68 / 459
68 ゴブリン殺し
しおりを挟む
ロスキートを警戒しながら子供に近づき、足先で反応をみた。
「……うぅ……」
お、生きてる。血も流れてないから吹き飛ばされるかして気絶したんだな。
「ラダリオン。子供を運ぶから警戒は任せる」
羊のスプラッターとロスキートのスプラッターの側にいさせるのは可哀想だしな、少し離れるとしよう。
Hスナイパーはとりあえず地面に置き、子供をお姫様抱っこして運んだ。てか、軽いなこの子? 日焼けした顔も細い。三十五キロもないんじゃないか?
今のオレでも運べてるんだから相当軽いんだろう。ちゃんと食べれてないのか?
隠れるにはちょうどいい石の陰に子供を寝かせ、強く打ったところはないかを確認する。
頭や体、腕や脚に痣はない。が、内出血を起こしてるかもしれないので、バスタオルを取り寄せて頭の下に入れ、タオルケットを取り寄せてかけてやった。
目覚めるまではどうにもできないので、ロスキートを見に戻った。
「動いたか?」
「ううん。動かない。完全に死んでる」
それはよかった。あれで死ななかったらこれから対物ライフルを持ち歩かないと外を歩けなくなるよ。
「さて、どうしたもんかな?」
警察に電話することもできないし、放置してもいいものなのか? それともラダリオンに元に戻ってもらって埋めたほうがいいのか? どうなんだ?
「タカト」
いろいろ考えてたらラダリオンがオレを揺らし、あれと指を差した。
その先に目を向けると、馬に跨がった集団がこちらに駆けてくるのが見えた。
「銃口は下げておけ。でも油断はするな」
「うん」
オレもP90の銃口は下げるが、引き金には指をかけたままにしておいた。
やってきたのは三十前後の冒険者っぽい感じの男たちだ。剣と弓矢を装備しており、見るからに強者とわかる雰囲気を出していた。
「あんたがやったのか?」
リーダーっぽい男が馬を降り、剣に手をかけたまま尋ねてきた。
「ああ、そうだ。ゴブリンを狩っていたらロスキートが飛んでるのを見てな、危険と判断して倒した。あの石の陰に怪我人がいる。手当てしてやってくれ」
リーダーらしき男が仲間に見てこいと指示を出す。統率力が高いこと。
「あんた、タカトってヤツかい?」
「ああ。ルスルさんから?」
「そうだ。ゴブリン狩りを専門とする男と子供がいるってな。どんなもんかと思ったらロスキートを倒せるほどの猛者だったとはな」
「猛者に見えたら節穴だな。道具に頼るだけの男だよ」
「フッ。道具を使いこなせるのも強さのうちさ。ゴブリン殺し」
ゴブリン殺し? って、それ、オレのこと? なんかダサいあだ名なんですけど。いやまあ、だからってゴブリンスレイヤーとか呼ばれるのも嫌だけどよ。
「それで、ロスキートの死体はどうしたらいいんだ? ゴブリン狩りばかりしてるんでこう言うことはなにも知らないんだよ」
「素材を剥ぎ取ったら燃やすか埋めるだな」
「素材はそちらにやるんで片付けを頼んでいいか? オレらはゴブリン狩りで金を稼いでいるから剥ぎ取りとか知らないし、必要ともしないんでな」
「わかった。こちらで片付けよう。ただ、こちらもプライドがあるんでな、分け前は払わしてもらうよ」
「そちらがそれで構わないのならオレに異存はない。好きにしてくれ」
「交渉成立だ。皆、やるぞ」
長いこと冒険者をやっているようで手際がいい。てか、火の魔法を使ったよ! スゲー!
手のひらから炎を出す光景にテンションが上がってしまった。
「魔法か。使えていいな」
操を守れず魔法使いにはなれなかったが、炎とか出せるなら操を守るんだった。ライターを出して燃えろ、とか言ってみてー!
なんてことは心の奥に仕舞い込み、子供のところに向かった。
「様子は?」
なにやら手のひらを光らせる男。ホ○ミか? ケ○ルか? ヒールなのか?
「強く打ったみたいだな。かなり悪かったが、処置が早かったから問題なく回復するだろう」
魔法がこんなに凄いものだとは思わなかった。オレも回復魔法を使えるヤツを探そうかな~?
「……う、あ、え……?」
子供が目を覚まし、オレたちがいることに戸惑っていた。
「まだ寝ていろ。羊飼いの組合には知らせてやるから」
羊って組合で飼ってるんだ。所変われば品変わるだな。
いつの間にか他の仲間が知らせに走ったようで、モンゴルの民族衣装のような服を着た男たちが駆けてきた。
「羊の処理はそちらで任せる。この子供はゆっくり運べ。まだ回復したばかりで体は弱っているからな」
回復魔法の男がテキパキと指示を出す。一人一人が優秀なチームだよ。
「は、はい。ありがとうございました」
子供のことは任せ、オレらはリーダーらしき男たちのところへと向かった。
「おれらは先に戻ってルスルさんに話を通しておく。あとできてくれ」
「了解した。オレらはゆっくり向かわせてもらうよ」
冒険者たちは颯爽と現れて颯爽と去っていってしまった。
「……あんな冒険者がいるならゴブリン駆除もしてくれたらいいのにな……」
あれだけ強いならゴブリン駆除も簡単だろう。五千匹どころか一万匹だって可能なはずだ。
なんて愚痴っても仕方がないな。それができるならやってるはず。できないから素人のオレにやらせてるんだからよ。
「ラダリオン。いくか」
「うん」
置きっぱなしにしていたHスナイパーを回収し、マルスの町に向かって歩き出した。
「……うぅ……」
お、生きてる。血も流れてないから吹き飛ばされるかして気絶したんだな。
「ラダリオン。子供を運ぶから警戒は任せる」
羊のスプラッターとロスキートのスプラッターの側にいさせるのは可哀想だしな、少し離れるとしよう。
Hスナイパーはとりあえず地面に置き、子供をお姫様抱っこして運んだ。てか、軽いなこの子? 日焼けした顔も細い。三十五キロもないんじゃないか?
今のオレでも運べてるんだから相当軽いんだろう。ちゃんと食べれてないのか?
隠れるにはちょうどいい石の陰に子供を寝かせ、強く打ったところはないかを確認する。
頭や体、腕や脚に痣はない。が、内出血を起こしてるかもしれないので、バスタオルを取り寄せて頭の下に入れ、タオルケットを取り寄せてかけてやった。
目覚めるまではどうにもできないので、ロスキートを見に戻った。
「動いたか?」
「ううん。動かない。完全に死んでる」
それはよかった。あれで死ななかったらこれから対物ライフルを持ち歩かないと外を歩けなくなるよ。
「さて、どうしたもんかな?」
警察に電話することもできないし、放置してもいいものなのか? それともラダリオンに元に戻ってもらって埋めたほうがいいのか? どうなんだ?
「タカト」
いろいろ考えてたらラダリオンがオレを揺らし、あれと指を差した。
その先に目を向けると、馬に跨がった集団がこちらに駆けてくるのが見えた。
「銃口は下げておけ。でも油断はするな」
「うん」
オレもP90の銃口は下げるが、引き金には指をかけたままにしておいた。
やってきたのは三十前後の冒険者っぽい感じの男たちだ。剣と弓矢を装備しており、見るからに強者とわかる雰囲気を出していた。
「あんたがやったのか?」
リーダーっぽい男が馬を降り、剣に手をかけたまま尋ねてきた。
「ああ、そうだ。ゴブリンを狩っていたらロスキートが飛んでるのを見てな、危険と判断して倒した。あの石の陰に怪我人がいる。手当てしてやってくれ」
リーダーらしき男が仲間に見てこいと指示を出す。統率力が高いこと。
「あんた、タカトってヤツかい?」
「ああ。ルスルさんから?」
「そうだ。ゴブリン狩りを専門とする男と子供がいるってな。どんなもんかと思ったらロスキートを倒せるほどの猛者だったとはな」
「猛者に見えたら節穴だな。道具に頼るだけの男だよ」
「フッ。道具を使いこなせるのも強さのうちさ。ゴブリン殺し」
ゴブリン殺し? って、それ、オレのこと? なんかダサいあだ名なんですけど。いやまあ、だからってゴブリンスレイヤーとか呼ばれるのも嫌だけどよ。
「それで、ロスキートの死体はどうしたらいいんだ? ゴブリン狩りばかりしてるんでこう言うことはなにも知らないんだよ」
「素材を剥ぎ取ったら燃やすか埋めるだな」
「素材はそちらにやるんで片付けを頼んでいいか? オレらはゴブリン狩りで金を稼いでいるから剥ぎ取りとか知らないし、必要ともしないんでな」
「わかった。こちらで片付けよう。ただ、こちらもプライドがあるんでな、分け前は払わしてもらうよ」
「そちらがそれで構わないのならオレに異存はない。好きにしてくれ」
「交渉成立だ。皆、やるぞ」
長いこと冒険者をやっているようで手際がいい。てか、火の魔法を使ったよ! スゲー!
手のひらから炎を出す光景にテンションが上がってしまった。
「魔法か。使えていいな」
操を守れず魔法使いにはなれなかったが、炎とか出せるなら操を守るんだった。ライターを出して燃えろ、とか言ってみてー!
なんてことは心の奥に仕舞い込み、子供のところに向かった。
「様子は?」
なにやら手のひらを光らせる男。ホ○ミか? ケ○ルか? ヒールなのか?
「強く打ったみたいだな。かなり悪かったが、処置が早かったから問題なく回復するだろう」
魔法がこんなに凄いものだとは思わなかった。オレも回復魔法を使えるヤツを探そうかな~?
「……う、あ、え……?」
子供が目を覚まし、オレたちがいることに戸惑っていた。
「まだ寝ていろ。羊飼いの組合には知らせてやるから」
羊って組合で飼ってるんだ。所変われば品変わるだな。
いつの間にか他の仲間が知らせに走ったようで、モンゴルの民族衣装のような服を着た男たちが駆けてきた。
「羊の処理はそちらで任せる。この子供はゆっくり運べ。まだ回復したばかりで体は弱っているからな」
回復魔法の男がテキパキと指示を出す。一人一人が優秀なチームだよ。
「は、はい。ありがとうございました」
子供のことは任せ、オレらはリーダーらしき男たちのところへと向かった。
「おれらは先に戻ってルスルさんに話を通しておく。あとできてくれ」
「了解した。オレらはゆっくり向かわせてもらうよ」
冒険者たちは颯爽と現れて颯爽と去っていってしまった。
「……あんな冒険者がいるならゴブリン駆除もしてくれたらいいのにな……」
あれだけ強いならゴブリン駆除も簡単だろう。五千匹どころか一万匹だって可能なはずだ。
なんて愚痴っても仕方がないな。それができるならやってるはず。できないから素人のオレにやらせてるんだからよ。
「ラダリオン。いくか」
「うん」
置きっぱなしにしていたHスナイパーを回収し、マルスの町に向かって歩き出した。
0
あなたにおすすめの小説
レベル1のフリはやめた。貸した力を全回収
ソラ
ファンタジー
勇者パーティの荷物持ち、ソラ。
彼はレベル1の無能として蔑まれ、魔王討伐を目前に「お前のようなゴミはいらない」と追放を言い渡される。
だが、傲慢な勇者たちは知らなかった。
自分たちが人間最高峰の力を維持できていたのは、すべてソラの規格外のステータスを『借りていた』からだということを。
「……わかった。貸していた力、すべて返してもらうよ」
契約解除。返還されたレベルは9999。
一瞬にして力を失い、ただの凡人へと転落しパニックに陥る勇者たち。
対するソラは、星を砕くほどの万能感を取り戻しながらも、淡々と宿を去る。
静かな隠居を望むソラだったが、路地裏で「才能なし」と虐げられていた少女ミィナを助けたことで、運命が変わり始める。
「借金の利息として、君を最強にしてあげよう」
これは、世界そのものにステータスを貸し付けていた最強の『貸与者』が、不条理な世界を再定義していく物語。
(本作品はAIを活用して構成・執筆しています)
リストラされた42歳、確率の向こう側へ。~なぜか俺の選択肢がすべて正解になる件~
RIU
ファンタジー
「君には今月いっぱいで席を空けてもらいたい」 42歳、独身、社畜。会社のために尽くしてきた柏木誠は、理不尽な理由でリストラされた。 絶望の中、雨の神社で野良猫を助けた彼は、不思議な光と共に【確率固定】という異能――「無意識に正解を選び続ける豪運」を手に入れる。
試しに買った宝くじは10億円当選。 復讐心に燃える元上司を袖にし、元天才投資家の美女をパートナーに迎えた柏木は、その豪運で現代社会を無双していく。
「俺の選択に間違いはない。なぜなら、確率の方が俺に合わせるからだ」
枯れたおじさんが資産と余裕を手に入れ、美女たちに頼られながら、第2の人生を謳歌する痛快サクセスストーリー!
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
ウルティメイド〜クビになった『元』究極メイドは、素材があれば何でも作れるクラフト系スキルで魔物の大陸を生き抜いていく〜
西館亮太
ファンタジー
「お前は今日でクビだ。」
主に突然そう宣告された究極と称されるメイドの『アミナ』。
生まれてこの方、主人の世話しかした事の無かった彼女はクビを言い渡された後、自分を陥れたメイドに魔物の巣食う島に転送されてしまう。
その大陸は、街の外に出れば魔物に襲われる危険性を伴う非常に危険な土地だった。
だがそのまま死ぬ訳にもいかず、彼女は己の必要のないスキルだと思い込んでいた、素材と知識とイメージがあればどんな物でも作れる『究極創造』を使い、『物作り屋』として冒険者や街の住人相手に商売することにした。
しかし街に到着するなり、外の世界を知らない彼女のコミュ障が露呈したり、意外と知らない事もあったりと、悩みながら自身は究極なんかでは無かったと自覚する。
そこから始まる、依頼者達とのいざこざや、素材収集の中で起こる騒動に彼女は次々と巻き込まれていく事になる。
これは、彼女が本当の究極になるまでのお話である。
※かなり冗長です。
説明口調も多いのでそれを加味した上でお楽しみ頂けたら幸いです
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる