に乗っていた私を押し、四つん這いになった所で思いきり中を突かれる。
 あちこち痙攣しているところを更に擦られ、一生懸命首を振りダメだと告げるもヨヴァン様の腰は止まらない。
 ドチュン、ドチュン、と音がしそうな位に強く子宮を叩かれ、後てでヨヴァン様の服を掴み動きを軽減させようとしたが、ただ縋るだけに過ぎなかった。
 ガクガクと震えている私がヨヴァン様の激しい打ち付けに勝てるわけもなく、最後の一突きで全身を押されぺったりと地面に着いたところをヨヴァン様の体重を全てかけられ子宮口が少し開いて、そこにぐっぽしと先端が入り込み、ビュービューと精子を注がれた。お腹があったかくなって、お腹に手を当てて思わず笑ってしまった。

「く…っ、」

 ヨヴァン様が小さく呻いて、どうしたのだろうと思ったら、抜かずの二回目が始まってしまった。

「ま、まって、ひぁんっ、ほんと、まだ、らめぇぇぇぇっ、あぅっ♡ やぁぁんっ♡、頭、おかしく、なるぅぅぅっあぁぁぁん♡」

 余裕のなさそうなヨヴァン様が私の片足を持ち上げ、深く穿つ。
 当たる角度が変わって、私はまた全身を見悶えさえる。どの角度から突かれてもヨヴァン様のちんちんは狂いそうになる程に気持ちがいい。
 まだまだ解放されることがないのだと悟り、私は快感に身を委ねた。





++




 ヨヴァン様が登城したある日、研究室から出て少し外の風に当たろうとエントランスに向かったところ、来客があったらしく見たことがあるようなないような人とバッチリ目があった。
 執事のおじさんに止められていたが、私を見たその人は黄金の瞳を輝かせ、私に駆け寄り、私を優雅に談話室へとエスコートしてくれた。どうして談話室の場所を知っているんだろう。
 ぼんやりソファに座っていると、お客さんは喋りだした。

「俺はイディアラン。ヨヴァンナの一つ上の兄だ」

 そう自己紹介され、私は漸くイディアラン様の瞳がヨヴァン様の瞳と同じ黄金色の瞳であると認識した。
 髪は銀というより、金に近く、あちこちぴょんぴょんと跳ねている。活発そうな見た目だ。
 とても優秀な兄が二人いるとヨヴァン様が仰っていたから、もうちょっと興味を持って接しておこう。
 見た目はヨヴァン様に似ているけど、ヨヴァン様はもうちょっと細マッチョでゴリゴリに筋肉をつけておいでではない。上から威圧されるのが怖いと泣いたら、ヨヴァン様はいつでも膝を曲げ、私と視線を合わせてくれるようになった。それが申し訳ないな…と思っていたら、なんと私の身長が少し伸びて、ヨヴァン様の肩の少し上くらいまで伸びた、前回は身長が断罪時より伸びなかったので、私はとても驚いていた。細さはそれなりだけど、身長が合うというのはとってもうれしい。営みもあれこれできる体位が増えて楽しい。それでもヨヴァン様はいまも膝を折って私と視線を合わせてくれる、とてもやさしい方だ。
 それよりも、目の前の人物をどうにかしないといけない。
 ヨヴァン様のお兄様ということは、ここに来ることを知っていたのだろうか。

「話し合いがしたいのなら、ヨヴァンナ殿下が入らっしゃるまでお待ちいただいた方がよろしいかと」

「それでは俺が本当に訊きたいものが訊けなくなってしまう。ヨヴァンナは、文武両道に秀でており公務もきっちりと行っている。だというのに、ヨヴァンに託された王命は魔力の高いインセントラレル、君との子作りのみ。これでは宝の持ち腐れだとは思わないか?」

 宝の持ち腐れ?
 公務も行っているらしいし、それでいいんじゃないのかな。
 小首を傾げれば、イディアラン殿下はつり目がちな瞳を細めた。

「インセントラル、君の処遇を変えればヨヴァンナの能力はもっと活かすことができる」

「私の処遇ですか?」

 そもそも私の処遇ってなんだっけ。
 期待されているのはヨヴァン様とのお子を孕むこと。それだけの筈なんだけど、他は私の好きなように魔道具の開発を進めてくれればいいって、父も陛下も仰っていた。ような気がする。ヨヴァン様以外に興味が差ほどないから記憶があやふやではある。

「君は王族の血を混ぜた子を産めばいいってことだから、ヨヴァンナじゃなくても勿論いいんだ」

「?」

「君が俺たちの共通の伴侶になれば、ヨヴァンも君に掛かりきりにならずに公務が進められるし、複数相手が居たら君も孕み易いだろう?」

 ニコニコ笑ってイディアラン殿下がそう口にした。
 つまりは、王族専用の肉便器になれ、と。そういうことか!
 確かに、ヨヴァン様との回数はめちゃくちゃ多い。娼夫してた時だってあんな四六時中突っ込まれてることなんてなかった。ヨヴァン様の精液でお腹がポッコリとすることも多々あるくらい。
 でも孕み易いって言っても、動物じゃあるまいしそんなポコポコ生むことなんてできない。そもそも、まだ子供を作る気もないから、相手が何人いようと、私との間には子供は出来ない。
 さて、どうしたものかと考えていたら、談話室の扉がすごい勢いで開いた。

「兄上! 何を勝手なことをしているんだ!!」

 バン! と扉が開いて、ヨヴァン様が談話室にすごい勢いで入ってきた。
 銀糸の髪を撫で上げ、登城の為に正装を見事に着こなしていたが今は髪はパラパラと額に落ちていて、ジャケットも前のボタンが全て開いていて、中に来ていたシャツも数個ボタンが開いていた。
 なんという全力の色気だろうか。ヨヴァン様のその姿にこんな状況でもポッと頬を染めてしまう私は今日もブレていない。
 ソファに腰かけていた私をその逞しい胸に掻き抱いたヨヴァン様の男らしい行動に、キュンと心が疼く。違うところも疼き始めたが、この場で盛るわけにはさすがにいかないだろうことは私にでも判る。

「そう言うな。お前はインセントラルに掛かり切りで大変だろうと思い、その負担を少しでも減らすためにこうやって参ったのだ」

「インセントラルに関しては彼の父であるラヴォーナ宰相殿より全てを任されています。彼との子についても、王位継承権は持たせず、国の発展のため宮廷魔導士への育成が第一に組み込まれている」

 貴族も王族も人間同士の化かし合いが大変だと聞いたことがあるが、こういうことなのだろう。
 社交なんてしたことのない私には、その言葉尻になにが含まれているのか判らないが、ヨヴァン様に庇われているのは理解しているつもり。

「兄上は、ご自分の婚約者との絆をより一層深める方がよろしいかと。インセントラルは俺の婚約者であり、半年後には結婚を控えている。無用な手出しは無粋です」

「言うようになったな。インセントラルと年が近いというだけで婚約者になったのだ。俺でもいい筈だ」

「インセントラルは、俺を求めてくれている」

「どうだか」

 鼻で笑われてしまった。
 私は不貞疑惑を持たれているということか。
 それと、ヨヴァン様じゃなくても結婚相手が誰でもいいという、私に対しての侮辱も受けた。そこにムッとして、聞くだけだった私はイディアラン殿下を睨みつけた。

「私は、ヨヴァン様しか興味がないのでその他、有象無象がやってきたとしても心が動かされることなどありません。私が大好きなのは、ヨヴァン様のみです」

 父も大好きだが、父を想い結晶を作ったことはない。そこまでの想いの強さがないから、結晶化することが出来なかった。
 前回でも、私はぼんやりとお客さんの顔を覚えたが、はっきりと判るわけじゃなかった。お客はお客で、気持ちよくしてくれる、それだけの認識だった。
 ヨヴァン様は別格だ。ヨヴァン様を認識するだけで、心が躍るし、私をヨヴァン様の黄金色の瞳に見つめられると、全てを差し出して食べ尽くしてしまわれたい衝動に駆られる。
 そういえば、イディアラン殿下に似たお客さんも居たような、居なかったような。売れっ子だった私はいつでも予約でいっぱいで、同じ人と数か月会うことななかった。それなのに、イディアラン殿下に似た人は一か月に一度、もしくはそれ以上通っては、異例のその日一日私をキープするというとんでもない財力の持ち主だった。高級“もどき”娼館だったが、私はそれなりに値段が張っていたので、予約の割り込みや一日貸し出しは高級娼館もかくやといった値段を提示していた。
 それは過去の思い出として、今は完全に私の縦割れアナルはヨヴァン様専用なのだ。それ以外の人間には指先一つ、舌だって入れさせない覚悟でいる。

「ラル…」

 ヨヴァン様が健康的な肌を紅く染め、潤んだ瞳で此方を見てくる。なんだその多大な、漏れ漏れの表情。きゅんってした。後ろが。
 早くイディアラン殿下帰ってくれないかな。どうしたら帰ってくれるのか。

「ヨヴァン様以外が私の操を狙うのであれば、その男根を魔法でブチっとしちゃいます」

 えへ、と笑って掌をぐっと握れば、イディアラン殿下は勝気そうだった表情をさっと蒼褪め、また来ると言って談話室を後にした。
 やっとで二人っきりだ!
 私は目に毒な色気たっぷりなヨヴァン様の手を引いて、ソファに誘導し、スカートを捲ってしとどに濡れたそこをヨヴァン様にみせた。外に出ようとしていたから、下着を履いていたので、孔に食い込んでいた紐を横にどかしもう片方の手で孔を広げた。

「ヨヴァン様に挿入してほしくて、濡れちゃいました」

「ラル…」

 片足をソファの背もたれに掛けて、大きく足を開けばすぐに準備万端なヨヴァン様の剛直が中に挿入ってくる。

「あっ…あつい…♡ すきっ、ヨヴァン様だけが、すき♡」

 ずず、と奥に入り込むヨヴァン様のちんちんが少し抜けて、また入ってくる。
 身長が伸びたおかげで、挿入されながらのキスがとっても楽になった。私からキスすることも簡単だ。

「皆に言っておいてください。私は、ヨヴァン様の子供しか、ほしくないって、あぁぁっ♡ おっきくなった…ぁぁんっ♡」

「ラルは、俺との子を望んでくれているのか?」

「あんっ、ほしい、でも、まだぁぁぁっあぅんっ、はぁっ、あんっ♡」

 ぐりぐり、と全部挿入ったヨヴァン様が腰を押し付ける様に捻り、中でちんちんを散々に動かす。
 私のちんちんはヨヴァン様の掌の中にあって、輪っかを作られ射精を止められている。まだイくことは許されないらしい。

「こども、できたら激しくできないから、あぁっ♡ まだ、らめぇっあぁんっ♡ まだ、たりない、れす」

 子供が出来たら、こうやってヨヴァン様との性行為も出来なくなってしまう。私はまだまだヨヴァン様とえっちなことがたくさんしたい。

「そうか、こうやって、子宮をいじめられるのが、好きだったなっ」

 グポリとヨヴァン様の先端が子宮口に潜り込み、ちゅこちゅこと先端で子宮口を刺激される。

「あぅっ♡ しょれ、きもち、いっ、あんっ♡ ああぁぁんっ、ちんちん、て、はなし、てぇぇぇぇっ、あぅっ、あんっ♡」

 奥を刺激され、私のちんちんの射精を封じるヨヴァン様によってすぐに狂ったような快楽が私の身を支配していく。
 呼吸すら危ういのに、深いキスをされ、心臓がとまるんじゃないかというくらいに鼓動が早くなる。
 子宮を苛め尽くしたヨヴァン様は抜ける程腰を引き、一気に突き刺す注挿にきりかえ、気が向いたときに最奥までちんちんを子宮に突き刺してきた。
 射精を止められた私のちんちんからはごくわずかに精液が零れ、ヨヴァン様の手を汚している。精液が残っている状態で中イキという初めての経験に、内腿が震え飛びそうになる意識を必死に留めヨヴァン様の名を呼び続けた。

 
 
 その後、私を突け狙うとちんちん爆破されるという噂が宮廷内、貴族界隈に流れたらしい。
 あながち間違いじゃないし、下手したら存在ごと消してしまう恐れがあったので、大笑いしていたらヨヴァン様に苦笑された。




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