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ケンカしても勝ちますので3
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かといって、報告しない訳にもいかない。
「…………」
「何を不貞腐れているの?」
「…………」
これが普通でいろっていう方がおかしいでしょ!
なんなのこのお姫様わ!!
人の事をなんだと思ってるの!!
っと、一旦落ち着こう……相手は姫様。
「アリスがお兄様になると、計画がくるいませんか?」
ってことで、即刻私を追い出してください!この城から!
「仕方がないないじゃない…」
何が?
「もう遠回しにアランでいくより、アリスの方が近道なんですもの」
何に?
「早くお兄様がアリスを好きにならないかしら」
勘弁してください。
「姫、王様は私を見て、『お前は女か?』と聞くような方です。はっきり言って見込みはないと思います。」
「あら、素晴らしいじゃない」
何が?
「確認するという事は、『好きになりそうだけど、男だったら困る』という事よ!」
「『男ならよかったのに』じゃないでしょうか?」
「何故皆お兄様が男色だと勘違いしているのかしら…?」
「聞いていただけませんか?その辺りを。」
「聞く?」
「まず、男色だった場合、どれだけ私が女の子っぽくしても、好きにはなりませんよ…」
計画、本末転倒!!
「アリス、自分で確かめなさい」
殺す気デスカ?私を。
一国の王に対して『男が好きなんですか?』って聞けるのは、私じゃなくて貴女でしょう!!
「万が一確認して男色だと解れば、私はお役後免でいいですか?」
「…………」
答えない……
これは妹も知ってはいけない国家最高機密の可能性がある。
……TKO。殴りあいどころの話ではない。
すでに棺が待っています。
「…………」
「何を不貞腐れているの?」
「…………」
これが普通でいろっていう方がおかしいでしょ!
なんなのこのお姫様わ!!
人の事をなんだと思ってるの!!
っと、一旦落ち着こう……相手は姫様。
「アリスがお兄様になると、計画がくるいませんか?」
ってことで、即刻私を追い出してください!この城から!
「仕方がないないじゃない…」
何が?
「もう遠回しにアランでいくより、アリスの方が近道なんですもの」
何に?
「早くお兄様がアリスを好きにならないかしら」
勘弁してください。
「姫、王様は私を見て、『お前は女か?』と聞くような方です。はっきり言って見込みはないと思います。」
「あら、素晴らしいじゃない」
何が?
「確認するという事は、『好きになりそうだけど、男だったら困る』という事よ!」
「『男ならよかったのに』じゃないでしょうか?」
「何故皆お兄様が男色だと勘違いしているのかしら…?」
「聞いていただけませんか?その辺りを。」
「聞く?」
「まず、男色だった場合、どれだけ私が女の子っぽくしても、好きにはなりませんよ…」
計画、本末転倒!!
「アリス、自分で確かめなさい」
殺す気デスカ?私を。
一国の王に対して『男が好きなんですか?』って聞けるのは、私じゃなくて貴女でしょう!!
「万が一確認して男色だと解れば、私はお役後免でいいですか?」
「…………」
答えない……
これは妹も知ってはいけない国家最高機密の可能性がある。
……TKO。殴りあいどころの話ではない。
すでに棺が待っています。
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