あなたにおすすめの小説

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
荷物運びの俺、実は世界を救った《終焉の王》です ~正体を隠していたら、神も魔王も俺に跪きました~ 表紙

荷物運びの俺、実は世界を救った《終焉の王》です ~正体を隠していたら、神も魔王も俺に跪きました~

王立騎士団で荷物運びをしている落第兵士レイン。 剣術も魔力も最低評価の彼には、誰にも明かせない秘密があった。 その正体は、千年前に世界を救い、神々すら恐れた伝説の英雄《終焉の王》。 平穏な日々を望み力を封印していたが、世界を滅ぼす災厄の復活により、その封印を解く時が訪れる。 「本気を出せば、この世界は少し壊れるぞ。」 最弱と呼ばれた青年が、圧倒的な力で世界を救う王道ファンタジー!
ファンタジー 完結 短編
文字数 32,216
最弱と呼ばれた辺境伯の令息、実はレベル600の絶対強者~効率よくサボるために強くなっただけなのに、周囲の勘違いで伝説の英雄に祭り上げられる~ 表紙

最弱と呼ばれた辺境伯の令息、実はレベル600の絶対強者~効率よくサボるために強くなっただけなのに、周囲の勘違いで伝説の英雄に祭り上げられる~

「はあ……面倒くさい。効率よくサボるために最強になるか」 王国の守護神、絶対なる【ヴァルハイト辺境伯家】の嫡男ヒビキは、剣も魔法も使えない「最弱の無能」と蔑まれていた。だが、前世の記憶と「システム」に目覚めた彼は気づいてしまう。――自分が成長しなかったのは、修行不足ではなく「BP(ボーナスポイント)」を一度も振り分けていなかったからだと。 身を守るための「最大レベルの結界」、気配を消すための「隠密」、そして効率を求めた「経験値・BP3倍スキル」。 ただ静かにゴロゴロしたいだけの少年は、気づけば神話の英雄すら凌駕する【レベル600】に到達していた! 数万の魔物を一撃で気化させ、魔界の王女を膝枕代わりにし、王女との縁談さえも「サボりたい」という私欲で秒速拒否! 本人の意図とは裏腹に、周囲の勘違いで評価だけが天を突く、史上最強の省エネ無双ファンタジー、ここに開幕!
ファンタジー 完結 長編
文字数 131,377
 魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。 表紙

魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。

勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。 だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、 ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。 国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。 そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,542
魔王を倒したら、受付嬢に正体がバレました 表紙

魔王を倒したら、受付嬢に正体がバレました

魔王を倒し、世界を救った勇者パーティー。 報酬を受け取りにギルドへ向かうと、受付嬢が俺を見て叫んだ。 「あなたが魔王を倒したせいで、人類が滅亡します!」 ……え? 俺、世界を救ったんだよな?
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 2,737
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~ 表紙

真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~

皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。 だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。 しかし彼女は知らなかった。 帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。 これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 22,384
登録者0人の底辺配信者、裏ボスをワンパンする姿を全世界に生配信。 表紙

登録者0人の底辺配信者、裏ボスをワンパンする姿を全世界に生配信。

同級生の人気配信者から「無能は一生裏方だ」とパシリにされ、危険なエリアに置き去りにされた底辺ダンジョン配信者。生き残るために必死で放った一撃が、偶然にも隠しボスの弱点にクリティカルヒット。しかもその瞬間、バグで配信がオンになっていた。コメント欄は秒速1万件のギガバズ。手のひらを返してコラボを求める元同級生だが、世界最強のギルドからスカウトされた主人公の目に、彼はもう映っていない。
ファンタジー 完結 短編
文字数 4,762
土魔法Fの地質研究員、Aランクが引き返した崩落を岩ひとつ壊さずに通ったら、視聴者0の実験チャンネルが登録者2万を超えた 表紙

土魔法Fの地質研究員、Aランクが引き返した崩落を岩ひとつ壊さずに通ったら、視聴者0の実験チャンネルが登録者2万を超えた

【毎日21:10更新】 「映えないし、映っても誰も見ないって。土Fは入口で待機」 妹の配信がダンジョンの崩落で途切れた日。救助の入口で、配信のカメラの前で嗤われた男がいる。 黒沢透、27歳。地質の研究員で、土魔法F。冒険者ランクは一番下。 Aランクが「ここからは無理だ」と引き返した崩落を、透は岩ひとつ壊さずに通った。 戦えないから、岩の隙間に土を詰めて、動けなくしただけだ。 その先で、正体の分からない声が、透に力を貸す。 翌日、透は掲示板で「妹を救った謎のお兄さん」と呼ばれていた。 妹1人しか登録していなかった実験チャンネルは、登録者2万を超えた。 当の本人は、録画のコマを数えていた。止めると念じてから岩が止まるまで、37コマ。 借りた力の名は《引力》。 仮説を立てて、外して、直す。次の仮説はコメント欄から来る。外れの回数は、喋る小さなモンスターが数えてくる。 救出を手柄にした大手クランの嘘は、妹のアーカイブに残った声で崩れ始める。 これは、戦えない研究員が、外した仮説の数だけ強くなっていく物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 56,482