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3.村のみんなの力を知りたい
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3.村のみんなの力を知りたい
まずはこの村の強さを知ろう。
(天の声、村のみんなのステイタスを、見る事は可能か?)
《ステイタス監視モード変更しました》
おーなんかすげー
この声はいつもふざけてんのに今日はしっかりしてる。
まぁ、そんな事はおいといて、外見に行くか。
ゴブリンの襲来だけでこんなになってしまうのか?
元の村がどんなものか見たことない俺でも分かるぐらいに建物は燃えて崩壊し村人はみるに耐えない姿になっている。
生きている村人はいるのか?
本当だったら治癒魔法で村人を回復させたいが、あいにくいまの俺にはそんな力はない。
《スキル「リカバリー魔法レベル1」を取得しますか?》
えっ……スキルってそんな簡単に取得出来る?
でも取得出来るなら取得するか。
天の声、取得します。
《スキル「リカバリー魔法レベル1」を取得しました》
よし、試しにこの村人を回復させるとするか。
……どうやって使うの?
ゲームだったら選択肢が出てくるが、この世界も同じなのか?
あっ……頭の中で魔法使用とか言えば勝手に使えるとか?
いやいやいや、そんな簡単な訳ないでしょ……そんなんだったら誰も苦労しないでしょ。
(魔法使用……?)
自分腕の上に選択肢が出てきた。
そこには「リカバリー魔法レベル1」と書いてある。
試しに押してみよ!
えぃっ……
くっ……両手がうずく。
なんて、ふざけていると、本当に両手からなんか出てぞー
これが魔法なのか?
これを傷口に当たると……やったー回復させる事ができた!
《リカバリー魔法レベル2に上がりました》
レベルが一人回復させた事で上がったのか?
ならこの調子でこの村の村人を回復させるぞー
《リカバリー魔法レベル52に上がりました》
やっと終わったー
後半はレベルが全然上がらなかったけど……何人回復させたんだろうなー
「村長お目覚めになられましたか、回復してくださりありがとうございました」
こいつは、一番最初に回復させた奴か。
そういえば口が何も動いてないのに喋ってる……NPCだから当然か。
ステイタスは……とくに強そうではないな。
あれ? 村人レベルなんて物があるな。
(村人レベルとはなんだ?)
《村人レベルとはその村の村人の中での強さを表しています。 ちなみにそこにいる村人はこの村の村人の中では一番強いです》
なるほどつまりこいつは村の中で俺を抜き一番強くて権力があるのか。
そんな奴がこの村にはいるのに何故最弱モンスターのゴブリンなんかに負けていたのだ?
「この村は毎日ゴブリンか攻めてくるのですが村人を倒すたびにレベルを上げて今ではレベルが53なんて奴がいるんですよ」
53か……自分のレベルが凄すぎて何も驚かないのだが。
でも恐らく俺がいれば勝てる事は分かる。
「よし分かった明日来たらそこでゴブリン達に勝つぞ、そう他の奴にも言っといてくれ」
「今の話聞いていましたか? 相手はレベルが53なんですよ! でも、村長が言うならやりましょう」
よし、決まりだ。
それまでやる事は沢山あるぞー
まずはこの村の修復だ。
(天の声、この村の修復をする魔法とかはあるか?)
《すで貴方は取得しています。リカバリー魔法はレベル30を超えると物なども修復できる様になります。ちなみにレベル50を超えると相手の心の傷も修復させる事が出来ます》
じゃあ早速使ってみるか。
腕に選択肢を召喚させて、リカバリー魔法、物のリカバリーと選択し村を直してみると、そこにはまるでさっきの風景とは違う高い建物がいくつも立っている。
なんだここは。
次に、俺は戦闘する時用の能力を取得しよう。
(天の声、今ある戦闘向けの能力を取得させてくれ)
《了解しました。 剣の使い手レベル1、弓の使い手レベル1、召喚獣の使い手レベル1、火水雷の力レベル1、似た物同士レベル1、魔王の力レベル1、以上六つの能力を取得しました。全てのレベルをMAXにします。》
魔王の力って何? 魔王を倒しに行くのに魔王を味方につけるの?
おかしいでしょ。
だけどこれで明日のゴブリンと戦う準備は出来た。
頑張るぞー!
まずはこの村の強さを知ろう。
(天の声、村のみんなのステイタスを、見る事は可能か?)
《ステイタス監視モード変更しました》
おーなんかすげー
この声はいつもふざけてんのに今日はしっかりしてる。
まぁ、そんな事はおいといて、外見に行くか。
ゴブリンの襲来だけでこんなになってしまうのか?
元の村がどんなものか見たことない俺でも分かるぐらいに建物は燃えて崩壊し村人はみるに耐えない姿になっている。
生きている村人はいるのか?
本当だったら治癒魔法で村人を回復させたいが、あいにくいまの俺にはそんな力はない。
《スキル「リカバリー魔法レベル1」を取得しますか?》
えっ……スキルってそんな簡単に取得出来る?
でも取得出来るなら取得するか。
天の声、取得します。
《スキル「リカバリー魔法レベル1」を取得しました》
よし、試しにこの村人を回復させるとするか。
……どうやって使うの?
ゲームだったら選択肢が出てくるが、この世界も同じなのか?
あっ……頭の中で魔法使用とか言えば勝手に使えるとか?
いやいやいや、そんな簡単な訳ないでしょ……そんなんだったら誰も苦労しないでしょ。
(魔法使用……?)
自分腕の上に選択肢が出てきた。
そこには「リカバリー魔法レベル1」と書いてある。
試しに押してみよ!
えぃっ……
くっ……両手がうずく。
なんて、ふざけていると、本当に両手からなんか出てぞー
これが魔法なのか?
これを傷口に当たると……やったー回復させる事ができた!
《リカバリー魔法レベル2に上がりました》
レベルが一人回復させた事で上がったのか?
ならこの調子でこの村の村人を回復させるぞー
《リカバリー魔法レベル52に上がりました》
やっと終わったー
後半はレベルが全然上がらなかったけど……何人回復させたんだろうなー
「村長お目覚めになられましたか、回復してくださりありがとうございました」
こいつは、一番最初に回復させた奴か。
そういえば口が何も動いてないのに喋ってる……NPCだから当然か。
ステイタスは……とくに強そうではないな。
あれ? 村人レベルなんて物があるな。
(村人レベルとはなんだ?)
《村人レベルとはその村の村人の中での強さを表しています。 ちなみにそこにいる村人はこの村の村人の中では一番強いです》
なるほどつまりこいつは村の中で俺を抜き一番強くて権力があるのか。
そんな奴がこの村にはいるのに何故最弱モンスターのゴブリンなんかに負けていたのだ?
「この村は毎日ゴブリンか攻めてくるのですが村人を倒すたびにレベルを上げて今ではレベルが53なんて奴がいるんですよ」
53か……自分のレベルが凄すぎて何も驚かないのだが。
でも恐らく俺がいれば勝てる事は分かる。
「よし分かった明日来たらそこでゴブリン達に勝つぞ、そう他の奴にも言っといてくれ」
「今の話聞いていましたか? 相手はレベルが53なんですよ! でも、村長が言うならやりましょう」
よし、決まりだ。
それまでやる事は沢山あるぞー
まずはこの村の修復だ。
(天の声、この村の修復をする魔法とかはあるか?)
《すで貴方は取得しています。リカバリー魔法はレベル30を超えると物なども修復できる様になります。ちなみにレベル50を超えると相手の心の傷も修復させる事が出来ます》
じゃあ早速使ってみるか。
腕に選択肢を召喚させて、リカバリー魔法、物のリカバリーと選択し村を直してみると、そこにはまるでさっきの風景とは違う高い建物がいくつも立っている。
なんだここは。
次に、俺は戦闘する時用の能力を取得しよう。
(天の声、今ある戦闘向けの能力を取得させてくれ)
《了解しました。 剣の使い手レベル1、弓の使い手レベル1、召喚獣の使い手レベル1、火水雷の力レベル1、似た物同士レベル1、魔王の力レベル1、以上六つの能力を取得しました。全てのレベルをMAXにします。》
魔王の力って何? 魔王を倒しに行くのに魔王を味方につけるの?
おかしいでしょ。
だけどこれで明日のゴブリンと戦う準備は出来た。
頑張るぞー!
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