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本日晴天2
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空気がね、視線がね、いたくてたまらないです。
男の子か女の子か微妙な人と、王様が手を繋いでるんだか驚くよね…。
連れていかれたのは、高級品しか置いてないようなお店がいっぱいある通り。
平民は足を踏み入れてはいけない、貴族が山ほどいる恐ろしい所。
…私をここに連れてきて何をするつもりなのかな。
「ファビアン(様ってつけさせてほしい!)」
「なんだ?アリス。」
「手を繋ぐのはそろそろ卒業しませんか。」
「さっき入学したばかりだ。」
ちょっと、のっかってくれた!
「手を繋ぐのは、デート初心者にはハードルが高くてですね。」
「何度なら初心じゃなくなる。」
「え…。5回とか?」
「なら、5回目に繋ぐ。」
違うんです。
手を繋ぎたくない言い訳、やんわりとしたお断りなんです。王様!!
「5回もデートしませんよ。これが終われば、もうお家に帰らせて頂きたいのです。」
「それは無理だな。」
「何故ですか…」
「マアサが帰すと思うか?」
「………思いません」
「それに俺はお前に好きになってもらうように頑張らないといけないからな。どうなるか、楽しみではある。」
「王様は私を好きになったんですか?」
「…なっていない。」
「お互いの意見が今日初めて合いましたね。これはデートする意味なしです!」
よし、同じ気持ちならやり易い。
「草原でも散歩して帰りましょう。それが2人にとって1番です。」
こんな所にいても楽しくないし、手を繋いでたらジロジロ見られるし…。
「散歩か…。そうしよう。」
ん?何か機嫌がよくなってるような気が…。
「俺の好きな事を優先してくれたのか。」
しまった。自ら王様の趣味に合わせてしまった!
男の子か女の子か微妙な人と、王様が手を繋いでるんだか驚くよね…。
連れていかれたのは、高級品しか置いてないようなお店がいっぱいある通り。
平民は足を踏み入れてはいけない、貴族が山ほどいる恐ろしい所。
…私をここに連れてきて何をするつもりなのかな。
「ファビアン(様ってつけさせてほしい!)」
「なんだ?アリス。」
「手を繋ぐのはそろそろ卒業しませんか。」
「さっき入学したばかりだ。」
ちょっと、のっかってくれた!
「手を繋ぐのは、デート初心者にはハードルが高くてですね。」
「何度なら初心じゃなくなる。」
「え…。5回とか?」
「なら、5回目に繋ぐ。」
違うんです。
手を繋ぎたくない言い訳、やんわりとしたお断りなんです。王様!!
「5回もデートしませんよ。これが終われば、もうお家に帰らせて頂きたいのです。」
「それは無理だな。」
「何故ですか…」
「マアサが帰すと思うか?」
「………思いません」
「それに俺はお前に好きになってもらうように頑張らないといけないからな。どうなるか、楽しみではある。」
「王様は私を好きになったんですか?」
「…なっていない。」
「お互いの意見が今日初めて合いましたね。これはデートする意味なしです!」
よし、同じ気持ちならやり易い。
「草原でも散歩して帰りましょう。それが2人にとって1番です。」
こんな所にいても楽しくないし、手を繋いでたらジロジロ見られるし…。
「散歩か…。そうしよう。」
ん?何か機嫌がよくなってるような気が…。
「俺の好きな事を優先してくれたのか。」
しまった。自ら王様の趣味に合わせてしまった!
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